一般社団法人スマート・ウィメンズ・コミュニティ

基礎情報

団体ID

1273114015

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

スマート・ウィメンズ・コミュニティ

団体名ふりがな

すまーとうぃめんずこみゅにてぃ

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表理事

代表者氏名

上柳 美智代

代表者氏名ふりがな

かみやなぎ みちよ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

神奈川県

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

お問い合わせ用メールアドレス

info@smart-womens.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

045-642-8344

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

連絡可能曜日

月 火 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2010年10月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2011年10月1日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

7名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

その他

 

子ども、地域・まちづくり、環境・エコロジー、災害救援、男女共同参画、ITの推進、起業支援、消費者保護、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

誰もが暮らしの中でできることを、みんなで実践することで、地球環境を守っていきたい。
そんな想いから、暮らしのエコライフを考える女性たちの団体を設立しました。
震災以降はとくにライフスタイルの変革の必要性を強く感じ、法人化し、積極的に活動を続けています。
2010 女性たちのエコライフを考えるワークショップ開催。
2011 女性たちのエコライフを考えるワークショップを定期的に開催。
  (協力:横浜市温暖化対策統括本部ヨコハマ・エコ・スクール)
   山梨県道志村にて、水源を守る森の間伐ワークショップ開催。  
2012 上記事業を継続実施。
   水問題の勉強会開始(神奈川県消費生活課の奨励事業)
   森づくりワークショップ(横浜市環境創造局助成事業)
2013 女性たちのエコライフワークショップ継続
   山梨県道志村にて森の間伐ワークショップ継続(国土緑化推進機構緑の募金事業)
   ローフットフード講座定期開催(東京都市大学伊坪徳宏研究室、および神奈川県との恊働)
2014  全国消費者フェスティバルにて研究発表(3月)
   女性たちのエコライフワークショップ継続
   山梨県道志村にて森の間伐ワークショップ継続(国土緑化推進機構緑の募金事業〜6月まで)
   ローフットフード講座定期開催(東京都市大学伊坪徳宏研究室、および神奈川県との恊働)
   スマートな住まい・住まい方カフェ共催(10月〜2月/横浜市・テレビ神奈川主催)
2015 環境省グッドライフアワード環境大臣賞特別賞受賞(3月/ローフットフードの取り組み)
横浜市立大学地域貢献事業「横浜で暮らす、を考える」共催
   海から地球を考える、ブルーカーボンアカデミーセミナー(FM横浜主催、三菱総研共催)コーディネーターとして協力
2016年 横浜市立大学地域貢献事業 みんなの麦畑プロジェクト
    三菱電機 和食の普及啓発事業 取材協力
    横浜市の環境ビジネスネットワーク調査
2017年 地産地消マルシェ、消費者意識調査
2019年 食育推進、防災と街づくりカフェ、女性起業支援
2020年 食育推進、防災と街づくりカフェ、女性起業支援
2021年 国際女性デー関連イベント、ミモザコンサート開催
2022年 横浜市ヤングケアラー支援事業、および実態調査
2023年 新たな学校と街づくり調査、意見交換会

代表者略歴-------------------------------------------------

代表理事 上柳美智代(東みちよ)
明治大学短期大学卒業 岡野加穂留政治学ゼミにて北欧の民主主義を学ぶ。
慶應義塾大学法学部卒業 

ライフスタイルジャーナリストとして雑誌、WEB等に執筆のほか、当団体代表理事として
持続可能な暮らしに関する普及啓発活動、講演等を行う。
横浜市みどりアップ計画市民推進会議委員(H26~ 広報部長 〜H31)
神奈川県消費生活審議会委員(H26〜H30)

団体の目的
(定款に記載された目的)

暮らしから、持続可能な社会を考える。
地球の未来を考え、今からできること、身近な暮らしのあれこれを見つめ直す。

<3つのミッション>
1自然
自然を想い、自然と調和した暮らしをデザインします

2ライフスタイル
環境にやさしい暮らしの提案。誰もが実践できることを身近な場所から

3女性たちの地域のつながり
女性たちのネットワークづくりとエンパワーメント

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

イベント交流会、各種セミナー・勉強会の企画・開催
暮らしのマーケティング、意識調査
普及啓発に関わる印刷物制作・発行
教育プログラムの開発(ローフットフード等)
その他、行政や他組織との連携によるセミナー・イベント協力など、さまざまな取組や、会員支援なども行っています。

現在特に力を入れていること

女性たちのネットワークづくりとエンパワーメント

自然災害や感染症拡大など、社会の大きな変化に影響を受けやすい
女性たちの暮らし、仕事、子育てなど、ともに考える場づくりを通して支援。
セミナーや、チャリティーコンサート、ワークショップなど開催。

食から地球の資源節約「ローフットフード」(CO2、水消費の削減)

LOWFOOT FOODとは、資源のムダ、エネルギーのムダを抑えた、地球にやさしい食材や調理。
当団体が考案した食育プログラムで、商標登録申請中。
私たちは毎日の食事で、さまざまな資源やエネルギーを消費していますが、ちょっと意識するだけで、それらを節約することもできます。食材ごとのライフサイクルにおける、CO2、水の消費量をデータから計算し、家庭の食事でどれだけ環境負荷をかけているかを、理解してもらおうという取組み。
東京都市大学 伊坪徳宏研究室の学生たちと一緒に、科学的な観点から、持続可能な食を考えています。
*ローフットフードのクッキング講座
*ローフットフードの食材データ一覧表制作
*市民参加のレシピ本、普及啓発活動

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

H26年度 環境省グッドライフアワードにて環境大臣賞特別賞受賞
     「キッチンから資源節約を見える化〜ローフットフードの取組み』
     神奈川県 消費者力アップ県民提案事業採択
  BESSフォレストクラブ 森づくり支援金

H25年度 神奈川県 消費者力アップ県民提案事業採択
横浜市温暖化対策統轄本部 ヨコハマ・エコ・スクール補助金
     国土緑化推進機構緑の募金事業 「私たちの水源間伐」

H24年度 国土緑化推進機構緑の募金事業 「私たちの水源間伐」

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

東京都市大学 伊坪徳宏研究室と、ローフットフードの取組み H23年度〜
(内容については「現在とくに力を入れていること」参照ください)

横浜市立大学地域貢献事業「横浜で暮らす、を考える」H26年度〜
木原生物学研究所の小麦研究を、まちづくりに活かす事業に参画。


企業・団体との協働・共同研究の実績

H27年度 「ブルーカーボンアカデミーセミナー」(FM横浜主催、三菱総研共催)
     海から地球温暖化対策を考えるブルーカーボンの取組み。
     代表がコーディネーターとして協力参加。

H26年度 「スマートな住まい・住まい方カフェ」(tvkコミュニケーション主催、横浜市共催)
     エコでスマートな暮らし方について、市民参加型のセミナーを開催。当団体も共催。

行政との協働(委託事業など)の実績

令和4年 横浜市政策局主催 『共創博覧会』にてこども政策提言+映画上映会