特定非営利活動法人特定非営利活動法人NEWVERY
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団体ID |
1223254119
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
特定非営利活動法人NEWVERY
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんにゅーべりー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
私たちは「教育」と「アート」の2軸で“若者たちが未来に希望を持てる社会づくり”に取り組むNPOです。主に高校・大学・専門学校といった教育機関と連携しながらしながら子ども・若者たちの支援を行っています。
特に近年は、一度社会的弱者に転落した若者への対症療法的支援から、中退・無業・貧困といった将来起こりうるリスクから子ども・若者を守る予防的支援に軸足を移して活動しています。 また、政府・行政・企業・NPO・個人等とのアライアンス/パートナーシップを積極的に推進し、社会変革の速度を加速させるべく活動中です。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
小崎 文恵
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代表者氏名ふりがな |
こざき ふみえ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
141-0031
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
品川区
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市区町村ふりがな |
しながわく
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詳細住所 |
西五反田7-13-6 五反田山崎ビル5階
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詳細住所ふりがな |
にしごたんだ ごたんだやまざきびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
-
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電話番号
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電話番号 |
03-4400-1082
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
050-1071-8324
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年3月25日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2009年10月1日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
20名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
2002年
アートを活用した教育ボランティア団体「コトバノアトリエ」として活動を開始。「中学生・高校生を対象にした文芸教室」から活動をスタート 2006年 アートを活用したニート・ひきこもり支援事業「神保町小説アカデミー」「オールニートニッポン」を開始 若手マンガ家のスタートアップ期を支援する「トキワ荘プロジェクト」開始 2008年 リーマンショック後の就職難によりニート・ひきこもり・フリーター支援が全国的に無効化 新団体名称の検討開始 2009年 教育機関からの中途退学の予防に取り組む「日本中退予防研究所」設立 「NEWVERY」に名称変更 2012年 プロ漫画家向け講座「漫画家向け確定申告講座」開講 プロ漫画家になるためのプロスクール「MANZEMI」スタート 2013年 高校生のための進路発見プログラム「WEEKDAY CAMPUS VISIT」スタート 2014年 日本中退予防研究所から派生し「大学教職員研修センター」運営開始 大学生のためのリベラルアーツ教育寮「チェルシーハウス国分寺」オープン 2016年 クリエイター支援事業部をクリエイティブ事業部に名称変更。クリエイター個人に対する支援から、クリエイティブ業界全体に対するインパクト創出を目指し始める 沖縄県立久米島高校の教育寮「じんぶん館」、長野県立白馬高校の教育寮「しろうま Pal House」を運営/プロデュースを開始 高校・大学教育寮の運営ノウハウを共有する「教育寮オープンラボ」開設 漫画の持ち込み・投稿・新人賞ポータルサイト「マンナビ」スタート |
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団体の目的
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この法人は、若者と学校の間にある中退を主とした問題、若者と仕事との間にある雇用に関する問題、若者と若者にあるコミュニケーションの問題、その中心に存在する、それぞれの意識や立場でのギャップの橋渡しをし、少しでも解消していくため、若者を中心としてコミュニケーション形成の場を提供し、社会格差等の解消に寄与することを目的とします。
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団体の活動・業務
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◆クリエイティブ事業部
クリエイティブ産業はヘルスケア産業や新エネルギー産業とともに21世紀に最も成長する産業になるという認識に立ち、創作力向上とマネタイズ力向上の両面から若いクリエイターを支援します。 ◆高等教育事業部 高等教育事業部では、各大学の依頼に基づき課題解決を支援してきた結果、現在はNEWVERYの定義する高等教育機関の全領域(A.経営 B.募集 C.教育 D.就職 E.学生生活)を総合的に支援しています。 高大接続にも力を入れており、高校および大学と連携し、高校生一人ひとりの進路開発と、持続可能・マッチング重視の募集活動の実現に向け、各事業を展開しています。 ◆教育寮事業部 「教育寮」とは、学校外の共同生活における学習力の向上に主眼を置き、運営者が寮生の成長を積極的に促す生活施設を指し、割安な賃料で生活をするだけの一般的な学生寮とは異なります。 教育寮事業部では、これからの時代に即した教育寮の運営方法や理念について追究し、寮が担う教育的役割について考察を深め、直営教育寮の運営だけではなく、全国各地で、高校生および大学生を対象とした教育寮の企画・運営及び教育寮の普及活動を行っています。 教育寮では、自由と責任について思考し、自己修養を積むことが必要とされる場面に必ず直面します。このような環境で過ごす学生生活が、21世紀を担う人材を育てる土壌になると考えています。 |
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現在特に力を入れていること |
1. 高等教育イノベーション:新しい教育をすべての子ども・若者に
2. 大学・専門学校への進学機会保障:みんなが成長できる社会に 3. クリエイティブ産業振興:クリエイティブ産業を未来の主要産業に ◆高等教育イノベーション「新しい教育をすべての子ども・若者に」 社会や産業が変わり、「次の日本」へと日々変化していく中で、子どもたち・若者たちが、これからの時代に合った新しい強みを持った人になれる新しい教育や機会を、変化に気づいた人たちと一緒に創っていくのがNEWVERYの使命です。 特にいま私たちは、「大学教育」と「高校から大学への接続部分」の改革支援に取り組んでいます。日本の教育システムは、大学を頂点にしたピラミッドとして構想されており、大学教育及び大学入試から逆算する形で高校以下の教育は設計されています。したがって、大学教育・入試が変われば、日本の教育全体がテコの原理が働くように大きく変わると考えています。 ◆高等教育への進学機会保障「みんなが成長できる社会に」 私たちにとって高等教育イノベーションは最上位のミッションですが、それだけに取り組んでいった場合、大学・専門学校といった高等教育機関に進学できた人/できなかった人の格差はこれまで以上に拡大することになり、看過できません。 そこで、どのような家庭で生まれ育っても、希望した人が誰でも大学・専門学校等に進学できる社会づくりを同時並行で進めていきたいと考えます。 「高等教育イノベーション」x「大学・専門学校への進学機会保障」の両輪で、”みんな”が成長できる社会づくりに取り組んでいきます。 ◆クリエイティブ産業振興「クリエイティブ産業を未来の主要産業に」 21世紀は人工知能やロボットが人間の雇用を奪っていく時代になると言われています。その一方で、世界的な成長分野としては「ヘルスケア産業」「新エネルギー産業」そして「クリエイティブ産業」の3つが挙げられています。過去の歴史から学べば、新しい雇用の多くは新産業が生み出してきました。 私たちは、2006年に「トキワ荘プロジェクト」を開始し、以来10年以上、クリエイター個人への支援に取り組んできました。また、高等教育事業部と共同で芸術系大学・専門学校の改革を支援してきました。 今後はトキワ荘プロジェクトを始めとするマンガ領域からアート全般に領域を拡大。クリエイター個人への支援から企業・財団・教育機関といった法人への支援に活動を発展させ、クリエイティブ産業の中心を担う次世代クリエイターの育成に貢献してまいります。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
「高等教育事業部」、「教育寮事業部」、「クリエイティブ事業部」の3つの事業部を設け、「教育」と「アート」の2軸で“若者たちが未来に希望を持てる社会づくり”に取り組んでいます。また、政府・行政・学校・企業・NPO・個人等とのアライアンス/パートナーシップにより、社会変革の速度を加速させるべく活動中です。
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
‘NPOコトバノアトリエ’は2009年10月に‘NPO法人NEWVERY’に組織変更しました。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
2016年 長野県白馬村より県立白馬高校の教育寮「しろうまPAL HOUSE」のプロデュースおよび運営を受託
沖縄県より沖縄県立久米島高校の教育寮「じんぶん館」のプロデュースおよび運営を受託 2017年 広島県教育委員会よりグローバルリーダー育成校の教育寮アドバイザリー業務を受託 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会、理事会、事務局
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会員種別/会費/数 |
個人正会員:13人
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
9名
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20名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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常勤職員数 |
20名
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役員数・職員数合計 |
20名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
5名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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