社会福祉法人社会福祉法人すいせい

基礎情報

団体ID

1332425097

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

社会福祉法人すいせい

団体名ふりがな

しゃかいふくしほうじんすいせい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

利用者一人一人のニーズを尊重し、利用者の潜在的能力を引き出し、その能力を発揮できるよう支援しています。
また、生産活動を通じて、就労に向けた持続力・体力・社会性を伸ばし、企業での就労へとつなげています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

岸田 耕二

代表者氏名ふりがな

きしだ こうじ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

655-0024

都道府県

兵庫県

市区町村

神戸市垂水区

市区町村ふりがな

こうべしたるみく

詳細住所

御霊町6−10

詳細住所ふりがな

ごりょうちょうろくのじゅう

お問い合わせ用メールアドレス

-

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

078-704-3340

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

078-704-4040

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2002年10月4日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

兵庫県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

60名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、福祉、地域・まちづくり、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

社会福祉法人すいせいは、神戸市の西端、明石海峡大橋の近くJR垂水駅の北に位置しています。当法人は、昭和59年に精神障害のある方の小規模作業所からスタートしました。 
その後、利用者やそのご家族の方の支援、地域住民のご理解、企業の協力、行政のご支援により、平成14年10月に社会福祉法人として認可され、地域の福祉サービスの展開を図っております。 
当法人は、利用者ひとり一人のニーズを尊重し、利用者の潜在的能力を引き出し、その能力を発揮できるよう、支援しております。また、生産活動を通じて、就労に向けた持続力、体力、社会性を伸ばし、企業での就労へとつなげております。 周辺の地域には、養護学校、特別支援学校等あり、職場体験実習等を積極的に受け入れ、将来へとつながる支援にも努めております。

理事長 岸田耕二
平成15年4月 社会福祉法人すいせい入職
平成17年7月 精神障害者小規模通所授産施設フレンドリー垂水(現・就労移行支援事業所JOBridge)施設長に就任
平成28年6月 理事長に就任

団体の目的
(定款に記載された目的)

この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
第二種社会福祉事業
(イ)障害福祉サービス事業の経営
(ロ)相談支援事業の経営
(ハ)地域活動支援センターの経営

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

すいせい事業紹介

・通所事業
地域活動支援センター ハーモニー垂水
(生活リズム・体調を整える)
就労継続支援B型事業所 cafe iiyo
 ("ぼっち"と"社会"を繋ぐ)
就労継続支援B型事業所 ワークス垂水
(短時間就労を目標に支援)
就労移行支援事業所 EnTry
 (適職を様々なプログラムを通じて見つける)
就労移行支援事業所 JOBridge
(一般就労を目標に工場内作業で技術習得)
就労移行支援事業所 CASTビジネスアカデミー
(一般就労を目標にPC利用事務関連に特化)

・相談事業
たるみみなみ障害者相談支援センター
(障害福祉サービスの利用案内や生活相談窓口)
しごとサポート西部
(就労支援・職場定着支援・企業開拓等の窓口)
神戸市発達障害者西部相談窓口
(大人の発達障害者の地域生活の支援窓口)

現在特に力を入れていること

就労移行支援事業所 CASTビジネスアカデミー

1 支援方針
(1)生活支援
  ① 社会生活及び自立生活を助長するための生活支援
  ② 社会人としてマナーの習得(挨拶、報告・連絡・相談等)
  ③ 協調性を身に付ける
  ④ 自己管理能力の向上(医療面及びストレスに対して適切に処置ができるようにする)
(2)就労支援
  ① 事務職として就労するための基本的な事務力の向上
  ② パソコン操作における基本的技術の取得、向上
  ③ ビジネスマナーとビジネススキルの取得、向上
  ④ 企業、他機関との就労支援
  ⑤ 実習先の提供

2 訓練内容
事務職として就労するための訓練を行う。パソコン訓練を通じて実践的な事務力を身につけると同時に、ビジネスマナー講習などを通じて社会人として必要なコミュニケーション力を身につけるため、次のような訓練を行う。
(1)パソコン訓練
  ① パソコン操作における基礎知識の学習(IT関連用語の理解など)
  ② オフィスソフトの操作訓練(Word、Excel等)
  ③ パソコン、IT関連資格の取得
  ④ ワークサンプル幕張版によるOA作業、事務作業の客観的評価を行う
(2)事務訓練(受託作業)
  ① データ入力業務の訓練(住所録入力、名刺データ入力など)
  ② 紙文書の電子データ化業務の訓練(古い社史や図面などのデータ化)
  ③ 音声データの電子データ化業務の訓練(会議録のテープ起こしなど)
  ④ 会計関連業務、記帳業務の訓練(仕訳業務など)
  ⑤ ホームページ作成、保守管理の訓練
(3)ビジネスマナー講習、働くうえで必要な社会スキルの訓練
   ① 企業からの講師招聘による研修やセミナーなどの実施
   ② SST(ソーシャルスキルトレーニング)などのグループワークの実施

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績