特定非営利活動法人座間市手をつなぐ育成会
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団体ID |
1291347860
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
座間市手をつなぐ育成会
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団体名ふりがな |
ざましてをつなぐいくせいかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
運営母体である「座間市手をつなぐ育成会」は、30余年前より市内知的障害児・者の当事者・家族支援の為の活動を行ってきました。地域作業所「えのきの里」(現在は地域活動支援センター)は市内初の民間事業所として利用者・保護者の深い信頼を得て現在も継続中です。
利用者増に伴い、地域作業所「おおきの里」(現就労継続支援B型事業所「さくらんぼ」)が8年後にえのきの里の実践をふまえ開所しました。えのきの里が市北部に所在しているのに対し、おおきの里は市中央に位置しており、通所の選択肢が増え、現在では両事業所ともに若干の所在地変更がありましたが、それぞれに新家屋を得て今日に至っています。育成会の前身「手をつなぐ親の会」時代からの座間市における本団体の存在意義は、就学猶予、免除から全員就学を実現させ、学校教育修了後の知的障碍者の働く場としての地域作業所の創設という我が国の知的障碍者福祉の歴史と重なり、そのパイオニア的役割を果たしてきたことではないかと思います。 平成元年に開所した生活寮「いのうえホーム」の働きも、現在はその運営を閉じてはいますが、当時は何の公的支援のない状態にあって12年という長きに渡り、家族的環境の中、利用者が親元を離れ自立度を高めそこを巣立ってゆくという大きな成果を得ることが出来ました。 いのうえホームの試行的実践は知的障碍者の親亡き後を考える時、大きな入所施設ではなく、住み慣れた地域で家族的雰囲気のもと自立生活を送ること、すなわち現在のケアホーム、グループホームの前身を具現化したと言うことができるでしょう。 就学前の早期療育、全員就学に向け地域の学校における特学(現支援級)の設置、市内への養護学校開設、学校卒業後の働き場所としての地域作業所づくり、生活寮の試みと、当法人は、本市における知的障碍者の地域生活支援の先がけとしてこの40年間歩み続けてきたと言うことが出来ます。 その様な経緯からも現存している2つの事業所はそれぞれの所在地周辺の自治会、地区社協、民生委員等々地域の方々と深く交流しそこに根ざした運営がされているというのも特徴の1つであります。 育成会という親の会を母体として育まれて参りました当法人の歴史、古くは社会の無理解との闘いと開拓の精神を今後も引きつづき、地域の方々の様々な支援を受けながら新たな取り組みへと拡げるエネルギーをもつのが最大の特色となっていると思います。 当法人は地域活動支援センターと就労支援B型という2つの事業を行っていますが、開所からそれぞれ28年、20年を経過し、利用者さん、保護者さんの高齢化が顕著になってきまました。加えて地域活動支援センター「えのきの里」は徒歩通所の利用者が多い一方、就労支援「さくらんぼ」は送迎を必要とする利用者が増加している現状があります。従いまして、今後の事業継続の為には移動支援というところにも力を入れてゆく必要性を強く感じています。 作業面でも、「えのきの里」はさをり織り・牛乳パック再生ハガキ作り等々自主製品が中心であるのに対し、「さくらんぼ」はそのほとんどが企業からの受注作業で占められています。現在は常時6社からの作業を請け負っていますので、日々の納品の効率を上げることも課題の1つとなっています。 いずれにいたしましても両事業所ともに、育成会が運営母体となっているという起源からか、大変家庭的な雰囲気のもとに利用者数が10~15名という小規模ゆえの利点を生かしたきめ細やかな対応でかわらぬ評価が得られています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
安海 のぞみ
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代表者氏名ふりがな |
あんかい のぞみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
252-0013
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
座間市
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市区町村ふりがな |
ざまし
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詳細住所 |
栗原1151-1
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詳細住所ふりがな |
くりはら
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お問い合わせ用メールアドレス |
syuurou_b_sakuranbo@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
046-255-5583
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
土日祝・お盆・年末年始は休み
