特定非営利活動法人よつ葉福祉会

基礎情報

団体ID

1325720108

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

よつ葉福祉会

団体名ふりがな

よつばふくしかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 よつ葉福祉会は平成18年から人材育成事業として、「ケアスクールひと葉」でホームヘルパー養成研修2級課程を行っており、介護のノウハウがあるため介護事業所への就労支援が強みである。現在は、和歌山県から委託を受けて、離転職者等職業訓練介護科2級を行っている。平成25年1月に開所した「ソプラス」では、就労移行支援事業、就労継続支援B型事業、就労継続支援A型事業を行っている。また、同一建物内に橋本・伊都障がい者相談支援事業所ソプラスも開所しており、特定相談支援事業、障害児相談支援事業、一般相談支援事業、委託相談支援事業を行っている。また、これら事業所が連携することにより、障がいのある人がすぐに介護事業所への就職ができないときは、てんとう虫の行っている生活介護、ヘルパーステーションひと葉のヘルパー派遣のほかソプラスと連携させることで、相談支援から各事業の利用、すなわちてんとう虫であれば生活介護で障害年金と工賃で一人でも生活ができるようにする所得保障支援、ソプラスでは、一般事業所への就職から継続した就労ができるようにするジョブコーチ支援まで一貫した総合的福祉サービスを行うことができる。
 また、和歌山県が推進し、県下の数団体に事業委託した和歌山県発達障害者サポートプログラムを受託し、発達障がいのある人たちのサポートを行った結果、多くのノウハウを習得し、現在、放課後後等デイサービスで「どんまいネット」として事業化し、発達障がいのある人たちの支援に取り組んでいます。子どもの時期から支援を受けることで、大人に向けてよりいっそうの効果が期待できます。今後、当法人が発達障がいのある人たちの支援の拠点となれるようにいっそうの精進を図って参ります。また、地域住民との交流行事として毎年11月上旬によつ葉祭りを開催している。
 ソプラスでは、通常2年間で一般事業所への就職を行う就労移行支援事業に自立訓練・生活訓練をを組み合わせたコースを作り、2年間では就職が困難な人たちについて、自立訓練・生活訓練で基本的な社会人として必要とされる社会適応能力を身に着けるための訓練を行い、3年から4年の訓練期間を設けることによって就職の成果をあげるように取り組んでいる。

代表者役職

理事長

代表者氏名

井端 智子

代表者氏名ふりがな

いばた ともこ

代表者兼職

和歌山YMCA国際福祉専門学校非常勤講師

主たる事業所の所在地

郵便番号

649-7174

都道府県

和歌山県

市区町村

伊都郡かつらぎ町

市区町村ふりがな

いとぐん かつらぎちょう

詳細住所

佐野677番1

詳細住所ふりがな

さや

お問い合わせ用メールアドレス

t-ooya@yotsuba-hukushikai.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0736-22-3271

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0736-22-3281

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2005年11月9日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2005年11月8日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

和歌山県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

50名

所轄官庁

和歌山県

所轄官庁局課名

和歌山県健康福祉部福祉保健政策局障害福祉課 ・ 和歌山県健康福祉部福祉保健政索局長寿社会課 ・ 和歌山県環境生活部県民局県民生活課NPO県民活動推進室            
このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、高齢者、福祉、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

