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一般社団法人高次脳機能障害ネットワーク
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団体ID |
1244850416
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
高次脳機能障害ネットワーク
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団体名ふりがな |
こうじのうきのうしょうがいねっとわーく
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「高次脳機能障害」に特化した活動を展開しています。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
尾山 芳子
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代表者氏名ふりがな |
おやま よしこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
454-0906
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
名古屋市中川区
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市区町村ふりがな |
なごやしなかがわく
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詳細住所 |
開平町1-35
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詳細住所ふりがな |
かいへいちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@koujinou.net
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電話番号
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電話番号 |
052-352-0677
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
052-352-0677
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年12月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年12月13日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
平成25年12月23日 一般社団法人高次脳機能障害ネットワーク設立
平成26年3月1日 障害福祉サービス事業者指定(居宅介護・重度訪問介護) 平成26年5月1日 障害福祉サービス事業者指定(移動支援) 平成26年8月1日 障害福祉サービス事業者指定(就労継続支援B型) 平成27年9月1日 障害福祉サービス事業者指定(共同生活援助) 愛知県名古屋市において、上記事業者指定を受け、主に「高次脳機能障害者」を中心にホームヘルパー事業並びに就労継続支援事業を行っています。 その他にも「高次脳機能障害」の啓蒙活動を積極的に行い、実績としては平成26年2月「高次脳機能障害者支援者養成 ヘルパー講習会」・平成27年3月「高次脳機能障害講演会:親なき後、支援者なき後に備えて」を企画開催いたしました。また、全国の高次脳機能障害者・家族に対して無料電話・メール相談窓口を設け、WEBにおいて「高次脳機能障害支援ネットSNS」運営しています。 ■設立の経緯 理事長の尾山は、1992年バイク搭乗中の息子が交通事故に遭い、以降息子の介護をしながら、高次脳機能障害の全国初の患者家族会の創設期から参加し、20年に渡りNPO法人の理事長・副理事長・理事を努め、愛知県のみならず全国で、高次脳機能障害の理解を広めるための活動を継続して行ってきました。定年退職を期に、息子を含めた高次脳機能障害患者にとって深刻な問題である、親や支援者がいなくなった後の支援体制の確立や、患者自身の日常生活を送る上での能力を伸ばす必要性を常々感じていたことから、これらの目的に特化した社団法人を立ち上げ、念願の関連事業を開始するに至りました。 ■代表者略歴 ・昭和58年~平成25年 名古屋市教育委員会勤務 ・平成9年~平成25年 脳外傷友の会みずほ 理事・運営委員 ・平成20年~平成23年 NPO法人脳外傷友の会みずほ 理事長 ・平成23年~平成25年 NPO法人脳外傷友の会みずほ 副理事長 ・平成20年~平成23年 高次脳機能障害支援普及事業 運営委員 ・平成20年~平成23年 NPO法人日本脳外傷友の会 運営委員 ・平成20年~平成23年 名古屋リハビリセンター 評議委員 ・平成20年~平成25年 高次脳機能障害東海ブロック 愛知県代表委員 ・平成26年3月1日~ 一般社団法人高次脳機能障害ネットワーク 代表理事 【講演等】最近2年間講演抜粋 ・平成25年10月8日 日進市社会福祉協議会 ・ 〃 11月2日 脳外傷リハビリテーション講習会 名古屋(鯱城ホール) ・平成26年1月26日 脳外傷リハビリテーション講習会 岐阜 ・ 〃 2月9・16・22日 高次脳機能障害ヘルパー養成講座 ・ 〃 4月19日 中川区五反田にて講師 ・ 〃 5月27日 豊橋・創造大学講師 ・ 〃 6月18日 中日新聞きらり人生掲載 ・ 〃 6月21日 中川区社会福祉協議会 ・ 〃 7月2日 中村区社会福祉協議会 ・ 〃 7月9日 西区社会福祉協議会 ・ 〃 7月19日 愛知青年会館 上記講演会等での講師の他、全国各地で多数の講演会講師実績ABIA(愛知脳損傷協議会)の相談事業での相談員(現在も活動中)等、常に家族視点での活動を行ってまいりました。 |
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団体の目的
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当法人は、後天的な脳損傷に起因する障害(高次脳機能障害)を有する本人及びその家族への各般支援事業を実行するとともに、障害者の自立支援及び高齢者の福祉支援を目的とする。
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団体の活動・業務
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1,就労継続支援B型事業としての通所作業所運営
