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アースデイ東京タワー・ボランティアセンター（任意団体）
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団体ID |
1254285420
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法人の種類 |
任意団体
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団体名（法人名称） |
アースデイ東京タワー・ボランティアセンター
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団体名ふりがな |
あーすでいとうきょうたわーぼらんてぃあせんたー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
東日本大震災を受け、国内最大級の環境市民フェスティバル「アースデイ東京」の実行委員有志が集まり、被災地支援活動を直接かつ有効的に行っていくためのボランティアセンターを、3.11直後から東京タワー１階に設け、支援活動を開始した。
最大の津波被災地である宮城県石巻市にボランティアが長期滞在し、日々刻々と変化する被災地でのニーズに応じた活動を、腰を据えて様々に行ってきた。 また、紹介によって集まったボランティアが共同で使用する現地活動拠点である、石巻ボランティア支援ベース 絆 の構成メンバーとして、経験豊かな災害ボランティアと綿密に連携を取りながら、常に被災者に寄り添った活動を行ってきた。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
河内聰雄
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代表者氏名ふりがな |
こうちあきお
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代表者兼職 |
アースデイ東京理事、国連生物多様性の10年市民ネットワーク幹事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
105-0011
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
芝公園4‐2‐8 東京タワー１Ｆ
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詳細住所ふりがな |
しばこうえん とうきょうたわー
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お問い合わせ用メールアドレス |
center@edtt311.info
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電話番号
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電話番号 |
090-1712-6845
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分～19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3431-1050
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分～19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ（ブログ） |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年3月11日
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法人格取得年月日（法人設立登記年月日） |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域（県） |
宮城県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、ITの推進、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
私たちの活動は、3.11東北地方太平洋沖地震が起きた翌週より、この未曾有の災害に立ち向かい、被災者のためにできることを考え、行動するため、アースデイ東京実行委員会の有志メンバーが中心となり、およびベテランの被災地ボランティアをはじめ、様々な分野の専門のプロフェッショナルが集結し、最も被害の大きかった宮城県石巻市で救援活動を開始し、現在も継続しています。
まず、被災後一週間目より、独自のルートで、被災生活に必要な食料や生活用品などを運びました。そして、継続的に被災地で支援活動を行うために、必要な物資やボランティ要員を送り届けるための後方支援ベースとして、東京タワーに特別協力を仰ぎ、その1階にアースデイ東京タワー・ボランティアセンターを設けました。その後、3月26日より、ガソリン不足に影響されない廃食油BDF燃料で走る、週末炊き出しボランティアバスの運行を開始し、現在も毎週運行し、被災地にボランティアや物資を届けています。 その後、ガレキ撤去の中から出てくる写真や遺留品などを集め、整理・洗浄し、持ち主にお返しする「宝物アクション」プロジェクトを、石巻市と一緒に開始し、約50万枚の写真の洗浄に取り組み、既に1万4000人の来場者を迎え、4000件以上の思い出の品物の返却を行ってきました。 また、太陽光パネルを被災地に設置するプロジェクトや、牡鹿半島での漁業支援プロジェクト、福島の子供たちへの野外体験合宿プロジェクトなど、現在も様々な支援活動に取り組んでいます。 |
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団体の目的
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あるべき社会インフラがすべて寸断された災害地では、食べ物もエネルギーも水も情報も得られない。さらには、甚大な被害は広範囲に広がり、いくつかの活動団体で全ての地域をカバーできる状況なく、またスタッフがいない状況。また各地区ごとに被害状況は異なっているので、支援方法も異なっている事を理解する必要があり、そのための必要な支援情報は、日々変わり、日々更新されています。そのような現地での正確な情報を、現地での支援活動に参加したいボランティアや、救援物資を運びたい団体に伝えること。そして支援活動団体や被災者が今、必要とされているモノを集め、すぐに送りどけること。
アースデイ東京タワー・ボランティアセンターは、そんな要望に即座に応じるための情報センターであり、後方支援センターとして機能すべく、東日本大震災直後に、東京で設立されました。 |
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団体の活動・業務
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１．週末ボランティア
