特定非営利活動法人C.A.P.
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団体ID |
1257699361
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
C.A.P.
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団体名ふりがな |
きゃっぷ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
下田 展久
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代表者氏名ふりがな |
しもだ のぶひさ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
650-0003
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
神戸市中央区
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市区町村ふりがな |
こうべしちゅうおうく
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詳細住所 |
山本通3-19-8海外移住と文化の交流センター内
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詳細住所ふりがな |
やまもとどおり かいがいいじゅうとぶんかのこうりゅうせんたーない
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@cap-kobe.com
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電話番号
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電話番号 |
078-222-1003
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
078-222-1003
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1994年9月10日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年4月11日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
兵庫県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
【主な活動実績】
1994/9 C.A.P.を設立。 1995/5 「旧居留地ミュージアム構想」の提案。震災後、旧居留地全体を美術館にする街づくり構想を作成兵庫県、神戸市、旧居留地協議会などへ提出 1995/10 CAPARTY Vol.1を開催。フランスのアーティストからの震災義援金をもとに、市民参画のアートイベント実施。以後継続。 1996/6 CAPARTY Vol.2 アート・セミナー「クン ストハーレ・ベルンにおける80年代作品とその発展」実施。 1996/11 CAPARTY Vol.3「のぞき穴から見た街」実施。後に「のぞき穴から見た街」記録本を刊行。 1997/3 CAPARTY Vol.4「もっと知りたい、メセナって何?」実施。 1997/11 CAPARTY Vol. 5 「アート・ポーレン」実施。 神戸、旧居留地内に散りばめられたアートを参加者が訪ね歩き、 直接アーティストとコミュニケーションをもち理解を深めてもらう参加型の展覧会。 1998/5 CAPARTY Vol. 6アートセミナー「体験型ミュージアムの出現」実施。 1998/11 CAPARTY Vol. 7 「観光-なんでもない一日」実施。特製ガイドブック発行。 1999/11 旧神戸移住センターを活用し「CAP HOUSE〜190日間の芸術的実験」実施。 2002/4 NPO人法人化。旧神戸移住センター管理を市より受託。CAP HOUSEを継続。 2005/ 第二回アサヒビール芸術賞受賞 2007/ 地球市民賞受賞(国際交流基金より) 2008/ 地域づくり総務大臣表彰受賞。旧神戸移住センター改修のため閉鎖。 2009/6 市立海外移住と文化の交流センター開設。指定管理者の一員となり芸術の国際交流事業を実施。 地域のアーティストを中心としたコミュニティー形成を推進し、多文化共生のまちづりに寄与する。現在に至る。 【設立経緯】 1994年、神戸市の小美術館構想に対して、アーティストの立場からこれから必要な美術館とはどういうものかを冊子にまとめて神戸市の文化振興課へ提案した。これを機に、集まった12人のアーティストたちでC.A.P.を設立する。 直後に阪神淡路大震災が発生し、市の美術館構想は消え去ったが、芸術と社会を巡る課題について集まったアーティストはC.A.P.(芸術と計画会議)として対話を続けた。 自分たちの時代、この地域でこれから生まれようとしている芸術のための場を確保したいと考え、自分たちで責任を取れる範囲で実践することにする。 空きビルだった旧神戸移住センターで1999年から活動。2008年、建物は大改修を経て神戸市立海外移住と文化の交流センターとなった。 【代表者略歴】 下田展久(理事長)、1957年神奈川県川崎市生まれ。1989年、神戸に移住し2000年まで企業の文化施設であるXEBEC HALLのプロデュース。1995年からC.A.P.と関わり、2002年のC.A.P.法人化を機に事務局兼務理事となる。2015年6月より現職。 |
