幕末佐賀研究会(任意団体)
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団体ID |
1333418505
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
幕末佐賀研究会
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団体名ふりがな |
ばくまつさがけんきゅうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
幕末佐賀研究会は、佐賀の幕末から明治期にかけての歴史遺産を調査研究し、佐賀のまちづくり・地域づくりにいかそうとする団体である。2003年4月1日、文部科学省特定領域研究「我が国の科学技術黎明期資料の体系化に関する調査・研究」(略称:江戸のものづくり、2001~2005)の総括班・佐賀班として発足した。「江戸のものづくり」終了後は、徴古館・佐賀市を中心とする佐賀のまちづくり・地域づくり活動に参加し、学術的には佐賀大学の会員を中心に明治産業遺産の世界遺産登録活動を積極的に支援した。2009年からは、 文化庁美術館・歴史博物館活動基盤整備支援事業「佐賀城下絵図を読み解き、まちづくりに活かそう!」へも団体参加し、2011年に発足した「さが城下まちづくり実行委員会」へも団体参加し、文化庁支援事業を継続的に実施してきた。本年は「ユネスコ世界遺産を考える高校生会議」の主催団体の一つとして環境教育・産業教育・歴史教育の視点から運営をする予定である。
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
青木 歳幸
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代表者氏名ふりがな |
あおき としゆき
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代表者兼職 |
佐賀大学地域学歴史文化研究センター特命教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
840-0202
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都道府県 |
佐賀県
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市区町村 |
佐賀市
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市区町村ふりがな |
さがし
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詳細住所 |
大和町久池井2899-2
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詳細住所ふりがな |
やまとちょうくちい
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お問い合わせ用メールアドレス |
aokireiro@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
0952-62-4690
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0952-62-4690
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2003年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
佐賀県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
地域・まちづくり
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科学技術の振興、観光、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
2003年4月1日、文部科学省特定領域研究「我が国の科学技術黎明期資料の体系化に関する調査・研究」(略称:江戸のものづくり、2001~2005)の総括班・佐賀班として発足。代表小川博司佐賀大学教授。研究成果報告として『幕末佐賀科学技術史研究』を第1号から第10号まで刊行した。
2009年からは、世界遺産登録活動を積極的に支援し、 文化庁美術館・歴史博物館活動基盤整備支援事業「佐賀城下絵図を読み解き、まちづくりに活かそう!」や、2011年からの「さが城下まちづくり実行委員会」へ団体参加し、文化庁支援事業を継続的に実施してきた。本年は、「ユネスコ世界遺産を考える高校生会議」の主催団体の一つとして運営をする予定である。 代表は小川博司、長野暹、三浦哲彦、青木歳幸と佐賀大学教授がつとめてきた。 現在の規約・組織は2013年(平成25)に改正され、会長青木歳幸、副会長大坪芳男、事務局長原田彰、企画・広報部会原敏明・原田彰、文献調査部会片倉日龍雄・大園隆二郎、現地調査部会原田彰・原敏明、幹事藤口悦子の体制で現在にいたっている。 現会長青木歳幸は元佐賀大学地域学歴史文化研究センター長で、現在は佐賀大学地域学歴史文化研究センター特命教授として、幕末維新の蘭学・医学を中心に研究をしている。佐賀市地域文化支援審査委員でもある。 |
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団体の目的
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本会規約第2条(目的) 本会は、幕末明治期における佐賀の科学技術、医学、蘭学、美術、文学、環境などに関する調査・研究を行い、日本の近代化に貢献した基盤を明らかにするとともに、その保存につとめ、次世代を担う人材育成を図りつつ、今後の地域の発展に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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2003年4月1日、文部科学省特定領域研究「我が国の科学技術黎明期資料の体系化に関する調査・研究」(略称:江戸のものづくり、2001~2005)の総括班・佐賀班として発足。築地反射炉や多布施発掘調査や三重津海軍所跡調査などの解明に協力した。研究成果報告として『幕末佐賀科学技術史研究』(第1号、2005)を刊行した。主な論考は牟田一彌「蒸気機関雛形の技術論」、寄田栄一「佐賀藩反射炉用耐火煉瓦の品質試験結果」冨田良雄・富井洋一ら「佐賀藩関連の光学機器の調査」、松田勝彦「鍋島報效会所蔵の望遠鏡について」など、佐賀に残る幕末文化遺産の調査研究を、歴史系と理系の研究者が文理融合型ですすめてきた。
