認定特定非営利活動法人STスポット横浜
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団体ID |
1255255489
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
STスポット横浜
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団体名ふりがな |
えすてぃすぽっとよこはま
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
STスポット横浜は、舞台芸術を中心としたアートと市民社会の新しい関係づくりを推進するとともに、アートの持つ力を現代社会に活かし、より豊かな市民社会を創出することを目的とし、以下の事業を展開しています。
(1) STスポットを中心とした芸術文化施設の運営管理 (2) 舞台芸術を中心としたアートプロジェクトの創造発信 (3) 舞台芸術を中心としたアウトリーチや教育普及、交流促進 (4) その他、この法人の目的を達成するために必要な事業 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
小川 智紀
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代表者氏名ふりがな |
おがわ とものり
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
220-0004
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市西区
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市区町村ふりがな |
よこはましにしく
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詳細住所 |
北幸1-11-15 横浜STビル地下1階
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詳細住所ふりがな |
きたさいわいよこはまえすてぃびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
mail@stspot.jp
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電話番号
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電話番号 |
045-325-0410
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
11時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
045-325-0414
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
11時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1987年11月18日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年6月29日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
11名
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所轄官庁 |
横浜市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
文化・芸術の振興
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子ども、福祉、地域・まちづくり、市民活動団体の支援、助成活動
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設立以来の主な活動実績 |
STスポット横浜(旧:STスポット運営委員会)は、1987年11月横浜市が開設した小空間「STスポット」の運営団体として、ボランティア市民により組織されました。
2000年4月STスポット横浜は理事会を組織し、2004年6月には法人格を取得、「特定非営利活動法人STスポット横浜」(以下、NPO法人STスポット横浜)を設立しました。 STスポットの開館を機に地元の演劇活動が急速に活発化しました。以来、ダンス・音楽・映像・美術など若手アーティストの活動拠点となっています。当団体はこれらの創造活動を推進する事業展開、情報サービス提供、ネットワーク構築など有機的な広がりをもたらす取組みを行い、地元及び国内のパフォーミングアーツの底辺を広げ、多くの若い才能を輩出しています。 また、地域連携事業部は、STスポット横浜の活動のうち、劇場部門とあわせて運営の柱となるセクションの一つです。 学校と地域の文化施設、アートNPOとの連携を推進する「横浜市芸術文化教育プラットフォーム」と、地域のアートプロジェクトを支援する「ヨコハマアートサイト」の事務局を担当しています。 団体のミッションである「アートの持つ力を現代社会に活かす」活動の一環として、社会のさまざまな場所におけるアートの可能性を探り、地域の学校や、アートNPOをはじめとした地域文化の担い手と連携していきます。 市内最小ではあるものの、大きな可能性を秘めたSTスポットを、公設民営劇場の新たな運営モデルとして位置づけ、広い意味での芸術振興を担う非営利機関として活動を続けています。 参考資料 − 「STスポット活動記録1987-1997」 開館10周年を記念し作成した小冊子。開館から10年間の公演データ878プログラム、公演チラシ126点、関係者41名の寄稿文、座談会、上演記録等を収録しています。 A4版96ページ/表紙デザイン:ロコサトシ/1988年2月1日発行 「STスポット活動ビデオ1987-2003」 開館15周年を記念し作成したビデオ。舞台の記録の一部と関係者のインタビューを収録。(インタビュー出演:榎本了壱、松本修、久野敦子、桑原裕子、斎藤徹、山田うん) VHS/16分/2003年11月18日発巻/非売品 |
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団体の目的
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NPO法人STスポット横浜は、小劇場「STスポット」の運営と地域連携事業部の活動を通して、
パフォーミングアーツと地域社会の新鮮で豊かな環境づくりを目指します。 次代のアーティストを発掘し、成長を支援します。 既成の概念を問い直す表現や新しい発想をもった作品の創造を支援します。 アーティストに対する日常的な支援、批評の確立などすぐれた作品が生み出される環境とサービスを提供します。 アウトリーチやレジデンシープログラム、他の芸術機関や教育機関との連携強化に積極的に取り組むことにより、地域の中でアーティストや観客が育つ仕組みを作ります。 多様な市民参加のあり方を提案し、劇場とコミュニティとの繋がりを深めます。 国内外の芸術文化活動を調査研究し、劇場の役割や文化事業のあり方を提案します。 地元および国内の芸術文化に活力を与え、今日的な意義を見出すパイロット的な芸術機関として新しい方法を追求します。 |
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団体の活動・業務
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<創造環境事業>
STスポットの運営を中心に、横浜市内における文化活動の更なる活性化を目指し、芸術文化の担い手となる若い世代の発掘・育成・支援に取り組みます。 ・施設運営事業 市民に開かれた劇場として、作品発表や文化的活動のサポートを行います。利用者にとって横浜がホームであるという感覚を持つこと、豊かな劇場体験をできる場所としてSTスポットを活用することを目標に安定した運営を心がけます。 ・創造発信事業 舞台芸術の創造拠点としてアーティストと創作プロセスから協働していきます。作品の創造や発表はもちろんのこと、アーティストの創作活動に必要となるリサーチや研究活動を重視し、長期にわたる支援を行います。また、国内外問わず、他の文化芸術団体やアーティストとの連携企画、大学などの教育機関とのネットワークを構築します。 <地域連携事業> 「アートの持つ力を現代社会に活かす」ことを目的として、社会のさまざまな場所におけるアートの可能性を探り、地域の学校や、アートNPOをはじめとした地域文化の担い手と連携していきます。 ・教育普及事業 小・中学校、特別支援学校、福祉施設等にアーティストが出かけて授業を行う取り組みを2004年から継続しています。演劇やダンス、音楽や美術など多彩な分野の芸術家が子どもたちの創造性をはぐくみます。また、地域の子どもたちにむけた取り組みを、地域の芸術機関として実践していきます。 ・交流促進事業 横浜市内で地域とともに活動を続ける民間の芸術活動をサポートする取り組みを2014年から開始しています。芸術文化分野の中間支援機能を持つ助成活動のほか、ネットワーク形成の支援にも注力しています。 |
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現在特に力を入れていること |
芸術文化の中間支援組織としての役割を模索しています。
自分たちの団体だけではなく、芸術家や他の文化施設、芸術団体などと連携を取りながら、よりよい方向に進むために必要なことを考えて実践しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
(1) 正会員/入会金 3,000 円 年会費 1 口 10,000 円 1 口以上(団体は 4 口以上)/11名
(2) フレンドシップ会員 年会費 1 口 5,000 円 1 口以上(団体は 4 口以上)/0名 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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6名
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非常勤 |
0名
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2名
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無給 | 常勤 |
0名
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非常勤 |
5名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
11名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
田中 真実
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報告者役職 |
事務局長
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法人番号(法人マイナンバー) |
3020005005089
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2017年4月1日
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認定満了日 |
2022年3月31日
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認定要件 |
条例指定
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
内部監査を実施。指摘事項は特になし。
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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