特定非営利活動法人荒川クリーンエイド・フォーラム
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団体ID |
1289783027
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
荒川クリーンエイド・フォーラム
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団体名ふりがな |
あらかわくりーんえいどふぉーらむ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
豊かな自然が形成されつつある「荒川」。しかし、水際には多くのごみが堆積し、棲息する生物に悪影響を及ぼしています。「荒川でちょっといいことごみ拾い」
ごみを拾い、ごみをなくすために考える運動を26年以上継続しています。 ○年間、約100会場、1万人以上で実施 上流は秩父から東京湾まで年間で荒川クリーンエイドを実施する会場数が約100となり、以降近似の高い実施会場数を誇っています。2003年以降、各年で約1万人の参加者が継続して参加しています。 21年:139会場5,510人(COVID-19の影響で減少) 20年:75会場2,084人(COVID-19の影響で減少) 19年:190会場11,733人 18年:173会場12,910人 16年:158会場12,848人、 15年:159会場10,147人、14年140会場14,453人、 13年:122会場11,559人、12年133会場13,443人、11年:109会場11,223人、 10年:110会場10,675人、09年:90会場9,888人、08年:92会場、10,278人、 07年:100会場10,265人 ○都心近く活動を展開 遠出をせずとも、豊かな自然環境に触れ合うことができます。身近な自然環境の保全が都心近くで実施可能です。 ○生活環境と自然環境の両方の側面を持つ ごみ拾いを通じて多様な生命を棲む自然を再生することが趣旨です。 ごみを拾うことで、現代社会大量生産・廃棄といった問題を考え、かつ、自然に触れ合うことで生き物が住めるより良い環境づくりについて考えることができます。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
赤城 稔
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代表者氏名ふりがな |
あかぎ みのる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
132-0033
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
江戸川区
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市区町村ふりがな |
えどがわく
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詳細住所 |
東小松川3-35-13-204
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詳細住所ふりがな |
ひがしこまつがわ
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お問い合わせ用メールアドレス |
renraku@cleanaid.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-3654-7240
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3654-7256
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1997年5月17日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1999年12月20日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
14名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
生活文化スポーツ局
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活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
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子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり、市民活動団体の支援、学術研究(工学)、学術研究(農学)
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設立以来の主な活動実績 |
当活動は、1994年に、荒川放水路通水70周年を記念して、建設省荒川下流工事事務所(現国土交通省荒川下流河川事務所)が、市民と行政が進める清掃活動の協働事業を「荒川クリーンエイド」と称して、地元の市民団体や河川敷を利用する自治体・企業など秋に一斉清掃をしました。
1994年秋の参加者は2600人ほどでしたが、この行事に参加した市民団体が中心となって実行委員会を組織し、以来毎年秋に、荒川クリーンエイド○○(西暦)と銘打って活動を始めてきました。 1997年に任意団体「荒川クリーンエイド・フォーラム」を結成し、組織としての基盤強化を図り、1999年にNPO法人を取得しました。 近年では、上流域の埼玉県秩父市・熊谷市などの自然保護団体が当活動に参加したことで、秩父から東京湾まで流域一環としての大規模な活動を年間約100会場、1万人以上の参加を得て荒川およびその支流の河川敷のごみ拾いを実施しています。 |
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団体の目的
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定款に掲載されている当会の目的は以下の3点です。
1 荒川のクリーンアップを通じて川と親しみ、市民の環境保全の意識を高揚すること 2 活動を通じて市民が自発的に参画し、アジェンダ21に示された「行政」「自治体」「企業」など他セクターとのパートナーシップの実現をめざすこと 3 荒川沿川住民による河川環境保全の活動を進め、河川管理への市民権を確立していくこと |
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団体の活動・業務
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【荒川クリーンエイド+調べるごみ拾いの運営】