被害甚大な宮城県石巻市に、毎週金曜夜東京タワー発、翌土曜夜新宿着のボランティアバス（バイオディーゼル燃料を使用）を、3月26日より毎週末運行。のべ約1000人が活動。 3～4月...緊急支援（炊き出し、救援物資、瓦礫撤去・泥かき） 5～9月...復旧支援・生活支援（避難所、漁村、商店、被災住宅、水産加工場にて）、宝物アクション（遺留品や写真の整理・洗浄）。また8月は他にも、石巻市最大の祭り「川開き祭り」の開催サポート、豪雨土砂災害を被った福島県金山町での復旧支援活動（瓦礫撤去・泥かき）。 ２．長期ボランティア 石巻ボランティア支援ベース 絆を、ヒューマンシールド神戸、四万十塾、他の協力団体と共同運営。長期ボランティア滞在し、状況の推移に応じた日々の様々な支援活動を行いながら、週末ボランティアの活動コーディネイトを行った。 独自の活動としては、写真救済プロジェクト「宝物アクション」、被災地への自然エネルギー支援として避難所や公共施設等にソーラーパネルや太陽熱温水器を設置、炊き出しで出る生ゴミのミミズコンポストなど。 ３．福島こども息ぬきツアー ●1回目 6月22～23日 子供18名＆お母さん12名、計40名参加 東京タワーでのエコイベント（打ち水大作戦・キャンドルナイト)に参加、展望台見学。東京プリンスホテル宿泊。ホールボディカウンターと健康相談会。 ●2回目 8月4～5日 子供14名＆お母さん14名、計28名参加 千葉県マザー牧場でBBQ、温泉、鴨川自然王国にて収穫体験・交流会（加藤登紀子さんも参加） ●3回目 9月17～19日 ふくしま子ども元気村 子供43名＆父母26名、計69名参加 奥会津金山町の沼沢湖畔でカヌー教室、水浴び、野外料理。旧玉梨小学校にてそば打ち体験、昔話し、宿泊。源泉かけ流しの温泉。 ●第４回 10月28～30日 ふくしま子ども元気村 子供11名＆お母さん8名、計19名参加 沼沢湖畔でカヌートレッキング、ネイチャーゲーム、野外料理。川口地区山林にて植林活動。温泉。 ４．東京でチャリティイベント 9.11までの半年間、毎月11日に災害支援のためのチャリティーライブを、灯りを消した東京タワーのふもとで、キャンドルを灯しながら開催。被災地への支援金を集め、音楽やトークで癒され元気になる場を提供。また、アースデイ東京、他の野外フェスティバルにてブース出展。 |
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現在特に力を入れていること |
１．被災写真のデジタル返却
石巻市で取り組んできた被災写真を洗浄・返却する「宝物アクション」の完全デジタル化。返却所の閉鎖に伴い、全ての写真をデジタル複写し、検索システムを構築。PCや携帯タブレット端末等で、手軽に写真を探し出せるようにする。レタッチ修正も行う。 また、被災を免れた卒業アルバムから複製を作る。 ２．仮設・在宅被災者支援 生活支援、心のケア、コミュニティ機能の回復を目的とした、包括的な仮設・在宅被災者支援プロジェクト。一人暮らしのお年寄りの緊急通報システムであるベルボックスのほか、集会所でのコミュニティ・カフェを通した各種相談、餅つき・落語・コンサート他のイベント、内職的手仕事ワークづくり、冬用の物資配給、炊き出し、家のリフォーム、カーシェアリングなど。行政との連携により、ボランティアが細かく総合的な支援活動を行う。 ３．福島こども支援 福島の子供たちを放射能被爆から守るため、息ぬき野外体験合宿「ふくしま子ども元気村」を冬になっても毎月継続開催する。 また、多くの疎開しない（できない）子供たちのため、移動２時間圏内での体験合宿を、全国の自然学校リーダーのネットワークを通じて、数多く継続開催できる仕組みを構築する。 ４．市民放射能測定所 放射能空間測定機を購入し、子供の遊び場や通学路の測定を行い、ホットスポットを探し、計測結果をマッピングする。食品放射能測定機を購入し、子供たちが口にする食品を測定する。これらの活動ベースとして、国分寺のコミュニティカフェ・カフェスローにオープンした「こどもみらい測定所」を共同運営。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
被災後７ヶ月以上が過ぎ、全ての被災者は仮設住宅に移り住み、それをもって行政からの食料や物資配給、入浴などのサービスは終わり、緊急支援状況は終了と判断されている。
しかしながら、PTSDや孤独死などメンタルヘルス上の課題、失業対策や寒さ対策などの生活支援、バラバラになった地域内やバラバラに集まった仮設住宅などのコミュニティ再生、生活者の実態把握が出来ていない被災した自宅２階生活者への支援など、問題は山積している。 一時の緊急事態が収まっただけであり、生活を取り戻すための道のりはまだまだ遠く、これからが復興に向けた支援活動の本番であるとの認識のもと、今まで以上に被災者に寄り添った活動を継続していくものである。 |
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定期刊行物 |
月刊ニュースペーパー「ひとりひとり」（毎月11日発行、A4カラー、4ページ）
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団体の備考 |
【 事務局所在地 】
アースデイ東京タワー・ボランティアセンター 〒105-0011東京都港区芝公園4‐2‐8 東京タワー１Ｆ内 電話：090-1712-6845 ＦＡＸ：03-3431-1050 メール：center@edtt311.info ホームページ：http://www.edtt311.info 【主要スタッフ】 ●統括責任者：河内聰雄（こうちあきお）（アースデイ東京理事／国連生物多様性の10年市民ネットワーク幹事、他） ●事務局長：ハッタケンタロー（みなと環境にやさしい事業者会議／種まき大作戦 実行委員会 他） ●ボランティアセンター長：中村則仁／nori（アースデイ東京2011ボランティアコーディネーター／みなと環境にやさしい事業者会議 他） ●ボランティアツアー・コーディネーター：壱岐健一郎（NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン代表／エコツーリズム・プロデューサー） ●救援物資コーディネーター：新納平太（カフェスロー） ●現地ボランティアコーディネーター：大矢中子(笑顔311、リコリタ) ●会 計：棚橋敬子 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
＜寄付金の協力＞