障害のある人たちが地域で安心して自立した生活を行うことができるように支援することを目的に平成17年11月9日に設立。平成18年2月には、ヘルパーステーションひと葉、3月にはケアスクールひと葉を開設し、4月にはデイサービスセンターてんとう虫、Jr.デイサービスセンターてんとう虫を開設。さらに5月には法人の独自事業として安価な料金でレスパイトサービスいっとう星を開設。平成18年10月には、移動支援事業、日中一時支援事業を開始し、平成19年4月には、障害者自立支援法の施行に伴い、デイサービスセンターてんとう虫から日中系サービスを総称して「てんとう虫」を開設。同時に生活介護事業、就労継続支援B型事業へ移行を行い、平成21年3月には、てんとう虫の移転に伴う改修工事を行って、てんとう虫をリニューアルオープン。またJr.デイサービスを廃止し、日中一時支援事業に一本化を図るとともに、就労継続支援B型事業も廃止して就労移行支援事業を開始し、生活介護事業などの授産事業をとおして所得保障支援を強化ししながら、本格的な就労支援の取り組みを行った。平成22年4月には、就労継続支援A型事業を始め、障害のある利用者を和歌山県の最低賃金を保障して介護職で雇用し、その仕事場として介護保険による高齢者のデイサービスセンターである「あんぴお」を開設。あんぴおでは、高齢者だけでなく、地元紀の川市から委託を受け、障がいのある人たちも通所しており、障がいのある介護員が高齢者及び障がいのある利用者の介護を行っている。
  人材育成事業では、ホームヘルパー養成研修2級課程、和歌山県から公共職業訓練を受託し、平成21年12月から和歌山県離転職者職業訓練介護科2級を行い、現在、和歌山県離転職者等職業訓練介護初級科、和歌山県障害者委託訓練介護訓練科初級を行っている。さらに、平成24年7月から9月にかけて、和歌山県から知的障害者・発達障害者ホームヘルパー2級養成研修の委託を受け、現在、和歌山県知的障害者・発達障害者居宅介護職員初任者養成研修を行っている。
 平成24年9月から平成25年3月まで和歌山県の委託事業として、地域発達障害サポートプログラム事業「どんまいネット」を全11回実施いたしました。このプログラムでは、発達障がいの特性を持つ中学生6名がグループワークを行い、自分を振り返りながら感情をコントロールする方法や、ストレスを自分にあったかたちで解消する方法を身につけていきました。
 平成23年10月から放課後等デイサービス「でぃっちゃ」を開所し、平成25年1月には就労支援行うソプラスを開所し、就労移行支援事業、就労継続支援B型事業、平成26年4月には自立訓練事業を開始しました。また、橋本市、かつらぎ町、高野町、九度山町の委託相談支援のほか計画相談支援、障害児相談支援も開始しました。
 平成22年に開所したあんぴおは収益基盤の確立に法人挙げて尽力いたしましたが、不本意ながら通所介護事業・就労継続支援事業を28年1月末、地域生活支援事業を3月末日に閉鎖する苦渋の決断をいたしました。あんぴおの建物、付属設備、車両については引き続いて、てんとう虫(生活介護事業)で障がいのある方々の自立の支援に使用させていただくことしし、28年4月1日にてんとう虫の従たる事業所として開所いたしました。

団体の目的
(定款に記載された目的)

 この法人は、地域生活サポートセンターとして地域住民に対して、介護、人材育成、その他社会福祉に関する事業を行い、各市町村と連携をとりながら、地域福祉に貢献することを目的とする。
 よつ葉福祉会の設立の趣旨は、障害のある人たちの社会参加を支援することにあり、てんとう虫(生活介護事業)では楽しんで作業ができるように、利用者にあった作業の場を提供し、作業活動をとおして社会性、忍耐力を身に着けることで自立に近づけるように支援を行う。また、職員と障がいのある人たちがともに働き、おもい障がいのある人でも、できる範囲で仕事をしてもらい所得の保障を支援する。ソプラス(就労移行支援事業・就労継続支援B型事業・自立訓練事業)では一般事業所への就職と就職した後、定着して長く働き続けることができるようにジョブコーチによる支援を行っている。つまり重い障がいのあるある人には授産事業で所得の保障を支援し、一般の事業所で働ける人には就労支援プログラムによる支援を行うことにより、それぞれ収入を得ることによって自立してもらい、生活の場・就労の場の確保とともに、余暇活動も充実させるなど障がいのある人たちが社会参加を図り、多様なかたちで地域福祉に貢献していくことを目的としています。さらによつ葉祭り等の実施により、地域の人々との交流を図ることから、地域住民への障がいに対する理解啓発を行い、とみに生きる共生社会の構築を目指している。現在、当法人の他の事業である法人事務局の運営するケアスクールひと葉、ヘルパーステーションひと葉、放課後等デイサービス「でぃっちゃ」と連携しながら、地域とともに歩む総合福祉拠点となることを目指し活動を続けています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

