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公益社団法人金沢青年会議所
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団体ID |
1261177438
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法人の種類 |
公益社団法人
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団体名(法人名称) |
金沢青年会議所
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団体名ふりがな |
かなざわせいねんかいぎしょ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
【熱い思いで金沢を輝かせる】
金沢青年会議所は「個人の修練、社会への奉仕、世界との友情」を活動の軸として「明るい豊かな社会の実現」を目指し、金沢のまちと、そこで暮らす人々の将来のために活動している。金沢の魅力を体感いただける「KANAZAWA TORYOE」や、国際人を育成する交流事業「かなざわ国際みらい塾」など、金沢のまちづくり・ひとづくりに貢献するプロジェクトを企画・運営。自分を磨き、まちを発展させる。金沢JCはこの思いを胸に、日々の活動に情熱を傾けている。 【自己実現と地域貢献ができる】 まちづくりへの気概あふれる金沢JC。若手経営者を中心に、多様な業種の青年が集う。異業種の仲間との交流で世界が広がるのはもちろん、仲間と思いをひとつにプロジェクトを成し遂げることで、多くの気付きと学びを得られる。 金沢JCでは、活動を通じて一人の人間として深く成長し、ビジネスパーソンとして大きく飛躍できる。そして、活動そのものが地域のためになるのだ。「なりたい自分がいる」「まちづくりに興味がある」。そう感じたら、金沢JCのドアを叩こう。 【地域に開かれた身近な存在】 あまり知られていないかもしれないが、金沢JCは、市民にも広く開かれた存在だ。2012年度に公益社団法人格を取得後は、これまで会員限定だったフォーラムや講演を一般公開。このうち、毎年実施している「金澤サンクチュアリフォーラム」は、有識者や著名人が金沢の魅力や課題について語るイベントで、まちづくりへの知見を深められると好評をいただいている。金沢JCはまちのさらなる発展に向け、より多くの市民と協同し、相乗効果を生み出したいと考えている。 ※青年会議所とは 青年会議所(Junior Chamber)は、20歳から40歳までの志の高い青年経済人によって『修練』『奉仕』『友情』という三信条のもと、 『明るい豊かな社会』の実現を目指す青年団体です。 青年は人種、国籍、性別、職業、宗教の別なく、自由な個人の意志によりその居住する各都市の青年会議所に入会できます。 約60年の歴史を持つ日本の青年会議所運動は、めざましい発展を続けておりますが、現在約700の都市に約40,000名の会員を擁し、全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(JCI日本)が東京にあります。全世界に及ぶこの青年運動の中枢は国際青年会議所(JCI)ですが、国及び地域に約110NOM(国家青年会議)があり、17万名の会員が国際的な連携を持って活動をしています。 日本青年会議所の事業目標は、“社会と人間の開発”です。その具体的事業としてわれわれは市民社会の一員として、市民の共感を求め社会開発計画による日常活動を展開し、「自由」を基盤とした民主的集団指導能力の開発を押し進めています。さらに日本の独立と民主主義を守り、 自由経済体制の確立による豊かな社会を創り出すため、市民運動の先頭に立って進む団体です。 |
代表者役職 |
2018年度理事長
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代表者氏名 |
福光 太一郎
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代表者氏名ふりがな |
ふくみつ たいちろう
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
920-0865
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都道府県 |
石川県
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市区町村 |
金沢市
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市区町村ふりがな |
かなざわし
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詳細住所 |
長町1-1-58
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詳細住所ふりがな |
ながまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@kanazawa-jc.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
076-232-3027
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
076-232-3026
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1952年1月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年5月17日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
石川県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
33名
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所轄官庁 |
石川県
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所轄官庁局課名 |
商工労働部
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、観光、助成活動、行政への改策提言、学術研究(法律学、政治学)、学術研究(経済学、商学、経営学)
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設立以来の主な活動実績 |
1952年 金沢青年会議所設立
1963年 第12回全国会員大会 金沢大会を開催 1965年 希望ヶ丘建設運動を開始 1969年 希望ヶ丘(社会福祉法人)を開園 1977年 第1回犬鷲旗争奪学童少年野球を開催 1980年 公益信託・金沢教育基金あすなろファンド設立 香港ハーバーJCと姉妹締結 1985年 フードピア金沢食祭シンポジウム85を開催 1986年 フードピア金沢を開催 韓国ソンブックJCと姉妹締結 1990年 第1回金沢TOYP大賞を開催 1993年 台湾新荘JCと姉妹締結 1995年 阪神大震災人的支援活動 1996年 JCI ASPAC(JCIアジア太平洋地域会議)金沢大会開催 2001年 夢マーケット2001を開催 2003年 学都金沢文化祭を開催 2004年 美しき、日本の「趣都・金澤」構想を策定 2005年 金澤夕ぐれ祭りを開催 中国蘇州市青年聨合会と姉妹締結 2006年 誇りあるかなざわびと創造プログラム2006実施 2007年 市長町長と語る、いしかわみらいサミットを開催 2008年 北陸連携意識醸成事業 北陸魅力調査隊~ディスカバリー北陸!~を実施 2009年 JCI NOTHING BUT NETキャンペーン(マラリア撲滅運動の募金活動)を実施 次世代教育事業「かなざわ100キロの旅」を実施 2010年 かなざわ燈涼会を開催 かなざわ国際みらい塾を実施 生きる力創造事業「かなざわ100キロ徒歩の旅2010」を実施 2011年 東日本大震災災害支援活動 元気ッズ笑顔プロジェクト~かなざわ芝生化大作戦~実施 2012年 公益社団法人格取得 金沢JC会館竣工 2013年 KANAZAWA DESIGN「ポータルシティ」金沢具現化計画を策定 2015年 2015JCI世界会議金沢大会を開催 「金沢宣言」採択 2016年 JCI金沢会議2016開催 JCI JAPAN SMILE by WATER キャンペーン実施 |
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団体の目的
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本会議所は、指導者訓練(Leadership Training)を基調とした修練・奉仕および会員の連携をはかり、経済・社会・文化等に関する諸問題を調査研究し、かつ国際青年会議所の機構を通じ国際的理解および親善を助長し、世界の繁栄と平和に寄与するとともに日本経済の正しい発展を図ることを目的とする。
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団体の活動・業務
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1.地域の諸問題を調査研究・提言し、更なる地域社会の安定に寄与する事業
2.地域社会及び地域経済を活性化し、地域社会の健全な発展に寄与する事業 3.児童又は青少年の心身を成長させ、健全な育成に寄与する事業 4.国際相互理解及び国際貢献を促進し、地域の国際交流に寄与する事業 |
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現在特に力を入れていること |
【かなざわ燈涼会 KANAZAWA TORYOE】街並み・食・文化… 金沢の魅力を世界に発信します
金沢は全国でも類いまれな歴史を積み重ねてきたまちであり、文化的価値の高い魅力を多く有しています。金沢が持つ食や工芸、芸能や文化的景観といった魅力を大切に守り、受け継ぐために、地域に住み暮す人々と協カしその魅力を全国に、そして世界に伝え拡げていくことを目的としております。 工芸とまち並みを掛け合わせ、金沢特有の歴史的まち並みや空間を体験していただく「浅野川工芸回廊」や、そこに出品する作家の作品を抹茶碗として使用し、工芸に直に触れ、金沢の魅力を体感していただく「燈涼茶会」、金沢を代表する作家と名店が「食談」というステージで共演することで、新たな魅力を五感で体験していただく「趣膳食彩」を開催します。 【金澤サンクチュアリフォーラム】まちの前進、飛躍のヒントを提供します 金澤サンクチュアリフォーラムとは、有識者や著名人を招き、金沢のまちが持つ魅力や課題、 またまちをより良くするための方法についての意見を深めていただき、金沢のまちが着実に前に進んでいくために、私たちがすべきことを捉え、考え、 行動していく、そのためのきっかけとなる時間を提供しています。昨年の講演では、滞在型リゾート「星のや」や高級温泉旅館「界」などのブランドを展開する星野リゾート代表の星野を講師に招き、「ONLY ONE KANAZAWA ~星野リゾートと考える地方都市の魅力と課題~」をテーマに語っていただきました。今後も自分たちの住み暮らす金沢をもっと好きになってもらい、一人ひとりが出来ることをともに考える機会を提供していきます。 【かなざわ国際みらい塾】金沢の学生と留学生の交流プロジェクトです 金沢が国内外から学生が集う学都である優位性を活かし、次世代を担う若い世代が国籍・言語・文化の違いを乗り越え、お互いを尊重し、相互理解することは、恒久的世界平和や明るい豊かな社会の実現に向け重要です。 金沢JCは「かなざわ国際みらい塾」を開催し、これまで多くの日本人学生と外国人留学生に、世界との絆や友情を育む機会を提供してきました。「かなざわ国際みらい塾」は2010年に始まり、2010年~2011年は日本人学生と外国人留学生がインターナショナルフェスタを開催。 2012年~2014年には研修やフィールドワークなどで異 文化交流を通じた学生間の親睦のほか、金沢の伝統・文化を自ら体験し、世界に情報発信することで、数多くの金沢ファンを輩出しました。 石川県内には自治体が設立した国際交流団体のほか、民間が担う国際交流団体が100以上あります。また、行政・高等教育機 関も様々な国際交流事業を行っています。金沢JCは今後も、行 政・高等教育機関・国際交流団体などと連携し、JCの強みを活かした国際交流事業を展開していきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
33名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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