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社会福祉法人報徳会
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団体ID |
1289720243
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
報徳会
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団体名ふりがな |
ほうとくかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
昭和52年10月に法人の設立登記をし、昭和53年10月に安蘇郡葛生町(現佐野市)に葛生ホームを開設しました。山間の桜や緑あふれる環境で四季を感じながら生活できる施設として事業を開始しました。その後、デイサービスやショートステイ事業、在宅介護支援センター、居宅支援事業所、認知症対応型共同生活介護事業所(グループホーム)等多種多様なサービスを展開しています。また、平成17年に佐野市内(旧田沼町)に法人として2ヶ所目の特養、丹頂を開設しました。秋山川沿いに位置し、静かな環境で水流の音を感じたり自然の風を感じたりしながら生活できる施設です。現在では、佐野市(旧葛生町及び旧田沼町)内に特別養護老人ホーム2ヶ所とショートステイ事業所2ヶ所、地域密着型通所介護事業所3ヶ所、在宅介護支援センター2ヶ所、居宅支援事業所1ヶ所、認知症対応型共同生活介護事業所1ヶ所行い、地域に根ざした介護を目指しています。
【平成30年6月現在定員状況】 特別養護老人ホーム葛生ホーム(入所定員54名、短期入所定員10名:介護予防含む) 特別養護老人ホーム丹頂(入所定員70名、短期入所定員10名:介護予防含む) 葛生ホームデイサービスセンター(定員15名:第1号通所事業利用者含む) あくとプラザデイサービスセンター(定員18名:第1号通所事業利用者含む) デイサービスセンター丹頂(定員18名:第1号通所事業利用者含む) グループホームあゆ(定員9名:介護予防含む) |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
石川 叔郎
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代表者氏名ふりがな |
いしかわ よしお
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代表者兼職 |
医療法人報徳会 宇都宮病院 医師
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
327-0514
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
佐野市仙波町
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市区町村ふりがな |
さのしせんばちょう
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詳細住所 |
字上ノ台847
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詳細住所ふりがな |
あざかみのだい
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お問い合わせ用メールアドレス |
tanchou@image.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0283-86-3088
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0283-86-3089
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
327-0312
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
佐野市
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市区町村ふりがな |
さのし
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詳細住所 |
栃本町3255
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詳細住所ふりがな |
とちもとちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1977年10月27日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1977年10月27日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
栃木県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
153名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
佐野市
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活動分野 |
主たる活動分野 |
高齢者
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福祉
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設立以来の主な活動実績 |
昭和52年9月 法人設立認可