以後、『幕末佐賀科学技術史研究』(第2号、2006)、『幕末佐賀科学技術史研究』(第3号、2008)、『幕末佐賀科学技術史研究』(第4号、2009)、『幕末佐賀科学技術史研究 第5号、2010)、『幕末佐賀科学技術史研究』(第6号、2011)、『幕末佐賀科学技術史研究』(第7号、2012)、『幕末佐賀科学技術史研究』(第8号、2014)、『幕末佐賀科学技術史研究』(第9号、2016)『幕末佐賀科学技術史研究』(第10号、2017)を刊行し、三重津海軍所跡地を世界遺産に登録するための学術調査および市民講演会などを開催してきた。 2009年からは、世界遺産登録活動を積極的に支援しつつ、徴古館を核とする 文化庁美術館・歴史博物館活動基盤整備支援事業「佐賀城下絵図を読み解き、まちづくりに活かそう!」(2009~11)の連携事業者として、当該事業を主体的に運営し、年に4回の城下町めぐりを開催し、好評だった。 2011年からは、「さが城下まちづくり実行委員会」と改称された実行委員会へ団体参加し、文化庁支援事業の城下町めぐりの運営に積極的に参加してきた。 2017年度は、伊万里の楠久・津まちづくり実行委員会に協力し、肥前さが幕末維新博覧会に民間団体として協力を実施した。 2018年度は、肥前さが幕末維新博覧会に継続的に協力するとともに、「ユネスコ世界遺産を考える高校生会議」の主催団体の一つとして運営をする予定である。 |
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現在特に力を入れていること |
肥前さが幕末維新博覧会への協力、佐賀のまちづくりの拠点づくり、8月18日・19日開催予定の「ユネスコ世界遺産を考える高校生会議」を主催し、世界遺産を循環型社会と環境教育とつなげることを考えている。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
今後も三重津海軍所跡地のほか築地反射炉・多布施反射炉・精煉方など佐賀幕末明治期産業遺産の継続的研究をすすめ、世界遺産登録活動を支援する。
佐賀のまちづくり実行委員会の一構成団体の一つとして、観光や歴史教育・産業教育・自然環境保護に配慮した拠点づくりをすすめたい。 |
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定期刊行物 |
『幕末佐賀科学技術史研究』をより広い分野での研究書に改称して刊行していきたい。
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団体の備考 |
備考として、「佐賀城下まちづくり実行委員会」の構成団体は以下の通りです。公益財団法人鍋島報效会、幕末佐賀研究会、NPOまちづくり研究所、佐賀大学都市工学科後藤研究室、塚崎・唐津往還を歩く会、NPO技術フォーラム、佐賀城を愛する会、鍋島文化を支える会、佐賀城公園管理事務所、佐賀県、佐賀市、佐賀市教育委員会。連携団体は、佐賀県立博物館、佐賀県立佐賀城本丸歴史館、社団法人佐賀観光協会など。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2009年から2009年からは、世界遺産登録活動を積極的に支援し、 文化庁美術館・歴史博物館活動基盤整備支援事業「佐賀城下絵図を読み解き、まちづくりに活かそう!」や、2011年からの「さが城下まちづくり実行委員会」へ団体参加し、文化庁支援事業を継続的に実施してきた。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
佐賀城下まちづくり実行委員会の構成団体として、公益財団法人鍋島報效会、幕末佐賀研究会、NPOまちづくり研究所、佐賀大学都市工学科後藤研究室、塚崎・唐津往還を歩く会、NPO技術フォーラム、佐賀城を愛する会、鍋島文化を支える会、佐賀城公園管理事務所、佐賀県、佐賀市、佐賀市教育委員会と協働して、城下町探訪などを運営してきた。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
「佐賀城下まちづくり実行委員会」の構成団体として、同じく構成団体である佐賀城公園管理事務所、佐賀県、佐賀市、佐賀市教育委員会。連携団体として佐賀県立博物館、佐賀県立佐賀城本丸歴史館、社団法人佐賀観光協会などとの協働をすすめてきた。
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
定期大会
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会員種別/会費/数 |
一般会員20人、賛助会員20人
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加盟団体 |
佐賀城下まちづくり実行委員会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
6名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
6名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
40名
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報告者氏名 |
青木 歳幸
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報告者役職 |
会長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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