代表者（鈴木錠）昭和28年4月～54年3月川崎市役所勤務 昭和41年5月社会福祉法人鈴保福祉会理事長 昭和54年4月柿生保育園長 昭和61年10月特養柿生アルナ園長 昭和56年11月～平成2年10月民政委員・児童委員 昭和57年6月～平成16年3月保護司 昭和58年4月～平成13年3月麻生区社会福祉協議会副会長 平成元年4月～現在川崎市保育会理事

特別養護老人ホームでは認知症への取り組み強化、利用者の健康及び衛生管理、リハビリステーション、栄養マネージメントの実施、ショートスティでは食事、入浴等の日常生活上の介護サービスを提供している。ディサービスセンターでは、送迎、入浴、食事、日常動作訓練、レクリエーション等のサービスを提供している。居宅介護支援事業センターでは、適切な介護保険各種サービスが受けられるようサービス事業者と連絡調整を図っている。地域包括支援センターでは、ケアマネージャー、保健士、社会福祉士が介護、福祉、健康、医療、虐待など様々な面から総合的に支援している。保育園では、保育ニーズも多様化しており、延長保育や一時保育を実施する等、駅に近い立地条件を活かして、これらにお応えしている。

地域貢献活動の拠点として施設資源を広く地域に提供するとともに、外部ボランティア、福祉人材の養成、地域の見守り支援、居場所づくり、町内会・民生委員との連携、及び「ご近所ネットワーク」の開催等を積極的に推進した。この他にも県社協のライフサポート事業に参加を決定し、ＣＳＷを3名設置した。また、麻生区移送サービス等への参入をはじめとして、介護生活支援を必要とする地域住民に向けての支援活動・事業の実施について、具体的に検討を進めていく。

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川崎市老人福祉施設事業協会

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社会福祉法人新会計基準

H27.12.4
競争入札案件について随意契約によるものが見られた。