うみともSeedVillage(任意団体)
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団体ID |
1232613339
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
うみともSeedVillage
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団体名ふりがな |
うみともしーどゔぃれっじ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
豊かな自然の残る種子島で「循環型の暮らし」と「地域活性化」をテーマに始めた「なかわり生姜山農園」が主体となり、多くの方にその理念を広めるために、離島ならではのダイナミックな海の環境を活かした企画「うみともプロジェクト」を2016年にスタート。
都会で暮らす大人と地元の子どもたちを対象に、海、森、川と私たちの暮らしの関わりを「体感」する学びを企画し、2017年~2018年は、西之表市「しおさい留学生」体験プログラムの受け入れを実施。 2019年「子ども達に繋いでいくこと」を意識して「うみともプロジェクト」を軸としたオルタナティブスクールの開校を目指す「うみともSeedVillage」を任意団体として再編。 素潜りでの手銛漁、循環型有機農法での生姜作り、自然栽培での米作り、森林保全活動としての「松がれ」松の伐倒処理、鹿の狩猟(罠猟)など島の自然環境を活かした多岐にわたる活動を行う宇野八岳と、NGOピースボートでのプログラムディレクターや、西之表市地域おこし協力隊一期生として活動した地元種子島出身の遠藤裕未の二人が発起人となり、島のサーファー、ウォーターマン、アーティストなど繋がりながら運営する。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
宇野 八岳
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代表者氏名ふりがな |
うの かずたか
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代表者兼職 |
こうのみね合同会社 代表社員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
891-3104
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都道府県 |
鹿児島県
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市区町村 |
西之表市
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市区町村ふりがな |
にしのおもてし
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詳細住所 |
住吉310番地7
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詳細住所ふりがな |
すみよし
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お問い合わせ用メールアドレス |
endoevejp@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
050-6866-4712
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2019年1月8日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
鹿児島県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
鹿児島県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、人権・平和、国際交流、経済活動の活性化、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
(設立の経緯)
豊かな自然の残る種子島で「循環型の暮らし」と「地域活性化」をテーマに始めた「なかわり生姜山農園」が主体となり、2016年多くの方にその理念を広めるために、離島ならではのダイナミックな海の環境を活かした企画「うみともプロジェクト」をはじめました。 海、森、川と私たちの暮らしの関わりを「体感」する学びを企画し、2017年~2018年は、西之表市「しおさい留学生」体験プログラムの受け入れを実施。 2019年「子ども達に繋いでいくこと」を意識して「うみともプロジェクト」を軸としたオルタナティブスクールの開校を目指す「うみともSeedVillage」を任意団体として再編し、今後法人格の取得を目指します。 (宇野八岳略歴) 自然と人の営みを記録する写真家として写真家として活動。『週刊現代』『アサヒカメラ』などの雑誌で写真を発表する。東日本大震災の取材以降は、妻の郷里である種子島に移住。撮影を続けながら、海の家を改修したコミュニティカフェ「SeedCafe」を2009年より運営。地元漁師との交流を得て、幼少期より身に着けたスピアフィッシングの技術を使い、西之表市版山村留学制度「しおさい留学」の魚突き体験プログラムを協働開催。また、無農薬有機栽培の生姜作りや自然栽培での米作りも行い、森林保全での山仕事、獣害駆除としての鹿の狩猟や農園カフェの運営と「百姓」としてのスキルを磨く日々を過ごす。 |
