一般社団法人Fora
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団体ID |
1318693015
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
Fora
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団体名ふりがな |
ふぉーら
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
【団体理念】
一般社団法人Foraは、「教育を人生と結びつける」という理念を掲げ、学校現場に対しての取り組みを行っている団体です。具体的には、キャリアゼミ事業(後述)として、関東圏の高校に月に2〜4校程度伺い、ワークショップによる、アクティブ・ラーニング形式の授業を実施しています。 【一般社団法人Foraの構成員】 ワークショップの作成から、運営、高校側との連絡等、ほぼ全ての工程を、大学生を中心に実施しています。運営をしているのは、東京大学・早稲田大学・慶應大学・国際基督教大学等の学生13名程度です。運営のメンバーの他にも、大学生約100名が授業時のみ参加して運営の協力をしています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
藤村 琢己
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代表者氏名ふりがな |
ふじむら たくみ
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代表者兼職 |
一般社団法人わくわくスイッチ 理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
103-0022
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
中央区
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市区町村ふりがな |
ちゅうおうく
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詳細住所 |
日本橋室町1-13-1 DKノア4F
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詳細住所ふりがな |
にほんばしむろまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@fora.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-6822-4100
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6856-2861
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
460-0011
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
名古屋市中区
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市区町村ふりがな |
なごやしなかく
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詳細住所 |
大須1-7-14 パークIMビル2階
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詳細住所ふりがな |
おおす ぱーくあいえむびる
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年4月1日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
14名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
教育・学習支援
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子ども、青少年
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設立以来の主な活動実績 |
◯設立の経緯
NPO法人ISL内に大学生メンバーを中心とした7Days programという大学生向けリーダーシップ教育を実施していた団体が前身です。運営していたメンバーが中心となり、リーダーに限定されない、すべての人、とりわけ高校生に、「人生が変わる機会」を届けるために、活動を開始いたしました。 ◯活動 ・学校の正規の授業枠において実施する「キャリアゼミ授業」を展開してきました。キャリアゼミは、高大接続プログラム・キャリア教育プログラムで、これまで60校、1万5000人の生徒が受講しております。 ・2017年度より探求学習プログラムの開発を進めてきました。香川県小豆島、東京都神津島での実施を経て、2018年より東京都立学校にて1年間のプログラムを提供しております。 ・2018年度より、 Fora教育研究所を置き、ワークショップ開発、授業効果検証、 ◯沿革 2015年10月 Foraの前身となる団体が立ち上がり、活動を開始 2015年11月 千葉県の公立高校で大学生が自身の活動について話す授業を実施 2016年1月 千葉県の公立高校で、学部選択に関する授業を実施 2016年3月 神奈川県の高校、千葉県の高校で授業を実施 2016年4月 法人化を行い、一般社団法人Foraを設立 千葉県の公立高校で授業を実施 2016年5月 千葉県・福島県の公立高校で授業を実施 2016年6月 埼玉県の高校・千葉県の公立高校で授業を実施 2016年7月 千葉県・埼玉県・東京都・神奈川県、それぞれの高校で授業を実施 2017年1月 第1期 学問ファシリテーター養成講座を開講 2017年4月 受講した生徒数が1万人を突破 2017年6月 政策立案者向けICT利活用ワークショップを実施 2017年8月 香川県三豊市で中学生向け読書ワークショップを実施 2017年3月 東京都神津島にて探求学習ワークショップを実施。 2018年4月 東京都立学校での探求学習支援を実施(1年間) ◯代表者の略歴 藤村琢己 1990年生まれ。2011年に中央大学法学部入学後、教育/人材育成への興味から株式会社アクティブラーニング、NPO法人ISL(アイ・エス・エル)でのインターンを経て、2014年1月より一般社団法人全国学生連携機構(JASCA)の立ち上げに参画。大学生向けの国際会議や全国5カ所での合宿開催のほか経営管理部門を担当。2016年4月より一般社団法人Foraを設立し、代表理事に就任。 公益社団法人日本ユースリーダー協会 第7回若者力大賞実行委員 |
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団体の目的
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当法人は、教育思想および教育手法の研究実践を通じて、日本の公教育、とりわけキャリア教育の普及および発展に寄与することを目的とし、次の事業を行う。
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団体の活動・業務
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現在、高校生向け進路選択プログラム「キャリアゼミ」を関東の高校にて実施しています。
【キャリア教育事業概要】 大学生による、高校生に対してのキャリア教育プログラムを実施しています。 高校生の進路選択において、「やりたいことが見つからない」「学ぶ意味が分からない」という課題が存在します。そこで、「学ぶことの楽しさ」が原動力となり、「なんとなく」ではなく、「主体的な」進路選択を促すことを目的として活動しています。 【具体的なプログラム】 高校現場で、大学や専門学校で学ぶ学問分野の「本質」を体感できる、体験型ワークショップを開発し実施しています。ワークショップ終了後、その学問の面白さや、適性について解説します。そして、高校生自身がその学問の適性(ワークショップができたか、楽しめたか)を振り返ることで、ただ単に楽しさを感じるワークショップではなく、対象学問についての理解が深まるプログラムとなっています。 *学問分野体験ワークショップの例 工学・芸術:パスタタワーを立てる〜建築分野〜 ①ルール(グループ人数:5人程度) ・制限時間内により高く、美しく、丈夫なタワーを作る ・使用可能なのはパスタ10本、セロハンテープのみ ・パスタは折ってもよい。 ・時間終了後、各グループコンセプトを発表してもらう ②解説 ・建築ではいくつもの「要望」に応える。(制限時間、材料、テーマなど) ・応えていくには正しい知識と技術が必要になり、それが学べるのは工学部や芸術学部。 ・建築に限らず、作りたいものの大きさや目的、対象から、様々な分野、学科を探していくと良い。 多くの高校生が、学ぶことを楽しいと感じてはいないと思います。 しかし、それは食わず嫌いをしているだけ、ということが殆どだと考えます。 まずは1分野でもよいので、「仮決め(仮に決め、体験し深めること)」を行い、自分に合うかどうかを試してみることが重要であると考えます。 何より、大学や専門学校で学ぶ学問分野を、純粋に楽しいと思えることが前提です。その「学ぶ楽しさ」を知ることにより、「他の学問分野も調べたい」「もっと深めたい」という、主体的な進路選択に繋げています。 【学問ファシリテーター育成講座】 大学生を対象に、ファシリテーションを学ぶ講座を週1回3時間、2~3ヶ月開講しております。この講座に参加した大学生が主に高校に伺い、キャリアゼミ授業を行っています。 ファシリテーションを学ぶことで、参加者の参加性を促し、主体性を引き出すことができると期待できます。高校でワークショップを行うにあたり、高校生が主体となって活動できるよう、この講座を通して研修をしています。 高校現場だけでなく、会議や日常にも適用できるファシリテーションを学べるのもあり、第3期の講座では満足度100%をいただきました。 |
