特定非営利活動法人ユナイテッド・アース
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団体ID |
1297908004
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ユナイテッド・アース
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団体名ふりがな |
ゆないてっどあーす
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
ユナイテッド・アースは、NPO・NGO・社会活動家・経営者・アーティスト・学生など理念に共感する市民が集い、共に社会貢献活動を実践するための組合的機能を持つ団体です
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
渕上 智信
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代表者氏名ふりがな |
ふちがみ とものぶ
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代表者兼職 |
フラクタルグループ CEO、株式会社ガイアシステム 代表取締役会長 社会貢献共同体ユナイテッド・アース 代表世話人
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
650-0044
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
神戸市中央区
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市区町村ふりがな |
こうべしちゅうおうく
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詳細住所 |
東川崎町1丁目7番地4号ハーバーランドダイヤニッセイビル21階
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詳細住所ふりがな |
ひがしかわさきちょういっちょうめななばんよんごう はーばーらんどだいやにっせいびるにじゅういっかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@united-earth.jp
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電話番号
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電話番号 |
078-360-3358
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時15分~18時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
078-360-3308
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
987-0704
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都道府県 |
宮城県
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市区町村 |
登米市
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市区町村ふりがな |
とめし
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詳細住所 |
登米町日野渡内の目289-3
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詳細住所ふりがな |
とよまちょうひのとうちのめ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年10月6日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年10月6日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
兵庫県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
20名
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所轄官庁 |
神戸市
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所轄官庁局課名 |
兵庫県企画県民部県民文化局地域協働課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、災害救援、人権・平和、国際協力、国際交流、ITの推進、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、助成活動、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
2006年、「市民主体の社会変革」を目指すべく日本におけるボランティア文化が根付くきっかけとなった阪神大震災が発災した神戸に拠点を構え「NPO法人ユナイテット・アース」(前NPO法人神戸国際ハーモニーアイズ協会)を設立。