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FAX番号 |
FAX番号 |
046-255-5583
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
252-0013
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
座間市
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市区町村ふりがな |
ざまし
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詳細住所 |
栗原1151-1
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詳細住所ふりがな |
くりはら
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2003年10月31日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2003年10月31日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
【設立の経緯】
障がいを持つ子供の親の会として昭和44年に発足 62年 地域作業所「えのきの里」開所 平成元年 生活寮「いのうえホーム」開所 7年 地域作業所「おおきの里」(現さくらんぼ)開所 12年 生活寮「いのうえホーム」閉所 15年 任意団体「座間市手をつなぐ育成会」とは別組織で事業を運営するためのNPO法人 「座間市手をつなぐ育成会」取得 。地域作業所「おおきの里」の運営母体が、法人 となる。 17年 [おおきの里」改め「さくらんぼ」開所 21年 新法移行に向けて、基盤整備のため、増改築する。 22年 地域作業所「えのきの里」が法人の傘下となる。 23年 えのきの里」が地域活動支援センターへ、「さくらんぼ」は、就労継続支援B型へ 移行。 |
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団体の目的
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座間市または座間市近辺在住の知的障害と発達障害を有する者に対して、障害福祉サービス業を行い、知的障害と発達障害を有する者の福祉の増進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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主な活動としては、1つは障害によって働く事が困難な障害者の日中の活動をサポートしている。
機織り機を使用し、さおり織製品として、大小様々な鞄や小物を利用者が降り、職員が形にして 販売をしている。又、余暇活動の一環として2泊3日の旅行や調理実習等、普段中々出来ない事にも チャレンジして外部との繋がりや広がりも持つようにしている。 もう1つは、企業などで就労することが困難な障害者に、雇用契約を結ばずに就労の機会を提供している。 |
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現在特に力を入れていること |
平成23年4月より、2事業のうちの1つ、【さくらんぼ】が就労継続支援B型事業の認可を受け、障がいをお持ちの方も仕事をしてお給料を貰える喜びと、一般就労を目指して行く事に特に力を入れている。
これらのことを実現する為に、利用者1人1人に応じた作業内容を確保し、それらが作業しやすくする為の工夫を日々行っている。幸い「さくらんぼ」事業所は、集団で活動するエリアと個別の活動の出来るスペースを分けることが出来るので、1人1人に合った(仲間と一緒が良い人、一人で静かなのが好きな人というような)職場環境を用意する事が可能となっている。 休み時間は食堂に集まって過ごすなど、人間関係、コミュニケーション、身だしなみ等、就労に向けての生活指導にも力を入れている。 今後は市のマスコットキャラクター「ざまりん」のキャラクターグッズなどの自主製品作りもこなしながら、工賃アップに努めるとともに、職場体験などを通じ、一般就労を目指して行きたいと考える。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
法人2事業のうち「さくらんぼ」は個別給付事業でありますから、少人数で家族的きめ細やかな対応ということが保護者側からは利点がありますが、反面、経営的な厳しさを抱えているのが現状です。昨年、周辺の特別支援学校に新たに製作したパンフレットをお届けして担当者にご説明した結果、今年度は市外近隣市からの実習生の受け入れに至り来年度の利用契約につながりそうな状態にあります。
