社会福祉法人豊立会

基礎情報

団体ID

1263170340

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

豊立会

団体名ふりがな

ほうたつかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 介護・福祉事業は、人財こそすべてであります。特にご利用者様と接する第一線の介護職員が最も大切であるということが、社会福祉法人豊立会の全てに優先される信念です。
 これからも離職率低下を法人の最優先課題として、介護人財を大切に育成してまいります。そして、成田市、習志野市を中心に、独自の地域包括ケアシステムを構築するため、介護人財育成・発掘法人としての存在価値を更に高めてまいりたいと存じます。

代表者役職

理事長

代表者氏名

藤﨑 壽路

代表者氏名ふりがな

ふじさき ひさみち

代表者兼職

医療法人鳳生会 総合医療センター成田病院 理事長

主たる事業所の所在地

郵便番号

286-0845

都道府県

千葉県

市区町村

成田市

市区町村ふりがな

なりたし

詳細住所

押畑 896-4

詳細住所ふりがな

おしはた

お問い合わせ用メールアドレス

tokuyou@reikouen.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0476-24-2164

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

365日24時間、夜間休日も、待機職員がおります。いつでもご連絡ください。

FAX番号

FAX番号

0476-24-2153

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

365日24時間、夜間休日も、待機職員がおります。いつでもご連絡ください。

従たる事業所の所在地

郵便番号

275-0004

都道府県

千葉県

市区町村

習志野市

市区町村ふりがな

ならしのし

詳細住所

屋敷4-6-6

詳細住所ふりがな

やしき

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1986年8月26日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1986年8月26日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

千葉県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

370名

所轄官庁

千葉県

所轄官庁局課名

千葉県健康福祉部高齢者福祉課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、環境・エコロジー、地域安全、市民活動団体の支援

設立以来の主な活動実績

1設立の経緯
 昭和61年 9月、初代理事長である藤﨑鳳が、地域において介護を必要とする高齢者の方々の
 自立支援とQOL向上を図ることを目的に社会福祉法人豊立会を設立する。


2主な活動実績
・昭和62年 8月 特別養護老人ホーム玲光苑 事業開始。(成田市押畑)          
・昭和62年10月 ショートスティサービス玲光苑 事業開始。(成田市押畑)
・昭和62年10月 老人デイサービスセンター(B型)事業開始。(成田市押畑)

・平成 3年 4月 成田市寝たきり老人等訪問入浴事業開始。(成田市押畑)
・平成 5年 4月 老人デイサービスセンター(E型)事業開始。(成田市押畑)
・平成 6年 4月 習志野市立東部デイサービスセンター(B型)事業開始。(習志野市屋敷)

・平成11年 4月 在宅介護支援センター玲光苑(成田市委託)事業開始。(成田市押畑)
・平成15年 4月 身体障害者デイサービス玲光苑 事業開始。(成田市新町)
・平成15年 4月 身体障害者短期入所生活介護 事業開始。(成田市押畑)
・平成16年 4月 新町デイサービスセンター玲光苑 事業開始。(成田市新町)
・平成16年 4月 居宅介護支援事業所新町玲光苑 事業開始。(成田市新町)
・平成16年 8月 訪問介護事業所新町玲光苑 事業開始。(成田市新町)
・平成18年11月 認知症対応型通所介護新町玲光苑 事業開始。(成田市新町)

・平成20年 5月 小規模多機能型居宅介護まんざきの家玲光苑 事業開始。(成田市松崎)
・平成21年10月 成田市西部北地域包括支援センター(成田市委託)事業開始。(成田市押畑)
・平成23年 4月 グループホームまんざきの家玲光苑 事業開始。(成田市松崎)
・平成23年 4月 習志野市屋敷地域包括支援センター(習志野市委託)事業開始。(習志野市屋敷)
・平成23年 5月 ユニット型介護老人福祉施設玲光苑なのはな館 事業開始。(成田市押畑)

・平成24年 1月 成田市西部南地域包括支援センター(成田市委託)事業開始。(成田市新町)
・平成24年 4月 障害者相談支援事業所新町玲光苑 事業開始。(成田市新町)
・平成24年 4月 障害者相談支援事業所習志野玲光苑 事業開始。(習志野市屋敷)
・平成24年 4月 なかよし保育園 事業開始。(成田市押畑)
・平成27年 2月 特別養護老人ホーム玲光苑習志野ローズ館 事業開始。(習志野市谷津)
・平成27年 4月 特別養護老人ホーム玲光苑習志野ローズ館(ユニット型) 事業開始。(習志野市谷津)
・平成27年 4月 成田訪問看護ステーション玲光苑 事業開始。(成田市新町)


3理事長 藤﨑壽路の略歴
・昭和53年 東京慈恵会医科大学付属病院入職。
・昭和61年 東京慈恵会医科大学付属病院退職。
・昭和63年 医療法人鳳生会常務理事、藤立病院副院長。
・平成 4年 藤リハビリテーション学院長。(現職)
・平成 8年 成田病院院長。
・平成 9年 医療法人鳳生会理事長。(現職)
・平成17年 社会福祉法人豊立会理事長。(現職)



団体の目的
(定款に記載された目的)

 社会福祉法人豊立会は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。

(1)第一種社会福祉事業
  (ア)特別養護老人ホームの経営

(2)第二種社会福祉事業
  (ア)老人デイサービス事業の経営
  (イ)老人短期入所事業の経営
  (ウ)老人介護支援センターの経営
  (エ)老人居宅介護等事業の経営
  (オ)老人福祉センターの経営
  (カ)認知症対応型通所介護事業の経営
  (キ)小規模多機能型居宅介護事業の経営
  (ク)障害福祉サービス事業の経営
  (ケ)相談支援事業の経営
  (コ)移動支援事業の経営
  (サ)地域活動支援センターの経営
  (シ)認知症対応型共同生活介護事業の経営

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

・特別養護老人ホーム 2拠点
 1.特別養護老人ホーム玲光苑 定員80名
 2.特別養護老人ホーム玲光苑習志野ローズ館 定員60名

・ユニット型指定介護老人福祉施設 2拠点
 1.ユニット型指定介護老人福祉施設なのはな館 定員30名
 2.特別養護老人ホーム玲光苑習志野ローズ館(ユニット型) 定員30名

・短期入所生活介護施設 定員16名

・認知症対応型共同生活介護 定員9名

・小規模多機能型居宅介護施設 定員25名

・認知症対応型通所介護事業所(介護予防含む)
   デイサービスセンター玲光苑 定員10名

・指定通所介護事業所(介護予防含む) 3拠点
 1.新町デイサービスセンター玲光苑 定員40名(土日35名)
 2.デイサービスセンター玲光苑 定員35名、予防10名
 3.習志野市立東部デイサービスセンター 定員35名

・地域活動支援センター 2拠点
 1.新町デイサービスセンター玲光苑 定員20名
 2.習志野市立東部デイサービスセンター 定員25名

・訪問入浴介護事業所(介護予防含む) 2拠点
 1.訪問入浴介護事業所玲光苑
 2.東部訪問入浴事業やすらぎ

・居宅介護支援事業所(予防支援含む) 2拠点
 1.居宅介護支援事業所新町玲光苑
 2.居宅介護支援事業所習志野東部

・指定特定相談支援事業所  2拠点
 1.相談支援事業所新町デイサービスセンター玲光苑
 2.相談支援事業所習志野玲光苑

・訪問介護事業所(予防介護含む) 1拠点
 1.訪問介護事業所新町玲光苑
・居宅介護事業所 1拠点
 1.訪問介護事業所新町玲光苑
・移動支援事業所 1拠点
 1.訪問介護事業所新町玲光苑

・訪問看護事業所 1拠点
 1.成田訪問看護ステーション玲光苑

・地域包括支援センター 3拠点
 1.成田市西部北地域包括支援センター
 2.成田市西部南地域包括支援センター
 3.習志野市屋敷地域包括支援センター

・高齢者福祉センター 1拠点
 1.習志野市高齢者福祉センター芙蓉園

・事業所内保育施設  1拠点
 1.なかよし保育園

現在特に力を入れていること

1.介護人財の育成及び離職予防・定着促進の実行。
 ・職員第一主義の実践。職員に対する声掛け、気配り、定期カウンセリングの実施により、
  働きがい感の向上、メンタルヘルス支援の実施。
 ・腰痛予防を中心とした職員の健康管理を積極的に支援。
 ・交通安全教育の徹底と安全で働きやすい職場作りの実施。
 ・介護キャリア段位制度の導入ならびに年間計画に基づく内外の職員研修の実施。
 ・介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員等、資格取得に向けての個別研修支援の実施。

2.科学的・専門的介護の実行。
 ・認知症ケアへの専門的な取り組みの実践。365日24時間の介護者相談窓口の設置。
  認知症カフェの創設による家族介護者支援。地域、行政、医療との協働による認知症ケア
  ネットワークの構築。
 ・美味しい食事作りの実践と管理栄養士を中心とした栄養改善マネジメントの実践による
  施設入居者ならびに在宅利用者のQOL向上支援。
 ・理学療法士を中心に、利用者の生活意欲向上を目標とした専門的機能訓練の実施。

3.低所得者対策の実行
 ・社会福祉法人減免制度の実施率向上を図る。そのために、利用者、その家族に対する同制度
  の広報・啓発活動の積極的な実施。
 ・生活保護受給者に対する当法人独自の食費減免制度の創設。

4.事業の透明性の確保の実行。
 ・福祉サービス第三者評価の実施。
 ・法人ホームページの有効活用。
 ・CANPAN団体情報を活用した積極的な情報発信の実施。

5.適正な事業収支差率管理の実行。
 ・サービスの質の向上、入居者・利用者満足度を高めることによる適正収入確保の実施。
 ・環境に配慮した節電、節水、「もったいない」精神を発揮した節約の徹底による適正な
  支出削減の実施。
 ・職員全員が経営意識をもって、事業の安定運営、事業の長期継続を図る全員経営の実践。

今後の活動の方向性・ビジョン

1.認知症のご利用者様のQOL向上と在宅生活の継続を図る。
 ・認知症対応型通所介護事業のサービスの質の向上を図る。具体的には、認知症カフェの併設に
  よる家族介護者のカウンセリング活動の充実、365日24時間の家族介護者に対する相談窓
  口の設置ならびに随時の対応・支援。また、専門介護職員による1対1の拝聴ケアの提供と
  認知症ご利用者様の地域貢献、能力発揮の支援等、ご利用者様と家族介護者の双方を支援する。

 ・地域包括支援センターを中心に、医療機関、行政、地域ボランティア、地域住民のネットワーク
  を構築し、地域全体で、認知症ご利用者様とその家族を見守り、支援する文化を創造する。

 ・老々介護、独居等の事情で、どうしても在宅生活の継続が困難になった時は、同じ地域にある
  特別養護老人ホーム、グループホーム等において、出来る限り、自宅生活に近い、QOLの向上
  が図れる自立支援を提供する。

2.地域コミュニティを再生し、孤立死ゼロを実現する。
 ・地域に密着した通所介護事業所をさらに展開、活性化させることで、セルフネグレクト、虐待、
  引きこもり等の高齢者を通所介護事業所に連れ出す。それにより、引きこもりがちな高齢者に
  個別機能訓練を提供し、その生活意欲の向上、生活機能の向上を図る。

 ・地域包括支援センターと居宅介護支援事業所が協働し、地域ケア会議の活性化を図る。そこで、
  地域の実態把握、情報収集、情報交換を行い、孤立死リスクの高い独居高齢者等の早期支援を
  実施する。

 ・24時間定期巡回随時訪問介護看護事業を展開し、より地域に密着し、より個別のケアをヘルパ
  ーが提供する。孤立死リスクの高い高齢者等を出来得る限り、在宅で支えていく。

3.地域に生活するすべての市民のQOL向上を実現出来る真の地域包括ケアシステムを構築する。
 ・地域包括支援センターが、高齢者支援に限定することなく、地域の障がい者、乳幼児、児童、
  青少年、ニート、ひきこもり等、支援を必要とするすべての人々の総合相談窓口となる。
  「あそこに相談に行けば大丈夫」という安心感を提供する中核拠点となる。

 ・地域包括支援センター、予防プランを作成する居宅介護支援事業所、予防通所、予防訪問介護等
  多職種が連携し、自立支援の提供、地域のマンパワーを結集・強化する。それにより、地域にお
  ける自助、互助機能を高める。

 ・法人職員が率先して、地域の環境保全活動、次世代育成活動等に参加することで、地域のあらゆ
  る世代の人々、また、これから生まれくる子供、孫の世代に至るまで、幸福感を持って生活出来
  る真の地域包括ケアシステム構築の魁となる。

定期刊行物

・法人広報誌「玲光苑だより・四季歳々」を年2回、2,000部発行。

団体の備考

 社会福祉法人豊立会は、成田市環境ネットワークに所属し、地域の環境保全活動、特に地球温暖化の防止に積極的に取り組んでいます。毎年法人全拠点にて大規模なグリーンカーテンを設置しており、平成24年には、成田市環境ネットワークから優秀賞を受賞いたしました。
 地域包括ケア実現には、前項目でも記述致しましたが、地域の環境保全も含めた市民のQOL向上、未来の子孫のQOL向上に至るまで配慮するシステム創造が必要であると考えます。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

○助成金・補助金に係る支援の実績
1.日本財団様より…デイサービス送迎用福祉車両 6台
          訪問入浴介護車両 2台
          地域交流スペース建設補助金

2.24時間テレビ様より…訪問入浴介護車両 2台
             福祉車両(軽)  1台

3.千葉県共同募金会様より…デイサービス送迎用福祉車両 2台

4.中央競馬馬主社会福祉財団様より…機械個浴 1台

5.JKA様より…デイサービス送迎用福祉車両 1台

上記の助成・補助については、現在、法人で使用させて頂いている車両等について記載致しました。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

○他のNPO・市民活動団体との協働の実績
1.市の環境ネットワークに加盟、地域の環境保全活動、地球温暖化防止活動に取り組んでいる。

2.成田市北囲護台子供会と協働し、定期的にゴミリサイクル活動に取り組んでいる。

3.地域の小学校、高等学校と協働した、園芸活動、環境美化活動等に取り組んでいる。



企業・団体との協働・共同研究の実績

○団体との協働・共同研究の実績
1.社会福祉協議会、同ボランティアセンターと協働し、市内の介護ボランティア養成等に協働で取り組んでいる。具体的には、同協議会主催のボランティア養成講座への当法人職員の講師派遣。また、同ボランティアの実習・見学施設として、地域に開放している。

2.ケアマネジャー連絡会と積極的に協働し、市内ケアマネジャーに対しての研修企画、研修機会を確保している。特に医療と介護の連携強化について、学習と実践を継続している。同ケアマネジャー連絡会の前会長ならびに現会長は、共に当法人職員である。

3.民生委員児童委員協議会と協働し、成年後見制度の活用について、定期的に勉強会を開催している。

行政との協働(委託事業など)の実績

○行政との協働の実績
1.成田市西部南地域包括支援センターの運営(成田市委託事業)

2.成田市西部北地域包括支援センターの運営(成田市委託事業)

3.習志野市屋敷地域包括支援センターの運営(習志野市委託事業)

4.成田市身体障がい者訪問入浴サービス事業の運営(成田市委託事業)

5.習志野市障がい者相談支援事業の運営(習志野市委託事業)

6.成田市健康福祉部健康増進課と協働し、笑医塾、笑医プロデューサー育成事業に積極的に参加、
  当法人より、3名の笑医プロデューサーを育成する。現在、成田市の自殺予防、うつ病予防等
  に法人全体で取り組んでいる。

7.栄町地域生活支援事業(障がい者デイサービス)の運営(栄町委託事業) 
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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

・理事会
・評議委員会

会員種別/会費/数

・理事   6名
・評議員  7名
・監事   2名

加盟団体

・全国老人福祉施設協議会 ・千葉県高齢者福祉施設協議会 ・千葉県デイサービスセンター協議会   千葉県ホームヘルパー協議会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
6名
非常勤
4名
5名
無給 常勤
 
非常勤
9名
 
常勤職員数
260名
役員数・職員数合計
370名
イベント時などの臨時ボランティア数
80名

行政提出情報

報告者氏名

藤﨑 鳳

報告者役職

初代理事長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

社会福祉法人新会計基準

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

・当法人監事による監事監査を年1回実施。
・当法人内部経理監査院委員による経理監査を年4回実施。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 
2018年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 

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