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勝島運河倶楽部(任意団体)
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団体ID |
1270274572
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
勝島運河倶楽部
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団体名ふりがな |
かつしまうんがくらぶ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
活動は上記のとおり、4つの柱を持っている。その中でも水辺の自然環境育生と次世代を担う人材育成に力をいれて活動している。人材育成の観点からすれば、今年国体スプリントの部門で9位に入る選手が生まれた。自然環境保護としては、「蝶の道プロジェクト」の推進を支援しており、
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
貴田 浩之
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代表者氏名ふりがな |
きだ ひろゆき
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代表者兼職 |
桜新道共栄会会長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
140-0014
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
品川区
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市区町村ふりがな |
しながわく
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詳細住所 |
大井4-24-15
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詳細住所ふりがな |
おおい
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お問い合わせ用メールアドレス |
a_bau38804@ab.auone-net.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-6325-3986
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年12月21日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、地域・まちづくり、環境・エコロジー、地域安全、観光
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設立以来の主な活動実績 |
設立の経緯は、2001年に「しながわ花海道プロジェクト」がはじまり、勝島運河護岸を耕して、春は菜の花、秋はコスモスの咲くような景観を形成。今では品川100景に選ばれるような水辺空間を形成するようになった。同時に、イベントを行うなかで水辺にの楽しさをもっと、地域に広めようと2005年より東京都品川区の勝島運河を中心に、運河護岸の自然環境保護、運河を使った水辺の活動を行っている。
活動実績 2005年12月 勝島運河倶楽部設立 2006年 1月水辺の観察会、3月菜の花カーニバル、7月まちわく探検、9月宿bまつり、10月コスモスまつり、その他ジャコウアゲハ救出作戦等の活動開始 2007年 2月勝島運河にて浮桟橋設置、上記同様の活動に加え、5月に高遠小学校修学旅行の体験学習会開催 2008年 上記活動を広げるため大田品川の各地イベントに参加、スタッフのスキルアップとしてシーカヤックを学び始める。 2009年 上記活動を継続、東京都のルネサンス協議会継続申請及び認可。早稲田大学芸術学校とのコラボより勝島運河のパブリックデザイン検討会開催 2010年 上記活動の継続、八潮学園ものづくり教室での手作りボート進水式(第一回)他 2011年 品川区助成にてシーカヤックスクールを月1回程度開催、震災により他イベント自粛 2012年 イベント参加他、しながわ観光協会委託事業として運河ツアーガイドを行う 2013年 品川大田連携事業委託にて、シーカヤックツアーの企画等行う 2014年 上記委託にて京浜運河Eボートリレー、シーカヤックツアーを行う 会長等略歴 会長は本地域において商店街連合会に理事として関わっており、水辺の楽しさを通して地域の商店街を盛り上げたいと思い、関係者を集めて運河倶楽部を設立した。勝島運河は、2006年、地域の水辺利用者や町会、PTA等の団体が参加し、東京都の特区指定として「ルネサンス協議会」の特区認可を受け、運河倶楽部はその事務局として活動および地域他団体との連携調整を行っている。 活動の連携団体 ルネサンス協議会参加団体は、東京湾遊漁船協働組合、芝漁協協働組合、羽田雑魚協働組合、大井第一町会連合会、立会川および鮫洲地区商店街組合、立会川うるおいプロジェクト、品川龍馬会、旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会、しながわ花海道プロジェクトが会員となっている。またそのサポート団体は、東京都港湾局、品川区下水道課、鈴が森小学校および鈴が森中学校PTA、しながわ観光協会で、随時連携連絡調整している。また、蝶の道プロジェクト、大田観光協会、大田区カヌー協会、あばれんぼキャンプ、目黒川交流会、なぎさの会、城南第二小学校、寺田倉庫株式会社、大成有楽不動産株式会社、かわさき水辺の楽校等、多数の団体に活動を支援していただいている。 |
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団体の目的
