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社会福祉法人阿部睦会
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団体ID |
1287896698
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
阿部睦会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん あべむつみかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
社会福祉法人阿部睦会は、昭和23年に設立されて以来、高齢者の介護と生活支援、子供の健全な成長に誠実に向き合い、地域福祉の向上に取り組んで参りました。60余年にわたる歩みの中で、制度化されていない地域ニーズに対し、ある時は自己資金を投じ、またある時は行政や補助提供団体に掛け合い、協力を得ながら社会福祉事業を進めてきました。
また、施設ぐるみで町内会に加入し相互理解と交流を深め、「何かあったら共楽荘に」と地域の方々に言っていただける関係を築いています。 こうした地道な取り組みを通じて得られた人と人のつながりや社会福祉法人の使命と機動力を生かし、常にチャレンジ精神を持ち続け、経験豊富な職員が一丸となり、あらゆる地域課題に対して速やかに行動し続けていきます。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
阿部 絢子
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代表者氏名ふりがな |
あべ あやこ
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代表者兼職 |
共楽荘特養ホーム 施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
238-0031
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横須賀市
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市区町村ふりがな |
よこすかし
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詳細住所 |
衣笠栄町4丁目14番地
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詳細住所ふりがな |
きぬがささかえちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
kyoraku@violin.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
046-851-1904
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
046-851-1914
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1949年11月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1949年11月1日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
205名
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所轄官庁 |
神奈川県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、人権・平和、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人阿部睦会は、戦後間もない昭和23年10月に創設者である阿部倉吉が長年の社会事業の経験を基に開設しました。当初は戦後の戦争犠牲者ともいうべき高齢者が横須賀をはじめ、戦禍が激しかった横浜や川崎に多数をおり、地下道や防空壕で生活している現状を見て、それらの人々を救済すべく、国より旧海軍工員宿舎を借り受け、全国に先駆け神奈川県初の養護老人ホームを設立、定員120名で開設しました。
しかし、創設者は法人設立のわずか4年後に急逝したため、その志を継ぐべく阿部絢子が2代目会長に就任。病弱者のための付属診療所を開設したり、老朽化した園舎改築のためにチャリティーショーを開催して必要な資金を調達し施設整備に取り組みました。昭和32年に共楽荘の改築が無事完了すると、モデル施設として厚生省により紹介され、全国から多くの人たちが見学に訪れ、NHKのテレビにも放映されました。 昭和38年、老人福祉法が施行された翌年の8月1日に全国に先駆け、特別養護老人ホームを開設し、先駆的な事業の展開を図って参りました。 昭和45年には「高齢化社会」に突入し、高齢者増加の中で、施設ケアの他、地域での生活援助が課題となりつつあったため、昭和53年以降、在宅向けの入浴サービス、給食サービス、ショートステイ、ホームヘルパー等の事業を開始。昭和59年4月には神奈川県で3番目のデイサービス事業を開設し現在に至っております。 そして平成12年、介護保険制度の導入により、特養ホーム、ならびに在宅サービスが契約施設となり、平成18年には介護予防事業の柱となる地域包括支援センターを開設。少しでも高齢者が住み慣れた地域で家族に囲まれ生活出来るシステムを導入し、地域のセーフティーネットとしての役割を果たしております。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人(以下「法人」という)は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会事業を行います。
(1)第一種社会福祉事業 (イ)養護老人ホーム共楽荘の設置経営 (ロ)養護老人ホーム美山ホームの設置経営 (ハ)特別養護老人ホーム共楽荘特養ホームの設置経営 (ニ)特別養護老人ホーム美山特養ホームの設置経営 (ホ)特別養護老人ホーム能見台特養ホームの設置経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)保育所日の出保育園の設置経営 (ロ)老人居宅介護等事業 (ハ)老人デイサービス事業(美山通所介護サービスセンター) (ニ)老人短期入所事業(共楽荘) (ホ)老人短期入所事業(共楽荘特養ホーム) (ヘ)老人短期入所事業(美山ホーム) (ト)老人短期入所事業(美山特養ホーム) (チ)老人デイサービスセンター共楽荘(共楽荘通所介護福祉サービスセンター)およびコミュニティ友愛センターの設置経営 (リ)老人居宅介護支援センター共楽荘居宅支援センターの設置経営 (ヌ)老人居宅介護支援センター美山居宅支援センターの設置経営 ※社会福祉法人阿部睦会定款 第1章総則 (目的)第1条より抜粋 |
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団体の活動・業務
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事業の紹介
