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一般社団法人日本ホーストレッキング協会
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団体ID |
1267149902
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
日本ホーストレッキング協会
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団体名ふりがな |
にほんほーすとれっきんぐきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
田中 雅文
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代表者氏名ふりがな |
たなか まさふみ
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代表者兼職 |
日本馬術連盟エンデュランス本部副本部長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
182-0026
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
調布市
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市区町村ふりがな |
ちょうふし
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詳細住所 |
小島町2-54-2
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詳細住所ふりがな |
こじまちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@equi-tourism.jp
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電話番号
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電話番号 |
042-483-0814
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1995年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年10月20日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
山梨県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー
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設立以来の主な活動実績 |
前身のフリーダム・ライディング・クラブでの活動を含む。カッコ内は2010年10月までの参加人数。
1)世界の馬文化を学ぶための海外乗馬ツアーの実施(約500人) 渡航先として、中国、モンゴル、オーストラリア、イギリス、アメリカ、ハンガリーなど。 2) 国内での乗馬ツアーの実施(約200人) 九州、北海道などの野外騎乗ツアーに加え、日本の伝統的騎馬文化を学ぶための「相馬野馬追い見学ツアー」「遠野馬の里訪問」「小田原城流鏑馬(やぶさめ)大会見学」など。 3)エンデュランス(長距離耐久騎馬レース)の普及活動(約1000人) 年1回オーストラリアでの講習会実施(2000年より)。海外専門家を招聘した講演会・クリニックの実施(2000年、2002年、2004年)。エンデュランス講習会・クリニックの開催(2003年より現在まで) 4)代表・田中雅文による野外騎乗教本「完走することが勝つこと」正・続((社)北海道うまの道ネットワーク協会発行)の執筆出版。 5)TREC(トレック)競技の普及活動(約50人) 馬の安全な扱い方・乗り方に関して競う新しい馬術競技、TREC の普及のため、2004年から英国で日本人対象の講習会を実施。全欧選手権観戦ツアーの実施。 6)馬文化研究のための月1回の定例会の開催(約2500人) |
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団体の目的
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現在の日本では、一般人にとっての「馬」はギャンブルの対象としての競馬か、ごく限られた選手による競技馬術が中心となり、一般国民がレクレーション及び自然に親しむ手段として気軽に乗馬を楽しむ機会は非常に限られている。
日本人は自動車の普及によって馬を捨て去ったが、海外では動力源として使っていた時代よりも現在の方が飼われている馬の数が多い。乗馬は生涯スポーツ、レクレーション、情操教育などに優れているからである。 当団体は、ホーストレッキングを中心とした野外騎乗の普及と振興に関する活動を行うことで、国民の心身の健康と豊かな人間性を育むことに寄与することを目的とする。また、究極のエコツーリズムである馬の旅を実現するために、自由に馬で通れる場所と騎乗者・歩行者の安全確保のためのルールを策定する。 |
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団体の活動・業務
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1)野外騎乗に関する情報の提供
ホーストレッキングを中心とした野外騎乗に関するニューズレターの発行。ホームページの作成。各種セミナー、講演会などの開催。 2)野外騎乗イベントの企画及び運営 ホーストレッキング大会、長距離騎馬キャラバン、馬と共に行うキャンプ大会などの企画と運営。 3)野外騎乗大会/TREC(トレック)競技の主催及び運営 TREC は「野外騎乗の技術競技」であり、自然に親しめ、安全に楽しく野外騎乗の基礎を学べることから、近年、海外で急速に普及している。 当団体は、TRECの国際統括団体であるFITE(国際観光乗馬連盟)との提携を視野に入れ、日本で初めて一般愛好者のための馬術競技の普及を行う。 4)野外騎乗に必要な知識及び実技に関する資格試験の企画、運営及び実施 TRECの騎乗者資格、審判員資格、指導者資格、乗馬トレイルガイドの資格の企画、運営及び実施を行う。 5)野外騎乗用品の企画、製造及び販売 野外騎乗に必要な馬具、ライダーの備品などの企画、製造及び販売。 6)野外騎乗における環境整備に関する活動 ホーストレッキングを中心とした野外騎乗に適した場所(林道、河川敷、公共牧場、海岸など)とルートの調査、特定および、自治体と協力した環境整備活動の実施を行う。 |
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現在特に力を入れていること |
1)TREC競技の国内への紹介普及活動。
ツーリズムとしての乗馬を普及するために最適な野外馬術競技TRECの日本国内での普及に、最も力を入れている。 今年、国内初の試みとして、下記のイベントを行った。 ・第1回東日本TREC講習会&プレ競技会(2010年7月31日~8月1日、福島県) ・第1回西日本TREC講習会&プレ競技会(2010年10月16日~17日、熊本県) 年内には福島県で第2回東日本大会の開催を予定している(12月4日~5日)。 2011年度は、上記の場所に加え、山梨県および静岡県で開催予定。また、より本格的なTREC競技への移行期間と位置づけ、現在の3種目に加え、オリエンテーリング競技も試みる。 2)指導者の育成 TREC競技に参加する騎乗者を安全に指導できる審判員、インストラクターの養成のため、海外より講師を招聘しての講習会を実施する。 3)競技のルールブック、ガイドブックの制作 世界基準をもとに、より日本の風土と騎乗者にあったルール、ガイドブック作りを行う。 4)資格の制定 TRECの騎乗者資格、審判員資格などを制定し、国内での普及とともに、国際的にも通用する競技者、審判員の養成もめざす。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
4名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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