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特定非営利活動法人介護支援ネットワーク
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団体ID |
1336166127
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
介護支援ネットワーク
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団体名ふりがな |
かいごしえんねっとわーく
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
小規模多機能事業所の利用者数名について報告することがアピールになると考えます。
1.胃瘻の方の対応 当事業所開所当時はデイサービスの拒否がひどく、毎朝娘さんが事業所に送り、夕方夕食後18時半に自宅へ送る日々が3年半続きました。昨年冬に脳内出血を起こし、日々ベッドで過ごすことになりました。食事も接収が難しく胃瘻となりました。娘さんは夜間自宅で介護を希望されましたので、朝7時に職員が迎え、事業所で胃瘻を2回行い、夕方19時半にご自宅へ送るという在宅支援を毎日続けています。胃瘻のついてはもう1名対応しています。 2.小児麻痺で電動車いす利用している方の対応 利用2年たちました、申し込み当初毎日のショートステイをご家族は希望されましたが、夢の元気村は、出来る限り在宅にいることが出来るよう支援するという理念をもっていますので、週3回夜19時に自宅へ戻っていただく提案をしました。事業所でパジャマに着替え、自宅へ送って、ベッドへ移乗し、寝てもらう。朝はベッド上でゆっくり過ごし、10時頃迎えにいった時に着替え、車いす移乗をする。これによって、奥さんの介護負担を軽減し、短い時間でも自宅で過ごしてもらうことができています。また、ショートステイ利用日の夕食は、お酒を嗜んでいただいています。昨年、申し込んでいた特養の順番がきましたが、このまま当事業所の利用を続けていきたいと希望されました。 3.ご家族が遠くに在住されている方の対応 当初認知症のご夫婦で利用されていました。子供は、東京、横浜と遠くにみえます。昨年6月にご主人が亡くなられました。奥さん一人になり、当事業所に隣接するアパートで暮らしていただくことになりました。その頃から娘さんの住む近くの特養に申し込みをされていました。最近、特養の順番が近くなってきたとの連絡がありましたが、利用者は当事業所での生活を望まれ、娘さんたちも今まで慣れている住み慣れてこの地域で地域の職員に囲まれて生活する方が母のためと利用を続けることになりました。 4.毎日弁当を届けている方 毎日休みなく、昼食と夕食を届けています。薬も事業所で管理しており、昼食時に一緒に届けています。お弁当にはメニューと一言を書いた手紙を付けています。夕食時には次の日の朝食用におにぎりを持っていきますが、認知症があるため、夜間に食べてしまうようです。おなかがすいているよりは良いことと続けています。月1回総合病院への受診にも付き添います。 そのほかにも2名は食事の支援を中心にしています。食事は、地元の70才台の職員が作っているので口にあうようで、とても好評です。 5.地域の方から苦情のあったご夫婦 奥さんが認知症で話しが通じないことにストレスを感じていたご主人が夜間お酒を飲んで奥さんに手を挙げるようだと近隣の方が不安を抱き、包括支援センターに相談があり、当事業所の利用になりました。包括支援センターと協力し、地域の方、民生委員、子供さんを交え話し合いの場をもちました。「夜間等問題があったら怖い。家族でゆっくり過ごしているところに奥さんが逃げ込んでこられ対応に困る」と訴えがあり、当事業所でデイサービスを利用してもらえるよう取り組むこととお酒を飲みそうな時間に訪問見守りをすること、アルコール依存について専門医を受診することを決め、取り組みました。今では、ご夫婦とも落ち着かれています。これを機に娘さんが当事業所で働いてくれることになり、今ではおかし作りなど積極的に利用者と関わってくれています。 ほんの一例ですが、介護の必要な高齢者にとって特に必要なのは、共に生きることなのです。このような介護に対応する職員は20才から80才まで約30人です。70才代の2組のご夫婦が働いています。お話は介護の中で一番重要だと考えます。地域のことをよく知っており、利用者と昔話ができ、みなさん人気者です。この4年間一貫して理念に基づき取り組むことが出来ています。 毎年、利用者および利用者家族の負担軽減するため、利用料金の見直し等をしている。開所当時より、食費値下げ、宿泊費値下げ、宿泊室の増床をしました。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
高木 規久子
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代表者氏名ふりがな |
たかぎ きくこ
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代表者兼職 |
社会福祉法人秀嶺福祉会理事長、社会福祉法人長寿の森理事長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
515-1412
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都道府県 |
三重県
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市区町村 |
松阪市
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市区町村ふりがな |
まつさかし
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詳細住所 |
飯南町向粥見249
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詳細住所ふりがな |
いいなんちょうむこうかゆみ
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お問い合わせ用メールアドレス |
takakiku@ma.mctv.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0598-32-5210
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0598-32-7101
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
515-1412
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都道府県 |
三重県
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市区町村 |
松阪市
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市区町村ふりがな |
まつさかし
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詳細住所 |
飯南町向粥見249
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詳細住所ふりがな |
