特定非営利活動法人認定特定非営利活動法人じゃんけんぽん

基礎情報

団体ID

1302950843

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

認定特定非営利活動法人じゃんけんぽん

団体名ふりがな

にんていとくていひえいりかつどうほうじん じゃんけんぽん

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

1.フォーマルサービスの展開
介護保険事業として、従来からグループホーム・小規模多機能型通所介護といった事業を展開しきましたが、平成26年からは複合型サービスとして訪問看護・訪問介護のサービスを併せて提供できる事業所を開設し、平成27年5月からは定期巡回随時対応型訪問介護看護のサービス提供を始めています。
提供するサービスラインナップを増やすことで、より地域の高齢者福祉のニーズに合致した活動することで、社会貢献ができるよう努めています。
また、高齢者福祉の施設の必要がある地域への今後の事業所展開も見据えて、新たな介護支援者の養成や法人職員のスキル向上のため、定期的に講習会や研修会を開催しています。

2.地域のまちづくりの提言と実践
助け合い活動などのインフォーマルサービスの開発と実践に力を入れ、地域で暮らす高齢者や何らかのハンディを持つ人たちが住み慣れたところで、いつまでも暮らし続けられる「まちづくり」に積極的に取り組んでいます。
なかでも、コニュニティカフェである近隣大家族の活性化や配食見守りサービスの充実は、来るべき超高齢化社会に備える重要な取り組みを先取りすることで、群馬県内の「まちづくり」のモデル的な事例となるべく取り組んでいます。
平成27年4月にはそれらの取り組みを発信する機会として「地域包括ケアの町づくりフォーラム」を開催し、170名の地域・関係者の方と知己包括ケアについて情報と意見を交換することができました。

3.ボランンティア事業による社会貢献
福祉分野だけでなく自然体験活動を通じての子どもの情操教育をボランティアで実践しています。
核家族化や少子化で地域や世代の人たちとの繋がりが希薄になりつつある子どもたちや親御さん対して、キャンプや自然の中での遊びを通じて子どもたちの自主性・社会性を育み、成長を支えることで、学校教育だけでは得られにくい他者との関わりを体験から学ぶ機会を提供しています。

4.ボランティア活動
東日本大震災の原発事故から群馬県内へ避難されている福島県の方々を支援する「ぐんま暮らし応援会」の活動について、他の団体と協力して支援するとともに、当法人の拠点に隣接する会の事務局の活動への助言等をボランティア活動のひとつとしておこなってています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

井上 謙一

代表者氏名ふりがな

いのうえ けんいち

代表者兼職

さわやか福祉財団さわやかインストラクター

主たる事業所の所在地

郵便番号

370-3521

都道府県

群馬県

市区町村

高崎市

市区町村ふりがな

たかさきし

詳細住所

棟高町 954-8

詳細住所ふりがな

むなたかまち

お問い合わせ用メールアドレス

info@jankenpon.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

027-350-3191

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

027-350-3192

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1999年11月9日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1999年11月9日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

群馬県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

180名

所轄官庁

群馬県

所轄官庁局課名

NPOボランティア推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、地域安全

設立以来の主な活動実績

平成10年  民間宅老所開所
平成11年  NPO法人設立
平成12年  認知症高齢者グループホームを開所
平成13年  地域通過による相互助け合い活動を開始
平成15年  赤城山こども自然体験活動を開始
平成19年  小規模多機能型居宅介護事業所を開所
平成20年  在宅高齢者らの居場所づくり活動を開始
平成23年  ふれあいの居場所近隣大家族オープン・配食サービスを開始
平成24年  じゃんけんぽん大利根前橋を開所(グループホーム・小規模多機能・居場所)
平成26年  複合型サービスじゃんけんぽん観音寺を開所
平成27年  じゃんけんぽん金井淵(看護小規模多機能・定期巡回随時対応型訪問看護介護)
       地域支え合いセンター(ふれあいの居場所・見守り配食・助け合い等)を開所
平成28年  高崎市生活支援体制整備事業を受託
      生活困窮家庭の中学生のための学習支援事業を群馬県より受託
平成30年  企業主導型保育い~ねくらぶを開設
       居住支援法人の指定を群馬県より受け活動開始

団体の目的
(定款に記載された目的)

本法人は、高齢者・障害者等の生活の自立を支える活動の実施及び、介護施設の運営に関する事業の展開を通じて、地域社会で暮らす不特定多数の人々の利益の増進に寄与することを主な目的としています。

これらの活動に地元企業・団体・個人等が参加することにより安全で活力あるまちづくりの建設に貢献するとともに、地域経済の活性化に寄与することを目的としています。

また、環境保全と子供たちの健全育成に寄与することをあわせて目的としています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