まずはじめは、一般的な作業内容となります。作業への取り組み方を確認しつつ、個々の症状の程度、希望を把握し、可能な通所者については少しずつのステップアップを図ります。 2,共同生活援助事業所「グループホームみらい」運営 社会で生活するための訓練の場として、また単身での日常生活が困難な方を対象として共同生活援助事業を運営しています。利用者様個々で異なるニーズを把握し、適切な支援を行えるよう日々努めています。 3,生活版ジョブコーチ手法によるコーチング 作業所内にて、簡単な調理方法での実習、掃除のしかたなど、日常生活で役に立つ訓練を行い、少しずつ、無理なく身につけて行っていただくことを目指します。 4,工作、芸術、音楽等講師を招いてのレクリエーション ギター等を使った音楽活動、講師を招いてのちぎり絵や絵画、また希望者が集まれば陶芸なども企画し、作業所に来れば、毎日いろいろなことが経験できるという状況を作ります。 様々な企画に参加していただくことで、それぞれが好きなこと、得意なことを見つけて頂き、更に深めてもらうことも目指しています。 5,パソコン講習 作業所内にパソコンを配置し、休憩時間や作業終了後に自由に使っていただけるようにします。文章を作って印刷をする、インターネットで興味のあることを調べる、など好きなことをしながらパソコン操作に慣れていっていただくことができます。操作方法等についてはスタッフが必要に応じてフォローします。 6,講演事業 高次脳機能障害の理解を広げるため、「高次脳機能障害者支援者養成ヘルパー講習会」「高次脳機能障害講演会」を定期的に企画・開催しています。 7,無料相談窓口の解説 高次脳機能障害に関する相談を無料にて電話・メールにて受け付けています。 8,高次脳機能障害支援ネットSNS 高次脳機能障害者・家族が集える場所として、「高次脳機能障害支援ネットSNS」を運営しています。 9,患者家族会の運営 |
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現在特に力を入れていること |
■高次脳機能障害者に対する「生活版ジョブコーチ(ヘルパー)事業」の普及推進
高次脳機能障害は見えない障害と言われています。本人を見ただけでも、少し話をしただけでも、なにが障害か分かりません。そのため一見、生活が自立しているように思われがちです。 退院して家庭に戻って初めて生活上の困難が見えてきます。 生活を自立させる方法として生活訓練がありますが、全国的に高次脳機能障害者が生活訓練を受けられる場は大変限られています。また、従来の通所や宿泊型による生活訓練は生活リズムの確立や対人関係を学ぶためには有効ですが、生活技術は、施設や病院で学んでも家庭生活に応用できない場合が多々あります。 支援者が生活する場に訪問し、本人のもっている力を活用しながら、繰り過し行動の定着を支援し、自立させるための方法が「生活版ジョブコーヂ支援」です。 ・生活版ジョブコーチ(ヘルパー)の役割 生活版ジョブコーチは、本人の生活の場を訪問し、本人や家族の希望を聞いて、現状の生活の様子を把握します。自立に向けた生活への一歩となる支援項目を選び出し、支援の目標を定め、具体的な支援の方策を立て、支援の手順書を作成します。 高次脳機能障害者は記憶障害があるため行動定着のためには頻繁な支援が必要です。そのため直接援助はヘルパーなどに依頼します。生活版ジョブコーチはヘルパーに支援の手順書に基づいて支援方法をコーチしたり、家族に助言したりします。また、本人がうまく行動できるように物の置き場所を固定するなどして生活環境を整えるのも生活版ジョブコーチの役割です。 すなわち、生活版ジョブコーチの役割は ① 本人の現状を把握して支援の項目・目標を決め、支援の手順書を作成すること ② 直接援助者に支援方法をコーチすること ③ 家族に助言すること ④ 環境を整えること の4つです。 上記は生活版ジョブコーチについてですが、これをヘルパー兼任で行なっています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
高次脳機能障害者の「親なき後」に備え、多方面で活動を展開していきたいと考えています。
・障害福祉サービスにおけるグループホーム等の多角的展開 ・士業との連携を図り、行政手続き等のサポート ・後見制度の活用 ・支援組織の拡充 |
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定期刊行物 |
会報誌:みらい(年4回発行)
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団体の備考 |
当団体の活動は多くのメディアにも取り上げられています。
2014.06.18 中日新聞 <キラリ★人生> 訓練で自立をアシスト 2014.10.05 中日新聞 高次脳機能障害者を支援 2014.10.11 THE JAPAN TIMES CHUBE CONNECTION 2015.04.11 CBCテレビ「イッポウ!」 その他、講演会関連告知 中日新聞2回 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成27年日本財団より福祉車両の助成を受けました
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
■2014.02.09 - 02.16 - 02.22「高次脳機能障害者 支援者養成 ヘルパー講習会」3日間コース
・岐阜医療科学大学 保健科学部 教授 阿部順子先生 協働 ・特定非営利活動法人 高次脳機能障害支援「笑い太鼓」 協働 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
■2015.03「高次脳機能障害講演会:親なき後、支援者なき後に備えて」
・名古屋市総合リハビリテーションセンター 協働 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
■2015.06.20~07.04(予定)「精神障害・高次脳機能障害支援者養成講座」
・名古屋市中川区役所「中川区障害者自立支援連絡協議会」 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
12月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
2名
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| 非常勤 |
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1名
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| 常勤職員数 |
3名
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| 役員数・職員数合計 |
12名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
5名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
2013年12月13日
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認定満了日 |
2013年12月13日
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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|||
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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