■国際芸術交流支援事業：
日墨交流400周年事業文化庁文化交流使「赤嶺正一琉球舞踊団メキシコ公演」3都市公演
日本アセアン文化交流フォーラム事業「21世紀伝統和楽団インドネシア・ベトナム公演」3都市公演
■こどもたちの健全育成事業：
文化庁子どものための優れた舞台芸術芸術体験事業「大蔵流こども狂言教室」3年間50校開催
文化庁同事業「さくらこまち和楽団」関西18校
■市民参加事業：
「日本伝統文化コーディネーター養成スクール」運営事業　3年間継続中
「山形・佐賀日本伝統文化コーディネーター養成事業」20名育成（日本財団助成事業）
■文化庁主催:次代を担う芸術家育成事業：
「集まれ！次世代の表現者たち」公演企画制作　3年間延べ約240名新進日本伝統文化芸術家育成公演開催
■地域文化の活性化事業：
「文化庁文化遺産を活用した地域活性化事業・東京・佐賀文化遺産塾開催」3年間人材育成講座開催
「文化庁同上事業・山形市文化遺産塾開催」3年間人材育成講座開催
■伝統文化の普及事業
「東京都主催伝統WA感動事業にて「KAGURA meets JAZZ」を企画制作（三越劇場協力）　

１．日本の伝統文化を海外に紹介し、国際文化交流の振興に貢献します
２．日本の未来を担うこどもたちに、日本の伝統文化に触れる機会を企画し、豊かな心を育んでいきます。
３．次代の日本の伝統芸術界を担う、創造性豊かな人材を育成するための事業を展開していきます。
４．伝統芸術の普及啓発を趣旨とする「日本伝統文化コーディネータースクール事業」の運営を通じ、広く一般市民に伝統文化の啓発普及を発信する人材を育成します。
５．日本各地に伝わる伝統文化の振興、発信、交流を通じて、地域文化の活性化を図る事業を展開していきます。

■衣食住をテーマに伝統文化の魅力を紹介する
　将来の日本の伝統文化の発展のためには、芸能や工芸の保存育成のみならず、新しい顧客の開発が必要との意識のもと、生活者の目線で衣食住を通して日本の伝統文化の魅力を紹介するコンテンツを創り上げる。

名誉会長：三隅治雄（芸能学会会長）
代表理事：下田秀夫（元NHK伝統芸能チーフプロデューサー）
理事　　：鈴木勝男（元株式会社伊勢丹常務取締役）
理事　　：庄司真吾（事務局長）

2010年：「集まれ次世代の表現者たち」独立行政法人日本芸術文化振興基金国立能楽堂・三越劇場
2013年：「鎮魂のうたまい公演」（公財）日本伝統文化振興財団・日本コロムビア株式会社・（公財）新日鉄住金文化財団

無

芸能学会

 

 

 

 

 

 

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