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障がい児支援団体キッズ・バリアフリー(任意団体)
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団体ID |
1255823542
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
障がい児支援団体キッズ・バリアフリー
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団体名ふりがな |
しょうがいじしえんだんたいきっずばりあふりー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
末吉 理花
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代表者氏名ふりがな |
すえよし りか
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
621-0864
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
亀岡市
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市区町村ふりがな |
かめおかし
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詳細住所 |
内丸町26-23 エミネンス内丸302
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詳細住所ふりがな |
うちまるちょう えみねんすうちまる
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お問い合わせ用メールアドレス |
Info@kids-bf.jp
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電話番号
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電話番号 |
090-3708-7436
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0771-56-8866
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~15時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年5月4日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、教育・学習支援
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設立以来の主な活動実績 |
理事長末吉の長女は難聴の障がいがあります。彼女の左耳の聴力の平均は80デシベルで障害者手帳交付内ですが、右耳の聴力は60デシベルで障害者手帳交付外です。この場合、良い聴力の耳に合わせて手帳交付の認定が下される為、彼女は障害者手帳交付外の障がい児となりました。手帳が交付されない場合、必要費の補聴器(防水タイプ両耳30万円、約5年おきに買替え必要)等は全て負担となります。(手帳取得の場合は一割負担)障がいと向き合いながら何の支援も受けられないのが現状です。この問題をなんとかしたいと地元の行政に何度も足を運び「助けて欲しい」と掛け合い、京都府と亀岡市の行政に保護者としてお願いしていましたが、年月が過ぎるばかりで何一つ解決に結びつきませんでした。ならば、自分たちで支援をしていこうと活動を始めました。その後、地元の新聞などで活動を紹介していただき、現状を理解して下さる方々が増えました。本年度の亀岡市の予算で補聴器購入費の助成が始まりました。ですが、まだまだ障害者手帳交付外のグレーゾーンの子ども達や家族の抱えている課題は手つかずのままです。私たちの子ども達だけでなく、世代が変わっても助け合って子育て出来る町にしていきたいと思います。
平成25年5月に5名で設立。その後1年後には会員数31名に増え、2年目で会員数98名に成長いたしました。活動していく中で、障がいと向き合いながら支援の得られないグレーゾーンの子供達がいるという事にご理解とご協力をして下さる方々が増えた結果だと感じでおります。また、当団体の目標としていましたグレーゾーンの難聴児への補聴器購入助成金が本年度より京都府と亀岡市で同時に実施れてました。これも活動の成果と喜びを感じております。また、今年平成27年度6月に認定NPO法人児童虐待防止ネットワーク子ども虐待防止オレンジリボン支援団体へ登録致しました。 |
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団体の目的
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キッズ・バリアフリーの理念は「全ての子ども達が暮らしやすい町に。」です。
私たちの活動は二つの目的があります。 一つ目は、障害者手帳のもらえないグレーゾーンの障がい児への補装具(補聴器や車いす)の購入を支援する事です。グレーゾーンとは…医師から障がいがあると診断されても①障害者手帳交付の条件が満たされていない為に障害者手帳が交付されない軽度や中等度の場合。②障がいの診断をするのが難しい狭間の症状などの事を言います何のサポートもなくて親子で辛い思いをしているのが現状です。虐待に進んでしまうケースも少なくありません。補装具購入支援金は、オリジナルTシャツの売上金の全てを支援金にする事で高額な補装具の購入を目指しています。 二つ目のっ目的は、障がいの有無に関わらず個々を理解し、共感できる場所を作ることです。会員の約90%はハンデとは無縁の色んな方々が御協力をして下さっています。『Jointママ』という懇談サークルをはじめ、チャリティーバザー、遠足、陶芸教室、流しそうめんパーティー、食費アレルギー対応クッキング、親子ハンドマッサージ、乗馬体験など月一回のペースで開催し、皆で一緒に子育てが出来る場所でありたいと活動しています。 一人一人が命を輝かせ幸せであって欲しいと願い、そのサポートが出来るように支援団体として成長していきたいと思います。 |
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団体の活動・業務
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障がいと向き合う子供たち(障害者手帳交付内、障害者手帳交付外)の家族を支える支援場所が足りません。理解や情報不足の中、保護者にはカウンセリングやサポートを受けられる場所がないまま、深刻なケースでは離婚などの家庭崩壊、また、親戚に理解を得られず、母親だけが自身を責め、とても生きにくい状況になっています。虐待に至ることも少なくありません。そんな保護者と共に過ごす時間づくりと情報交換する場所をつくることで、障がいと向き合う、またはその可能性のある子供の家庭に対して、医師からの告知後のカウンセリングなど専門機関との中間に入り速やかに対応できる支援場所が必要と考え、⑴補装具購入の全額負担を、障害者手帳交付と同じ一割負担購入できるよう団体のオリジナルTシャツ・手作り品を販売し、その売上で補装具購入補助をしています。
⑵事務所を構え、いつでも話にこれる居場所づくり。メール相談やJointママ(相談サロン)、での課題や悩み受付。(ホームページhttp://www.kids-bf.jp/) ⑶年間5回以上の親子イベントを開催し、共に遊び個々を尊重できる場所づくりを大切にしています。(チャリティーイベント、ウォークラリー、陶芸教室、動物ふれあい体験、パン教室、ハンドマッサージなど) |
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現在特に力を入れていること |
グレーゾーンの障がいを持つ子ども達への理解は、今でこそ、やっと少し文科省や厚労省への教育指針へ組み込まれるようになりました。しかし、障がいを持たない子供たちへは、グレーゾーン障がいはもはや、「個性」ではなく、「異なるもの」と片寄った価値観となっています。その価値観故に、一部の子ども達がいじめや孤立で苦しんでいます。キッズ・バリアフリーは、そんな子ども達に新しい「個性」という価値観を育てていく活動をしています。(オレンジステップ事業)それぞれの「個性」を理解し合い、「共生」していく大切さや楽しさを育んでいくこと。そして、障がいのある子ども達にも、「個性」を発信して理解してもらう当然の権利を持っているということに気付いてもらうこと。また、その子ども達から大人へ、老人への理解を拡げていける可能性を信じています。
そうすることにより、まち全体で「個性」を理解し合い、「共生」していくことは、子ども達のいじめも、孤立化も、そして保護者の苦しみもなくなります。 戦後70年です。その間でやっと文科省や厚労省の指針に組み込まれたグレーゾンの障がい児への権利と理解です。あと、数年かけて、意識改革をしていきたい。そして、将来を担う今の子ども達に、今よりもっと素晴らしい人間として、世界の国々に誇れるような価値観を持てる大人になってもらえる可能性に託し、活動を続けいていきます。 また、障がいと向き合う子ども達(障害者手帳交付内、障害者手帳交付除外)の家族を支える支援場所が足りません。地域にある福祉センターでは初診の子ども達が6ヵ月~8ヵ月もの間、何の支援も相談も出来ないまま過ごされています。活動をしていく中で、理解や情報不足を強く感じます。「障がい=孤立」のイメージを持たれている方が非常に多い事、お子さんが医師から障がいの診断を受けた後に保護者がカウンセリングやサポートを受けられる場所(貧困家庭にも利用できる)が必要だと感じます。中でも深刻なのが①離婚などで家庭崩壊するケース。②祖父母に障がいを理解されず母親が自分を責め、外出しにくく、とても生きにくい状況になっているケース。③虐待に至ってしまい親子で傷ついているケース。です。そこで、私たちは共に過ごす時間づくりと情報交換の場所を設け、障がいと向き合う、またはその可能性のある子供の家庭に対して、医師から告知後のカウンセリングなど専門機関との間に入り速やかに対応できる支援が出来るシステムを構築していくべく、活動しております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
イベント等の参加費は極力抑え、助成金でまかないたいと考えております。基本、子ども達やその保護者への支援なので、金銭的な負担を軽くしていくべきと考えています。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
大和証券福祉財団平成26年度ボランティア活動等助成より、パソコン機器等の購入をいたしました。
平成27年度キリン・子育て応援事業より、障がいと向き合う子ともへの理解を育む絵本の製作費を頂きました。 平成26年度亀岡市支えあいまちづくり協働支援金より、イベントの開催費と、子どもに関する悩みの無料相談サービスをわかりやすく紹介し、相談しやすいように身近に感じられるリーフレットの作成費用を頂戴いたしました。 福祉・生活課題解消支援事業(社会福祉法人 亀岡市社会福祉協議会)より運営費をいただきました。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
5名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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