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勝島運河倶楽部は、東京都品川区にある勝島運河周辺をフィールドとし、東京湾の水辺の自然や暮らしの知恵を活かした環境教育に関する事業を行うことにより、将来世代の健全な育生ならびに地域コミュニティの発展、地域の振興に寄与する事を目的としている。
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団体の活動・業務
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1)海辺の自然環境を「遊ぶ」活動
具体的には、手漕ぎのボートを利用した遊びや手漕ぎボートなどを作る活動、また、周辺小中学校等でのカヌー教室の開催 2)海辺の自然環境を「学ぶ」活動 具体的には、花海道での自然観察、自然園での保護活動、 3)海辺の自然環境を「育てる」活動 具体には、ジャコウアゲハ救出作戦による自然保護活動、および周辺小中学校のプールを使ったカヌー教室による次世代の活動者育生 4)海辺の自然環境を「語る」活動 水辺を活かしたまちづくりや公園づくりの提案、大学生によるまちづくり提案の発表会の開催、その他、運河ルネサンス協議会の事務局として他の同じ協議会との連携 が活動の柱である。 |
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現在特に力を入れていること |
3月頃からパドル作り(勝島運河)、4月運河まつりへの協力(目黒川他)、5月手作りボートまつり(勝島運河)、6月はシーカヤックによるスキルアップおよび自然園手入れ、7月は自然観察会や水辺の体験会、8月各イベントのお手伝い、9月京浜運河Eボートリレー、10月親水式と土日利用にて全てボランティア活動を行っている。
この中で特に力を入れている活動は、手作りボートまつりの運営、自然観察会と体験会、そして品川大田連携事業としての京浜運河Eボートリレーである。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
大きな目標は、勝島運河を手漕ぎボートの東京のメッカにすることである。その為には、手漕ぎボートの浮かぶ風景を形成し、より安全に楽しめる場所であることのアピールが必要。
その活動として、手作り船舶カーニバル(仮称)を昨年より開催。この活動は、地域および全国の小中学校に呼びかけ、手作りしたボートを持ち寄って浮かべようと言う企画である。現在、芝学園及び区立八潮学園、東京都立高専に呼びかけをしており、5月実施予定。同時に、地元小中学校の生徒の水に対する感心を高める活動として、安全なEボートを使ってのレースの企画や、京浜運河のEボートリレー等これまで行っている活動を継続してゆきたい。 また、品川区に対しては、艇庫の設置を要望している。艇庫があれば、インフレータブル艇以外にリジット艇を近くに置く事が可能となり、ドラゴンボートや競技用カヌー等の他、手漕ぎ船舶を利用する多くの団体の活動の拠点となるはずである。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2007年 Eボートおよび、監視用のゴムボートをしながわ観光協会より無償にて寄贈される。
2011年 品川区よりシーカヤック教室開催について助成金を受ける。 2013年 コスモス祭り開催として大田品川連携事業の一旦として、企画運営費をいただく 2014年、2015年 品川大田連携事業として、京浜運河Eボートリレーを開催 2015年 大成有楽不動産(株)より法人会員登録を受ける。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2005年の設立時より、花海道プロジェクトと協同にて種まきおよび自然園の手入れを行っている。
2006年より水神児童センターとの協同事業として7月に「まちわく探検」という自然観察会と体験乗船会を開催。2007年、蝶の道プロジェクトに参加。2009年、2010年早稲田大学との協同で「未来の勝島運河」ということでランドスケープデザイン検討を行う。2011年、品川区及び水神児童センターとの協働開催にてパパズプログラム「Eボート教室」開催。2012年より、目黒川泳ぎ隊との協働にて目黒川を泳ぐ活動に参加。2012年より 八潮学園、東京都立高専のものづくり教室への協力として進水式協働開催。その他、東京都ルネサンス協議会連絡会議に参加、旧東海道品川宿まちづくり協議会の開催する宿場まつりに参加、どどろき水辺の楽校開催のカヤック教室のサポート。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2008年 高遠小学校との連携事業として都会の水辺体験(修学旅行)を行う
2008年 子ども環境学会ポスターセッションに参加 2008年 東京都水辺シンポジウム参加 2009年 東京都水辺イベント連携促進シンポジウム参加 2009年 日本建築学会まちづくり支援にて「実践事例を通しての建築家の役割の考察」として発表 2010年(株)地域開発研究所とともに花海道公園基本構想の提案書作成 2011年 東京都水辺シンポジウムにて発表 2015年 第一回手作り船舶カーニバル協働開催 その他 鈴が森小学校、城南第二小学校でのカヌー教室、八潮学園ものづくり教室でのボート進水式のサポート |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2012年品川区教育委員会委託より「水辺から品川宿の歴史を考える」にてEボートを運航
2012年しながわ観光協会委託より 京浜運河と目黒川のイルミネーションツアーガイドを行う 2013年大田品川連携事業として京浜運河シーカヤックツアー開催 2014年より大田品川連携事業として京浜運河Eボートリレー開催 2011年より鈴が森小学校PTA委託により、鈴が森小学校プールにてカヌー教室開催 2014年より城南第2小学校委託より、同プールにてカヌー教室開催 |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
10名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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