NPOや企業、行政、大学などの研究機関、アーティスト、有識者、学生など・・・産官学民が各セクターの立場を越え、コレクティブインパクトにより「技術」「資金」「ネットワーク」を結集し、一団体や一個人だけでは解決できない様々な社会課題に対して、より効果的・継続的な取り組みができるよう活動を開始しました。 [1]国内災害復興支援活動 ◆東日本大震災・復興支援 (2011年~) 拠点:宮城県南三陸町 発災直後より復興支援活動を開始。 現在も宮城県登米市に拠点をかまえて継続的な活動を継続 人口拡大のための「東北風土マラソン&フェスティバル」の運営 人口流出を改善するために「復興応援バイト」や「東北あいターン」という移住定住サポートの仕組み等を創出してきた。 ・個人ボランティア 延べ35,000名 ・企業・団体 約100団体/3,000名 ◆熊本地震・復興支援 (2016年~2017年) 拠点:熊本県阿蘇市 農業と観光業の産業復興といった長期的なビジョンを見据えた活動を展開 ・個人ボランティア 延べ3,500名 ・企業・団体 約15団体/300名 ◆西日本豪雨災害・復興支援(2018年) 拠点:愛媛県宇和島市吉田町 みかん果樹園への産業復興を中心とした支援活動を展開 ・個人ボランティア 延べ1400名 ◆ その他全国各地の被災地に活動拠点を設け災害復興支援活動を展開 ・2015年台風18号災害:被災小学校へ支援金の贈呈 ・2017年九州北部豪雨:福岡県朝倉市にて活動(ボランティア延べ700名) ・2018年北海道地震支援:現地NPOへの支援金の贈呈 ・2019年台風19号災害:栃木県鹿沼市にて活動(ボランティア延べ500名) ・2020年令和2年7月豪雨:熊本県を中心に物資支援 ◆災害復興メンバーの人材育成 防災・減災の対策だけでなく、被災直後から復興までの支援活動を組織的に実践できる人材の育成を目指し、災害復興メンバープログラムを実施(年10回実施 約 100 名受講) [2]国内・海外における貧困問題の解決へ 1.ひとり親家庭支援(国内) 2020年の新型コロナウイルス感染症をきっかけに「ひとり親世帯応援プロジェクト」を実施 53家庭89名の子ども達へ支援完了 2.カンボジアでの自立支援(海外) 衛生施設の普及率が世界で最も低い国の一つであるカンボジアへ安全な水を手に入れるための井戸と衛生面の向上のためトイレの支援を実施 井戸建設;約200基建設 延べ4000千人の方が利用 トイレ:5棟建設 図書支援:子ども達が本に触れる機会を作るため、小・中学校へ3棟の図書館を建設 定期的な図書支援を継続中 3. 中国四川省涼山での自立支援活動(海外) 2002年9月から中国四川省涼山の子どもたちへの自立支援活動として26名の子ども達の里親支援を実施。 4. ケニアでの自立支援活動(海外) 2009年よりスラムの清掃活動や、就業支援としてのマンゴー植林、給水タンクの設置、井戸掘り、医療支援などの支援を実施。 |
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団体の目的
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私たちは、社会問題の解決には、関連分野に関する知識やノウハウだけでなく 1.問題の本質を捉え、根本的な解決に導くための「しくみ」を創造する力 2.継続的な活動を可能にする「経営力」 3.多くの仲間と共にビジョンを具現化する「組織的実践力」 が、必要不可欠だと考えています。 そして、それを支えるのは、「良心」をベースとした人と人との絆、志のネットワークだと考え、年に数回、立場や役割を越え、志のご縁でつながった皆様が集まり交流する場「UEカフェ」という集まりを実施いたしております。 現在、ユナイテッド・アースでは多様化する社会問題に対し、「UEカフェ」の中で生まれた志のネットワークを通し、 「①日本国内での災害復興支援」 「②海外で貧困地域の自立支援(カンボジアの井戸設置支援等)」 「③日本の貧困問題解決に向けた「ひとり親世帯の支援」」 「④自治体と連携した地域活性化のためのまちづくり・社会づくり支援」 に注力し支援活動を継続しております。 |
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団体の活動・業務
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社会貢献イベント「UE-Cafe」の運営
震災復興支援活動 海外貧困地域の自立支援活動 災害に左右されない、新しい社会モデルの創出 自治体と連携した地域活性化のためのまちづくり・社会づくり支援 国内・海外支援活動及び環境保全活動 社会貢献専門動画サイトの運営 日本の貧困問題解決に向けた「ひとり親世帯の支援」 |
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現在特に力を入れていること |
2011年3月、東日本大震災発生以降、宮城県を中心に震災支援活動を開始し、国内外から集まった延べ3万5千人以上のボランティアや団体、企業と共働し、一時の支援に終わることなく、長期的な支援を継続しています。
その後も、2016年熊本地震(熊本県阿蘇市)、2017年九州北部豪雨災害(福岡県朝倉市)、2018年西日本豪雨災害(愛媛県宇和島市)、2019年台風19号(栃木県鹿沼市)においても、各地で復興支援活動のベースを構え、「産業復興と雇用の創出」を念頭に、家屋清掃や避難所サポートなどの生活支援は勿論、各地域の基幹産業である農業、漁業などの産業復興支援にも取り組んでおります。現在共に活動してきたボランティアの人数は4万人を越えます。 また、国内外で発生する自然災害が増える中、災害時に組織的な復興支援活動に取り組んでいけるリーダーの育成を目的に「ソーシャルイノベーション災害研修」を全国各地で開催し、平時にできる災害支援活動を展開しています。 海外支援においては、様々な貧困地域において自立支援活動を行っております。カンボジア井戸建設・図書館建設支援、ケニア貧困自立支援、中国四川省里親支援、また、台湾やフィリピンでの災害復興支援等を続けておりま。 特に、長年継続しておりましたカンボジアにおける「井戸設置プロジェクト」の建設数が延べ190基を越え、約4000人の方へ清潔な水を提供できるようになりました。世界的に流行が加速しております新型コロナウィルスの影響はカンボジアでも同様の中、命を救う支援となっております。 さらに、新型コロナウイルス被害の支援対策として「ひとり親支援」を実施いたしました。多くの方tからご協力をいただき、合計53家族、89名のお子様をこれまでご支援させていただくことができました。困難な状況の中に輪をかけてコロナ禍で生活が苦しくなられた皆様にとって、多くの方からの想いのこもった支援は何よりの力となったと思っております。 今後とも、様々な活動・プロジェクトを通じ、希望に満ちた未来社会の実現に向けて、取り組んでまいりたいと思っております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
①より良い社会に向けて、新たな社会の「仕組み」を構築、発信していきます
②市民の英知を結集し、様々な社会問題に対して継続的・発展的に取り組みます ③市民一人ひとりが主役となり、幸せを実感できる社会を目指します |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
<東日本大震災>
