一般社団法人GOJOplus
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団体ID |
1232468627
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
GOJOplus
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団体名ふりがな |
ごじょぷらす
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
一般社団法人GOJOplus(ゴジョプラス)は、国際協力事業、国内外における社会的弱者への支援、多文化共生事業、およびその他の社会支援事業を行い、社会全体の福祉の向上に寄与することを目的とした非営利団体です。お互いに助け合う【互助】があたりまえな世界の実現を目指し、日々活動を行っています。現在は玉東町で多文化共生事業を行っており、ウクライナ避難民だけでなく、地域に居住する外国人と日本人が共存していける社会の実現を玉東町役場と共同で行っております。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
工藤 絢花
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代表者氏名ふりがな |
くどう あやか
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
731-4222
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
安芸郡熊野町
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市区町村ふりがな |
あきぐんくまのちょう
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詳細住所 |
呉地4-22-6
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詳細住所ふりがな |
くれじ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@gojoplus.com
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電話番号
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電話番号 |
080-7328-4554
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
731-4222
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
安芸郡熊野町
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市区町村ふりがな |
あきぐんくまのちょう
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詳細住所 |
呉地4-22-6
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詳細住所ふりがな |
くれじ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2024年1月19日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2024年1月19日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
熊本県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
広島県
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所轄官庁局課名 |
広島県
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活動分野 |
主たる活動分野 |
国際協力
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子ども、高齢者、在日外国人・留学生、教育・学習支援、人権・平和、国際交流、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
2022年6月より、玉東町役場と認定NPO法人 れんげ国際ボランティア会(ARTIC)が協定を結び、ウクライナ避難民支援事業を開始。その後、2022年6月~2024年3月までの間にARTICが日本財団より計16,000,000円の助成金を受取り、玉東町役場からも1,200,000円の補助金を獲得し、支援事業に活用した。 2023年10月、ARTICが来年度以降の支援事業の継続ができない旨を玉東町役場に連絡。
その後、玉東町役場より、支援事業引継ぎのため正式な団体設立依頼をうけ、ウクライナ避難民支援事業を行っていたメンバーが核となり独立し、GOJOplusを設立、法人化を行った。ウクライナ避難民支援事業の関係者は、引き続き連携をし事業を実施する。主な支援事業実施団体がARTICからGOJOplusに移行される。 代表理事略歴 ・2011-2016 広島市立大学国際学部 平和活動サークル代表 ・2019-2020 平和国連大学 国際平和学 修士号・アテネオデマニラ大学 国際政治学 修士号取得 ・2021-2022 認定NPO ARTIC ミャンマー駐在・ウクライナ避難民事業担当 ・2024- 一般社団法人GOJOplus 代表理事 |
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団体の目的
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当法人は、国際協力事業、国内における社会的弱者への支援、多文化共生事業、およびその他の社会支援事業を行い、社会全体の福祉の向上に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
⑴ 国際協力事業:開発途上国における開発支援、教育、保健、環境保全等に関する活動を通じて、国際協力を推進する事業。 ⑵ 人権の擁護と平和の推進事業:国内外において人権を擁護し、平和を推進するための教育活動、啓発キャンペーン、支援プログラムの展開。 ⑶ 文化共生・共存の推進事業:国内外で多文化共生を促進するための活動に取り組み、文化間の対話と理解を深めるプロジェクトの実施。 (4) 社会的弱者への支援事業:国内外における経済的、社会的に不利な立場にある個人や集団への支援を行い、彼らの生活状況の改善と社会参加の促進を目指す事業。 (5) 前各号に附帯又は関連する事業 |
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団体の活動・業務
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熊本県玉東町でウクライナ避難民への支援、地域社会における多文化共生活動を推進。インドネシアなどの開発途上国で国際協力活動の展開準備を怒っています。
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現在特に力を入れていること |
現在、玉東町では多文化理解を促進するため、外国人相談窓口の設置や日本語カフェの運営に力を入れています。これにより、地域住民と外国人の交流を深め、共生社会の実現を目指しています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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