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現在特に力を入れていること |
【多様なニーズに対応できるワークショップの作成】
・「経済学」「法学」「理学」「工学」「デザイン」など、大学や専門学校で学ぶ学問分野に対応したワークショップを、各学問分野を専攻している大学生と開発をしています。 ・また、学問分野の体感ワークショップ以外にも、自己理解促進等のプログラムも開発しています。 【大学生にとっても魅力的なプログラムに】 ・当日参加いただく大学生を一般募集し、さらに増やしていきます。 ・その際に、協力いただく大学生にとっても魅力的なプログラムになるように、様々な施策を実施しています。 ・具体的には、大学生に事前に研修を行い、プログラムの目的や活動内容の他、ファシリテーションスキルなどを伝え、授業内で実践し、振り返りの機会を設けています。また、授業内に自身の経験を話してもらうことに備え、自身の進路選択や専攻学問分野に関して振り返りの機会も設けています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
さらに、数年以内に、関東・東海・関西地区の半分程度の学校に、一年に一回は、「人生を問う場」があることを目指して、キャリアゼミ事業を実施していきます。
ただ、一年に一回の授業では、まだまだ十分とは言い難いと思います。 そのため、幾つかの高校では、年に数回伺い、カリキュラムから一緒に考えさせていただければと思っております。また、カリキュラムの作成後は、学校を設立したり、本を出版したりなど、Foraの考え方やカリキュラム・プログラムを広く社会に広めたいと考えています。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2017年2月、東海チーム立ち上げのため、コミュニティユースバンクmomoより350万円の融資を受ける。http://www.momobank.net/
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2017年8月、みとよ未来創造塾の実施
実施報告書) http://dfbooks.co.jp/wp/wp-content/uploads/2017/09/377b03e32ea575477e591786e9f110be.pdf |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
大手進路情報事業者、大手情報サービス事業者(ICT利活用)、大手旅行会社、運営管理事業者、大手学習塾等
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
都道府県教育委員会委託事業
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
3月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
4,680,544円
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8,129,293円
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
12,811,460円
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24,000,204円
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委託事業収入 |
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その他収入 |
3,041,023円
|
51,749円
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当期収入合計 |
20,533,027円
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32,181,246円
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前期繰越金 |
-3,907,972円
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-3,873,662円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
20,349,519円
|
27,089,634円
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内人件費 |
6,937,279円
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7,767,500円
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次期繰越金 |
-3,873,662円
|
1,076,948円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
4,680,544円
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8,129,293円
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
12,811,460円
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24,000,204円
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
3,041,023円
|
51,749円
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経常収益計 |
20,533,027円
|
32,181,246円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
20,349,519円
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27,089,634円
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
-3,907,972円
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-3,873,662円
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次期繰越正味財産額 |
-3,873,662円
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1,076,948円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
弊団体は、理事会設置型法人、監事設置型法人です
社員総会(定款12条) 社員総会は、次の事項について決議する。 ⑴ 社員の除名 ⑵ 理事及び監事の選任⼜は解任 ⑶ 理事及び監事の報酬等の額 ⑷ 貸借対照表及び損益計算書(正味財産増減計算書)並びにこれらの附属明細書の承認 ⑸ 定款の変更 ⑹ 解散及び残余財産の処分 ⑺ その他社員総会で決議するものとして法令⼜はこの定款で定める事項 理事会(定款29条) ⑴ 業務執⾏の決定 ⑵ 理事の職務の執⾏の監督 ⑶ 代表理事及び業務執⾏理事の選定及び解職 |
会員種別/会費/数 |
正会員・・・6名
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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0名
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非常勤 |
1名
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11名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
2名
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0名
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
14名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
藤村 琢己
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
企業会計基準
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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