特定非営利活動法人ボランティア仲間九州ラーメン党
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団体ID |
1284653530
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ボランティア仲間九州ラーメン党
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団体名ふりがな |
ぼらんてぃあなかまきゅうしゅうらーめんとう
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
障害者・高齢者に対する支援活動(福祉施設へ出向いてのラーメン炊き出し、障害者福祉作業所の運営、そよかぜピクニックやコンサートの開催)を日常業務にしながら、突発的な災害時には、災害支援活動を行なう。
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代表者役職 |
NPO法人理事長
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代表者氏名 |
濱田 龍郎
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代表者氏名ふりがな |
はまだ たつろう
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代表者兼職 |
夢実行塾主宰者 、 熊本県野外劇場アスペクタ県民プロデューサー
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
861-2235
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都道府県 |
熊本県
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市区町村 |
上益城郡益城町
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市区町村ふりがな |
かみましきぐんましきまち
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詳細住所 |
福富772
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詳細住所ふりがな |
ふくとみななななに
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お問い合わせ用メールアドレス |
soyokaze3490@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
096-287-8223
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~15時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
096-287-8230
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2000年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1999年4月16日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
熊本県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
11名
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所轄官庁 |
熊本県
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所轄官庁局課名 |
男女参画・共同推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、文化・芸術の振興、災害救援
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設立以来の主な活動実績 |
平成 4年12月「ボランティア仲間九州ラーメン党」を結成。会の方針として、障害をもつ方の自宅や作業所に出向き、支援する活動を開始。その後、高齢者・障害者支援(施設を訪問してのラーメン炊き出し、障害者福祉作業所の開設、そよかぜ祭り・ピクニックやコンサートの開催)、全国の災害支援(阪神・淡路大地震、三宅島噴火災害、島原雲仙普賢岳災害、奄美豪雨災害の現地でのラーメン炊き出し)やホームレス支援(東京や熊本でのラーメン炊き出し)を行う。代表の濱田龍郎は、昭和19年(1944)鹿児島県種子島生まれ、詩人。昭和38年(1963)森永乳業株式会社勤務。昭和55年(1980)食品卸店経営、スーパーマーケット経営。昭和61年(1988)福ちゃんラーメン経営(平成19年(2008)まで)。平成4年(1992)「ボランティア仲間九州ラーメン党」結成、「九州ラーメン党作業所」開設。平成11年(1999)NPO法人「ボランティア仲間九州ラーメン党」設立し、理事長となる。平成22年(2010)4月就労継続支援B型「そよかぜ福祉作業所」、地域活動支援センター「第二そよかぜ福祉作業所」を開設し、代表者となる。現在、夢実行塾(主宰)、熊本県文化福祉連絡協議会(会長)、熊本県手をつなぐ育成会(益城支部長)、熊本県野外劇場アスペクタ(県民プロデューサー)の役職につく。2015年1月に相談支援事業所設立。
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団体の目的
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障害者・高齢者に対する支援活動及び、災害支援活動等に関する事業を行い、福祉社会に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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高齢者・障害者支援(施設を訪問してのラーメン炊き出し、障害者福祉作業所の運営、そよかぜ祭り・ピクニックやコンサートの開催)、全国の災害支援(阪神・淡路大地震、三宅島噴火災害、島原雲仙普賢岳災害、奄美豪雨災害の現地でのラーメン炊き出し)、ホームレス支援(東京や熊本でのラーメン炊き出し)を行う。平成30年日本財団の補助を受け、障害者が働く場所としてラーメン店を設立。就労継続支援B型の仕事として掃除や接客を行っている。
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現在特に力を入れていること |
高齢者・障害者支援に現在力をいれている。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
障害者福祉作業所(就労継続支援B型「そよかぜ福祉作業所」、地域活動支援センター「第二そよかぜ福祉作業所」の分離・独立のため、新たな施設の建設を目指す。突発的な災害時に対応できる「災害支援ボランティア」の登録制度と恒常的な資金調達制度の創設を検討する。
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定期刊行物 |
「そよかぜだより」を来年4月から毎月発行予定である。
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成19年、ヤマト財団
平成20年、24時間テレビ「愛は地球を救う」 平成21年、NHK年末助け合い 平成22年、ろうきん |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2009年からNPO法人子どもアシストセンターわくわく、NPO法人さをりひろば熊本さをり会ボランチ、とっておきの芸術祭in熊本実行委員会、益城町朝市などと実行委員会を作り、協働で「そよかぜピクニック」を阿蘇のアスペクタで実施してきた。
2010年、NPO法人さをりひろば熊本さをり会ボランチ、とっておきの芸術祭in熊本実行委員会との協働で、「平和を願うとっておきの芸術祭in菊陽」を菊陽町のギャラリーで行った。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成18年10月から益城町の委託事業として、地域活動支援センター「第二そよかぜ福祉作業所」を運営している。
平成18年、熊本県地域の縁がわ事業をして登録し、地域の縁がわ事業をしている。 また、平成22年4月から熊本県指定で、就労継続支援B型「そよかぜ福祉作業所」を運営している。 |