IZUCCO制作実行委員会(任意団体)
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団体ID |
1229525280
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
IZUCCO制作実行委員会
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団体名ふりがな |
いずっこせいさくじっこういいんかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「子どもローカルマガジンプロジェクトCOLOMAGA」伊豆の国市版【IZUCCO】(いずっこ)」の制作企画・運営を行う。
地域情報誌の制作を通じて、子どもたちに自分の住む地域の良さを実感できる機会を提供し、子どもたちの地域への愛着を育むと同時に精神的な居場所を造り、子どもたちの創造性を醸成して地域の未来を担える人材を育成し、地域社会が持続可能となることを目標とする。実行委員会委員は有志で構成する。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
中野 あゆみ
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代表者氏名ふりがな |
なかの あゆみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
410-2124
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
伊豆の国市
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市区町村ふりがな |
いずのくにし
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詳細住所 |
原木627
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
colomaga.izunokuni@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
055-900-1195
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2019年2月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、観光
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設立以来の主な活動実績 |
2019年2月
「子どもローカルマガジンプロジェクトCOLOMAGA」(東京都文京区【MITAMIYO】、静岡県伊豆市 【KURURA】)の3団体目として、コロマガプロジェクト伊豆の国市版制作実行員会 発足 2019年8月 創刊冊子名が【IZUCCO】に決定 2019年11月 コロマガプロジェクト伊豆の国市版【IZUCCO】 発行 |
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団体の目的
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コロマガプロジェクト 伊豆の国市版【IZUCCO】を制作 ・発行することにより、伊豆の国市の魅力をクリエイティブの力で発信する子ども達を輩出し、伊豆の国市の未来を支える人材の育成を目指す。
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団体の活動・業務
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●子どもローカルマガジンプロジェクト伊豆の国市版【IZUCCO】制作活動。
子どもたちが自分の住む「まち」を「観る・聞く・話す・食べる・嗅ぐ」と五感を使って取材し、プロのクリエイターから表現の仕方を習得し、子ども達自身が原稿を作成。プロと一緒にそのまちオリジナルのローカルマガジン(地域情報誌)を創るプロジェクト。 <実施期間>年度ごと約1年間 <実施場所>伊豆の国市内 <参加者>小学校3年生~6年生 (定員20名で市内および近隣の市町から公募) <実施内容> ◎各分野のプロによるレクチャー(全4回) (講師はプロカメラマン・新聞記者・イラストレーターなど地域で活動するプロのクリエイター) ◎市内の飲食店やスポット等への体験・取材 (前年度は狩野川でのアユ釣りやイタリアンレストランでのピザづくりなど) ◎原稿作成講座(全1回) (子どもたちによる取材記事のライティング、イラスト制作) ◎冊子完成披露発表会の実施 (前年度は取材先ホテルにて保護者や教員、市長を招待) |
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現在特に力を入れていること |
●地域情報誌【IZUCCO】制作活動が継続するための資金の確保、協力者との連携。
●COLOMAGAプロジェクトとして活動している他団体との連携 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
―自分の住む街を取材して好きになった子供たちが、10年後、20年後の地域の未来を支える人材になるー
イラストの描き方や、取材メモを記事にするコツをプロに教えてもらい、自分たちが見聞きした街の素晴らしさを、どうやって人に伝えればよいか?を考えるとき、子どもたちの創造力の成長は、グッと加速します。学校ではぜったいに教わることのない、大人たちとのかかわりや、作り上げることの楽しさ。人に伝えることの楽しさに触れることで、創造性(クリエイティビティ)を伸ばすきっかけをつくっていきます。 ―クリエイティブとは生きる力― クリエイティブ(創造力)とは、自分自身を見つめ、自分が思ったことをや考えたことを表現し、より多くの人に伝える活動を繰り返すことで育まれます。ローカルマガジンをつくる活動は、この創造力を醸成する実践の場なのです。私たちは子どもたちの生きる力を育む活動をとおし、地域と社会のより良い未来をつくることに貢献していきます。 ―活動の長期継続― より多くの方々にIZUCCOの活動を知っていただき、協力者や賛同者を増やしていく事で、年1回の冊子発行を目標に継続的に活動していくことを目指します。 |
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定期刊行物 |
IZUCCO(年1回・2000部)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2019年度
伊豆の国市市民提案型パートナーシップ事業として200,000円の助成(予定) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
2019年度
伊豆の国市市民提案型パートナーシップ事業に採択され、伊豆の国市政策戦略課と協働で実施 |