社会福祉法人友愛学園

基礎情報

団体ID

1328854540

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

友愛学園

団体名ふりがな

ゆうあいがくえん

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

柘植吉治

代表者氏名ふりがな

つげきちじ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

198-0001

都道府県

東京都

市区町村

青梅市

市区町村ふりがな

おうめし

詳細住所

成木2-107

詳細住所ふりがな

なりき

お問い合わせ用メールアドレス

seijinbu@yuaigakuen.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0428-74-4192

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0428-74-6906

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1957年11月15日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1957年10月25日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

220名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、福祉

設立以来の主な活動実績

昭和32年4月、「むさしの手をつなぐ親の会」により三鷹市大沢に友愛学園開設、同年7月、東京都知事より児童福祉施設として認可を受ける。定員30名。
昭和41年8月、青梅市2丁目107番地に、園舎及び職員宿舎を新築し移転。定員75名に変更。
昭和44年4月、同敷地内に知的障害者更生施設、友愛学園成人部(定員40名)を開設。同時に知的障害児施設を友愛学園児童部と改称児童部と改称。
昭和63年4月、友愛学園成人部園舎増改築、定員60名に変更。
平成3年3月、友愛学園児童部生活棟改築。定員35名に変更。
平成5年4月友愛学園児童部において短期入所事業開始。
平成9年6月、グループホーム「とも」を開設。
平成15年4月、友愛学園成人部内に自活訓練等「ほっぷ」を開設。
平成16年5月、グループホーム「すてっぷ小中尾」開設。
同年10月、友愛学園成人部生活棟の個室化改修工事完了。
平成18年4月、小規模授産施設「仕事人Bee」を敷地内に設置。
平成19年4月、東京都より委譲された「青梅福祉作業所」の経営を開始。
同年8月、グループホーム「フォレスタ」開設。
平成20年6月、渋谷区障害福祉センター「はぁとぴあ原宿」の事業運営受託開始。
同年7月、グループホーム「ハウス小嶺」開設。
同年10月、青梅市障害者就労支援センターの運営受託開始。
理事長略歴
昭和32年10月~不明  実川 千行
不明~昭和62年1月  実川 博  ※不明は火災により資料紛失のため
昭和62年1月~平成5年4月 中村起志夫
平成5年4月~平成21年4月 坂本敬之介
平成21年4月~  柘植吉治

団体の目的
(定款に記載された目的)

知的障害者の方々が豊かで健やかに生活できるよう、その生活環境を整え社会のあらゆる分野の活動に参加していく事を願うと共に、地域社会で暮らす人々にも援助の手を差し伸べる事を目指しています。また、皆様のニーズに応えるために国や都の福祉改革の沿った新たな取組みにチャレンジしています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

友愛学園成人部は、18歳以上の知的障害者に対して生活全般に亘る支援を行っています。
 施設支援においては、平成15年に生活等の改修工事に着手、平成16年10月に1ユニット7~8名の方が利用される小規模ケアを実現させた。
 ユニット化のメリットにおいては
 1、利用者一人一人の個性や障害を考えて環境を整えられます
 2、身体に重い障害を持つ利用者の介護ができます
 3、他人から干渉されない静かな環境を提供できます
 4、インフルエンザや感染症の対策に取り組めます
 5、病気のとき、休みたいとき、他人を気にせず休めます
 更に、利用者の障害程度・特性に配慮し「介護を必要とする利用者」「環境の調整を必要とする利用者」「地域生活への移行を必要とする利用者」に大別したグループ分けを行い、将来に亘り計画的な支援を行っています。
 また、平成17年2月、東京都最重度認定施設としての指定を受け、車椅子対応等の環境整備やリフト機械浴を設置するなど、最重度者や高齢障害者の介護や療養に力を入れています。
 日中活動に於いては、多様なメニューを提供し支援を行っています。
 日中活動は、障害を持たれた方にとっても生活の中軸を担っており、生きるうえで大切な意味をもっております。
 コンセプトとして
 1、安全、障害・疾病に配慮した刺激のある内容
 2、利用者が安心感をもてる居場所
 3、「癒される」「健康」を大切にする
 4、会話や笑い声が聞こえる場作り
 5、利用者の可能性を育む
 6、「褒められる」「認められる」が実感でき、生き甲斐のある生活
 7、社会参加
 活動内容として
 ・リハビリテーション・療法
  音楽療法、理学療法、活動入浴、食事・排泄介助、体力維持散歩、くつろぎ散歩
 ・バラエティ
  音楽レク、公園散歩、外出、買い物、お菓子作り
 ・創作・生産
  陶芸、木工、紙すき、薪作り
 ・作業
  地元回収(空き缶、ペットボトル)、公園清掃、霊園実習、自主事業、企業下請け、学園下請け(食堂清掃・トイレ清掃等)

現在特に力を入れていること

友愛学園成人部では、平成22年10月を目途に障害者自立支援法に基づく新事業体系への移行に向けた準備を行っている。
 また、施設入所サービスにおいては、利用者状況の変化(高齢化・虚弱化等)に伴い、居住エリアの再編を目的とした改修工事(間仕切りの変更、風呂場の増設、リフト機会浴の増設等)を年度事業として予定している。
 活動エリアの環境整備については、既存作業棟の改修及び新作業棟の建設を計画している。
 東京都より移譲された青梅福祉作業所についても、建物の老朽化に伴い立替工事を予定している。今年度は仮設作業所を設営し本体建物の解体工事に着手する。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

実施事業の概要
 1、友愛学園児童部 定員35名
 2、短期入所事業 定員4名
 3、日中一時支援 利用年間目標1,200名
 4、居宅介護事業(すまいる友愛) 年間利用目標120名
 5、友愛学園成人部
  1、9月まで  入所施設 定員60名
         仕事人Bee 定員10名
  2、10月以降 施設入所支援 定員60名
         生活介護事業 定員60名
         就労継続支援B型事業 定員10名
 6、共同生活援助・介護事業
  1、すてっぷ小中尾 定員7名
  2、フォレスタ 定員4名
  3、ハウス小嶺 定員3名
  4、とも1 定員2名
  5、とも2 定員4名
 7、青梅福祉作業所
  1、就労継続支援B型事業 定員48名
  2、就労移行支援事業 定員6名
  3、自立訓練事業 定員6名
  4、相談支援事業
 8、はぁとぴあ原宿
  1、施設入所支援事業 定員30名
  2、生活介護事業 定員64名
  3、短期入所事業 定員4名
  4、ミドルステイ事業
  5、児童デイサービス事業
   はぁとぴあキッズ 定員40名
   はぁとぴあピッコロ 定員30名
  6、日中一時支援 12名
 9、青梅市障害者就労支援センター
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

 

会員種別/会費/数

 

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
220名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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