一般社団法人木洩れ日の会

基礎情報

団体ID

1323992667

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

木洩れ日の会

団体名ふりがな

いっぱんしゃだんほうじん こもれびのかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表理事

代表者氏名

大塚 久

代表者氏名ふりがな

おおつか ひさし

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

208-0032

都道府県

東京都

市区町村

武蔵村山市

市区町村ふりがな

むさしむらやまし

詳細住所

三ツ木5-22-18

詳細住所ふりがな

みつぎ

お問い合わせ用メールアドレス

kanribu@komorebi-kai.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

042-843-6320

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時30分~18時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

土曜日:9:00 ~ 18:00

FAX番号

FAX番号

042-843-6360

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

208-0013

都道府県

東京都

市区町村

武蔵村山市

市区町村ふりがな

むさしむらやまし

詳細住所

大南1ー111-23

詳細住所ふりがな

おおみなみ

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2013年6月28日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2013年6月28日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

15名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、福祉

設立以来の主な活動実績

 一般社団法人木洩れ日の会は、平成25年6月に設立しました。東大和市・立川市などの隣接した地域ではいくつもの放課後等デイサービス事業が運営されているのに対して、武蔵村山市には同様の施設が無いため、障害を持つ子どもたちは他の地域の施設へ通所しているのが現状でした。木洩れ日の会は、地域の障害児童の福祉に貢献できればと思い、同年11月に「放課後デイサービス ひだまり」を開設いたしました。当初は、利用者も少人数でしたが、現在では曜日によっては10人の定員に達するほどになり利用者も武蔵村山市だけでなく東大和市・立川市・瑞穂町と拡大しております。
1月:武蔵村山市社会福祉協議会「こもれび」に施設・所在地を掲載。
6月:武蔵村山市刊「武蔵村山くらしの便利帳」に施設・所在地を掲載。

団体の目的
(定款に記載された目的)

  一般社団法人木洩れ日の会は、「放課後デイサービス ひだまり」の運営を通じて地域障害児童の福祉の実践に取り組んでまいります。障害を持つ子どもたちが日常生活における基本動作を習得し集団生活に適応することができるよう、放課後や学校休業日等において看護師・社会福祉士および介護職の資格を持つ職員が、専門的立場から利用者それぞれ心身の状況及び環境等を踏まえて指導訓練・支援を行い、子どもたちの自立を促進します。
定款に掲げる目的は次の通りです。

当法人は、障害を持つ児童に対して集団生活への適合のための支援を行い、もって地域における障害児の福祉の増進を目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
1 児童福祉法に基づく障害児通所支援事業
2 前号に掲げる事業に附帯又は関連する事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

 一般社団法人 木洩れ日の会の運営する「放課後デイサービス ひだまり」は、ご家族が安心してお子さんを預けることができる “第二の家庭” を念頭に、月曜日~金曜日の放課後午後1時30分~午後5時30分、土曜日および長期休校日(春・夏・冬休み等)の午前10時~午後4時までの時間、サービスw提供しております。
サービスの内容は次の通りです。
・毎日の生活習慣を身につけることを訓練します。
・活動は、楽しく体を動かすことを重点に行います。
・描画などの文化活動で、創造力を養います。
・集団活動・遊びを通じ、自立性を養う訓練をします。
・デイサービスにおける活動を行うのに必要な介助を、必要に応じて行います。
・職員(看護師・社会福祉士)が利用者の医療・福祉・生活等の相談に応じます。また希望により介 護技術の指導も行います。
・可能な範囲で送迎サービスを実施し、ご家族の負担を減らします。

現在特に力を入れていること

 基本方針は、障害を持つ子供たちへの安心できる放課後の居場所の提供、ご家庭・学校では経験することのできない活動の実現です。職員は福祉関係・介護関係の経験を持つ者が中心ですが、開設して間もないため、職員一人ひとりが手さぐり状態で児童のためになる支援方法を見つけようとしています。前年度に計画したしぜん・動物とのふれ合いは、近隣の狭山丘陵の公園や動物園で行いました。今後については、施設内での行事や地域のイベントへの参加などを通じて活動を拡げてまいりたいと考えています。また、地理的関係などから通所を断念している児童もいることから、できるだけデイサービスを利用する機会を得ることができるよう、通所受け入れについては可能な限り利用者の希望に添うことを念頭に対応に当っています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績