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社会福祉法人サムス会
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団体ID |
1217094299
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
サムス会
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団体名ふりがな |
さむすかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
高木 純一
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代表者氏名ふりがな |
たかぎ じゅんいち
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代表者兼職 |
学校法人理事長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
513-0816
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都道府県 |
三重県
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市区町村 |
鈴鹿市
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市区町村ふりがな |
すずかし
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詳細住所 |
南玉垣町7300-2
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詳細住所ふりがな |
みなみたまがきちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
zimu1@shiroko-home.com
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電話番号
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電話番号 |
059-373-4650
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
059-373-4659
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
513-0816
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都道府県 |
三重県
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市区町村 |
鈴鹿市
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市区町村ふりがな |
すずかし
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詳細住所 |
南玉垣町7300-2
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詳細住所ふりがな |
みなみたまがきちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年7月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年8月1日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
三重県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
114名
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所轄官庁 |
三重県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、地域安全、男女共同参画、就労支援・労働問題、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人サムス会(以下、サムス会)桜の森白子ホームは、学校法人鈴鹿医療科学大学という医療・福祉の総合大学が設置母体です。鈴鹿市民にとっては、大変馴染みのある大学が創る施設ということで期待も大きく、非常に待ちわびていた特別養護老人ホームです。
サムス会の理事長:髙木純一は、1973年に上智大学経済学部経営学科を卒業し、会社役員等を経て、1998年に義父が創設した鈴鹿医療科学大学に赴任しました。2007年からは、理事長として就任し、2014年7月にサムス会の理事長として就任いたしました。 鈴鹿医療科学大学は、「科学技術の進歩を真に人類の福祉と健康の向上に役立たせる」という建学のもと、知性と人間性を兼ね備えた医療と福祉のスペシャリストの養成を行ってまいりました。現在は、保健衛生学部(放射線技術学科・医療栄養学科(管理栄養コース・臨床検査コース)・理学療法学科・医療福祉学科(医療福祉コース・臨床心理コース)・鍼灸学科)、医用工学部(臨床工学科・医用情報工学科)、薬学部(薬学科)、看護学部(看護学科)の4学部9学科(コースを含め11専攻分野)を有しています。本学では、チーム医療を実践的に学ぶことができるカリキュラムが整備されており、自分の専門領域を軸としながら他の領域にも理解を深め、広い視野から治療すすめていく、医療従事者を養成しています。開学より24年経過、各領域の国家資格につながる専門能力、社会全体を見渡す広い視野、豊かな人間性を身につけた本学の卒業生は全国の医療機関・福祉施設で活躍しています。 