荒川下流域で、沿川の市民団体や行政、学校、任意グループ、企業内グループなどの参加を仰ぎ、活動しています。 荒川クリーンエイドでは、ごみの種類や数を調べながら拾うことによって、それらがどこで作られ、どのように利用され捨てられたものかを推定し、製造・販売者、使用者のそれぞれに対して改善を求めるなど発生抑制に寄与することを念頭に置いています。また、拾われたごみの内訳や経年変化などを取りまとめ、わかりやすく編集して多くの人たちに情報発信をしています。 【生物多様性の保全】 「里川創造プロジェクト」では、地域住民等が、自然学習や草刈りなどを行うことで、川に触れて利用できるよう自然地を管理しながら自然環境の創造を目指します。 「絶滅危惧種の復活プロジェクト」では、荒川流域で絶滅が危惧されいるヒヌマイトトンボ復活に向けた生息地拡大や、その保全活動のできる仕組みづくりを目指しています。 【環境学習支援】 小中学校への総合学習支援として、子どもたちの荒川を利用した水辺の学習の助言や指導を継続しています。当団体より環境学習の講師として協力することにより、河川敷を利用した子どもたちの環境学習の回数も内容も充実してきています。 子どもたちの河川を利用した学習を支援するためのワークシートを盛り込んだ教本の制作や、子どもたちが安全に水辺に親しめるためのプログラムを実施しています。 また、企業の新入社員教育の一環で、先方の人事部等と連携し、研修プログラムの企画・実施を行っています。ワークショップなどと組み併せて、現場活動を通じたチームワーク力・課題解決力を育成し、社会性の向上を実現します。 【上流・中流・下流間での流域交流】 荒川中上流域の団体と連携して開催するシンポジウム「荒川流域水環境シンポジウム」を毎年開催して、相互理解を深め、流域で問題を共有する活動を継続してきました。 |
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現在特に力を入れていること |
荒川の河川敷でごみを調査しながら拾うことで、自然に戻らない容器包装が日常生活にあふれていることに気づきます。またボランティアを体験する心地良さを実感して、社会貢献への意識の向上を図ります。企業の社員や近隣住民などが多くこの活動に参加して、参加者一人ひとりがこの気づきを持ち帰り、生活や業務の中でごみの少ない社会の実現をめざせるような支援を充実させていきます。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
【社会課題”河川/海洋ごみ”の解決に向けた調査・研究】
近年、社会課題として認知されてきた「河川・海洋ごみ」問題の解決に向け、発生源調査や効率的な河川ごみ回収に向けた調査・研究活動の展開を進めています。 【荒川クリーンエイドの継続】 より多くの参加者を募り、荒川クリーンエイドを継続し、より広範囲の河川ごみを回収していきます。また、単に拾うだけでなく、調査するごみ拾いによって、参加者一人ひとりがごみ削減への意識を高めるとともに、ごみ調査の結果を活かしたごみの発生抑制への呼びかけをすすめます。 【荒川の自然を再生する】 荒川自然連絡会に所属し、荒川下流河川事務所との協議の場である荒川自然懇談会に出席、荒川の自然地について意見を述べてきました。 荒川下流部の自然地において、同一地点で定期的にクリーンエイド活動や草刈りなどを行うアダプト制度などと連携しながら生物多様性の保全に貢献します。 【企業支援プログラムの整備と実施】 業種・業態、大企業・中小企業を問わず、活動に参加する民間企業の増加及びニーズの拡大・多様化に伴いプログラムを充実させ、企業の社会貢献活動を支援していきます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
設立の背景
【自然豊かな荒川は漂着ごみ問題に悩む】 東京の下町を流れる荒川は、自然の働きによって、ヨシなどの植物が茂り、虫や鳥、魚などの生き物たちにとって貴重なすみかとなっています。 しかし、約1千万人の流域人口を誇る当該河川の水際や河川敷では、漂着ゴミ問題が深刻なものとなってきました。ごみの堆積が影響し、ヨシ原などが枯れてしまうことで、荒川本来の豊かな生態系の喪失が懸念されています。 【荒川通水70周年を記念して活動を開始】 当活動は、1994年、荒川放水路通水70周年を記念して、荒川クリーンエイド活動と称して、建設省荒川下流工事事務所(現国土交通省荒川下流河川事務所)の呼びかけのもと、地元の市民団体や河川敷を利用する自治体・企業など秋に一斉清掃をするようになりました。活動の運営に当たり、当初は参加した市民団体関係者による実行委員会形式を取っていました。 活動規模や範囲が拡大してきたことで、1997年に任意団体「荒川クリーンエイド・フォーラム」を結成して組織としての基盤強化を図り、1999年にNPO法人を取得したことでより安定した組織体制を構築してきました。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
【助成金】
〇公益財団法人イオン環境財団「里川創造プロジェクト」(2013) 〇日野自動車グリーンファンド 「河川敷のヨシ原や干潟の環境保全活動で生き物たちを守ろう!」 ○河川整備基金「川ゴミ発生抑制に向けた全国ネットワーク構築」(2013)、 「荒川下流域における環境保全に向けた人材育成事業」(2011) ○JT NPO助成事業「荒川キッズ育成事業~生物多様性プロジェクト」(2011) ○三井物産環境基金 「企業とNPOとの協働によるアダプト制度的河川管理体制の創造」(2011-13) ○Panasonic NPOサポートファンド「ゴミ調査データを用いた社会発信のモデル的実践」(2011-12) など 【一般協賛】 足立成和信用金庫、小松川信用金庫、(株)ダイエー、東レ(株)、日本プラスチック工業連盟、一般社団法人プラスチック循環利用協会、PETボトルリサイクル推進協議会 など 【物品協賛】 公益社団法人 食品容器包装環境美化協会、株式会社スター商事/SIGG、株式会社トンボ鉛筆、テラサイクルジャパン合同会社、株式会社ローソン など |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
○一般社団法人JEAN :国際クリーンアップキャンペーン実施 など
○NPO法人荒川流域ネットワーク :荒川流域再生シンポジウムの開催 ○全国水環境マップ実行委員会 :身近な水環境の全国一斉調査実施 など |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
○荒川クリーンエイド、生物多様性保全活動の実施とサポート 多数
〇SDGsや社会貢献活動を学ぶ社員研修 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
○国土交通省関東地方整備局荒川下流河川事務所 :荒川下流管内水辺等管理支援補助業務
〇環境省:海洋ごみ懇談会ほか 〇東京都 河川ごみ拾い体験事業の実施業務 など |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
449,000円
|
497,000円
|
500,000円
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寄付金 |
13,967,317円
|
10,918,259円
|
5,000,000円
|
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民間助成金 |
6,290,350円
|
5,149,000円
|
3,800,000円
|
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
12,147,068円
|
20,259,604円
|
10,000,000円
|
|
委託事業収入 |
12,677,000円
|
13,354,000円
|
16,500,000円
|
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その他収入 |
816,971円
|
