2006年11月　知的障害者小規模作業所「とうふ工房豆のちから」の店舗オープンする。利用者１０名入所。豆腐を製造し、注文配達や企業内での販売、イベントでの販売、、またリヤカーのひき売り
をすることにより特に近隣とのふれあいが多くなり、ひろく知られるようになった。
［略歴］
平成18年11月
特定非営利活動法人まつかぜの会を設立（住所：松戸市緑ヶ丘）
知的障害者小規模作業所「とうふ工房豆のちから」（定員10名）を運営開始。
平成22年 4月
地域活動支援センターⅢ型「ぱれっと」(定員10名)（住所：松戸市西馬橋）運営開始。
平成23年4月
「とうふ工房豆のちから」を地域活動支援センターⅢ型として事業開始。
平成27年4月
社会福祉施設等施設整備補助金を受けて、「法人及びとうふ工房豆のちから」の施設を建築。
「とうふ工房豆のちから」を就労継続支援Ｂ型事業所（定員20名）とする。
平成28年4月
「ぱれっと」を「とうふ工房豆のちから」の従たる事業所とし合計定員32名とする。
平成29年6月
社会福祉法人まつかぜの会を設立。（組織変更）
平成29年7月
社会福祉法人まつかぜの会として指定される。
「とうふ工房豆のちから」改め「豆のちから」として新たに就労継続支援Ｂ型（定員32名）として事業開始した。
令和元年5月
リユース工房「みらいず」を５月30日，松戸市稔台にオープン。
障がい者就労施設（多機能型事業所／就労継続支援B型、生活介護）として、リユース家具などを利用者がきれいに磨いて補修してお値打ち価格で販売する。得られた収益はすべて障がいある利用者の工賃となる。
令和2年4月
共同生活援助事業所「花音」が4月1日事業開始。松戸市南花島にグループホーム「ルピナス」をオープン。

宮城県にある社会福祉法人はらから福祉会「蔵王すずしろ」と業務提携し、毎日豆乳を入荷する。
豆乳ににがりを入れ寄せとうふやごまとうふなどに加工したり、豆乳プリンを製造する。
店舗販売のほかTELやFAXで注文を受け配達したり、企業内で販売したり、イベント販売を行うなど、松戸市内全域で活動している。
豆腐製造・販売のほかには、チラシ折りなどの受託作業をしている。
福利厚生として、日帰り旅行やボーリング大会、調理実習など親睦会をおこなっている。
基本は（月～金）９時から１５時３０分までの作業とし、イベントがあれば（土）（日）祭日も活動、交代で参加している。

実績なし

無