【期間】2011年03月11日～2011年10月26日 【件数・金額】 計95件 合計16,570,343円 【団体】計28件（銀行振込） チャリティ撮影会様、東京朝市アースデイマーケット様、さよなら原発ミーティング様、東京朝市アースデイマーケット様、メイドインアース様、ギャラリー遊土様、アースデイ東京2011実行委員会様、レッドウィングス様、みずのみさをと虹の天鳥様、世界フェアトレードデー2011様、おむすび畑＆鈴木様、MJヒストリー・ライブ様、清水町ナチュラルビレッジ震災チャリティ様、NPO法人リコネット様、株式会社シードマスター様、マイケル合唱団様、Tribute to Michael Jackson関東チーム様、まぐろ船様、Tribute to Michael Jackson東海チーム様、毎日アースデイ株式会社 洋服ポスト様 ＜救援物資の協力（団体）＞ 親和ガス工業株式会社（LPガスボンベ4本）／丸二燃料株式会社（LPガス充填）／社会福祉法人いたるセンター（BDFの提供）／ヤマキ醸造株式会社（味噌、醤油、水の提供）／北川園（お茶の提供）・寺田屋本家（漬け物の提供）／セカンドハーベストジャパン／ナファ生活研究所／ポラン広場東京／ワイルドツリー／Liko-net／エンタテイメントプラス／yuga／岡村商事（炊飯ネット３個、保温ジャー２台および寄付）／ソフトバンク（携帯電話の提供）／みやもと山（地鳥のソーセージ300本、お米30kg） ／有限会社スロー（インスタントコーヒー）／吉祥寺てあて（お米5kg）／株式会社ピサロ・キンセイ（とんかつ360食分）／自然村たなごころ ～掌～（だいこん40kg）／有限会社 クレオ（雑巾縫い）／ハニーズベーグル（ベーグル）／バイミーサンドイッチ（ラスク）／豆種菌（発酵食） 他 ＜その他協力（団体）＞ NPO法人新宿環境活動ネット（炊き出し準備の場所の提供他）／STUDIO D.O.G. INC（ロゴマークのデザイン他）／ad-comm group creative（ロゴマークのデザイン） 他 ＜チャリティライブ協力＞ 株式会社ラジオ関西／ラジオ日本（技術協力）／株式会社トキコ・プランニング 他 ボランティアスタッフの方々 ＜連携協力（団体）＞ NPO法人アースデイマネー・アソシエーション／アースデイマーケット実行委員会／OPEN JAPAN／四万十塾／ヒューマンシールド神戸／八ヶ岳ピースワーカーズ／一般社団法人日本カーシェアリング協会／アースデイ仙台／せんだい・みやぎNPOセンター／マルシェジャポンセンダイ事務局／NPO法人地球の夢／ほか 【 特別協力 】 東京タワー（ボランティアセンターの場所・支援物資の提供、関連イベント協力とPR）／アースデイ東京（支援活動資金の協力）／らでぃっしゅぼーや株式会社（救援物資の運搬）／NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン（天ぷらバスの手配、ツアーの運営） 【後援】 みなと環境にやさしい事業者会議 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働（委託事業など）の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
3月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
過去5年分を表示する収支報告
| <収入の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | 2025年度（当年度）予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | 2025年度（当年度）予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
過去5年分の内訳を表示する収支報告
| <収入の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | 2025年度（当年度）予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| （うち介護事業収益） |
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| 委託事業収入 |
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| （うち公益受託収益） |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | 2025年度（当年度）予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| （うち人件費） |
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| 管理費 |
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| （うち人件費） |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
統括責任者、事務局長、ボランティアセンター長のいずれかが総会及び通常会議を招集し、会議は委員をもって構成され、表決される。
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会員種別／会費／数 |
正会員(委員) ６名
賛助会員 ７０名 会費は特に設けない。 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
3名
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| 非常勤 |
3名
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1名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
6名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
40名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号（法人マイナンバー） |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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![[DOC]](/shared/img/icon_doc.gif){kind=icon}
![[PDF]](/shared/img/icon_pdf.gif){kind=icon}
決算・事業報告
| 決算報告書 （活動計算書／収支計算書） |
決算報告書（貸借対照表） | 決算報告書（財産目録） | 事業報告書 |
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2024年度（前年度）
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2023年度（前々年度）
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2022年度（前々々年度）
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度（当年度）
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2024年度（前年度）
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2023年度（前々年度）
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2022年度（前々々年度）
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2021年度
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