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東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会(任意団体)
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団体ID |
1329189904
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会
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団体名ふりがな |
とうきょうこくさいれずびあんあんどげいえいがさい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭は、1992年より毎年、東京で開催している映画祭です。性をテーマとした世界各国の映画を日本語字幕付きで上映するとともに、邦画の育成にも取り組んでいます。
そのほか、さまざまな団体と恊働することで多種多様なイベントを開催し、セクシュアル・マイノリティをめぐる「文化祭」を目指しています。 運営はすべてボランティアスタッフにより担われているのも大きな特徴と言えます。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
宮澤 英樹
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代表者氏名ふりがな |
みやざわ ひでき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
171-0033
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
豊島区
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市区町村ふりがな |
としまく
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詳細住所 |
高田3-10-18 東ビル401
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詳細住所ふりがな |
たかだ
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お問い合わせ用メールアドレス |
pub@tokyo-lgff.org
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電話番号
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電話番号 |
070-6475-0388
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連絡先区分 |
その他
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連絡可能時間 |
10時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
020-4666-6983
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連絡先区分 |
その他
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1992年1月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
27名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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文化・芸術の振興、人権・平和、国際交流、男女共同参画、助成活動、その他
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設立以来の主な活動実績 |
【設立経緯】
一般上映される機会の少ない、セクシュアル・マイノリティやジェンダーをテーマとした優れた作品を紹介し、上映を通して、セクシュアル・マイノリティやHIV/AIDSに関する偏見や誤解をとき、より多様で自由な社会を創出するための教育と情報提供の場となる事を目指して設立されました。 【活動実績】 これまで毎年1回「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」を開催し、世界各国の優れた映画を上映してきました。来場者数は22回の開催で延べ10万人を超えています。海外からのゲストを招聘したトークイベントを開催したり、地方で同様の映画祭を開催したいという団体への橋渡しも行い、全国各地のセクシュアル・マイノリティをめぐる映画文化の醸成に努めてきました。 開始当初は公民館の会議室を利用して行われた映画祭も、社会的認知度の増大や観客数の増加に伴い会場を変更し、現在夏の映画祭はスパイラルホール(青山)と東京ウィメンズプラザのホール(渋谷)の2会場で開催しています。また2013年より「名作劇場」シリーズを開始し、これまで映画祭で上映した作品を再上映するイベントも開催したり、セクシュアル・マイノリティをめぐるさまざまな市民活動と恊働した「公式コラボイベント」も実施してきました。 当映画祭の運営はすべてボランティアスタッフによって担われています。普段の生活やセクシュアリティもさまざまな仲間たちが約150名集い、毎年の映画祭を華やかに彩っています。 【代表者略歴】 (学歴・職歴) 1999年3月 明海大学英米語学科(2部)を卒業 (団体所属経歴) 1999年1月 第8回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭よりスタッフとして参加。その後、ボランティアコーディネーター、協賛、会計等を務める。 2002年1月 第11回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭より運営委員長を務める。 2004年1月 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会代表に就任。 |
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団体の目的
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セクシュアルマイノリティを始めとするセクシュアリティやジェンダーのテーマを扱った国内外の映像作品を紹介することにより、人的・文化的国際交流を深め、現代映像文化に貢献するとともに、セクシュアリティやジェンダーに関して根強く残っている偏見や誤解を解き、より多様で自由な男女共同参画社会を創出するための教育と情報提供の場になる事を目的としています。
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団体の活動・業務
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1.「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」の開催
1992年より毎年開催し続け、2013年は第22回を迎えました。世界各国から集めた映画を14プログラムにまとめ、25回上映を行い、総来場者数は約5,000名でした。アンケートの結果からは、ここ数年の来場者の約1/3が「ノンケ」と呼ばれる、セクシュアル・マイノリティではない人たちであることがわかっています。年齢や性指向、性自認が多様な人々が集まる映画祭は、終始明るい雰囲気に包まれています。数多くの団体・企業からご協賛・ご協力をいただき、上映前にお客様が待機するホワイエスペースも多種多様な団体による出店で盛り上がりを見せています。 2.「名作劇場」シリーズの開催 これまで当映画祭で上映してきた映画は、そのほとんどが一般の配給会社が買い付けることのないもので、再びその映画を日本語字幕付きで見られるという機会は僅少でした。そこで、数多くのお客様からの要望をいただき、2013年4月に「春の名作劇場」を初開催。もう一度見たいという声の多かった映画3本を1日で見られるプログラムを実施し、好評を博しました。その第2弾として2013年12月には「冬の名作劇場」を開催予定。今後もこの取り組みは継続してゆきます。 3.公式ウェブサイトの公開・SNSでの展開 公式ウェブサイトでは映画の情報に加え、各界からの映画祭への応援メッセージを掲載。孤独感を抱きがちなセクシュアル・マイノリティの人たちを勇気づけるきっかけとなるとともに、縁遠い世界だと思っていたセクシュアル・マイノリティのことが身近に感じられると評判を呼んでいます。 4.映画祭関連イベントの開催 公式パーティー「Le grand bal」を映画祭にあわせて毎年開催しています。クラブイベントとしてさまざまなショーを見せたり、協賛企業からの景品があたる抽選会をしたり、と盛り上がりを見せています。 5.ワークショップの開催 2013年よりはじめた新しい試みとして、セクシュアル・マイノリティのピアサポートグループや、読書会を主催している団体等との共同企画を実施することで、より幅の広い活動を目指しはじめています。 |
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現在特に力を入れていること |
1.「公式コラボイベント」の充実:多様な市民活動との恊働
さまざまな団体との恊働により、「性」をめぐる幅広い文化の潮流を生み出していこうという試みに注力しています。 第22回の映画祭会期中に開催した、数多くのゲイ映画の描写をしたことで著名な映画「セルロイド・クローゼット」を題材にした勉強会では、非常に勉強熱心な観客とともに、映画をより深く、共感し合いながら観る、という新しい映画の楽しみ方や、新しいコミュニティの形成についての良い契機となりました。今後もこうした取り組みは続けてゆき、さらに恊働できる団体を探しながら、活動の幅を広げてゆきます。 2.Twitter、Facebookなどでの活動公開:セクシュアル・マイノリティが身近なものとなる工夫 近年隆盛しているSNSを活用し、これまでの媒体では届きにくかった層へ情報を届けることに成功しています。特にTwitterでは公式アカウントを設置し、話しかけてくれる人々との「リプライ」=対話を通じて、さまざまな人たちにとって身近な存在となることを目指しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
今後も定期的に映画祭を開催すると同時に、さまざまな関連するイベント・ワークショップ等を開催してゆきます。そのことで中長期的には、セクシュアル・マイノリティをめぐる「文化祭」のような活動に成長させていきたいと考えています。
また、この映画祭はすべてボランティアで運営されています。集まっている運営ボランティアのひとりひとりの「想い」や「目指したいこと」が反映されたイベントに成長させてゆきます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
文化庁より助成実績あり(平成19年度・平成20年度)
日本芸術文化振興会より助成金支援実績あり(平成22年度・23年度) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
協賛または協働団体一覧 (敬称略 順不同)
・公益社団法人アムネスティインターナショナル日本 ・特定非営利活動法人 HIVと人権・情報センター ・特定非営利活動法人 グッド・エイジング・エールズ ・特定非営利活動法人 LGBTと家族と友人をつなぐ会 ・ブリティッシュ・カウンシル 他多数 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
協賛または協働企業一覧 (敬称略 順不同)
・アルファロメオ ・ソフトバンクモバイル株式会社 ・東京LGBTインターバンクフォーラム ・バークレイズ証券株式会社 ・株式会社フレシネジャパン ・株式会社イオンフォレスト 他多数 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
後援団体一覧 (敬称略 順不同)
・アメリカ大使館 ・イスラエル大使館 ・台北駐日経済文化代表処 ・ニュージーランド大使館 ・カナダ大使館 ・スウェーデン大使館 ・ベルギー王国大使館 他多数 |
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
5月
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その他事業の有無 |
有
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
27名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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