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福島・北海道かけはしプロジェクト(任意団体)
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団体ID |
1281137370
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
福島・北海道かけはしプロジェクト
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団体名ふりがな |
ふくしまほっかいどうかけはしぷろじぇくと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
稲守 耕司
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代表者氏名ふりがな |
いなもり こうじ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
060-0042
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
札幌市中央区
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市区町村ふりがな |
さっぽろしちゅうおうく
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詳細住所 |
大通西16丁目2番
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詳細住所ふりがな |
おおどおりにし
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@project-bridge.org
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電話番号
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電話番号 |
011-688-5674
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
11時30分~16時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
緊急連絡先090-6622-0173
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FAX番号 |
FAX番号 |
011-688-5674
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
11時30分~16時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年10月22日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
2名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、災害救援、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
当団体は主に福島からの避難・移住によって構成されています。
震災から1年以上が経過し今もなお、北海道には沢山の福島県からの避難者が暮らしています。 ※北海道への福島県からの避難者数 1,837名(平成24年8月現在) 避難への理解や受け入れは、道民の皆様のご好意や、支援団体様の暖かいご支援により進んできましたが、長期にわたる避難生活、また、これから先の未来を見据えていく上で、知らない土地・異なる文化圏での生活による精神的疲れや、また、生活基盤における不安・経済再建がままならないなどの、新たな問題点も出てきています。 避難生活が長期化する中、「避難者」という立場でありながら、「生活者」としても、地域住民とつながりを持つと共に、個々の生活不安の解消を行い、福島県・北海道内の情報共有及び発信を通じた相互フォローを目的とした、避難者・地域住民が気軽に集える拠点を設け、避難者、地域住民(道民)が交流を深めるとともに、互いの郷土愛をたかめることを目的として、各活動を行っています。 12月 食を通じた交流会 1月 北海道の文化と福島の文化交流会 2月 子供達を中心としたイベント 福島在住の方々と北海道に移住・避難をしている方々との交流会 3月 臨床心理士による講演会 フォトジャーナリストによる講演会 交流会 12月~3月 交流の場 通称「bridge」の常時開設により来所者に対応 |
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団体の目的
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目的
この会は、避難者主導の任意団体のため、実態・ニーズの把握がしやすく、今、そしてこれから必要な要素を認識した上で反映することができます。避難者が、慣れ親しんだ文化を忘れることなく、異郷の地との相互理解を深めると同時に、より良い環境で生活するために必要なものを模索し続けることを目的とする。 ・避難者同士の交流の場を運営し、避難先での孤立を防ぐ。 ・生活に関する各種相談などを行ない、その結果を活用した交流会を開催し避難先での不安解消に努める。 ・行政との連携を軸に北海道各地へ避難している福島県民との交流を通じた情報交換の場を設ける。 ・避難者と地域住民が集え、お子さんを連れた避難者の方も立ち寄れる場所の提供 ・避難生活における個々が抱える不安の解消の為に専門家によるカウセンリング ・他地域からの避難者の相談も同時に行い、東日本大震災における総合的な交流を計る。 ・相談や運営の為のスタッフを避難者から起用する。 ・福島県内の連携団体ワンピース福島からの県内情報の発信 ・福島と北海道との郷土料理交流のイベント等を実施し、互いの郷土料理に関する意識醸成を図る。 その他規約内活動目的(重複含む) 1)避難者同士の交流の場を運営 2)福島県と北海道の郷土歴史を通した、交流イベント・勉強会を開催 3)スペースを設け、委託販売(チャレンジショップ)を行ない、積極的な避難者・地域住民との交流を計る 4)避難生活における個々が抱える不安の解消の為に情報交換の場を提供 5)その他目的を達成するために必要な活動 |
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団体の活動・業務
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【交流の場の運営事業】
みんなで気軽に集まれる空間を設けた店舗型のスペースを札幌市内に設置し避難者同士・地元住民との交流を主とし、情報の集約・発信、避難生活における不安や悩み対するカウンセリングの実施等、以下のような事業を行う。 ・交流事業 (1) 交流の場の運営 避難者同士が気軽に集まれ、こども連れでも立ち寄れる、お茶を飲んだり、避難生活における悩みや不安や話せるような、リラックスした交流を図れる場の運営を行う。 (2) 各種イベントの開催 今回の事業には福島・北海道のかけはしを掲げており、両道県の郷土料理を伝え合う等の交流を通して、福島県の良さを北海道の地域住民の方にも知っていただく機会としての活動を行う。 福島県民と北海道民お互いの文化を知る機会として貢献できる活動を実施する。 今後の双方共に発展に繋がる展望を含めた意見交換会も行ない、福島県からの避難者と道民が交流を計り新たな復興へのビジョンを探る。 交流会、ワークショップ(福島県の郷土料理を作る)、講演会など ・情報提供と情報発信 福島県からの情報(福島県、福島県内の連携団体などから)、北海道からの情報、避難者同士での情報、地域住民からの情報等を集約させ、生活に関する情報が得られるような拠点とする。また、交流の場からも、広報誌(年度内3回発行予定)等にて、最新の情報を発信する。道内各地に避難している方も多いため避難者同士をつないでいき孤立を無くす活動を行う。 2012年 10月 事業支援の決定後、交流の場開設準備〜開設 運営スタッフの研修、広報誌の準備、 交流の場の備品などの手配と発注 11月以降 交流事業の実施、広報誌の発行 2013年 3月 事業の確立、及び継続のための準備、実施 【福島・北海道 かけはしプロジェクト】 ・実施責任者:稲守耕司 【ワンピース福島】 福島県連携活動団体 福島での情報窓口、広報誌の配布 ・福島県、北海道の歴史・文化の伝統を地域住民と避難者が交流する事により新たに福島への理解が深まる事により今まで気づかなかったような魅力を発見し交両県道の発展につなげる。 ・避難者の精神的安定を進める他、地域との交流活動を継続して行う。 ・活動継続の為の避難者による商活動も検討する。 ・生活において、避難者同士、地域住民との交流を図ることで、心身の安定、ならびに交流の場を設ける事で精神の安定に資すると考えます。 ・現在、福島県民は全国各地に避難し、離散しています。しかし、前向きにとらえれば、福島の文化・歴史を伝える伝道師が全国にいるとも言えるのではないでしょうか。そう考えると、この取組が先進事例となり、福島県から避難している被災者がいる全国各地にも同様の取組が波及することが期待されます。 ・なにより、避難者が、避難先で力強く生きる主体性、自主性を、避難先である北海道に関係する方々とともに、北海道と福島を結ぶかけはしとなり、現在、福島県が抱える震災に係る課題に正面から向き合い、福島県を元気にすることができると考えております。 震災、原発事故、慣れ親しんだ土地からの避難と、重なった心の疲れの中、異文化の中で暮らしを送っていく事は想像以上に大変な事です。ですが、迎え入れてくれた北海道という土地にも素晴らしい文化があります。これを融合する事で、心身の安定と交流が持てればこれほど素晴らしい事はありません。 故郷との新しいつながり方ができるこの事業が、長期的な避難者の生活基盤の精神的安定につながるように進めていければ、避難者、地域住民ともに希望を持って進んでいけると思います。 |
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現在特に力を入れていること |
子供達のための交流会
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
2名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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