よつ葉福祉会の活動は、人材育成事業、訪問介護事業、介護予防訪問介護事業、居宅介護等事業、同行援護事業、移動支援事業、生活介護事業、就労移行支援事業、就労継続支援B型事業、自立訓練事業、相談支援事業、放課後等デイサービス事業を行っている。
 人材育成事業では、ケアスクールひと葉として、介護職員初任者研修課程、和歌山県との委託契約による和歌山県離転職等職業訓練介護初級科、障害者委託訓練介護訓練科初級や知的障害者・発達障害者居宅介護職員初任者養成研修を行って、介護事業所等への就職を支援している。さらに、介護業務に従事する人たちの要望に応えて、同行援護研修一般課程、応用課程も行っている。また、福祉団体や地域住民等への人権学習や講演等による福祉への啓発活動をボランティアで行うなど社会貢献活動を行っている。
 訪問介護事業では、高齢者へのヘルパー派遣、居宅介護等事業、同行援護事業では、障害者(児)へのヘルパー派遣を行い、移動支援事業では、障害者へのガイドヘルパー等を行い、他に橋本市福祉有償運送運営協議会による福祉輸送を行っている。
 生活介護事業では、障がいの重い人たちの生活支援を行いながら、授産事業の収入による所得保障支援を行っている。授産事業として、タオル折作業や資源ごみ回収、弁当宅配サービス、タカラスタンダード株式会社での内職作業、セレモニーホール清掃、ハンガー作業を行っている。また、生活介護事業の障がいのある利用者と職員が県道愛護会をつくり、県道の清掃やカーブミラー等の清掃を行っている。
 放課後デイサービス事業では支援学校のこどもを預かり、レクリエーション、おやつ作り、野外活動等をとおして社会適応訓練を行うほか、平成24年7月から障がいのあるこどもたちに、生活スキルを身につけてもらうために「生活学習プログラム」を行っている。
 平成25年1月から就労支援の事業所として「ソプラス」を開所し、就労移行支援事業、就労継続支援B型事業、自立訓練事業(生活訓練事業)を行っている。就労移行支援事業では、一般就労を希望する人に対し、個別支援計画を充実させ、就労をするにあたっての知識・能力の向上、職場実習、就職先の開拓を行って、利用者の適正にあった職場への就労とその職場に定着できるようにジョブコーチ支援を行っている。ソプラスでは、主な授産事業として京都の老舗製麺所「洛北製麺所」の生うどん、生そば、茶そばの販売を行っている。また施設外授産として、てんとう虫と同様にタカラスタンダード株式会社で内職作業を行って、工賃を確保するとともに、就労支援プログラムに則った一般事業所への就職と特に継続して長く働けるようにジョブコーチによる支援を行っている。また相談支援事業として、橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町から委託を受けて委託相談支援事業、障害のある人たちのサービス等利用計画を作成する計画相談支援、障害児相談支援も行っている。
 平成28年9月からJR和歌山線、南海電鉄橋本駅前で放課後等デイサービス「ソプラス・リーベリー」の開所を行った。ソプラス・リーベリーは将来の就労準備を目的とした放課後等デイサービスである。リーベリーでは子ども自身が自信をもって生活できるように支援を行い、社会に出るための必要な場を提供することにより、将来働くための基礎を習得してもらうことを目標としている。リーベリーを終了した利用者は、ソプラスの自立訓練事業、就労移行支援事業を選択することによって一貫した支援を受けて就職に備えていただくことができる。

現在特に力を入れていること

ソプラス・就労移行支援では、就職に向けた新たな取り組みとしてオリジナルのプログラムを行っている。毎日行うデイプログラムでは、朝礼時ラジオ体操、発声、あいさつ練習、リラックス法として丹田呼吸、1日のスケジュール連絡、1日の目標(グッド&バッド)を記入し、発表する。終礼時には、掃除、1日の振り返り(グッド&バッド)、翌日のスケジュールの報告を行っている。就労準備プログラムでは、3か月を1クールとして毎週火曜と木曜の午前中にグループワークを行っている。SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)やCST(コミュニケーション・スキル・トレーニング)、ビジネスマナー、ストレス対処法、国語、数学等、8科目を月に1度行うかたちである。実際にロールプレイし、自分の振る舞いを確認し、他の人の意見を取り入れ、自分の考えや行動の幅を持たせるための大切なワークである。この取り組みは、プログラムを通じて学んだことを実際の生活や就労の場面で活かせることが目的であるため、その場面で活用できているかを見守りながら今後も充実させていく必要がある。                                   放課後デイサービス「でぃっちゃ」では、「一つでも自分のできることを増やす」を目標に、利用者の方の生きづらさを少しでも軽減できればと「生活学習プログラム」という独自の活動を取り入れている。1つのテーマを「知る」「体験」「実践」に分けたプログラムを1か月間(約4回)で行い、バリエーションが豊富な内容(日常生活に必要なことや、感情コントロール、みんなで計画を立て楽しむなど)を取り入れている。実践を繰り返し行うことで、成功体験を増やし、達成感を持たせながら自己肯定感を高めることを目的としている。また、普段の活動や関わりの中にも学習した内容を取り入れ、般化を促している。また、和歌山県が推進した発達障害者のサポートプログラムを受託して身につけたノウハウを活かして、放課後等デイサービスの中で事業化を行い、引き続いて発達障害のある子どもたちの感情コントロール等の支援に取り組んでいる。  
 また、法人内で組織されいてる専門委員会(苦情相談委員会・人権擁護委員会・非常災害対策委員会・安全衛生管理対策委員会)の活動を強化し、新たに研修委員会を組織し、各専門委員会との調整や法人内研修計画の策定を行い、利用者様へのサービスの質の向上を図ることに努めている。
 さらに、法令遵守規程、個人情報に関する基本方針を策定し、法令遵守に向けた取り組みを行った。また、経営理念や職員の守るべき行動規範(理念達成の十カ条・経営方針・憲章・質の良いサービス・信頼関係・支援の基本姿勢)を策定することにより職員への浸透を図ることに努めている。ほかに政府主導による働き方改革が推進される中で当法人としても、職員の処遇改善を行うために昇給や残業時間の抑制、パートタイマーの正職員への採用等のキャリアアップに取り組んでいる。
 