「優しく」「暖かく」「信頼される」施設を目指します。 (1)利用者の権利擁護と安心 (2)生活リハビリと生活圏の拡大 (3)家族と共に支えるケアの継続 沿革 昭和23年10月 財団法人阿部睦会設立認可 昭和24年09月 旧海軍工廠工員宿舎を改造共楽荘として養老事業開始 定員120名 昭和24年11月 生活保護法による養老施設認可 昭和27年04月 社会事業法による社会福祉法人に組織変更 昭和27年07月 高松宮殿下御来園 昭和27年09月 共楽荘病棟竣工 静養室増設 定員155名 昭和28年02月 初代会長阿部倉吉逝去 阿部絢子会長に就任 昭和29年02月 共楽荘附属診療所認可(19床) 昭和29年10月 共楽荘改築3ヵ年計画工事着手 夫婦寮竣工 木村厚生次官御視察 昭和32年03月 共楽荘改築工事完了 定員188名 田辺厚生次官御視察 昭和38年08月 老人福祉法制定により養護老人ホーム共楽荘となる。 昭和39年03月 共楽荘拡張工事 初声分園竣工 共楽荘定員220名 昭和39年08月 共楽荘の一部を改造 老人福祉法による特別養護老人ホーム認可事業開始 定員50名 昭和43年03月 共楽荘病棟を特別養護老人ホームに改築 定員80名 昭和48年04月 夫婦寮を増改築 特別養護老人ホーム増設 定員120名 昭和48年04月 養護老人ホーム共楽荘 定員85名 昭和52年07月 高校生によるワークキャンプ開始 昭和53年09月 在宅老人のための入浴サービス事業開始 昭和55年04月 在宅老人のための給食サービス事業開始 昭和56年04月 在宅老人一時入所、短期入所事業開始 昭和57年04月 高齢者緊急相談事業開始 昭和59年03月 共楽荘集会室を増改築 昭和59年04月 共楽荘コミュニティー友愛センター開設 デイ・サービス事業開始 平成元年04月 介護福祉士・社会福祉士養成実習受入開始 平成02年04月 介護型ホームヘルパー派遣事業開始 平成03年03月 共楽荘特養ホームB棟全面改築 平成04年04月 在宅介護支援センター事業開始 平成06年12月 在宅老人のための「ふれあい弁当」事業開始 平成08年02月 共楽荘特養C棟管理棟全面改築 定員135名(重度特養棟30名を含む) 平成11年04月 養護老人ホーム共楽荘全面改築 店員72名 ショート5名 平成12年04月 介護保険法施行 共楽荘居宅支援センター事業開始 平成16年04月 横浜能見台ホーム(ユニット型特養ホーム80床)開設 平成17年03月 美山特養ホーム全面改築(ユニット型特養ホーム30床、同短期入所10床、一般特養50床、同短期入所4床) 平成18年08月 衣笠第一地域包括支援センター事業開始 |
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現在特に力を入れていること |
在宅福祉サービスは施設福祉サービスと並び介護保険で中心的なサービスに位置し、特に利用者の利便性とそのニーズに対応した良質で快適なサービスの提供が求められております。
私たちは多様なサービスをケアプランを踏まえて適時、的確に利用者のニーズに応え、ホスピタリティーの精神で各種サービスを提供致します。 共楽荘運営指針 1. 職員としての使命感の達成 2. 利用者に「優しく」「温かく」「信頼される」 3. 利用者の一人ひとりが健康で、生き甲斐の持てる生活援助 4. 職員としての時間を有効に無駄を省き、創意工夫による効率化の達成 5. 防災に意を用い、自衛消防隊機能の活性化 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
少子化と超高齢社会、2025年問題、高齢世帯の地域での孤立化、生活保護受給世帯の増加、社会保障の自己負担増、障害者の就労、待機児童問題、女性が活躍できる社会づくり。私たち社会福祉法人を取り巻く環境は常に変化し続けています。
このような社会環境の中、「いま、どこで、何が求められているか」しっかりとアンテナを張り巡らし、志を同じくする組織、団体、個人と連携し、最も優先すべき地域ニーズ取り組んで参ります。 在宅福祉については地域包括支援センターを基軸とし、通所介護、短期入所等法人各事業のみならず、地域の各組織と協力し介護予防や介護者負担の軽減に取り組みます。 入所施設についてはプライバシー保護のための既存施設の改修を行い、生活環境の改善を進めるとともに、国の方針としても打ち出されている、重度の高齢者の方を受け入れるための職員教育とノーリフトケアの普及を行います。 |
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定期刊行物 |
・共楽荘 機関誌「四季のたより むつみ」
年4回発行 発行部数1150部/回 ・美山ホーム 機関紙「みやま」 年4回発行 発行部数500部/回 ・横浜能見台ホーム 機関紙「ふれあい」 年2回発行 発行部数500部/回 |
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団体の備考 |
法人の拠点と事業内容
【共楽荘】 養護老人ホーム(特定施設入居者生活介護含む) 特別養護老人ホーム 居宅介護支援 地域包括支援センター(委託) 通所介護(総合事業※予防) 訪問介護(総合事業※予防) 短期入所生活介護(予防) 施設入浴サービス 給食サービス 【美山ホーム】 養護老人ホーム 特別養護老人ホーム 居宅介護支援 在宅介護支援センター(委託) 通所介護(予防) 短期入所生活介護(予防) 【横浜能見台ホーム】 特別養護老人ホーム 【日の出保育園】 保育所 【共楽荘診療所】 有床診療所 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・日本財団 福祉車両補助事業
・神奈川県共同募金会 福祉車両補助事業 集会室改修事業 ・公益財団法人JKA 福祉車両補助事業 ・社団法人神奈川県自動車会議所 福祉車両の寄贈 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・横須賀傾聴の会(傾聴ボランティア)年18回
・盆略手前(茶話会)年12回 ・金栄町内会(地域交流)年6回 ・大明寺ロータス(コーラス)年4回 その他、約20団体との協働実績あり |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・神奈川県立保健福祉大学教育活動
・かながわ高齢者福祉研究大会 ・保健医療福祉系実習学生の受入れ ・はまゆうキャンプ(横須賀市内高校生の福祉体験)年3日 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・衣笠第一地域包括支援センター(横須賀市からの委託事業)
・美山在宅介護支援センター(三浦市からの委託事業) ・共楽荘養護老人ホーム短期宿泊事業(横須賀市からの委託事業) ・共楽荘施設入浴サービス事業(横須賀市特別給付事業) *介護保険メニュー以外の地域ニーズ充足のため |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会、評議員会、施設長会議
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
全国老人福祉施設協議会、神奈川県高齢者福祉施設協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
6名
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4名
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| 非常勤 |
1名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
10名
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| 常勤職員数 |
199名
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| 役員数・職員数合計 |
205名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
15名
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報告者氏名 |
阿部 絢子
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報告者役職 |
会長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人新会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成28年5月24日 監事監査実施済み
指摘事項なし |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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