フクシマの子どもの未来を守る家(任意団体)

基礎情報

団体ID

1260054315

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

フクシマの子どもの未来を守る家

団体名ふりがな

ふくしまのこどものみらいをまもるいえ

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表

代表者氏名

高橋 裕子

代表者氏名ふりがな

たかはし ゆうこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

997-0044

都道府県

山形県

市区町村

鶴岡市新海町

市区町村ふりがな

つるおかししんかいまち

詳細住所

30-35

詳細住所ふりがな

お問い合わせ用メールアドレス

yuko_kaiosei1956@yahoo.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

080-6023-7490

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0235-23-3063

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~20時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

997-0044

都道府県

山形県

市区町村

鶴岡市新海町

市区町村ふりがな

つるおかししんかいまち

詳細住所

30-35

詳細住所ふりがな

やまがたけんつるおかししんかいまち

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2011年7月3日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

山形県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

20名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、災害救援

設立以来の主な活動実績

①代表高橋は、2011年6月初め「放射能から子どもを守る福島の親の会」が、「学校利用については20ミリシーベルトまで認める」との文科省の声明に抗議の行動を起こしたことに心を動かされ、フクシマの子どもたちを何とか守らなくては!との思いを強め、親の介護等が有り被災地には行くことはできないがここ鶴岡で放射能汚染地域に留まらざるを得ない家族を支援しよう・・・と母子疎開ネットワークhahakoに「疎開先」として登録。
②2011年6月末から「原発事故以来子どもを全く外で遊ばせていない、せめて夏休みだけでも汗をかいて思いきり遊ばせたい」「学校給食に福島県産の野菜や牛乳が出され心配、安全・安心な食料を手に入れたい」などの福島のお母さんからのメールが届き始めたので、友人、知人の力を借りて「無償提供の空き家」を探しだし、夏休み期間複数のフクシマ母子の「一時疎開・保養引き受け」を実現しようと準備を開始する。
生活に必要な冷蔵庫・洗濯機・食器・寝具など「家」の備品も寄付や貸出提供があり、整い、2011年7月3日~9月4日まで11母子(家族)に来てもらう事ができた。
 夏休み期間中は、鶴岡市内の様々な個人・団体から協力をいただき、庄内浜での海水浴・森遊び・「放射能に負けない食事」調理実習・「フクシマのお母さんの生の声を聞く集い」なども開催し、鶴岡市民の方への啓蒙活動も意識して取り組んだ。
③2011年11月「報告会」を開催、それに合わせて4福島家族が3泊4日「一時疎開」、年末年始期間4家族(餅つき交流会・スキー場や「家」の庭で雪遊びを楽しむ)2月スキー教室に1家族、3月~4月の春休み期間5家族(調理実習・広場で自転車乗り・雨天時は市内の児童館)に「守る家」で”普通の生活”をしてもらうことができた。
また5月の連休期間も4家族と2人の青年を引き受けた。(「放射能防護の講座」開催)
④「家」は4軒で、1軒の「家」に2母子(家族)で合宿のように共同生活をしてもらっている。またフクシマから来られている時は庄内産直センターより、庄内米と味噌の寄付をいただいていてとても助かっている。
⑤2011年11月頃より、鶴岡市社会福祉協議会ボランティアセンターとも連携でき初め、「家」の掃除、整備などに多数の登録ボランティアさんを派遣して下さり、助かっている。
また、サポーターも徐々に増え、体制的にも強化されてきた。
⑥研修や学習も重視している。
震災・原発ニューズリール製作者の影山あさ子さんを鶴岡に呼んで(2012年3月18日)「フクシマを忘れない・汚染の中で生きること」とう集会を開催したり(参加者40人)影山さん製作のDVDを使った「勉強会」を広く呼び掛け、10回開催した。
また各地で行われる「放射能」関連の講演会や学習会には、サポーターはできるだけ参加するようにしている。

*代表者の略歴・・山形県鶴岡市生まれ。地元高校卒業後、京都市に進学。卒業後、滋賀県の障害児施設で勤務の後、京都市内の保育園で31年間勤務。退職を機に2009年から京都と鶴岡を往復する生活を始める。2011年3月11日東日本大震災と福島原発事故が起きる。

団体の目的
(定款に記載された目的)

2011年3月に起きた福島第一原子力発電所の事故によって放射能が環境中に大量に放出された。細胞分裂が盛んな子どもにとって体内に放射性物質を取り込むことは非常に危険なことと言われている。ただちに症状がでなくても後々、深刻な健康被害を受けると言われている。
しかし、一時的にでも放射能汚染地域から離れ、保養することにより、放射能の体外への排泄が促されたり、戸外で元気に遊ぶことにより、免疫力が高まるので、様々な事情によりフクシマ(放射能汚染地域)に留まらざるを得ない、子どもを持つ家族が、その家族が希望する時いつでも来れて、子ども達が外で元気に遊び、母親たちが安心・安全な食料を苦労なく手に入れ、フクシマでのストレスフルな生活から一時的ではあるが、解放され、リフレッシュできる環境を作る、「一時疎開と保養」引き受けとフクシマ家族の生活サポートをすることが団体の目的である。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

・フクシマ家族の一時疎開と保養場所となる民家を確保し、維持管理する。(通年)
・フクシマ家族に向け放射能から子どもを守るための情報を発信する。(通年)
・申し込みのあった家族を受け入れ、鶴岡情報を与え、買い物や遊び場所に同行したり、ゴミの出し方を教えたりなどの疎開中の生活のサポートをする。
・フクシマの家族は、戸外でいっぱい遊ぶことを一番の目的で来られるので、サポーターや鶴岡に長期避難してきている子どものいる家族とも交流できる野外活動を企画、子ども達をいっぱい遊ばせる。
・放射能防護などの学習会を年4回企画する。(鶴岡市民に広く呼び掛ける)
・鶴岡市民の集まりに出かけて行ってフクシマの現状や我々の活動を知らせる、啓蒙活動。
・月1回程度、サポーター会議を開く。
・「守る家ニュース」を月1回のペースで発行し、協力団体やサポーター、「家」を利用されたフクシマ家族などに届ける。

現在特に力を入れていること

・今年の夏休みも昨年以上の家族に疎開と保養に来てほしいので、新たな「家」探しとお借りした「家」の点検・修繕、備品集め。
・鶴岡市民に発信する。「フクシマ」を忘れないよう、また「人ごとでなく自分の事」と考えてもらえるよう集会や講演会を開催する。
・最近作成したパンフレットを大量にフクシマに送る。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・庄内産直センターより、お米と味噌の寄付
・「赤い羽根」よりの助成金。(2011年~2012年6月までの活動に対して)
主には、「家」備品や消耗品・生活用品の購入・「家」の小規模修繕費用・雪おろし費用・子どもの遊び道具購入・事務所の経費(事務所備品購入・事務所光熱費・事務用品購入)に充てた。
・「ローズファンド社員寄付」より助成金をいただく。(2012年度一年間の活動に対して)線量計の購入・パンフレットの作成に充てる。
・鶴岡市社会福祉協議会ボランティアセンターに寄付された物品をいただく。(ガスコンロ・椅子・カレンダー)
・「家」の掃除や整備にボランティアセンターに登録しているボランティアさんを派遣してもらう。
・山形大学農学部ボランティアサークル「走れ!わぁのチャリ」の学生さん達に福島から家族が来た時、子どもたいと遊んでもらう。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・「庄内子育て共同の会」とシンポジウム開催・南相馬の中学の先生をお呼びして福島の子ども達が置かれている現状についてお話を聞き、また鶴岡で支援活動している各団体の活動報告をした。2012年2月25日・参加者90名。
・山形大学農学部学生ボランティアサークル「走れ!わぁのチャリ」プロジェクトと共催で震災・原発ニューズリール製作者影山あさ子さんをお呼びして「フクシマを忘れない・福島最新レポート」家族の選択」とおいうテーマで集会を開催。2012年3月18日参加者40名
・「さようなら原発酒田飽海の会」との共催・女川原発再稼働反対運動の弁護士:山田いずみさん講演会を開催2012年4月 約100名参加

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績