障害者の事業者が多様に展開される中、小規模で家族的という特色を生かしながら、特に個別給付事業においては市外からの受け入れも希望に応じて積極的に行っていく必要があり、その為には送迎機能の向上が求められます。加えて高齢化した利用者さん達への移動支援も今後増々重要となることが予想されます。 30年前と異なり、知的障碍者の日中の過ごし方、居場所は数多く存在するようになり、選択肢が広がりました。しかしそこを利用する為の移動手段はまだ十分に確保されているとは言えません。障害者権利条約批准にともない障害者の移動の権利も保障されなければなりません。当法人の事業所を利用していという希望者があれば、本来であれば然るべき移動サービス、ガイドヘルパー等の利用を可能とすべきですが、そこまでのサービス利用できない現状では、当法人で送迎部分も引き受けていかなければならないと考えます。 従いまして、今後は広範囲の送迎も可能とする為に、複数の車両を有していくことが必須となります。又、そのことは合わせて活動面においても受注作業における納品がスムーズに行われるようになり作業全体の効率化が計られ延いては利用者さんの工賃アップにもつなげられると思います。 又、特別支援学校の担当教諭のお話しから身体障害を有する卒業生の受け入れ事業所が不足していることを知らされました。「さくらんぼ」は設計時からその点への配慮がされ、ハード面のバリアフリー化は既に行われており、介護福祉士の資格を有する職員もおり、ソフト面での対応も可能となりました。育成会が母体ということで、これまでは知的障がい中心の受け入れとなっている「さくらんぼ」ですが、今後は、身体的困難のある方々へも広く受け入れてゆくことの体制も整ったと言えます。 一方「えのきの里」は、精神障害というこれまでとは全くタイプの異なるハンディーを有する青年が本人と家族の強い希望により、利用者として仲間に加わることになりました。地域活動支援センターという地域の活動拠点という性格からは、今後はこういった様々な困難をもつ若者達の利用も受け入れていく必要も生じてくることが予想されます。 この様に、当法人は「座間市手をつなぐ育成会」が運営母体であることの良さを生かしながら、市内の知的障がい者の利用が中心であったこれまでの運営から、市外を含む多様な利用者の受け入れへと変わりつつあります。障害者自立支援法、総合福祉法の施行後、法的には知的・身体・精神3障害差異なく運営することと定められたことが、いよいよ現実となっています。このことを当法人は前向きに受け留め、どの様なハンディのある方でも希望があれば受け入れられるという状況をハード、ソフト面ともに整えてゆくことに今後とも更に力を入れてゆきたいと考えて居ります。 座間市手をつなぐ育成会という法人本体の方向性とも相まって、親亡き後も、知的障がいと言われる方々が、住み慣れた地域に最後まで暮らし続けることの出来る、包括的支援を担っていくことを目指し、必要とされるサービスを充実させること、その為には、ケアハウス、生活介護事業、市民後見等の意志決定支援など新たな事業展開も求められていることを強く認識するものでもあります。 現在運営している就労継続支援、地域活動支援に加え、利用者や保護者のニーズ、それぞれの置かれた状況の変化に応じ、段階的に前述サービスの中から、まずは生活介護支援へと事業を広げていくことが当面の目標となっています。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2013年度 ㈶日揮社会福祉財団より 332000円
㈶神奈川新聞厚生文化事業より 40000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
市内における他団体との協働として、座間市小規模障害者施設連絡協議会の構成団体の一員として活動を共にして居ります。主なものとしては、市・近隣市で行われる障害者関連イベントへの参加、協議会内で行われる研修会の企画・運営などがあります。近年では障害者優先調達推進法の施行により、行政等からの作業発注に際し毎月定例で開かれる協議会がその受け皿となり、受注量の調整なども行っています。
当法人独自の取り組みとしては、地域のおまつりや、公民館・学校行事等への参加、当該地区社協・民生児童委員、自治会役員等への事業所行事への参加案内を行うことにより、地域の方々の行事参加、ご支援を頂いています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
「えのきの里」においては2社、「さくらんぼ」では6社の企業より受注作業を受け事業展開しています。今後は、優先調達法に基づき、座間市や教育委員会、商工会等にも働きかけを強め、それらからの発注作業にも出来るだけ応じてゆくようにしていきたいと思います。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
座間市のマスコットキャラクター「ざまりん」のキャラクターグッズの作製に取り組むようになりました。既に他障がい者事業所においても様々な取り組みがされておりましたので、当事業所として他にはない物の商品開発を行う必要がありました。利用者が無理なく楽しみながら作業できることも重要なポイントですから、座間市から許可を得て「ざまりん」のお定まりのポーズではなく、色々なポーズの下絵を使用することにより、他事業所や、市が販売しているグッズにはない可愛らしいポーズのグッズとして仕上げることが出来ました。出来上がったざまりんグッズは「緑化まつり」など市の行事で販売し、一定の評判を得られているものと思われます。今後は、庁舎内の売店にも置いて頂き、販売の促進につとめていきたいと考えます。
教育委員会との協働において、市内中学生の職業体験、市社会福祉協議会とは中高生の体験ボランティアサマースクールが挙げられます。以前は毎年それぞれの事業について受け入れ希望がありましたが、最近は申し込みが少なくなってる状況があるものの、引き続き受け入れの門戸を開いて教育委員会や市社協との協働をはかっていきたいと考えます。 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
15名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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