特定非営利活動法人乙訓やよい福祉会

基礎情報

団体ID

1332552296

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

乙訓やよい福祉会

団体名ふりがな

おとくにやよいふくしかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表理事

代表者氏名

中瀬 慶子

代表者氏名ふりがな

なかせ けいこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

617-0837

都道府県

京都府

市区町村

長岡京市

市区町村ふりがな

ながおかきょうし

詳細住所

久貝2丁目2-11

詳細住所ふりがな

くがいにちょうめ

お問い合わせ用メールアドレス

kannna-yayoi@biscuit.ocn.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

075-956-7701

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

075-956-7701

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

617-0826

都道府県

京都府

市区町村

長岡京市

市区町村ふりがな

ながおかきょうし

詳細住所

開田4丁目22-3

詳細住所ふりがな

かいでんよんちょうめ

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1999年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2004年9月9日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

京都府

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

32名

所轄官庁

京都府

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、福祉

設立以来の主な活動実績

 乙訓地域には古くから単科の精神病院が二つあり、地域にも精神障害の方がたくさん居られたが、精神障害者のための社会資源は全くといって良いほどなかった。知的障害者や身体障害者のための資源は、二つの社旗福祉法人が多数の事業を展開していたが、精神の病をかかえる障害者には日中の居場所が無かった。
 そこで、1999年4月、精神障害者の家族会が、地域における社会資源としての居場所づくりを目指し、行政・病院・地域の篤志家の協力を得て、念願の精神障害者の作業所を設立した。当初は保健所相談員の協力も得て、保健所グループワークの参加者が中心メンバーとなり、常勤スタッフ1名からスタートした。必要経費は家族会有志の寄付で賄い、1年間の実績を作った。
 その結果、翌2000年4月からは、市区町村から補助金による公的支援を受け、利用者20名職員5名体制となる。2002年には利用者は25名となり、着実に歩み、地域の唯一の社会資源となった。その後、安定した運営体制が必要との声が上がり、2004年6月には設立総会を開催し、9月に京都府より認証を受け、NPO法人乙訓やよい福祉会としての活動を開始する。
 当初は作業所のみであったが、2005年10月から4名の定員でグループホームを開始、翌年には障害者自立支援法のケアホームとして、2名増員の6名定員となり、精神病院で20年以上の長期入院者の退院後の受け入れ先のひとつとなっている。また、2009年から作業所とは別の場所を借り、就労継続支援B型事業を開始し、利用者は作業所か就労支援かの選択ができるようになった。2012年には法的な変更により、作業所は別の場所に吸収され、多機能型事業所として再出発となる。現在は就労継続支援B型事業と生活訓練事業の二つを行っている。
 作業所所長でもあり、家族会役員でもあった当事者の父親が設立当初の代表理事を務め、地域の精神障害者のための地盤作りに奔走した。また、一般社団法人京都府精神保健福祉推進家族会連合会の副理事として、全国の障害者のために行政や国に要望や提案をし、障害者が地域で暮らしやすくなるよう働きかけ続けている。
 現在は、作業所立ち上げの協力者であり、地域で精神障害者の相談にのったり、制度改革に奔走されていた元保健所相談員が退職後に代表理事を務め、当法人の更なる発展のために尽力している。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、精神保健福祉に関する事業を通じて、精神障害者とその家族、および関係者が生き生きと、幸福に生活できる地域社会づくりに貢献することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

 日中活動を確保することで生活のリズムを整えることを目的とした精神障害者の居場所としての作業所からスタートした。また、一般就労が難しい利用者にも収入の喜びを知って貰えるように、軽作業(箱折り、小物作り、シール張り等)を準備し、工賃として支払ってきている。その後、法律も変わり、現在は就労継続支援B事業と、長期入院から退院して、生活のリズムを整えたり、地域の生活に慣れるプログラムを持った生活訓練事業の多機能型事業所として活動している。
 就労継続支援B事業は、軽作業とクッキー作りなどをしている。無添加で美味しいと地域でも評判になり、リピーターが増え、毎年売り上げを伸ばし、利用者には大きな励みと自信に繋がっている。今年度夏には、事業所内で喫茶部を作り、コーヒーやケーキを出すという接客を学びながら、かつ近隣の方との交流の場となって、精神障害者を理解してもらえる機会となるよう、新事業を準備している。
 その事業とは別に、2005年よりグループホームを設立し、同じ地域にある精神病院より30年近く長期入院されている方の地域生活の場所として活動を始める。利用者4名からスタートし、翌年には6名になる。長期入院で地域での楽しみや、生きがいを見つけられなかった50代、60代の方が、ホームに来て数カ月で、明るく活動的になり、生き生きされ、青春時代を語られ、自由を謳歌されていく様は、支援者の大きな喜びにもなっている。そして、もっともっと受け入れ体制の確保が必要と感じていた。 しかし、現実は1戸建の住居を借りるにも、住民の反対があり、また、消防法や建築基準法の規制が厳しく大きな障壁となっていた。
 そんな中、平成26年4月より一人暮らしに近い形態の「サテライト型住居」が法律で創設され、マンションの1室を借りて、グループホームとして2~3年間の支援を提供しながら、自立に向け応援するという形での住まいの場を確保出来るようになった。さらに平成26年10月にはグループホームを1箇所増設し、利用者定員を大幅に増やす事が出来た。しかしながら、現在では様々な年代の方やひきこもり等の地域で病気による生き辛さを抱えた方々の入居希望の声も多く、まだまだ受け入れ先が不足している状況である。今後も地域で障害のある方が暮らせる場所を増やし、理解者、協力者を増やす活動にさらに取り組んでいきたい。