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団体の目的
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目的:芸術の探求と普及
現代社会に活きる芸術の研究 芸術を社会に浸透させる新たな仕組み作り 芸術を通した社会教育の推進 芸術を軸とした国際交流活動 |
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団体の活動・業務
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2015年現在の活動
1)「神戸文化祭」:神戸で誇りを持って自分の仕事をしている人たちに11月1日から三日間、フラッグを掲げて活動を公開してもらおうという企画。フラッグを掲げてもらうのはアーティストに限らず、創造的な精神で自分のすべきことを継続している人たちを対象に呼びかけている。今年で3年目になる。美術家にはオープンアトリエなど、自分の日頃の活動などを作品を横に置いて話をする機会がある。同じようなプレゼンテーションの機会を様々な人に持ってもらうことで、地域の中で尊敬すべき活動を続けている人を知り、創造的なコミュ二ティー形成を推進することを目指している。C.A.P.メンバーを中心に外部の個人も参画できる実行委員会形式で運営中。 神戸文化祭ホームページ(2015) http://kobebunkasai.jimdo.com/ 2)KOBE STUDIO Y3 (神戸市立海外移住と文化の交流センター指定管理事業) 企画も予算も独自の事業として199年に廃ビルを活用して始めた「CAP HOUSE」がひな形となり、2008年に市が大改修を実施し、2009年から条例施設、海外移住と文化の交流センターとなった。C.A.P.はこの施設の事業の一部である芸術の国際交流を担当している。 事業内容は: *もともと移住者のために用意された部屋を利用し、現代美術の作家の日常的な公開制作。地域のアーティストを中心に、海外からのレジデンスアーティストも受け入れている。常時11〜12名のアーティストが部屋のドアを開けたまま活動している。 *スタジオのアーティストによる月例のプレゼンテーション公開。 *展覧会の開催、芸術ワークショップ、トークショー、レクチャーなどの開催。 *施設の一部を一般の市民の制作活動に公開。会員制度を設置し自由に制作できる環境を用意した。 ***上記活動がアーティストのスタジオ活動を中心にしているので、プロジェクト名を「KOBE STUDIO Y3」として運営している。 KOBE STUDO Y3 ブログ http://www.cap-kobe.com/kobe_studio_y3/ FACE BOOK PAGE https://www.facebook.com/CAP-333806363323387/timeline/ 3)その他、団体の目的にかなうものについて随時、外部の組織との共同事業も行う。現在は、カタルーニャの作曲家、フラダリック・モンポウと同建築家、アントニ・ガウディを中心にしたピアノコンサートの制作に協力している。 |
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現在特に力を入れていること |
1)神戸文化祭は、日程が迫って来ている。公式のパンフレット配布や、新しい参加者の受け入れ、またそれらに伴ってwebページの更新など、情報の整理・発信に注力している。
2)スタジオアーティストが10月で入れ替わり、さらにノルウェーから2名のアーティストがこのプロジェクトに参加。それぞれのプレゼンテーションやミーティング等頻繁に行ない、KOBE STUDIO Y3の活動の核となるアーティスト間のコミュニケーションを深めることに力をいれている。 3)来年のプロジェクト「See Saw Seeds;An Experiment Connecting Four Art Communities」の調整及び資金確保。 このプロジェクトは、KOBE STUDIO Y3のようにアーティストコミュ二ティーのある海外3カ所の拠点と来年度1年間をかけて数ヶ月ずつアーティストを交換し、互いの地域でアートのコミュニティーを拡張して行く試み。 現在、ドバイ、トゥルク(フィンランド)、ハンブルグの各団体と時期やアーティストについて、また神戸での滞在について調整を急いでいる。同時に実施のための資金調達について力をいれている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
