一般社団法人共愛会
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団体ID |
1330660646
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
共愛会
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団体名ふりがな |
きょうあいかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
藤本 宗平
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代表者氏名ふりがな |
ふじもと そうへい
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
708-0332
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都道府県 |
岡山県
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市区町村 |
苫田郡鏡野町
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市区町村ふりがな |
とまたぐんかがみのちょう
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詳細住所 |
吉原312
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詳細住所ふりがな |
よしはら
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お問い合わせ用メールアドレス |
yoshino-hp@kyouaikai.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0868-54-0312
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0868-54-3418
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
708-0332
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都道府県 |
岡山県
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市区町村 |
苫田郡鏡野町
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市区町村ふりがな |
とまたぐんかがみのちょう
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詳細住所 |
吉原312
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詳細住所ふりがな |
よしはら
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1953年11月16日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年9月1日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
岡山県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
256名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
かつての無医村で初代(藤本絢二)が診療所(藤本医院)開設(1912年)。以来地域住民の医療・福祉・保健の充足に貢献してきた。1953年2代目藤本剛平の生前寄付行為により財団法人立芳野病院を開設。併設事業として農村医学研究所を設置し、当時流行していた風土病(「作州熱」と呼ばれた)の研究・臨床に岡山大学細菌学教室と共同で取り組んだ。3代目理事長の藤本宗平は、1986年に外科医長に就任し専門の消化器外科のみならず地域で手薄であった救急医療の充実へ向けて昼夜を問わず従事した。院長就任以来、病床不足であった圏域内で2度にわたる増床を果たした。(61床→80床→110床)また、高齢化が急速に進行していた当地において岡山県北第1号の訪問看護ステーションを立ち上げ、介護保険法が施行される前にいち早く24時間対応のヘルパーステーションを訪問看護ステーションに同居する形で開設した。その後も在宅医療のベースキャンプとして訪問入浴事業、小規模多機能居宅介護施設、高齢者向き集合住宅の開設、そして障害者自立支援法のもと通所介護事業等に取り組んでいる。代表者の略歴昭和51年3月昭和大学医学部卒業。昭和51年4月昭和大学医学部外科学教室入局。昭和59年9月川崎医科大学付属川崎病院勤務。昭和61年4月(財)共愛会芳野病院勤務。昭和63年6月(財)共愛会芳野病院院長就任。平成元年9月医学博士学位受領。平成14年4月(財)共愛会理事長就任。
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団体の目的
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この法人は、地域住民の健康・福祉の維持、増進、安寧のため病院等の運営により、社会保障制度の理想郷を建設するを以て目的とする。
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団体の活動・業務
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(1)病院から在宅への通過施設としての老人のための老人保健施設の設置(2)学校保健衛生向上の為学校衛生研究所設置(3)育英事業(4)病院による一般診療並びに権威ある医師による難症者の無料診断(5)公衆衛生に対する国及び地方公共団体の対策に対して積極的協力及び援助(6)在宅医療の支援のための老人訪問看護ステーションの設置(7)在宅医療の支援のための訪問看護ステーションの設置(8)在宅介護の支援のための訪問介護ステーションの設置(ホームヘルパー派遣事業)(9)訪問入浴車による入浴サービスの実施(10)指定居宅介護支援事業所の設置(11)重症心身障害児(者)の通園事業(B型施設)の受託運営(12)障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス(居宅介護事業)事業所の設置(13)介護予防居宅介護支援事業所の設置(14)介護予防訪問介護事業所の設置(15)介護予防訪問入浴事業所の設置(16)小規模多機能型居宅介護事業所の設置(17)生活習慣病、特定健康診査、特定保健指導に伴う疾病予防運動施設の設置(18)高齢者が安心して居住できる高齢者専用賃貸住宅の設置(19)通所介護事業所の設置(20)介護予防通所介護事業所の設置
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現在特に力を入れていること |
(1)通所介護施設の定員は15名であり、面積的にも充分余裕があるため、福祉車両(送迎用)の増車、スタッフの増員により定員を30名にすること。(2)地域の病院、診療所、福祉施設との連携。(3)病棟での栄養チーム(NST)の取り組みと終末期医療への取り組み。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成23年7月28日特定求職者雇用開発助成金250000円。平成23年12月13日特定求職者雇用開発助成金250000円。平成24年1月20日3年以内騃既卒者(新卒扱い)採用拡大奨励金1000000円。平成24年3月13日介護労働者設備等導入奨励金3000000円。平成24年3月31日平成23年年度岡山県院内保育事業運営費補助金1933000円
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
平成24年3月川崎医療福祉大学大学院医療福祉学研究科保健看護学と当病院看護師10名との共同研究「看護師の死生観と終末期看護」に関する研究
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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