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社会福祉法人有田ひまわり福祉会
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団体ID |
1286908130
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
有田ひまわり福祉会
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団体名ふりがな |
ありだひまわりふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
桑原 清司
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代表者氏名ふりがな |
くわはら きよし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
649-0306
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都道府県 |
和歌山県
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市区町村 |
有田市
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市区町村ふりがな |
ありだし
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詳細住所 |
初島町浜字砂浜1756-1
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詳細住所ふりがな |
はつしまちょうはまあざすなはま
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お問い合わせ用メールアドレス |
arida-himawari@sunny.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0737-83-2298
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
第2及び第4土曜日(休所日)を除く。
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FAX番号 |
FAX番号 |
0737-82-1998
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
第2及び第4土曜日(休所日)を除く。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1990年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1990年3月31日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
和歌山県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
35名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
当福祉会は、「有田市心身障害児者父母の会」が、知的障害者の働く場の確保、自立生活の支援、機能訓練を目的に、昭和57年7月に、有田市役所の倉庫の一室を借り、利用者6名・職員2名で「ひまわり作業所」を開設したのを出発点にしています。昭和60年4月に小規模通所授産所の認可を得、平成元年4月に「有田ひまわり福祉会」として社会福祉法人の認可を得ました。平成2年3月に現在の所在地に、事務所・作業場・厨房施設を新設竣工し、同年4月1日に知的障害者通所授産施設「ひまわり作業所」を、利用者30名・職員8名にて開所し、その後に施設増設を行い、平成12年4月に定員を40名に増員しました。一方、事業内容の面では従来の授産事業に加えて、平成15年1月に(第二種社会福祉事業)重症心身障害児者通園施設「みかん」を利用者3名・職員3名にて、運営開始しました。障害者自立支援法の施行に伴い、平成21年10月1日に、「ひまわり作業所」は障害福祉サービス事業所として、「みかん」は重症心身障害児者通園事業B型施設として運営することになり、ひまわり作業所でのサービスを就労移行支援・就労継続支援B型・生活介護に分化しました。又本年4月1日からは、児童デイサービスと自立訓練事業を新たに開始し、現在に至っています。現在の定員は、ひまわり作業所が60名、みかんが1日5名、職員は前者が21名、後者が5名です。初代理事長は、「橋中 保明」(在任当時、有田市心身障害児者父母の会会長。農業)で、平成16年9月5日より「桑原 清司」(自営業)が二代目理事長を就任し、現在に至っています。
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団体の目的
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当施設の全利用者に対して、機能訓練を行うと共に、地域の行事への積極的参加により、地域住民とのふれあいの機械を増やし、地域住民の理解を深め、地域の中で利用者が安心してその人らしい自立した生活がおくれるように支援する。また、利用者のプライバシー保護に努めるとともに、提供しているサービスに関する情報公開を行い、相談・苦情を真摯に受け止め、対等の立場で解決策を導くように全職員が心がけ、利用者に喜んで利用してもらえる施設にする。これに加えて、就労移行型サービスの利用者については、挨拶を交わし、「ありがとう」が言えるように最小限の礼儀・作法を身につける訓練と機能訓練のサービスを提供し、早期に一般企業での就労が得られるようにする。就労継続支援B型の利用者については、施設内での、福祉的就労という中途半端な形態から、就労の場といえるように高い工賃を得られるような効率の良い作業を提供する。