そこで、さらなる地域貢献の証として、髙木純一は、「日本一、幸福が実感できる三重」ならびに「元気で魅力あふれるまち、鈴鹿市」の実現に向けた一助となり、地域における医療・保健・福祉のより一層の発展に資するために、社会福祉法人設立ならびに特別養護老人ホームの建設を目指しました。医療・福祉の総合大学が関わることで、地域住民・本学学生・教職員等の人材交流により医療・保健・福祉の幅広い支援が可能となり、最新の知識・技術との融合を図り、包括的・良質なサービスを提供できると確信しています。 サムス会の施設周辺には、本学白子キャンパスと鈴鹿市桜の森公園があり、緑豊かな場所です。近隣には、幼稚園・小学校・高等専門学校等が所在し、児童・学生等との世代を超えたふれあいはもちろん、近隣住民との交流が深められることが大いに期待されます。また、国道23号線からほど近く、近鉄名古屋線白子駅よりバスにて5分の位置に所在し、ご家族が来訪するうえでも交通の便が良く、様々な観点で立地条件が極めて良い場所に建っています。人生の最終ステージをお迎えになる高齢者において、「美しい桜と緑豊かな自然に恵まれ、太陽の光の下で家族と地域の方々、子どもたちや若者とふれあえる」ということが如何に大切なことか。サムス会は、未来志向の最新技術の活用と同時に、旧来より人が人として最も大切にしてきた「ふれあい共に生きる」ということを具現化できるものであります。 施設経営にあたり、福祉サービスが利用する皆様の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫を行い、利用者の皆様が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活をこの鈴鹿の地において地域住民の皆様と共に営むことができるよう支援することを目指していきたいと思います。 |
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団体の目的
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社会福祉法人サムス会は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行います。
(1) 第1種社会福祉事業 (イ) 特別養護老人ホームの経営(定員80名) (2) 第2種社会福祉事業 (イ) 老人短期入所事業の経営(定員20名) (ロ) 老人デイサービス事業の経営(定員25名) 以下の基本理念・基本方針を掲げ、地域に開かれた社会福祉施設の設置経営に全身全霊をかけて臨 みたいと決意致しております。 基本理念 「利用者,家族,職員みんなの笑顔があふれる施設(安心して,心豊かに過ごすことができ,みんな が利用したい施設)」を目指します。 基本方針 1. 利用者みんなは,かけがえのない1人の人として大切にし,誠実な態度で対応します。 2. 自由と尊厳を大切にし,可能な限り自立して生きがいと楽しみを持って生活できるように支援 します。 3. 生命の安全,プライバシーの保護,生活の快適さが保障されている環境に配慮します。 4. 福祉・医療・保健の専門家との積極的な連携と,家族・地域の協力を深めて,包括的なサービ スを提供します。 5. 豊かな感性,的確な判断力,深い洞察力を培い,高い倫理観に裏付けられた専門的サービスを 提供します。 |
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団体の活動・業務
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Ⅰ.桜の森白子ホーム(特別養護老人ホーム)
安心して心豊かに過ごすことができ、誰もが利用したい施設をモットーに、選ばれる施設となるようハードとソフトの両面から体制を整えていきます。そのためには、職員間のチームワークをよくすることと、利用者の自由と尊厳を大切にし“その人らしさ”が続けられる支援を目指します。 1. 職員一人ひとりが入居者・家族との信頼関係を築き、多くの情報収集から入居者のニーズを把 握し、“その人らしさ”が続けられるケアプランを作成します。作成したプランに沿ったサービ スを提供することで、入居者は安心して、心豊かに過ごすことができるようになります。 2. 職員間でお互いに注意し合える「風通しの良い職場環境」を目指します。良いことは褒め、悪 いことは注意できる環境であり、相手に対して思いやりの気持ちを持ち、相手の立場にたって 接していけば良い関係が築かれ、チームワークは良くなっていきます。 3. 在宅生活が困難な方が、すばやく入居できるようにスムーズな受け入れ体制を構築します。そ の時に、待機者の方が、真に桜の森白子ホームを選んでくれるために、ハード面(施設の整備 等)と、ソフト面(豊かな感性、的確な判断力、深い洞察力、高い倫理観等をもち備えた質の高 い職員の配置等)の充実を図り、生命の安全、プライバシーの保護、生活の快適さが保障され ている環境づくりを行います。 Ⅱ.桜の森白子ホーム(通所介護) 高齢者の自立支援を主眼に据え、利用者に人生の役割を感じてもらい生活意欲の向上につなげていくことを特徴とします。具体的には、就労型デイサービスやリハビリ型デイサービス、若年性認知症型デイサービスを展開していき、地域の専門家およびボランティアとの連携を大切にしながら事業の安定化を目指します。 1. 利用者の自由と尊厳を大切にし、それぞれの生きがいを見つけ、その人らしい暮らしが続けら れるようなサービスを提供し、利用者が人生の主役であると感じられるようサポートしていき ます。 2. 利用者の多様化に対応し、自ら選択できるように沢山のプログラムを準備します。また、ボラ ンティアの力を借り幅広い支援に努めます。 3. 風呂に入れるからデイに来るのではなく、自宅でも自分で頭を洗えるように練習しましょうと いうように、職員は常に自立支援を念頭に置きながら支援します。さらに、施設内外の研修や 講習会に積極的に参加し、斬新な知識と情報を吸収していきます。 4. 