社会福祉法人宗友福祉会
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団体ID |
1229272024
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
宗友福祉会
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団体名ふりがな |
そうゆうふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
1.社会福祉法人宗友福祉会では、設立以来知的障がい者に対して生涯にわたってサービスを
提供できるシステムの構築を図っている。残す事業として子どもと老人の施設が完成すれば、 当法人が描き続けている「知的障がい者社会自立アコモデーションシステム」が実現する ことになる。 2.知的障がい者の中には、犯罪行為、家庭内暴力、金銭トラブルなど様々な問題を抱えている人が 多く、常にこうした人達の入所や就労先などが問題となっている。当法人では、こうした ケースで行政や他の福祉施設などから要請のあった場合なども積極的に対応していることから 県内の知的障がい者施設の中で「最後の砦」的な存在となっている。 3.職員一人一人が福祉のエキスパートとなるよう各種資格の取得や教養を図る一方で、知的 障がい者はもとより地域や行政などからも信頼される福祉施設となるため「社内木鶏会」を 組織し徹底した人間学の教養と実践に努めている。当法人の一日は、全職員による四書五経 などの古典の素読から始まる。 4.各種イベントを通じ地域との積極的交流を図っており、毎年8月の夏まつりには約700人、 11月のはばたきバザールには約1000人の参加者があり、はばたき園の菊の見学者は約800人の 来園者がある。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
丹生谷 宗久
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代表者氏名ふりがな |
にゅうのや むねひさ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
791-1121
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都道府県 |
愛媛県
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市区町村 |
松山市
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市区町村ふりがな |
まつやまし
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詳細住所 |
中野町甲640番地
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詳細住所ふりがな |
なかのまちこう
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お問い合わせ用メールアドレス |
canpan@soyou.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
089-963-3772
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
祝日を除きます
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FAX番号 |
FAX番号 |
089-963-3795
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
祝日を除きます
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1989年9月11日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1989年8月31日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
愛媛県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
151名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
松山市保険福祉政策課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人宗友福祉会(理事長丹生谷宗久)は、知的障がい者施設として「はばたき園」を開設。その後事業目的に応じて「おおぞらワークス」、「はばたきハウス」、「みどり園」、「みどり園マウントヒルズエステート」、「せいうん」、「Sa・おいでや」を開設・運営している。このうち、障害者福祉サービスに基づき、「はばたき園」、「おおぞらワークス」、「せいうん」、「Sa・おいでや」では、生産活動の機会の提供や一般就労にむけての援助などを行っている。流行ではない先を見越した事業の展開を目指して活動し、このうち園芸班では、県外にも出荷するなど花の質、出荷量とも愛媛県下一の規模を誇る事業となっている。平成25年には高円宮妃殿下がご来園され施設見学をされた。
代表である理事長丹生谷宗久(65歳)は、大学卒業後、松山市内にある知的障がい者施設に就職。17年間同施設で支援員を務めた後、平成2年、はばたき授産園(現・はばたき園)を開設した。その後、愛媛県や松山市などの行政と連携して地域のニーズに応じた福祉事業を展開し現在に至っている。公職としては、平成19年から25年までの間、警察協議会委員を務めている。 |
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団体の目的
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社会福祉法人宗友福祉会は多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第1種社会福祉事業(イ)障害者支援施設の経営 (2)第2種社会福祉事業(イ)障害福祉サービス事業の経営 (ロ)障害児通所支援事業の経営 (ハ)一般相談支援事業の経営 (二)特定相談支援事業の経営 (ホ)障害児相談支援事業の経営 当法人は社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、 自主的にその経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに 事業経営の透明性の確保を図り、もって地域福祉の推進に努めるものとする。 |