●2011年 協賛金・寄付として¥12,823,692 ●2012年 東日本大震災義援金として ¥9,050,000 ●宮城県新しい公共支援補助金 ・町の商店主等の経営者の自立を目指すコンテナ商店街プロジェクト 2012年5月25日 3,968,000円 ・地元の物産品を購入するお客様を集める観光ツアープロジェクト 2012年5月25日 4,569,000円 <各災害支援実績> ●2015年台風18号災害:被災小学校へ義援金として ¥300,000 ●2016年 熊本地震義援金として ¥10,000,000 熊本県阿蘇市の復興支援として、 ●2017年九州北部豪雨義援金として ¥2,000,000 福岡県朝倉市にて活動 ● 2018年 西日本豪雨災害義援金として ¥6,500,000 西日本豪雨災害の復興支援として、愛媛県宇和島市吉田町 ●2018年北海道地震支援:現地NPOへの支援金として ¥1,000,000 ●2019年台風19号災害義援金として ¥4,500,000 栃木県鹿沼市にて活動 ●2020年令和2年7月豪雨災害義援金として ¥5,000,000 :熊本県を中心に物資支援 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2010年7月 CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社様、特定非営利活動法人チャリティ・プラットフォーム様と共同でコーズブランドDVD企画を実施。
http://www.charity-platform.com/causebrand/ 2011年12月 特定非営利法人MERRY PROJECT主催の「MERRY SMILE XMAS in いわき」開催協力。 2013年4月〜7月 一般社団法人震災復興支援協会 つながり魚竜 「TSUNAGARI project」の長須賀海水浴場清掃に協力。7月20日に海水浴場としてOPEN 2016年 熊本地震 復興支援活動 熊本県阿蘇市に拠点を置き災害復興活動を実施。延べ3500人のボランティアの方々にご参加いただき、甚大な被害を受けた農業と観光業の産業復興といった長期的なビジョンを見据えた活動を展開しました。 被災地スタディプログラムに大手企業や学校などを含む15団体・300人の方々にご参加いただきました。 2018年 西日本豪雨災害 復興支援活動 西日本豪雨災害の復興支援として、愛媛県宇和島市吉田町を拠点に約2か月にわたって災害復興支援活動を実施。延べ1400人のボランティアの方々にご参加いただきました。JAえひめ南や自治体と連携し、土砂崩れで甚大な被害を受けた基幹産業であるみかん果樹園への産業復興を中心とした支援活動を行ってまいりました。 その他全国各地の被災地に活動拠点を設け災害復興支援活動を展開 ●2015年台風18号災害:被災小学校へ支援金の贈呈 ●2017年九州北部豪雨:福岡県朝倉市にて活動(ボランティア延べ700人) ●2018年北海道地震支援:現地NPOへの支援金の贈呈 ●2019年台風19号災害:栃木県鹿沼市にて活動(ボランティア延べ500人) ●2020年令和2年7月豪雨:熊本県を中心に物資支援 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2010年7月 CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社様、特定非営利活動法人チャリティ・プラットフォーム様と共同でコーズブランドDVD企画を実施。
http://www.charity-platform.com/causebrand/ 2011年4月より、復興支援のためのイベント南三陸町福興市実行委員会様主催の『福興市』に共催 2011年7月 CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社様の「Tカード提示で被災地に児童館を」プロジェクトに協力。宮城県南三陸町に第一号が建設される。 http://tsite.jp/r/cpn/tj/info/info_110713.html 2013年3月11日 講談社様「ストーリー311」プロジェクト(震災当時の状況を実話をもとに伝えるマンガ)への取材協力。 http://www.story311.com 2015年 東北風土マラソン |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
記載なし
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事をもって構成する理事会にて意思決定する。
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会員種別/会費/数 |
正会員と賛助会員があり、いずれも個人・団体があります。
現状は、入会金・年会費とも無料です。 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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3名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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3名
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非常勤 |
3名
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11名
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常勤職員数 |
6名
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役員数・職員数合計 |
20名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
80名
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報告者氏名 |
渕上 智信
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
5140005004564
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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