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日本ハンドサッカー協会(任意団体)
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団体ID |
1310187255
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
日本ハンドサッカー協会
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団体名ふりがな |
にっぽんはんどさっかーきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
例えば、パラリンピックにおいても、また国、都道府県や政令市で開催されている障がいのある人のスポーツは、障がいの種類や程度毎に参加可能な人がクラス分け(障がい区分)により指定されています。そのためこれらの競技大会に、非常に重い障がい(いわゆる超重度)のある人は参加できない場合が多いといえます。
またボッチャというパラリンピックなどでも開催している競技は、超重度の障がいのある人も参加できますが、チームとしては最大3人までです。しかし、ハンドサッカーはひとつのボールを、超重度の障がいがある人も含め、チームが一丸となってゴールを目指していく競技であり、これまでには無かった競技です。スポーツは、自らの意思で選択的に行うものであると同時に、単に競技を楽しむだけでなく、それを機会として自立(律)や社会への活動のきっかけになります。スポーツの持つ力をそんな点でも大切にしていく団体です。 2020年にパラリンピックが東京で開催され、徐々に社会の盛り上がりがみられます。しかしパラリンピックはエリート選手の大会とされ、超重度の障がいのある人には、無縁の世界と感じているひとも少なからずみられます。社会が”オリンピック!”や”パラリンピック!”と盛り上がっても、自らがスポーツを体験していないことや、チームとしてひとつの目標を目指した経験も少ない超重度の障がいのある人は、社会との懸隔が生じてしまいます。その点で社会活動への機会も少なくなる悪循環に陥ることは容易に想像できます。 重度障がいのある人であっても、またあまり”バリバリ”のスポーツは好まない人でも自らの状態に合わせた身体活動を行えるハンドサッカーの普及は、競技力を追求するだけではなく、スポーツのもつ力を多面にわたって引き出すもののひとつとして、絶対に必要なものと考えています。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
三室 秀雄
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代表者氏名ふりがな |
みむろ ひでお
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代表者兼職 |
東京都教職員研修センター研修部教育経営課 教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
158-8508
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
世田谷区
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市区町村ふりがな |
せたがやく
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詳細住所 |
深沢7丁目1-1 日本体育大学 健康福祉学群 アダプテッドスポーツ学研究室内 日本ハンドサッカー事務局
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詳細住所ふりがな |
ふかざわ にっぽんたいいくだいがく けんこうふくしがくぐん あだぷてっどすぽーつがくけんきゅうしつない にっぽんはんどさっかーきょうかいじむきょく
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お問い合わせ用メールアドレス |
jhandsoccer@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
080-9686-4770
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
12時15分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
他組織兼務の事務局であるため、時に電話に出られない場合もあります。
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5706-1271
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
できるだけメールでお願いします。機器の修理等のため、H26.11月中旬以降に開通する予定。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
23名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、国際交流、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
【設立の経緯】 当協会ホームページ「成り立ち」より