1,026,874円
|
700,000円
|
|
当期収入合計 |
46,347,706円
|
51,204,737円
|
36,500,000円
|
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前期繰越金 |
63,665,557円
|
78,477,897円
|
95,922,733円
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
31,465,366円
|
33,248,401円
|
37,224,000円
|
内人件費 |
17,968,860円
|
22,244,976円
|
24,076,000円
|
次期繰越金 |
78,477,897円
|
95,922,733円
|
95,128,733円
|
備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
79,375,235円
|
97,675,372円
|
固定資産 |
200,001円
|
200,001円
|
|
資産の部合計 |
79,575,236円
|
97,875,373円
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
1,097,339円
|
1,952,640円
|
固定負債 |
0円
|
0円
|
|
負債の部合計 |
1,097,339円
|
1,952,640円
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
63,665,557円
|
78,477,897円
|
当期正味財産増減額 |
14,812,340円
|
17,444,836円
|
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当期正味財産合計 |
79,575,236円
|
97,875,373円
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
449,000円
|
497,000円
|
500,000円
|
受取寄附金 |
13,967,317円
|
10,918,259円
|
5,000,000円
|
|
受取民間助成金 |
6,290,350円
|
5,149,000円
|
3,800,000円
|
|
受取公的補助金 |
|
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自主事業収入 |
12,147,068円
|
20,259,604円
|
10,000,000円
|
|
(うち介護事業収益) |
|
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委託事業収入 |
12,677,000円
|
13,354,000円
|
16,500,000円
|
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
816,971円
|
1,026,874円
|
700,000円
|
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経常収益計 |
46,347,706円
|
51,204,737円
|
36,500,000円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
31,465,366円
|
33,248,401円
|
37,224,000円
|
当期経常増減額 |
|
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経常外収益計 |
|
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|
経常外費用計 |
|
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
63,665,557円
|
78,477,897円
|
95,922,733円
|
|
次期繰越正味財産額 |
78,477,897円
|
95,922,733円
|
95,128,733円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
79,375,235円
|
97,675,372円
|
固定資産合計 |
200,001円
|
200,001円
|
|
資産合計 |
79,575,236円
|
97,875,373円
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
1,097,339円
|
1,952,640円
|
固定負債合計 |
0円
|
0円
|
|
負債合計 |
1,097,339円
|
1,952,640円
|
|
正味財産合計 |
79,575,236円
|
97,875,373円
|
|
負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会および理事会
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会員種別/会費/数 |
正会員、賛助会員があり、更に、個人もしくは団体として加入する区分を設けています。
また、沿川の自治体向けに特別賛助会員枠を設けています。 1.正会員 荒川クリーンエイド・フォーラムの趣旨に賛同する個人または団体とします(議決権あり)。 ・個人:3000円 ・団体:10000円 2.賛助会員 荒川クリーンエイド・フォーラムのの趣旨に賛同する個人または団体(議決権なし)。 ・個人:2000円 ・団体:8000円 3.現在の会員数 ・正会員:個人40、団体38 ・賛助会員:個人15、団体19 ・特別賛助会員:15 |
加盟団体 |
JEAN/クリーンナップ全国事務局、(認定NPO)日本NPOセンター、(特活)えどがわエコセンター
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
|
2名
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非常勤 |
0名
|
1名
|
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
9名
|
0名
|
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常勤職員数 |
4名
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役員数・職員数合計 |
14名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
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2022年度(前々年度)
|
|||
2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
|||
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
2023年度(前年度)
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
|
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