昭和52年10月 法人設立登記 昭和53年10月 特別養護老人ホーム葛生ホーム事業開始 平成元年3月 葛生ホームデイサービスセンター事業開始 平成2年6月 短期入所生活介護(葛生ホーム)事業開始 平成4年10月 葛生町在宅介護支援センター事業開始 平成8年3月 短期入所(葛生ホーム)増床 平成10年5月 あくとプラザデイサービスセンター受託経営開始 平成17年8月 グループホームあゆ事業開始 平成17年9月 特別養護老人ホーム丹頂事業開始 平成17年9月 デイサービスセンター丹頂事業開始 平成17年10月 在宅介護支援センター丹頂事業開始 平成27年4月 特別養護老人ホーム丹頂増床(20床) 平成30年6月 あくとプラザデイサービスセンター地域密着型通所介護へ移行 平成30年6月 葛生ホーム短期入所4床を入所へ転換 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 (イ)特別養護老人ホームの経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)老人デイサービス事業の経営 (ロ)老人短期入所事業の経営 (ハ)老人介護支援センターの経営 (ニ)障害福祉サービス事業の経営 |
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団体の活動・業務
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【法人理念】介護はこころです
私たちはまずお年寄りと信頼関係を結ぶことから始めます。信頼関係とはひとつひとつの生活の中からうまれてゆきます。お年よりは人生経験も豊かですから尊敬し、信頼し、相手の身になり接することで信頼関係が芽生え、心を開いてくれます。また介護は『してあげる』ではなく『させていただく』のです。この気持ちをいつも忘れずに生ある限り『生きていてよかった』と思っていただけるような介護ができたらとても素晴らしいことと思います。老いは誰にでもきます。相手の立場を考え、もし反対に自分が介護される立場だったらと常にこころに秘めて私たちは介護させていただいています。 【事業概要】 特別養護老人ホーム葛生ホーム及び特別養護老人ホーム丹頂においては、利用者が日常生活を当たり前に過ごしていけるよう身体機能の維持を図り、健康保持増進の為、利用者に合った食事形態や嗜好、季節感を考慮した食事の提供を行っている。 また、理事長が精神科医のため定期診察を行い認知症高齢者への支援を行っている。 次に、地域社会や家族との一体感を持って生活できる様に在宅介護サービスを福祉の中核とし、在宅介護支援センター丹頂と葛生ホームデイサービス、あくとプラザデイサービス、デイサービスセンター丹頂、葛生ホーム及び丹頂のショートステイ利用者のニーズに応え、地域住民交流等も充実を図る様にしている。 特に、デイサービスについては3事業所とも地域密着型通所介護として営業し、運営推進会議等に所属町会の代表の方に参加していただき、地域の声も幅広く取り入れられるよう行っています。 そして、認知症高齢者に対しても、認知症対応型のグループホームあゆにより積極的に対応している。町会にも所属し、育成会や町内レクにも参加させていただいたり、非常災害時のために町会の方に参加していただき避難訓練を実施したりと地域に溶け込んで事業運営を行っています。 |
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現在特に力を入れていること |
社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的にその経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図り、地域福祉の推進に努める。
入居者の重度化、長期化及び特別養護老人ホームの役割や機能を鑑みて、入居者の最期をどのように看取るかは重要な課題である。入居者本人のために何ができるのかという目的の設定と、そのための具体的な対応を「看取りに関する指針」として策定し、看護師による24時間連絡体制を確保するとともに、看取りに関する職員研修により、終末期のケアに対し適切に対応できるよう取り組んでいく。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
地域社会における老人介護福祉サービスの拠点として地域福祉の向上に役立ち、地域住民の期待に応えられる運営を推進する。その為に、施設のもてる専門的機能を地域に還元し、地域に親しまれ信頼される施設を目指すとともに、地域ボランティア・高校・中学校・小学校・幼稚園等の幅広い世代との交流を深める。
地域密着として、社会から孤立しないように、社会への働きかけと社会からの働きかけの双方に関わり合いが必要とされるため、地元の社会資源(学校、公民館、商店等)を積極的に取り入れるとともに地域の行事にも参加し、地域住民との交流を深められるよう努める。また、極端に今までの生活環境を変えることなく、より家庭に近い生活を送る事で、現存能力を活性化させ、日常動作を維持していきながら、安心して日々過ごせるよう支援していく。 |
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定期刊行物 |
実績なし
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団体の備考 |
○ 地域防災への協力
高齢者施設で災害が起こったときには地域の方々の協力により被害を最小限にとどめられると考えている。そのためには、地域への協力依頼だけでは足りないので佐野市消防団に5名(旧葛生町4名、旧佐野市1名)入団している。施設が所在する地域に5名中2名が所属し、災害発生時も地元消防団との連携が取れるようにしている。災害が多種多様化している今般、避難計画等作成時に情報を役立てている。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
○ 日本財団・・・車両寄贈
平成15年3月 ムーブ(2台)【葛生ホーム】 平成21年2月 キャラバン(2台)【葛生デイ・あくとデイ】、ハイゼット(1台)【葛生ホーム】 ○ 日本テレビチャリティー委員会・・・車両寄贈 平成21年2月 キャラバン(1台)【葛生ホーム】 ○ 地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金(佐野市) 平成24年3月 スプリンクラー設置事業【グループホームあゆ】 ○ 葛生ライオンズクラブ・・・車椅子寄贈 平成25年10月 1台【葛生ホーム】 ○ 職場定着支援助成金(厚生労働省)・・・介護機器半額助成 平成24年6月 床走行式電動介護リフト(半額助成)【丹頂】 平成27年11月 特殊浴槽(半額助成)【あくとデイ】、車椅子用体重計(半額助成)【丹頂】 ○ 介護ロボット導入支援事業補助金(佐野市) 平成29年1月 フランスベット見守りケアシステム(3台)【丹頂】 ○ 特定求職者雇用開発助成金・・・就職困難者雇用 平成27年5月雇用者(1名)【葛生ホーム】 平成27年6月雇用者(1名)【丹頂】 平成28年6月雇用者(1名)【丹頂】 平成29年2月雇用者(1名)【丹頂】 ○ 田沼ロータリークラブ・・・車椅子寄贈 平成30年4月 1台【丹頂】 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
○ いちごハートネット事業(栃木県社会福祉法人による「地域における公益的な取組」推進協議会)
栃木県内の社会福祉法人が協働して「地域における公益的な取組」に取り組み、地域住民の抱える困難な福祉課題の解決などに向けた公益的な活動を行い、社会福祉法人の役割や使命を果たすことを目的とする。また、地域において様々な「生活のしづらさ(経済困窮、病気やけが、子育ての困難さ等)」を抱え悩んでいる方、孤立している方等、日常生活又は社会生活上の支援を必要とする方からの相談を総合的に行うことによって、利用可能な制度の紹介や支援機関への橋渡しを行うとともに、社会福祉法人の持つノウハウや機能、ネットワークを活かし、その生活を支援することを目的とする。当法人の、事業所の目立つ場所に看板を掲示し、誰でも相談できるような体制を整備している。 ○ 介護福祉士等養成施設の研修の受入(平成29年度実績) 【葛生ホーム】 栃木県立佐野松桜高等学校 6名 群馬医療福祉大学 1名 【丹頂】 栃木県立佐野松桜高等学校 6名 佐野日本大学短期大学 2名 ○ 施設見学・体験学習(平成29年度実績) 【葛生ホーム】 佐野市立常盤中学校3年生(体験学習) 【丹頂】 栃木県立佐野松桜高等学校1年生14名(施設見学) 栃木県立佐野松桜高等学校3年生2名(施設見学) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
○ 出張商店(佐野市あそ商工会商業部会)
買物弱者である高齢者(特別養護老人ホームへの入所者やグループホームへの入所者、デイサービスの利用者)のために、地元の商店(あそ商工会会員事業所)の方々が中心となり葛生ホームで年2回とあくとプラザデイサービスセンターで年2回出店し衣服や食料などの販売を行っている。たくさん売れるような機会ではないが、商店の方々も「お年寄りの笑顔が見られればいい」と多数の方に出店していただいています。デイサービス利用者には地元の商店の紹介にもなり、今後商店を利用するようになっていただければ地元の活性化にも繋がると考えて事業を継続しています。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
○ 災害時に民間福祉避難所として社会福祉施設等を使用することに関する協定
災害時に当法人の施設を民間福祉避難所として使用することについての協定を平成26年3月18日に佐野市と締結した。災害時に支援の対象となる要配慮者が佐野市の指定避難所における避難生活が困難で、民間福祉避難所における生活支援が必要な高齢者及び障害者を受け入れる。受け入れ時の移送は要配慮者の家族や支援者等が困難な場合は佐野市からの要請により移送を行う。受け入れ後は要配慮者の家族や支援者等と協力して、要配慮者の日常生活上の支援を行う。 ○ 佐野市あくとプラザデイサービスセンター指定管理 平成10年から旧葛生町より委託され、合併後は佐野市の指定管理者としてあくとプラザデイサービスセンターの指定を20年間受けている。平成29年に指定管理者の審査を受け、平成30年4月1日~平成33年3月31日(3年間)の指定を更新している。 ○ 高齢者ショートステイ事業(佐野市) 葛生ホーム及び丹頂において65歳以上で要介護認定により「非該当」とされた方を対象に同居家族の社会的理由(疾病・冠婚葬祭等)により、在宅生活が困難な方に高齢者ショートステイ事業として実施している。 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
理事6名、監事2名
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加盟団体 |
一般社団法人栃木県経営者協会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
2名
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122名
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| 非常勤 |
0名
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23名
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| 無給 | 常勤 |
0名
|
0名
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| 非常勤 |
6名
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0名
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| 常勤職員数 |
124名
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| 役員数・職員数合計 |
153名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
萱原 元
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報告者役職 |
事務長
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法人番号(法人マイナンバー) |
1060005007109
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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2022年度(前々々年度)
|
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|
2021年度
|
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