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団体の活動・業務
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障害福祉サービス事業所として、就労移行型、就労継続支援B型、生活介護、自立訓練事業、児童デイサービス事業、重症心身障害児者通園事業B型の6つの第二種社会福祉事業を運営しています。就労移行型及び就労継続支援B型の利用者は、手袋・靴下の製造、ドッグフードの袋詰め、及び和歌山県有田振興局の清掃作業を行っています。手袋・靴下の製造は、開設時より施設内で行っています。大部分が一般企業からの製造委託によるものですが、一部は自主製造も行っており、自主製造分は地域でのイベント時の移動販売と電話注文で販売しています。ドッグフードの袋詰め、及び振興局の清掃作業は請け負い方式で、それぞれ利用者3~4名に職員1名が付添う形で作業を行っています。ドッグフードの袋詰めは市内の製造業者の工場で作業を行っています。ドッグフードの袋詰め、振興局に清掃に行く利用者の人選は、本人の希望・体調を考慮して、前日の退所時までに行っています。生活介護の利用者は、施設内での音楽・ゲーム・野外散策・買い物体験を通じて自立の支援を行うかたわら、比較的障害の軽い利用者については、職員が付き添い、協力を頂いた企業・店舗・住宅を回って、段ボール・古新聞・雑誌・空き缶を回収し、当施設内の収納施設庫に搬入し、これを廃品回収業者に販売しています。自立訓練事業については、ボランティアの方の応援を得て、読み書き・簡単な計算・音楽・絵画・生け花・陶芸・クッキングなどを行うと共に、時折電車での小旅行を行っています。児童デイサービス事業は、放課後から17時まで行っています。重症心身障害児者通園事業B型の利用者は大半が、食事も職員の介助を必要とするほど障害が重く、施設内での音楽・ゲームを通じての療育が主体となりますが、1ヶ月に1度の頻度で近隣の地域公民館施設で茶菓を提供し、地域の住民との交友を図っており、特に老人より「次は何時行う?」と尋ねられる程であります。また、生活介護の利用者と合同で、当施設に隣接の体育館で小運動会を行っております。上記の活動・業務に加えて6年前より、地域住民との融和を図ることを目的に、毎年秋に福祉会主催の「わくわく祭り」を全利用者・職員と保護者有志で開いており、バザー、屋台、各種模擬店を出し、子供・老人を中心とした大勢の地域住民に好評を得ています。
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現在特に力を入れていること |
本年4月より自立訓練事業と児童デイサービス事業を新たに開始したことから、職員を増員しましたが、職員全体の福祉に関する理解・意識不足が顕著になっています。現在の世相と同様、とりわけ若者に介護の仕事が嫌われ、職員の入れ替わりが激しくなり、経験豊富な職員が不足し、求人の応募者も若者が少ない現状です。利用者に満足なサービスを提供するには、まずは壮健で有能な職員の確保と、全職員の意識高揚を図ることが肝要と考え、このために必要な対策と教育に力を注入しています。一方、就労移行型及び就労継続支援B型の利用者に少しでも高額の工賃を支払いたく、新たな事業収入源を模索中です。記述の通り、現在は手袋・靴下の委託製造・販売、ドッグフードの袋詰め、県振興局の清掃、廃品回収の就労支援事業を行い、昨年度は770万円弱の事業収入を得ています。このうち49%を手袋・靴下の受託製造に依存していますが、我国の人口減に伴う需要減と、低賃金国での製造品との価格競争を考えると、先細りが明らかであり、他に事業収入源を求める必要があります。当地はみかん栽培が盛んですが、需要減と輸入果物の増加に起因する価格の低迷で、栽培を放棄する農家が出現しています。放棄農地の大半が中山間地のため、葉物野菜の栽培は困難ですが、根菜類と果実なら栽培可能であり、放棄農地を借り受け、根菜類と果実を栽培し、これを加工販売することを検討しているところです。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
当施設が存在する有田市は、人口3万2千人のみかん栽培農家と漁業を中心とする田舎町であります。電車・バスの公共交通機関は市民生活に殆ど機能しておらず、民家も点在した状態です。このため、当施設の利用者にとって、身体的には公共交通機関又は自転車での通所が可能な利用者すらも、当施設の自動車で送迎することが通所するための必要不可欠条件になっています。重度の障害を抱えた利用者も数多く、隣接の町からの利用者もおり、現在、当施設では大小合わせて8台の車輌を有していますが、このうち1台は軽貨物自動車で、残りの7台で利用者の送迎を行っております。利用者の通所の送迎の他にも通所施設外作業、野外活動、職員の公務にも使用すること、及び当施設は海岸沿いにあり、潮風が当たるため金属部の腐食による車輌の老朽化が早いこともあり、利用車輌のやりくりに難儀しており、貴財団の車輌助成をお願い申し上げる次第です。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
35名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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