「肢体不自由の特別支援学校には、様々な実態の児童・生徒が在籍しています。体育の授業では、車椅子バスケットなどのパラリンピックを始めとするポピュラーな障害者スポーツや電動車いすサッカーなどの特定の障害種別による競技は、授業でみんなが一緒に行うのは困難でした。そんな理由で陸上競技などの個人種目が多かったのです。しかし、生徒がやりたいのは…球技でした。こんな悩みをもった教員がみんなで一緒に参加できる競技はないものか、「なければ作ろう!」と試行錯誤した結果生まれたものがハンドサッカーの原型となるものでした。」 【代表者略歴】 1976年4月~1994年3月 東京都立養護学校 教諭 1994年4月~1998年3月 東京都立養護学校 教頭 1998年4月~2006年3月 東京都立養護学校 校長 2006年4月~2009年3月 東京都中部学校経営支援センター支所長など 2009年4月~2012年3月 東京都立養護学校 校長 2012年4月~現在 東京都教職員研修センター 教授 〃 日本肢体不自由教育研究会 副理事長 【主な活動実績】 (1)ハンドサッカー競技の大会等開催に関すること ・東京都肢体不自由特別支援学校体育連盟主催ハンドサッカー大会(共催関係) ・ハンドサッカーフェスティバル(OB・OG会との共催関係) (2)ハンドサッカー競技の普及・振興、指導及び審判のための研修会・講習会並びにその調査研究に関すること ・ 関東地域の特別支援教育研究会等研修会での研修講習会(埼玉県、茨城県、栃木県) ・重度の障害のある人も参加できる団体球技の意義と取り組み(大阪府)(共催) |
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団体の目的
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当協会は、様々な状況の障がいのある人が、ハンドサッカー競技を通じて個々の活躍の場を広げ、能力を伸ばし、かつ相互に尊重し合う精神を大切にすることを理念とした上で、その競技力向上も含めた普及及びその魅力を高めるための振興を図り、これらの活動を通じて障がいのある人の自立(律)及び社会参加並びに社会における障がいの理解の促進に寄与することを目的とする。さらに、その理念を世界に発信することも重要な目的とする。 日本ハンドサッカー協会 規約 (目的)第3条より
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団体の活動・業務
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日本ハンドサッカー協会 規約 (事業)第4条より抜粋
(1)ハンドサッカー競技の大会等開催に関すること (2)ハンドサッカー競技の普及・振興、指導及び審判のための研修会・講習会並びにその調査研究に関すること (3)ハンドサッカー競技の用具及び施設整備の検定及び公認に関すること (4)ハンドサッカー競技の競技力の向上や用具開発等の科学的支援に関すること (5)ハンドサッカー競技に関する助成金の申請、協賛金の募集に関すること (6)その他、当協会の目的を達成するために必要な事業に関すること |
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現在特に力を入れていること |
本協会では、特に日本ハンドサッカー協会規約(事業)第4条の(2)「ハンドサッカー競技の普及・振興、指導及び審判のための研修会・講習会並びにその調査研究に関すること」について、力を入れています。
その理由としては、以下の通りです。当初は東京都における当時養護学校(肢体不自由)の教員により学校間の交流で始まったハンドサッカーが、関係者の努力に加えて他校から見学に来た教員が感銘し次にはチームとして参加することと、都内の全ての当時養護学校での大会となりました。その後、学校を卒業した人達の要望や努力により、社会人を中心にした大会も開催するようになりました。このような活動は、埼玉県、茨城県、栃木県の関係する人に広がり、平成25年には東京での全国障害者スポーツ大会のオープン競技での紹介まで至っています。 これらの活動全てで、いわゆる超重度の障がいのある人も参加できるひとつのボールをチームでゴールに結び付ける団体球技を、教員・施設職員は当然ながら障害当事者やそのご家族からの参加者からも、スポーツを通じて生活の質の向上に結びつく旨の感想をいただいております。 そのような経緯で、ゆっくりですが関東に広がりつつあるのですが、全国でそのような場があれば学校を卒業後、あるいは社会人で地域を変えても、ハンドサッカーに親しめられ、またパラリンピックにすらなかった超重度の障がいのある人も参加できる団体球技を広められたらという要望もあり、大阪(熊取)で関係者の多大なる協力で開催するに至りました。しかし、この活動は継続しなければその環境は作られません。そのため現在、先の点について特に力を入れています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
いわゆる超重度の障がいのある人も参加でき、ひとつのボールをチーム内でそれぞれの役割を果たしながらゴールに結び付ける団体球技(”皆でボールゲーム”)であるハンドサッカーを、日本の各地で紹介し、これまで「皆でボールゲーム」を諦めていた重度の障がいのある人や、ご家族、支援者、学校の先生などに紹介する。その基盤づくりの活動をH29年度までを目処に関西、北陸、東北、四国、九州と北海道に作る(協力者を置く)予定である。その上で、2021(33年)年度を目処に全国大会を図る。