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団体の活動・業務
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社会福祉法人宗友福祉会は、現在知的障がい者施設として、次の施設を運営している。
1.「はばたき園」(障がい福祉サービス事業:生活介護定員40名) 2.「おおぞらワークス」(障がい福祉サービス事業:生活介護定員40名) 3.「はばたきハウス」(グループホーム13施設、定員117名) 4.「みどり園」(障がい者支援施設:日中活動定員60名、居住の場定員40名) 5.「みどり園マウントヒルズエステート」(障がい者支援施設:日中定員40名、入所定員40名) 6.「せいうん」(障がい福祉サービス事業:就労移行10名就労継続30名) 7.「Sa・おいでや」(障がい者サービス・就労継続20名)を運営している。 「はばたき園」、「おおぞらワークス」、「せいうん」、「Sa・おいでや」では、生産活動の機会の提供や一般就労にむけての援助を目的とし、利用者が障がいの程度や資質に応じて自動車解体班、木工班、園芸班、委託班に分かれて日々の活動に従事している。 |
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現在特に力を入れていること |
1.愛媛県内の行政及び関係機関・団体から要請のあった知的障がい者、特に家庭内暴力や
金銭トラブルなどの問題を抱え入所が困難なパターンの利用者を積極的に受け入れている。 2.「利用者の生活、働く場を高める」ことを基本としながら、同時に職員の資質向上にも積極的に 取り組んでいる。具体的には、3年前から職場教養の一環として「社内木鶏会」を設置し、毎月 職員全員による人間学をテーマとした討議・意見発表を行っている。 3.当法人の事業活動は、「各作業班をレベルアップすることが利用者が働く場を高めることに つながる」との方針で民間企業に負けない製品作りなどを目指している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
当法人が描き続けている「知的障がい者社会自立アコモデーションシステム」実現のためには残すところ事業として子どもと老人の施設が必要となってくるが、現在、愛媛県内では子どもの施設が不足している現況から、まず子どもの施設を建設することを目指している。具体的には、施設建設に向け、愛媛県や松山市との協議を終え書類を国にあげているところである。
当面、法人として考えなければならないことの一つに利用者の高齢化にどう対応していくかということがある。とりわけ就労という面では高齢者でも参加できるよう就労の形態を変化させるとともに生産性をあげて工賃の向上を図らなければならない。現在、地元木製玩具メーカーと連携して商品製造を計画しており、メーカー側技術専門スタッフの出向と木工加工機の導入により前記の問題が解消できる。更に、作業を担当している施設職員がメーカー側技術専門スタッフから直接技術指導を受けることができるため、将来的に自立した商品製造ができる。 |
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定期刊行物 |
各施設などにおいて職員、利用者、ご家族、各関係機関などに対し、毎月一回発行、配布している。
1.おおぞらしんぶん 400部 2.グリーンタイムズ 400部 3.ヒルズタイムズ 400部 |
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団体の備考 |
宗友福祉会モットー
「四訓」 一、人の基本は誠である 一、国のため血を流す人となれ 一、家族のため汗を流す人となれ 一、他人のため涙を流す人となれ 「三戒」 一、失敗しないためには他人の意見によく耳を傾け自己革新に励むこと 一、自己責任の精神は萬古不変の真理であり何事も他人のせいにしては成功しない。 一、物事を経済的側面だけから考えていては実像が見えてこない。 「発願」 宗友福祉会はいい仕事をしていると言われたい。二十年後、三十年後、四十年後も宗友福祉会と云えばいい仕事をしていると言われたい。いい仕事とは何か。その判断尺度は、社会から見て正しいかどうか、人の道として正しいかどうかで判断する。これを唯一の判断基準としよう。いい仕事をするためには何が必要か。 一、現状に満足してはならない。常に向上心を持とう。 一、常識にとらわれてはならない。常に新しい着眼点を持とう。 一、額に汗をしたこと以外では絶対に利益を受け取ってはならい。 利益とは社会に有益なことをやりそれが評価されて初めて与えられるものだ。 だからいい仕事をしよう。そしてこの魂を後へ続く者に継承しよう。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1.愛媛県障害者自立支援基盤整備事業(フォグユニット・農業用ハウス・剥離機)
2.地域新エネルギー等導入促進事業(太陽光発電システム工事) 3.共同募金配分事業(福祉車両) 4.日本財団(福祉車両) 5.中小企業労働環境向上助成金(バスリフト) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
松山市障がい者南部地域相談支援センター(松山市委託事業)
障がい者がいきいきと暮らし、気軽に外出することができるような安全、安心、便利なまちづくりを推進するため、身体、知的、精神の3障害及び発達障害や高次脳機能障害、難病・虐待の相談に対応できる職員を配置し専門的、総合的なワンストップの支援体制を構築することで障がい者のニーズを的確に把握し支援をするための障がい者相談支援センターの運営を受託している。 |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
愛媛県知的障害者福祉協議会(116施設加入)
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
151名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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