お年寄りや子どもが安心して暮らせるコミュニティーをつくるには「コミュニケーションが大切」であり、本法人ではグループホームや小規模多機能型居宅介護といった介護保険事業に留まらず、地域の居場所づくりや地域通貨の活用等の様々な活動を通じて、地域交流の仕掛けを作り続けるています。

★フォーマル事業の運営★

○認知症グループホーム (群馬町・伊香保・大利根前橋の3事業所)
たとえ認知症が重度になり自宅での生活が困難になっても、住み慣れた地域で暮らし続ける支援をします。

○認知症デイサービス (群馬町・大利根前橋の2事業所)
認知症の方が日中安心して生活できる環境を日常的に提供し、家に帰っても穏やかに生活できるように支援します。

○小規模多機能型居宅介護 (国府・大利根前橋・棟高の3事業所)
要介護度のみにとらわれず、ご本人のニーズを見極め、住み慣れた自宅や地域で最期まで活き活きと生活する為の支援をします。

○複合型サービス *平成27年4月より看護小規模多機能型居宅介護に事業名が変更
(観音寺・金井淵の2事業所)
「通い」『泊まり」「訪問看護」「訪問介護」のサービスを同一の事業所で行うことにより、在宅で地域での生活を支援します。

○居宅介護支援事業所
高齢者が「住み慣れた地域でいつまでも暮らすことのできる」ことを目的としたケアマネジメントを目指します。

★インフォーマル事業の展開★ (NPO活動)

○福祉移送・助け合い
介護保険や障害者自立支援の制度の狭間にあり、支援を受けづらい外出時の送迎等の移送や日常生活での頼ごと等のうニーズに、地域の住民間の相互助け合いの気持ちを活かす支援を行うことで応えています。

○居場所づくり 「コミュニディカフェ 近隣大家族」(高崎市2箇所・前橋市1箇所)
地域社会での居場所から生まれる楽しみや役割り、自由や満足、仲間は地域のつながりへと大きなものになっていきます。そのような輪を普及させる活動をしています。

○地域で認知症の人を支える啓蒙活動
地域住民や職域団体等の認知症サポーターを養成し続けています。また、行政(市町村)をはじめ地域密着型サービス事業所や地域や福祉医療の専門家等にも連携体制構築を呼びかけ、地域内の認知症早期発見と早期支援ができるネットワークづくりを進めています。インフォーマルとフォーマル事業で連携し、近隣大家族で認知症カフェも実施している。

○研修センター
認知症サポーター講座、福祉移送運転者講習、介護職員初任者研修や介護職のスキルアップとモチベーションアップにつながる研修を企画して、定期的に開催しています。

○自然体験部「赤城わらべの谷」
将来地域を担う子どもたちが逞しく活きていける為に、情操を育む体験教育を赤城の大自然の中で実践しています。

現在特に力を入れていること

○複合型サービス(看護小規模多機能型居宅介護)の提供
訪問看護・訪問介護を提供できるサービスとして、群馬県内で3番目となる事業所を平成26年5月より開所し、地域の在宅介護を支援する事業を展開中です。また、平成27年5月より高崎市金井淵町にも開所しています。
新たな事業形態として、従来からの介護サービスに加えて新たに看護サービスを含んだ事業を開始することで、地域における高齢者サービスに新たな選択肢を提供します。

○コミュニティカフェ「近隣大家族」の活性化
平成23年2月より地域の方の居場所として「コミュニティカフェ 近隣大家族」をオープンし、子どもからお年寄りまで誰でも楽しめて、ゆっくりと過ごせる家族的な居場所づくりを行っています。
イベントを頻繁に行うことで地域の参加者を増やして、より交流を活発にして地域住民による相互扶助が生まれ、地域包括ケアシステム構築の一助としての社会基盤を提供します。現在は、大利根前橋、金井淵でも実施しており、さらに広く活動を広げています。

○配食サービスの拡大
H23年4月よりひとり暮らしの高齢者や外出支援ができない方へ食事を届けるサービスを行っています。日常的なコミュニケーションの機会をつくりだすことで、安否確認や認知症予防・早期発見・相談相手などの見守り支援をすることを目的として実施しています。現在は2事業所でサービスを行っており、現在約80名の方にご利用いただいています。
高齢者世帯の増加に伴い、今後もニースが増える傾向にありることから、支援いただけるボランティアの輪の拡大も進めています。

今後の活動の方向性・ビジョン

地域における高齢者介護のインフラとして、今後もグループホーム・小規模多機能型通所介護・複合型サービス等のニーズに沿った介護保険事業を展開することで、法人の財政的基盤を充実させていきたいと考えています。

