●昭和30年 4月 1日 地域住民の要望と協力により、円養寺本堂を借り櫛田恵昭が園長となり、無認
可保育所を開設
●昭和35年 1月 1日 岐阜県知事より、個人立正木保育園の新設を認可される（園長　櫛田恵昭）
●昭和51年 9月16日 厚生大臣より、社会福祉法人正木保育園会が認可される
（理事長 兼 園長　櫛田恵昭）　　
●昭和52年 4月 1日 木造瓦葺平屋建園舎（くれよんかん）完成　　　
●昭和57年 2月25日 老朽のため改築
鉄筋コンクリ－ト造り２階建園舎（れいんぼうかん）完成　正木保育園園歌発表　　　　　　　　
●平成 7年 4月 1日 地域子育て支援センター事業の実施保育所の承認を受ける
●平成12年 2月15日 鉄筋コンクリート造り２階建園舎（かざみどりかん）完成
●平成17年 2月28日 鉄筋コンクリート造り２階建園舎（かざみどりかん）増築
●平成20年 3月10日 鉄筋コンクリート造平屋建（屋外トイレ）完成
●平成21年 8月25日 木造瓦葺平屋建園舎改築のため取毀
●平成22年 2月 3日 鉄筋コンクリート造り２階建園舎（くれよんかん）完成
●平成22年 4月 1日 副園長櫛田昭裕が園長に就任

【保育理念】
多様化した社会のニーズに応える児童福祉施設として、保育に欠ける乳幼児の健やかな成長と幸せを願って養護と教育が一体となった保育を行うと共に、仏教精神を取り入れ、他人を思いやり、共に育ち合う、豊かな人間性をもった社会に約立つ子どもを育成する。
【基本方針】
乳幼児の最善の利益を考慮し、健康で豊かな人間性を持った子どもを育成するため、環境整備の徹底を図ると共に安全面に気を配り、家庭や地域社会と連携を図り保護者の協力の下、健全な心身の発達を図る。
また、地域における子育て支援のために、乳幼児などの保育に関する相談に応じ助言など行う。
【保育目標】
子どもは豊かに伸びていく可能性をうちに秘めている。
その子どもが現在を最もよく生き望ましい未来をつくり出す基礎を培う。
素直で元気な明るい思いやりのある～生き生きとした子どもを目指して～

延長保育・乳児保育・障がい児保育・一時保育・地域子育て支援センター併設・放課後児童教室　

無

16名

 

 

 

 

 

平成２４年１１月１３日に平成２４年度社会福祉法人に関する指導監査を実施
措置状況の報告の必要性のある指摘事項なし