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特定非営利活動法人東京多摩いのちの電話
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団体ID |
1333528683
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
東京多摩いのちの電話
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団体名ふりがな |
とうきょうたまいのちのでんわ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
東京多摩いのちの電話は28周年を迎え、私たちの存在が多くの人の心のより所となっています。四半世紀を超える活動は次のようなかたちで、自殺予防に貢献しています。 ①存在意義 いのちの電話の役割は、孤独を感じている方や精神的危機にある方々の声に耳を傾けることにあります。共に悩み、寄り添い支えることで、結果として、そのような方々に自ら生きる力を取り戻して頂く手助けをしてきました。誰でも、どんな悩みでも話していただき聞き続ける活動で自殺予防に貢献しています。 ②持続性 「東京多摩いのちの電話」は、開局以来28周年を迎え,相談活動を行ってきました。活動の中でますます電話相談の必要性を感じており、今後とも活動を続けていく所存です。 この間、のべ700名余の相談ボランティアが認定を受け、現在も約200名の相談員が電話を受けています。 活動の中では、当初より月2回の弁護士による法律相談を行い、2001年より厚生労働省補助事業の「フリーダイヤル自殺予防いのちの電話」に参加するとともに独自でも第三週末に48時間受信を実施、2006年には特定非営利活動法人の認証を受け2011年度認定NPOを取得しています。 ③波及効果 開局以来多くの方に「いのちの電話」の存在を知っていただき、必要な時には電話のかけ手として利用していただきました。現在、そのような相談者は精神を病んでいる方が多くなりましたが、精神科やメンタルクリニックにおいて、困ったことや悩みができた時はいのちの電話を利用するように、とアドバイスされるケースがあります。このように、いのちの電話は社会の仕組みの中に組み込まれているといってもいいでしょう。私たちの活動は住みやすい社会を作ることに貢献していると感じており、昨今の自殺者の減少に貢献していると信じています。 ④相談員の能力レベル維持と向上とその効果 当センターの特徴は、相談員の能力レベル維持向上のために、充実した研修を行っていることにあります。 相談員になるために2年間の研修を行い、認定後相談員になってからも対応能力を維持向上させるべく、経験年数にかかわらず毎年スーパービジョンを受けます。その後、一定期間を経たのちアドバンス研修を受けてシニア相談員として後進の指導も行います。 その効果として、相談者からは、多摩いのちの電話はどんな相談者にも丁寧に時間をかけて聞いてくれる、という評判を得ております。 ⑤東京多摩いのちの電話の今日的社会貢献 この度の震災での相談者対応にも、震災ダイヤルの設定はもとより、援助者としてどのようなことができるか、被災地で本当にもとめられているものは何か、などをセンター全員で考えて、実施してきました。 今後とも、毎月の相談員どうしの連絡会をとおして今日的状況を共有し、相談者に寄り添えるよう活動して行きます。 ⑥先駆性 わが国でいのちの電話相談が始まって長い歴史が刻まれました。市民自らがボランティア精神の元に、孤独な人たちの心の叫びに耳を傾けようというこの活動は、いまだ色あせることはありません。むしろ、ボーダーレスで高度化する社会にあっては生きることの困難さが増し、病んだ人が増えています。その結果として、自殺者が約3万人と言われる状況を生んでいます。 このように、自殺予防を目的とした私たちの電話相談活動は社会的にも重要性を増しています。私たちは地域の自殺防止ネットワークにも参画しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
松平 一美
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代表者氏名ふりがな |
まつだいら かずみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
tama@tamainochi.com
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1865年6月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年12月25日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
28名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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福祉
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設立以来の主な活動実績 |
1985年に100弱のボランティア相談員で開局。同時に月2回の弁護士による法律相談も開始。翌86年に日本いのちの電話連盟に加入。2001年より厚生労働省補助事業「自殺予防いのちの電話」に参加。2006年にNPO法人格取得。2011年に認定NPOの承認を受ける。
相談窓口対応時間10:00~21:00年中無休、第3金曜日10:00~日曜日21:00連続受信、毎月10日8:00~翌日8:00フリーダイヤル自殺予防いのちの電話、9/11より、毎日13:00~20:00いのちの電話震災ダイヤル参加 2011年度相談電話468件、法律相談45件 理事長松平一美は、第1期のボランティア相談員であり、その後後進の指導に携わり、研修委員を務めた後、理事に推薦された。 |
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団体の目的
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「東京多摩いのちの電話」の活動は、生きづらいと感じている方たちからの電話を受け、悩みや気持ちに耳を傾け時間を共有することで、その方々が日々を過ごしていくの手助けとなれば、ということを目的に始まりました。
かかってくる電話相談の内容は多岐にわたり、激動する社会情勢をふまえ、相談員の質の向上と維持のため、相談員認定後も引き続き研修を続けています。また、毎年相談員ボランティアを募集し、相談員養成研修をしています。 |
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団体の活動・業務
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「東京多摩いのちの電話」は、今年開局26年となります。この間延べ700名余の認定を受けた相談員ボランティアが、年365日の相談活動を一日も休まずつないできました。
「いのちの電話」の特色は以下の通りです。秘密はかたく守ります。名前を言う必要はありません。各自の宗教や思想を尊重します。電話相談員は規定の訓練を終了し、認定を受けた人々です。相談は無料です。 自殺予防対策として、毎月10日の「自殺予防いのちの電話」への24時間の参加、また一般に向けても、自殺予防に関連した公開講座を毎年実施しています。 |
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現在特に力を入れていること |
大きな震災があり、被災された方からの電話にも対応できるような研修に力を注いでいます。また援助者としてどのようなことができるか?被災地で本当に求められているものは何か?などの啓発的なテーマで公開講座を予定しています。
財政面では、運営資金をすべて善意の寄付で賄っているため、財政基盤を強化するべく、賛助会員の拡充広報活動の強化などに力を入れています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
今後の活動方向を次のように定めて活動して行きます
(1)活動の基本的スタンス 東京多摩いのちの電話は、電話による傾聴によって孤独や精神的危機にある人たちが自ら生き抜くことができるように援助し、もって福祉と精神衛生および保健の増進を図ることが、目的です。 しかし、時代の流れの中で、人々を取り巻く環境は変化し生きずらいと感じさせる悩みの内容も変化して行きます。私たちはこのような新たな状況にも対応すべく、常に環境の変化に目を向け、この目的を達成するために研鑽を重ねることが私たちのスタンスです。 (2)現代の状況認識 現代は、冷戦の終結などにより世界が融和の方向に向かい、一般市民の活動範囲が拡大しているなど、喜ぶべき状況にあります。そのような世界のボーダーレス化はネットの普及などによって日々進展しています。長い歴史の中で存在したたくさんの境界が取り払われ、誰でもが何時でも何処へも行くことができ、誰とでもコミニュケーションできるボーダーレスによる変化は、社会を多様化しています。 日本も高度成長期から成熟期に移行し、経済的にも豊かになったことで一人一人が大事にされ個人主義が進展してきました。反面、国民が一体となって成長してきた一億総中流社会から、優勝劣敗による格差社会の兆候も見られ、新たな貧困も発生しています。 また、3.11の震災に見られる、天変地異などがもたらす突発的な精神的な危機も見逃せません。 日々、社会では環境が変わり昨日とは違った形で人々の心に新たな生きずらさや悩みが生まれています。 (3)電話相談の課題 今日の私たちの役割は、このような状況に貢献できる体制を維持し、必要な支援を提供することにあります。 今日本ではかの震災もあり、多くの人々にボランティアの精神が生まれボランティア人口が増加しています。これは長い戦後の歴史の中で助け合いの精神が涵養されてきた好ましい結果です。しかしそのような流れは、見える形でのボランティアに向かい、私達の電話相談のような研修期間が長く無償で活動するボランティアはむしろ敬遠される傾向が見られます。 結果として私たちの活動への参加者は漸減しており、ボランティアが一般的になった今日では活動に対する効果も計られるようになり私たちの活動は資金的にも厳しい状況にあります。 電話相談のボランティアを継続して行くために、相談員の確保と運営資金の確保は重要課題なのです。 (4)課題に対する具体策と決意 上記より私たちは、多くの人々に私たちの活動の重要性を伝え参加と支援をいただくことでこの活動を継続し、社会の精神の健全化に貢献して行く決意です。 ①広報活動:2012年自殺者15年ぶりに、続いて2013年も3万人を下回りましたが、 現代社会は、孤独など精神生活に厳しいものがあります。その厳しさを電話による傾聴によって共有し分かち合い、乗り超えることを手助けする私たちがいることを伝えるために広報活動を行います。 「つなぐ」という広報紙を年に3回発行しています。 また、ネット上でもそのことを伝えるためにホームページを充実して行きます。 ②相談員養成と、相談員のスキル維持向上の活動 広く私たちの活動に賛同していただける方を募集し、相談員を養成して行きます。 ・まず公開講座を行い、相談員を目指さない方にも受講を呼びかけます。 ・この公開講座に参加した人の中から募り2年間の研修を経て相談員を養成します。 ・また、相談員になった後も、毎年研修を行いスキルの維持向上を図ります。 ・相談員を3年を経験するとリフレッシュ研修を、その後アドバンス研修を行いシニア相談員を育成します。シニア相談員は新人を育成するなど後継者を育てます。 また、これらの講座には外部講師にもお願いして研修を行います。 ③相談活動 以上の活動は、日常的な相談活動に資するものです。相談活動として、下記の活動を行っています。 ・毎日の10時から21時までの相談活動 ・毎月第3週の48時間相談活動 ・厚生労働省補助事業の毎月10日の24時間「フリーダイヤル自殺予防いのちの電話」 ・毎月2回の弁護士による法律相談 ④東京多摩いのちの電話を支える支援ボランティア 下記のグループが「いのちの電話」の主旨に賛同してさまざまな支援を頂いています。 ・支援ボランティアの会 バザーやイベントなどの活動を通しての資金作りや広報活動などを担います。 ・みみずくの会 月1回集まってクッキーを焼いて販売し、その収益で「東京多摩いのちの電話」の運営を応援しています。 ・ZACZAC(ザクザク): 東京多摩いのちの電話に金銭的な協力を目的とする団体です。 ・東京多摩いのちの電話後援活動の会 :東京多摩いのちの電話が行う事業を支援します。 ・賛助会員:東京多摩いのちの電話を財政面から支えて頂くために、個人と団体の賛助会員の募集を行っています。 |
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定期刊行物 |
広報誌 「つなぐ」 年3回 発行( 4月 7月 12月 )
収支報告書 年1回 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
最近2年間に受けた助成金の詳細(単位 円)
2012年度 厚労省 \420,000 東京都自殺対策補助金 \1,413,600 共同募金 \200,000 東京都生命保険協会 \100,000 2013年度 森村豊明会 \615,400 東京都自殺対策補助金 \2,212,786 共同募金、生保協会は年度末に入金の予定 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
正会員通常総会
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会員種別/会費/数 |
正会員244名 賛助会員 137名
会費 一口3000円 |
加盟団体 |
一般社団法人日本いのちの電話連盟
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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7名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
28名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
松平 一美
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2011年7月1日
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認定満了日 |
2016年6月30日
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
特になし
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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