地域の専門家との連携を密にし、顕在化しづらい若年性認知症者等を掘り起こし、認知症に なってもその人らしい生活ができるようなプログラム(就労型、運動型、社会参加型)を提供 し、認知症支援に力を注ぎます。 Ⅲ.桜の森白子ホーム(短期入所生活介護) 高齢者の多様化する暮らしに対応できる専門性を培い、柔軟性の高い在宅事業の運営を展開してい きます。短期入所のニーズは、今後益々高まると思われる中、利用者から選ばれる事業所を目指 し、リピーター利用者を増やしていきます。 1. 利用者のニーズを十分に把握し、その人らしい暮らしが続けられるようなケアプランを作成し 実践していき、自宅での生活スタイルを優先します。その上で、施設の機能を生かし、日常生 活動作の維持向上に努めます。 2. 常に家族・利用者の立場になって、何をもって困難ケースといえるのかを徹底的に分析し、高 い専門性を身につけ、あらゆるケースに果敢に対応していきます。 3. 職員は笑顔を絶やさず、おもてなしの精神で利用者・家族と向き合います。入所期間中は安全 を重視し誠心誠意で対応し、利用者・家族とは馴染みの関係を築けるよう努力することで、リ ピー ター利用者を増やしていきます。 |
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現在特に力を入れていること |
1.若年性認知症者とその家族への居場所づくり
若年性認知症者に特化した福祉サービスは非常に少なく、多くの若年性認知症者は高齢者のデイサービスに参加し、プログラムの内容や周囲の利用者との関係に、本人や家族、援助者も違和感を覚えながらサービスが提供されている実態があります。若年性認知症者は対応が難しいなどの専門家の偏見すら生じることがあり、家族は1人で介護を抱え込んでいるケースもあります。 若年性認知症は50歳半ばに発症することが多く、働き盛りの年代であることから家計を支える働き手を喪失してしまうということで、深刻な経済的問題(就学している子どもや介護の必要な親御さんがいる、住宅ローンの返済等)があります。また、家族は、介護疲れで燃え尽き状態からうつ状態になったり、逆に、病気の受容ができないために、他者の目を気にして家に閉じ込めたり無理を押しつけるなどして、本人とのトラブルが絶えなく虐待にいたるケースもあります。若年性認知症者に対する支援と共に家族への支援が必要であるといわれています。 サムス会では、若年性認知症者とその家族に交流の場を提供し、住み慣れた地域でその人らしい生活ができるように、若年性認知症サロンを月1回開催します。 サロンでは、みんなで昼食をつくり、料理が苦手な方はカラオケやゲーム・散歩等を楽しみます。午後からの活動は運動が主ですが、運動が苦手な方は手芸等行います。利用者のニーズ・意思を尊重して、強制はせずにやりたいことをしていただきます。また、家族は、お互いの近況報告や愚痴、悩みごとを言い合ってストレスを発散していただきますし、専門家のアドバイスもあります。このサロンに参加して、全員が楽しいと感じて、自分をいかせる場であり、お互いのメンバーを尊重し、強制しない緩やかなふれ合いがある、そんな居場所づくりを目指します。 2.サイボーグ型ロボットによる利用者への自立支援と介護従事者の介護負担の軽減 本学白子キャンパスには、「HAL(Hybrid Assistive Limb)」(体に装着することによって、身体機能を補助・増幅・拡張することができるサイボーグ型ロボット)」を活用したとレーニングを展開する鈴鹿ロボケアセンターが所在しています。ここでの研究成果をこれからの介護の現場に活用していくことで、看護・介護従事者の行う看護介護業務へのサポートや、介護予防・リハビリテーションなど心身機能回復への応用を図ることが期待できるという大きな利点があります。正に「科学技術の進歩を真に人類の福祉と健康の向上に役立たせる」ことを通して、サムス会では、利用者・家族・職員の笑顔があふれる施設を目指します。 3.地域住民のボランティア精神とノーマライゼーション精神を培う 桜の森白子ホームに隣接して、本学の白子キャンパスがあり、その周辺には、鈴鹿 高等専門学校、小学校、幼稚園、また、鈴鹿市役所公民館「ふれあいホール」等が所在しており文教福祉地区ともいえます。サムス会では、施設に地域住民が気軽に寄って、高齢者と話しをしたり、一緒に遊んだりと自然な形で交流を図り、ふれあいをもてる場として施設を開放していきます。その中で、老いも若きも子ども達みんなが、普通に生活できるノーマライゼイションの考え方を学び、地域福祉の担い手としてボランティアの育成を行います。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO法人マザーズライフサポーターとの連携による「コラボワーク」の実施。就労と託児のコラボ事業の実施。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
サイバーダイン社の介護ロボット開発の共同研究
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
災害時の福祉避難所
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
77名
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5名
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| 非常勤 |
32名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
114名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
高木 純一
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2014年8月1日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
|
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