現在特に力を入れていること

 平成26年4月より始まった一人暮らしに近い形態の「サテライト型住居」とは、グループホームから自立したいが、いきなり支援がなくなるのは不安があるという利用者の為に、地域の一般住居(賃貸マンション、アパート等)の1室を借り、一人暮らしに必要な支援を行うという事業である。
 長期入院からの地域復帰や自立の為にグループホームでの共同生活を経験しても、最終目標である自立した生活(1人暮らしなど)には様々な不安や知らない事が多すぎて1歩が踏み出せない。従って、この仕組みを利用して自立した生活への1歩を踏み出したいと言う希望者が増えてきており、まだまだ需要は伸びると思われる。しかしながら“精神障害者の方が利用する”と言うだけで物件や居室の確保が難しく、現在はこのサテライト型住居の増設に特に尽力しており、今年度中に3箇所のサテライト増設を目標としている。

今後の活動の方向性・ビジョン

今後の方向性・ビジョンとして、社会福祉法人化を目指している。現在は「やよい工房」「グループホームかんな」のいずれも借地にて運営を行っており、社会福祉法人化の第一歩として、1年以内に自らの所有する土地・建物を確保したいと考えている。そして、当該土地へ主に精神障害者を対象とした日中活動(生活訓練・就労継続支援B型・A型の多機能型事業、B型・A型事業自主製品販売の喫茶・レストラン等)の場、及び共同生活援助(グループホーム)や計画相談支援事業所、並びに障害者一時保護・緊急一時宿泊事業等の地域における精神障害者支援の融合型拠点となる施設を整備し、より専門性が高く、質の高いサービス提供が出来る法人として運営して行きたいと考えている。

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2002年、中央競馬馬主社会福祉財団様より、送迎用車両1台の助成を頂く(2013年に廃車)。
2003年、財団法人損保ジャパン記念財団様より、設立助成金を頂き、準備会設立に着手。
その他、赤い羽根共同募金会様をはじめとして、施設改修などの助成を賜る。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

京都ほっとはあとセンター様の会員となり、お菓子をはじめとした製品の販売・啓発・普及などに取り組んでいる。

企業・団体との協働・共同研究の実績

京都府共同募金会&「募金百貨店プロジェクト」に調印

行政との協働(委託事業など)の実績

地元の長岡京市健康福祉部障がい福祉課主催のほっとはあと製品販売スペース「ほっこりんぐ」に販売参加をしている。
http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000003115.html
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算 2026年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算 2026年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算 2026年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算 2026年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

総会>理事会

会員種別/会費/数

正会員/入会金2,000円、年会費2,000円/38人
個人賛助会員/入会金1,000円、年会費2,000円/12人
団体賛助会員/入会金5,000円、年会費5,000円/3団体

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
0名
非常勤
0名
18名
無給 常勤
9名
0名
非常勤
0名
0名
常勤職員数
4名
役員数・職員数合計
32名
イベント時などの臨時ボランティア数
5名

行政提出情報

報告者氏名

藤井 達弘

報告者役職

行政書士法人/甲子園法務総合事務所 代表

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

2004年9月9日

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2025年度(前年度)
 
 
 
 
2024年度(前々年度)
 
 
 
 
2023年度(前々々年度)
 
 
 
 
2022年度
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2026年度(当年度)
 
 
2025年度(前年度)
 
 
2024年度(前々年度)
 
 
2023年度(前々々年度)
 
 
2022年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら