社会福祉法人世田谷ボランティア協会
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団体ID |
1264140300
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
世田谷ボランティア協会
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団体名ふりがな |
せたがやぼらんてぃあきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
横山 康博
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代表者氏名ふりがな |
よこやま やすひろ
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代表者兼職 |
弁護士
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
154-0002
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
世田谷区
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市区町村ふりがな |
せたがやく
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詳細住所 |
下馬2-20-14
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詳細住所ふりがな |
しもうま
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お問い合わせ用メールアドレス |
setabora@otagaisama.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-5712-5101
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
火~金曜日は10:00~22:00 月・祝日休館
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3410-3811
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
祝日、夏期休館(8/14~8/16)、年末年始(12/29~1/5)を除く
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1981年10月7日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1996年10月25日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
100名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
世田谷区
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
世田谷ボランティア協会は、世田谷区内の豊かな地域社会づくりをめざす
ボランティアたちや、その願いを支援する人びと、さらには世田谷区行政の 協力によって、1981年10月に設立されました。「世田谷区ボランティア検討委員会」が、ボランティア活動の社会的役割や性格を分析し、区に対して「ボランティア活動推進委員会」の常設と、公設のボランティア相談室の設置を中心とする提言を行い、ボランティア・センター1か所、ビューロー5~6か所、コーナー25~30か所必要性を提言しました。1979年には第2次「ボランティア活動の推進のための教育のあり方」、1982年に第3次「ボランティア活動と費用負担のあり方」と継続されましたが、そのなかでも第1次「推進委員会」の報告は、今日の協会を誕生させる礎になったといえます。1981年5月に「世田谷ボランティア・センター(仮称)設立準備委員会」(中田幸子委員長)が発足。民間ボランティア活動推進機関として、現在の「世田谷ボランティア協会」を創設するよう答申がなされ、10月の設立に至りました。1996年10月、世田谷ボランティア協会は設立以来の願いだった法人格を取得し、「社会福祉法人世田谷ボランティア協会」として再発足して身体障害者デイサービスセンターふらっとを開設しました。2000年には「せたがやチャイルドライン」事業開始。2002年介護保険事業を開始、2級ヘルパー講座を開講しています。 |
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団体の目的
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1.せたがやのまちに暮らす人びとにささえられている協会であることを誇りにすること 2.ボランティアのもつ潜在的な力を最大限に高め、それを社会の力にするために応援すること 3.人びとの多様なニーズに応えたボランティア相談、情報の収集や提供、活動拠点の提供など、ボランティア参加の機会と場を開拓し、提供していくこと 4.社会の変化に柔軟に対応し、暮らしの問題や社会課題解決の手だてを、つねに提案しつづけること 5.学校教育や社会教育を含めた、多様な生涯学習の機会を生かして、あらゆる世代のボランティア学習の場を開拓し提供すること 6.市民・ボランティアセクターと、企業セクター、行政セクターとのパートナーシッフの絆を結ぶ触媒としての役割を担うこと 7.国内や世界の各地域のボランティアセンターと多元的にネットワーキングすること
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団体の活動・業務
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・ボランティアコーディネート(ボランティア相談や講座の実施)
・ボランティア情報ネットワーク(情報誌の発行、HPの運営、情報コーナー の設置) ・ボランティア学習(ボランティア体験活動などのコーディネート) ・せたがや災害ボランティアセンターの運営 ・地域連携・パートナーシップ(区内のボランティア団体、NPOとの連携) ・コミュニティビジネス(いろいろな活動機会の創出と収益活動) ・せたがやチャイルドライン(18才までの子どもがかける電話の運営) ・ケアセンターおよび居宅介護支援センターの運営 ・2級ヘルパー養成講座の実施 |
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現在特に力を入れていること |
・災害時に備えた平時からの防災・減殺活動
・ボランティアコーディネートの充実 ・せたがやチャイルドライン ・ボランティア・市民活動部門と福祉事業部門の連携 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
名称:世田谷発!ボランティア生活発見マガジン「セボネ」
頻度:毎月1日発刊 部数:4,500部 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
日本財団から震災関連の助成金、
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
震災支援活動での派遣被災地団体との協働(阪神淡路大震災、中越地震、中越沖地震、東日本本大震災)、
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
中途障害者リハビリ施設の委託、職員研修の委託、世田谷地域障害者相談支援事業の委託、
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会、評議員会
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会員種別/会費/数 |
会員組織ではない
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加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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23名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
100名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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