また、事業としての高齢者介護と並行して、高齢者の方々がいつまでも元気で充実した生活を送れるよう、地域の居場所づくりなどの当法人独自の介護予防のための事業として、インフォーマルサービスに注力し、今後増加する高齢化リスクに対応できる活力ある地域づくりを推進します。

将来的には子育て事業を既存事業にマッチングさせることで、お年寄りと子どもの異世代交流を図り、地域づくりのために当法人の機能を活かすことができればと考えています。

それらを円滑に進めるためにも、担い手の創出、人材の確保にも努めます。

定期刊行物

認定NPO法人じゃんけんぽんカフェ通信 
群馬地区 (月1回発行 1500部)
金井淵地区 (月1回発行 400部)

団体の備考

<当法人の主な事業所>

○事務局・居宅介護支援事業所・近隣大家族・配食サービス(同一拠点で活動)
 群馬県高崎市棟高町954-8

○グループホームじゃんけんぽん群馬町
 群馬県高崎市棟高町1257-5

○グループホームじゃんけんぽん伊香保
 群馬県渋川市伊香保町伊香保369-6

○小規模多機能の家じゃんけんぽん国府  
 群馬県高崎市引間町2-2

○小規模多機能の家じゃんけんぽん棟高
 群馬県高崎市棟高町1259-7

○グループホームじゃんけんぽん大利根前橋
 小規模多機能の家じゃんけんぽん大利根前橋(同一場所で併設)
 群馬県前橋市上新田町881

○複合型サービスじゃんけんぽん観音寺
 群馬県高崎市棟高町220-1

○じゃんけんぽん金井淵
 地域支え合いセンター(同一場所で併設)
 群馬県高崎市金井淵町137-5
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

H23年 イーパーツ          リユースパソコン寄贈
H23年 明治安田生命保険相互会社   包丁まな板殺菌庫購入事業(27万円)
H23年 大和証券福祉財団       パソコン・レジスタ購入事業(24万円)
H24年 安藤スポーツ・食文化振興財団 第11回トムソーヤ―スクール企画コンテスト(10万円)
H24年 財団法人みずほ教育福祉財団  配食用小型電気自動車寄贈
H24年 国立青少年教育振興機構    子どもゆめ基金助成(68万円)
H25年 独立行政法人教育振興機構   子どもゆめ基金助成(68万円)
H26年 中央競馬馬主会社会福祉財団  平成26年度助成事業(100万円)
H26年 安藤スポーツ・食文化振興財団 第13回トムソーヤ―スクール企画コンテスト(10万円)
H26年 日本たばこ産業株式会社    JTNPO助成事業(148万円)
H28年 公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団 研修会資金助成(15万円)
H28年 パルシステム生活協同組合 地域づくり基金(102万円)
H28年 24時間テレビチャリティー委員会 福祉車両寄贈
H28年 社会福祉法人群馬県共同募金会 三菱電機SOCIO-ROOTS基金(15万円)
H28年 独立行政法人福祉医療機構 地域連携活動支援事業助成金(51.7万円)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

平成26年5月まで、当法人の事務局が、「群馬県地域密着型サービス連絡協議会」の事務局として会の運営を代行していました。

企業・団体との協働・共同研究の実績

なし

行政との協働(委託事業など)の実績

■生活支援体制整備事業(高崎市委託事業)
H27年度に介護保険制度が改正され、高齢者の在宅生活を支えるためのボランティア、NPO、民間企業等の多様な事業主体による「生活支援」も医療、介護と同様に保険制度の大きな柱として設定されました。市町村ごと、またその市町村内の生活圏域ごとに生活支援を推進する生活支援コーディネーターと協議体の設置がH30年までに義務付けられています。高崎市では生活圏域の住民代表を集めた第2層協議体の設置をH27年からいち早く取り組み始めており、その事業の事務局委託を初年度受け事業立ち上げに関与した。
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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

1月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

○総会 (年1回以上)
○理事会(年1回以上)

会員種別/会費/数

○総会員数:360名(平成28年4月現在)
○利用会費:1,800円(年会費)
○賛助会員:3,000円(年会費)



加盟団体

群馬県地域密着型サービス連絡協議会・群馬県NPO協議会・さわやか福祉財団・市民福祉団体全国協議会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
5名
非常勤
0名
4名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
8名
0名
常勤職員数
170名
役員数・職員数合計
180名
イベント時などの臨時ボランティア数
60名

行政提出情報

報告者氏名

井上 謙一

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定あり

認定年月日

2012年8月17日

認定満了日

2017年8月16日

認定要件

絶対値基準

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度

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