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団体の目的
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「種子の島、種子島」をフィールドとして、海・森・川・里という自然との繋がりやしくみ、かつての島人が海の恵みをどのように活用していたのか等、私たちの暮らしとのかかわりを、体験をもとに学ぶ場づくりに取り組む。
四方を海に囲まれ、南北に細長い地形の種子島では、海と関わることなく生きていくことはできない。種子島南部には、貝のアクセサリーで装った人々が埋葬されていたという広田遺跡があることから、弥生時代から海と共にある「暮らし」が営まれていた。季節ごと、気候ごとに役割の異なる「海」に積極的に触れ合い、海の恵みを生活に活かしてくことを目的にする。 先人たちの知恵は、浜の砂鉄を利用して発展した伝統工芸「種子島鋏」「種子包丁」の誕生や、砂鉄を含む砂や土が独特の風合いを醸す「種子島焼」という陶芸の発展につながり、日々の暮らしを支える道具づくりから、食材までも「海」が提供してきました。 そのような海から頂く循環型の暮らしの知恵を子どもたちに伝え、「何もない」と思われがちな過疎の島で育つことの本当の「豊かさ」や「誇り」を実感出来る継続的な学びの場づくりを行います。 また、この学びの場を、観光客にも体感してもらう仕掛けとして、海辺のエコゲストハウスを、参加型ワークショップを開催しながら改修し、「海」から繋がる循環型の暮らしを体験することで、持続可能な暮らしを実践するためのヒントを持ち帰ってもらいます。 |
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団体の活動・業務
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海との関わりを深めるきっかけを提供する拠点として、島の西海岸に位置するよきの海水浴場内コミュニティカフェ「Seed」、海辺のエコゲストハウス「Viverce」、廃材を活用するガベージファクトリーづくりを、ビーチコーミングでの建材確保やコンポストトイレ、ソーラーシステムなど、水やエネルギーの循環や環境に配慮した視点から地域内外からの参加者と共に行うことで、拠点作りのプロセスそのものを学びの場にする。
また、地域の保護者や学校と協働し、 海森川里のつながりを日常に取り戻すきっかけとして、「食べる」という行為を中心に据え、季節ごとの海からの恵みや畑の恵みを頂く知恵と技術を継承し、社会的問題や課題の解決へ向けて「暮らしの中でできること」を考え提案していく。 上記内容の具体的取り組みとして、下記4点を実施する。 1、 海と暮らしの繋がりを体感するプログラムの企画・実施運営 2009年より、種子島のよきの海水浴場内で夏季限定オープンしているコミュニティカフェ「Seed」を拠点に、昔ながらの塩炊きや、砂鉄取り、浜辺での野焼きなど「海」から繋がる暮らしづくりを、アウトドア初心者でも気軽に参加できるグランピング企画として年間を通して実施する。 2、「海を食べる」クラブの企画・実施運営 春はアオサノリ摘み、5月にはハマゼリや亀の手採取など、季節ごとの海の恵みをいただく伝統的な知恵と技術を継承しながら、新しい料理手法も提案し、自由な発想で調理を楽しめる工夫を施した課外クラブを運営する。 3、 海辺のエコゲストハウスの改修ワークショップ企画・実施運営 海辺にある古民家に、コンポストトイレや太陽熱温水器、薪ボイラーなど環境循環を促す機器のDIY設置並びに改修ワークショップを行い、海を汚さない循環型暮らしを体験しながら滞在できるというコンセプトのゲストハウスをオープンさせる。 4、 漂着ごみや流木を再利用するための作業が出来るガベージファクトリーの改修ワークショップ企画・実施運営 漂着ゴミや流木から、ランプや家具、暮らしの道具を作ることができるガベージファクトリーを古い納屋を改修して開設し、廃材を使った創作の楽しさと海洋ゴミ問題を学べる場づくりを行う。子どもから大人まで自由に創作できる場がオープンすることで、島の伝統的な若手の手仕事アーティストたちも横断的に繋がれる場所として活用してもらい、参加する子どもたちが伝統工芸に触れる機会も増やしていけるという二次的効果も図る。 |
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現在特に力を入れていること |
短期的なプログラムから、長期的なオルタナティブスクールとしての展開を見据え、バリのグリーンスクールや他国内地域でのオルタナティブスクールの視察、研修を実施して、新しいネットワークの構築をすると同時に、地元種子島内での地域や行政など関係各所との情報共有や、協働実施に向けた話し合いなどを重ねている。
また、インターネットによる動画配信などを実施するための環境整備や協力者の募集など裾野を広げる作業に力を入れている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
一般社団法人ヤクタネゴヨウ保全の会と「塩炊き」イベントの共催
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
鹿児島県西之表市「しおさい留学生」魚突き体験プログラムの受け入れ
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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