今後の活動の方向性・ビジョン



 

定期刊行物

よつ葉福祉会機関紙「でぃらいと」を年4回発行している。発行部数は和歌山県庁、かつらぎ町、紀の川市、橋本市、年間企業など172部送っている。
ソプラス機関紙「はくあ通信」も発行している。

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成26年度
財団法人みずほ福祉助成財団 119万円
公益財団法人俱進会 80万円                                   日本郵便株式会社 154万円
公益財団法人愛敬福祉支援財団 20万円
株式会社オージス総研 はじまるくんパソコン寄贈
社会福祉法人和遊協社会福祉事業協力会 20万円 
社会福祉法人和歌山県共同募金会 2件助成 各20万円  
平成27年度
社会福祉法人和歌山県共同募金会 20万円
社会福祉法人和遊協社会福祉事業協力会 20万円 
平成28年度
日本財団 ニッサンキャラバン 245万円
社会福祉法人和歌山県共同募金会 20万円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

特になし

企業・団体との協働・共同研究の実績

和歌山県下の就労支援事業者との協働により「発達障害者就労支援プログラム開発会議」を定期に開催し、発達障がいのあるひとたちの就労支援プログラム開発を行い、和歌山県下へのプログラムの普及に尽力している。

行政との協働(委託事業など)の実績

人材育成事業としてケアスクールひと葉で、和歌山県から和歌山県離転職者等職業訓練介護科2級を受託(平成25年度から和歌山県離転職者等職業訓練介護初級科)
第1回 H21年12月15日~H22年3月14日 10名中8名就職
第2回 H22年8月3日~H22年11月2日   10名中10名就職 
第3回 H22年12月15日~H23年3月14日 10名中7名就職  
第4回 H23年8月19日~H23年11月18日 12名中12名就職
第5回 H23年12月9月~H24年3月8日   10名中10名就職
第6回 H24年9月7日~H24年12月6日    9名中7名就職
第7回 H25年12月18日~H26年3月18日  15名中12名就職
第8回 H26年12月18日~H27年3月17日  12名中10名就職
第9回 H27年12月10日~H28年3月9日   13名中11名就職 
第10回H28年5月11日~H28年8月10日    9名中9名就職 
第11回H28年10月12日~H29年1月11日   5名中4名就職 1名中途退学
和歌山県障害者委託訓練介護訓練科を受託(平成25年度から和歌山県障害者委託訓練介護訓練科初級)
第1回 H21年9月28日~H21年12月25日   4人中3人就職
第2回 H22年8月27日~平成22年11月26日 5人中1人就職
第3回 H27年8月28日~27年11月27日   2人中0人就職
和歌山県知的障害者・発達障害者ホームヘルパー2級養成講座(平成25年度から和歌山県知的障害者・発達障害者居宅介護職員初任者養成研修)
第1回 平成24年7月12日~平成24年9月24日
第2回 平成25年7月16日~平成25年9月17日 11人受講
第3回 平成26年7月17日~平成26年9月19日 15人受講
第4回 平成27年7月21日~平成27年9月23日 11人受講
第5回 平成28年7月15日~平成28年9月26日  9人受講
委託相談支援事業
平成22年4月から、委託相談支援事業として、和歌山県橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町から委託を受け、障がい者のある人たちの相談支援事業を行っている
事業外の取り組みとして、無報酬で公立の学校からの要請により、感情コントロールやコミュニケーションの苦手な生徒に対し、どんまいネットや就労支援プログラムのノウハウを利用して授業を行うことにより支援を行いました。
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

通常総会
理事会
運営戦略会議

会員種別/会費/数

正会員     10人
賛助会員     0人

加盟団体

橋本・伊都地域自立支援協議会就労支援部会、那賀圏域障害児・者自立支援協議会就労支援部会、和歌山県自立支援協議会人材育成部会 那賀町商工会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
1名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
2名
0名
常勤職員数
37名
役員数・職員数合計
50名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら