特定非営利活動法人パルシック
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団体ID |
1331882439
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
パルシック
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団体名ふりがな |
ぱるしっく
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
穂坂 光彦
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代表者氏名ふりがな |
ほさか みつひこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
101-0063
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
千代田区
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市区町村ふりがな |
ちよだく
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詳細住所 |
神田淡路町1-7-11 東洋ビル1F
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詳細住所ふりがな |
かんだあわじちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@parcic.org
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電話番号
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電話番号 |
03-3253-8990
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6206-8906
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、在日外国人・留学生、環境・エコロジー、災害救援、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
【東ティモール】
●1999年9月、東ティモールで緊急救援活動を実施。2002年の独立に際して、経済自立支援を目的に主要産業であるコーヒー生産に携わる農民の支援事業を開始。生産者協同組合に組織し、各集落にコーヒーの一次加工施設を建設。加工方法やマネージメント研修の現地指導を行い、海外市場向けの高品質なコーヒー生産を支援。日本にフェアトレード価格で輸入している。 ●農村女性による「そら豆チップス」、「バナナチップス」「ジャム」「ハーブ類」などの加工と販売を支援。 【スリランカ】 ●2003年よりジャフナ県の漁村の復興支援、干物生産支援を開始。2005年、スマトラ沖地震による津波被災者の復興支援を実施。内戦の再燃を受け、2006年から内戦下の漁民の自給的・持続的食料の確保のため、養鶏事業を開始。2008年はジャフナ県の5漁村で、寡婦世帯を中心に100世帯を対象として養鶏支援事業を実施。2009年5月の「内戦終了」後に、緊急救援を実施。 ●2006年より、グリーンフィールド紅茶園との交流を行い、2008年度よりフェアトレードでこのウバ茶の購入、販売を開始(同紅茶園は、農薬と化学肥料を使わない紅茶栽培を行い、フェアトレード紅茶の還付金で乳牛の貸与し、地域住民のためのコミュニティ・センターの建設を行っている。 【マレーシア】 ●ペナン州の漁民による沿岸資源保全を支援し、日本からエコツアーを実施。 |
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団体の目的
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1973年、「アジアの人々と日本の私たちとの対等平等な関係をつくりあげよう」ということを目標にアジア太平洋資料センターを設立。国内共同調査としてバナナやエビの調査などを行い、日本国内で開発教材用のビデオ制作、雑誌を発刊し、自由学校を設立した。2002年5月に特定非営利活動法人アジア太平洋資料センターとして認証された。2008年4月1日、自由学校などの事業を行う部門と民際協力およびフェアトレードに特化する部門とに業務分割。後者は名称を特定非営利活動法人パルシックに変更した。パルシックには、第一に事業活動地域において人々の自立的で持続可能な暮らしと経済を成り立たせるような支援を行うこと、第二に視野はグローバルかつナショナルにもちつつ事業地の状況をよく理解し、現地の人々と信頼関係を築きながら活動すること、第三に継続的に支援活動を行うことを民際協力事業の原則としている。
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団体の活動・業務
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東ティモール、パレスチナ、レバノン、シリア、スリランカ、日本国内での民際協力活動(災害緊急支援や復興支援、生計向上支援)の実施と、東ティモールやスリランカとのフェアトレード事業
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現在特に力を入れていること |
東ティモール:
コーヒー生産者協同組合のネットワークの形成、コカマウ(マウベシ・コーヒー生産者協同組合)の自立、コーヒー畑の改善と植林事業、サココ集落の支援、女性の食品加工への取組支援 スリランカ: ジャフナでの乾燥魚支援事業、北部の復興事業への関与、南部でのキトル生産者支援、紅茶園支援 マレーシア: 沿岸水産資源の復活(マングローブの植林、手長エビの稚魚を育成・放流など) フェアトレード事業: コーヒー・紅茶の販売、ハーブの商品化、フェアトレードの推進 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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