C.A.P.の正会員は現在以下の通り。
浅野夕紀、足立陽子、網引康人、井階麻未、井ノ岡里子、植田麻由、大見明子、落合治子、梶山美祈、加藤元、嘉納浩樹、河合美和、川崎マキ、木村健、芸林晶子、小野惇貴、桜井類、峪田彩、柴山水咲、島村薫、下田展久、田岡和也、高橋怜子、築山有城、富久明俊、中川博志、中澤雅子、中西すみ子、中村由紀子、鳴海健二、東野健一、藤川怜子、藤墳智史、Paul Lefevre-Venet、マスダマキコ、森信子、山田麻美、渡辺智穂 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1995 義援金:Acte Kobe(フランス)、Acte Kobe II(スイス)
協賛金:(株)ブラウニー/助成金:亀井純子文化基金 1196 協賛金:(株)フェリシモ、スイスエアー 1999 助成金:神戸市芸術文化活動助成、亀井純子文化基金、 協賛:アサヒビール(株) 2000 助成金:兵庫県/コミュニティ・ビジネス離陸応援事業助成 協賛:アサヒビール(株) 2001 助成金:兵庫県/コミュニティ・ビジネス離陸応援事業助成 KOBE2001パートナーシップ助成(神戸市) 協賛:アサヒビール(株) 2002 助成:神戸まちづくり六甲アイランド基金、 兵庫県/コミュニティ・ビジネス離陸応援事業助成 協賛:アサヒビール(株) 2003 助成:神戸まちづくり六甲アイランド基金 兵庫県/コミュニティ・ビジネス離陸応援事業助成 協賛:アサヒビール(株) 2004 助成:神戸まちづくり六甲アイランド基金、芸術文化振興基金 アサヒビール芸術文化財団芸術賞 2005 助成:震災10年神戸からの発信助成、神戸市教育委員会より 2006 助成:神戸市教育委員会、アサヒビール芸術文化財団 2007 助成:アサヒビール芸術文化財団、花王芸術科学財団、亀井純子文化基金 朝日新聞文化財団、神戸ビエンナーレ事業助成 国際交流基金地球市民賞 2008 助成:アサヒビール芸術文化財団 2009 助成:アサヒビール芸術文化財団 2010 助成:アサヒビール芸術文化財団、神戸からの発信ネットワーク事業補助 2011 助成:アサヒビール芸術文化財団、神戸市パートナーシップ助成 2012 助成:神戸市教育委員会、神戸文化基金、神戸市パートナーシップ助成 2013 助成:神戸市教育委員会 2014 助成:神戸市教育委員会、朝日新聞文化財団、ポーラ美術振興財団 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
1995年よりフランスのActe Kobeと交流を重ね、互いに数度の行き来を行い、講座や展覧会、コンサートを両国で開催。2001年には滞在アーティストとしてフランスから約20人がひと月活動した。
1996年よりC.A.P.主催の市民参画のアートプログラムで、数度、神戸の旧居留地を活用。旧居留地連絡協議会の全面協力を得て開催。 2003年よりC.A.P.主催の「アート林間学校」実施において神戸市立相楽園(日本庭園)と講座を数回にわたり制作。 2009年より関西ブラジル人コミュ二ティー、日伯協会、カワサキライフコーポレーションと「海外移住と文化の交流センター」指定管理事業を共同受託、など。 2011年、神戸市立三宮図書館と互いにプレゼンテーションし、情報交換を継続。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特に無し
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
1999年、神戸市の複数部署の協力を得て「CAP HOUSE」実施。
参照URL http://www.cap-kobe.com/history/caparty8.html 2002年、神戸市国際交流推進室との随意契約にて旧神戸移住センターの管理運営を受託し、自主事業として同時にCAP HOUSEのプロジェクトを再開、2007年迄継続。 参照URL http://www.cap-kobe.com/house/index.htm 2008年、神戸市が旧神戸移住センターを改修し2009年に神戸市立海外移住と文化の交流センターを開設。指定管理者の一員として芸術の国際交流事業を継続。 参照URL (2014年まで) http://www.cap-kobe.com/studio_y3/ 参照URL 現在 http://www.cap-kobe.com/kobe_studio_y3/ 海外移住と文化の交流センター http://www.kobe-center.jp/ |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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