加えて中期的な目標として2020(H32)年には、東京でのパラリンピックの際に(非常に)障がいの重い人も参加できるハンドサッカーを、世界の障がいのある選手やその指導者等に紹介できるよう、準備を進めていく。 |
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定期刊行物 |
現在、特にありません。
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団体の備考 |
当協会は、先に示したよう旧養護学校の現場において、有志の教員により、選手やご家族等の協力を得て運営してきました。その後、学校を卒業した重度の障がいのある人も団体球技がしたいという強い要望もあり、まさに手弁当・手作りで可能な限りの活動を続けてきたところです。
平成25年(昨年)のスポーツ祭東京(全国障害者スポーツ大会)において、せっかくの機会であるという関係者の意見から、同実行委員会事務局の認可もいただき、さらに関係者・組織からの寄付をいただき、近隣他県からのチームも参加したオープン競技として全国の皆さんに紹介できる機会を得たところです。 その中で東京や関東の一部以外にももっと積極的に広めてもらいたい意見もあり、その実行のために有識者の意見を伺いながら、平成26年(今年)の夏、日本体育大学と大阪体育大学の研究の一環として協力をいただき、初の関西研修会(大阪府)を開催することができました。 すでに四国や再度大阪でも来年度の研修会の要望を頂いております。しかし、予算的な問題で白紙状態です。そのため、今回、組織を強化するため、当事者も多くまたその分野の専門家も参加してもらう組織再編等の規約改正をしたところです。 いわゆる超重度の障がいのある人もチーム一丸になって、ひとつのボールを皆でゴールさせるハンドサッカーの取組に是非、ご理解とご協力をいただきたく存じます。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・東京都立肢体不自由特別支援学校校長会・同PTA連合会より助成金(平成25年度:全国障害者スポーツ大会オープン競技運営助成として)
・東京都立肢体不自由特別支援学校等教職員からの寄付金(平成25年度:全国障害者スポーツ大会オープン競技運営費として) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・日本体育大学健康福祉学系(実践研究)・大阪体育大学スポーツ福祉系(社会貢献事業研究費)・日本アダプテッド体育・スポーツ学会共催事業「重度の障害のある人も参加できる団体球技の意義と取り組み」(平成26年度)
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・東京都肢体不自由特別支援学校体育連盟:大会等における審判等で協働
・平成26年度埼玉県特別支援教育研究会「ハンドサッカーってどんなスポーツ?~競技概要と理念について~」の研修会(講義・実技)を協働実施 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・スポーツ祭東京2014・全国障害者スポーツ大会においてハンドサッカーのオープン競技の開催(平成25年度)
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
有
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
次のとおり(日本ハンドサッカー協会規約より抜粋)
(役員会)第22条 役員会を当協会の最高決議機関とする。 ~中略~ 4.役員会は次の審議を行い、理事会にて報告を行う。 (1)当協会運営に伴う収支予算及び決算に関すること (2)国内外の渉外対応に関すること (3)登録規定、謝礼金及び旅費、並びに専門部分掌規定に関すること (4)緊急性を要すると会長が判断した第23条3項の理事会審議内容に関すること (理事会)第23条~中略~ 3.理事会は次の審議を行う。 (1)当協会の事業計画・事業報告に関すること (2)役員会及び理事から提出された議案に関すること (3)役員の選任、解任の承認に関すること (4)本規約の改廃に関すること (5)本会員の警告、除名に関すること (6)その他、会長の判断で理事会により審議が必要とされること |
会員種別/会費/数 |
本協会は、これまで非常に重い障がいの人を対象にすることもあり、組織としてある程度安定するまで登録費による個別の登録を実施していません。平成27年度からは大会参加費(フェスティバル大会)の一部を登録費にすることで、関係者に調整しています。
上記の理由で非公式な会員数としては当事者70名(本会員、役員を含む)、ご家族等支援者100名程になります。 |
加盟団体 |
特にありません。
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
23名
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0名
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| 常勤職員数 |
0名
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| 役員数・職員数合計 |
23名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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