いいなんちょうむこうかゆみ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年1月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2005年1月12日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
三重県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
三重県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、文化・芸術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
2005年三重県亀山市において地域高齢者のための介護と地域の子どもの育成のため介護介護経験者や子ども塾経験者でNPOを設立。
設立より三重県内の介護事業所(主にグループホーム)の運営管理(2011年には9か所となる)をして、いつまでも住み慣れた地域でいきいきと暮らせるような介護を目指した。2007年より訪問介護事業も運営した。 2009年に主たる事務所を三重県松阪市に移し、地域高齢者のための交流館を開所した。移転に伴い訪問介護事業は廃止した。 2012年に松阪市飯南町にて地域密着型小規模多機能事業所を開所した。 現在交流館2か所と小規模多機能事業所,配食サービス事業を運営している。 代表者は愛知県名古屋市にある金城学院高等学校卒業後、兵庫県尼崎市にあった労働福祉事業団関西医療検査大学校卒業高齢者介護事業には15年携わっている、介護支援専門員・介護福祉士・社会福祉主事・臨床検査技師の免許を取得している。認知症介護リーダー研修終了、今年度認知症介護指導者になるために研修を受ける予定である。昨年平成27年には、社会福祉法人秀嶺福祉会及び社会福祉法人長寿の森の理事長となり、経験を生かし両法人の運営の安定化とより良い事業所となるための取組みをしている。現在両法人は飛躍的に上昇傾向となっている。 |
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団体の目的
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誰もが安心して豊かな人間らしい暮らしを営む社会を実現させることを願い、高齢者および障害者、子どもに対して、高齢者および障害者の介護支援に関する事業と子育て支援に関する事業を行い、もって社会福祉の増進と子どもの健全育成に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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1.地域密着型小規模多機能型居宅介護事業
介護小規模多機能事業 2.地域全体で認知症高齢者を支えるための啓発活動 認知症高齢者が自宅で生活を続けるには地域住民の理解と協力が必要です。認知症状は出来ること出来ないことが個々違います。出来ることまで奪わないようにするためにも認知症について理解してもらう必要があります。地域包括支援センターと地域民生委員とともに活動していきます。この活動をより活発にするため今年度三重県の推薦を受け認知症指導者研修を受講する予定です。 年2回地域の祭りに出店して、地域の方たちに認知症高齢者には、今までとかわらない関わりが必要であることを理解していただく取り組みもしています。 3. 地域交流館での活動 ①地域交流館では高齢者が子供のころ、若いころの生活用品や電化製品、映画のポスターなど1万点以上陳列し、昔話をする場を設けいています。 ②小規模多機能事業所に隣接する地域交流館では、介護が必要な高齢者と元気な高齢者が一緒になって過ごせるよう取り組んでいます。この場所があることで、小規模多機能事業所にデイサービスの定員15名を守りつつ、曜日のわからない認知症利用者を毎日見守ることができます。 4.配食サービス『元気食堂』の運営 一昨年、小規模多機能事業所の利用者と交流館利用者のために配食サービスを行うために調理棟を設置しました。この設置によって小規模多機能利用者がデイサービスを利用しない日の食事支援、利用予定だったが気分で休まれた日の食事支援、また、住み慣れた自宅で日々過ごしたい方の食事を支援できます。 5.未来支援プロジェクト 松阪市内にある小規模多機能事業所は現在4カ所です(昨年度は5事業所でした)。小規模多機能事業所は、一般の方にはまだまだ知られていません。「小規模多機能を知ってもらうこと。」「次未来の指導者を育成すること」を目的として2年前に未来支援プロジェクトをこの5事業所で立ち上げました。未来支援プロジェクトの運営は各事業所の若手職員です。内容は、①各事業所1年に1回祭りや歌謡ショーなどの行事を行うこと(5事業所で5回行事が出来ます。)②1年に1回日帰り遠足を行うこと(潮干狩り、博物館見学等)③発表の場を設けること |
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現在特に力を入れていること |
松阪市飯南町において地域密着型保険事業『小規模多機能型居宅介護事業所・夢の元気村』と地域交流館を開設して早4年が過ぎました。4年たって、この地域に『元気村』という名前を知っていただけるようになったと思います。利用者のほぼ9割が認知症状のある高齢者です。老々ご夫婦、独居、日中一人暮らしの方たちを中心に支えています。地域の包括支援センター、社会福祉協議会、居宅のケアマネージャーからひとつのサービスでは支援できない方の紹介を受けています。というのは、認知症状のある方は、自分は病気でもなく、身体も元気で介護の必要がないと思っているので普通のデイサービスに通ってみんなと同じことをしたくないと考える方が多く、デイサービスの迎えを拒否され、ケアマジャーはサービスを組むことができないのです。
小規模多機能とは、デイサービスを中心に訪問サービス宿泊サービスを組み入れ、24時間オンコール体制で支援する介護事業です。利用者の生活、介護全般の支援ができること、利用者の生活パターンに応じ、各サービスを組み合わせることができ、いつまでも住み慣れた地区、家で生活できるシステムになっています。ですから、デイサービスの迎えの時間も個々まちまち、拒否されても出直したり、訪問に切り替え配食サービスの弁当を届けたりと都度変更しながら利用者の生活や食を支えることが出来ます。小規模多機能のデイサービスは登録定員25名に対し、1日の利用定員が15名です。家族が同居している家庭では、デイサービスを曜日を決め、お休みにすることができますが、認知症の高齢者に曜日の把握はできませんし、お休みの日の食事を作ることもできません。そのため、同じ敷地内に交流館を設け、デイサービスがお休みの日にも来てもらえる体制を整えています。 また、隣地区にある交流館では、昭和時代の生活用品や電化製品、昭和の映画ポスターを1万点以上陳列し、昔を思い出しながら話ができるブースがあります。 住み慣れた自宅で日中も生活されたい利用者に対しては、毎日休みなく昼食と夕食弁当を届けています。夕食時には、朝食用におにぎりをつけて、1日3食支援できる取り組みをしています。 また、急な対応にも応じます。当事業所は山間部にあり、総合病院へは車で30分から40分かかります。地域の診療所と連携しながら、どうしても総合病院受診に必要な場合付き添います。独居または老々世帯の場合、身内が遠く緊急時の対応が敏速には出来ませんので、病院で合流するような支援方法も時々あります。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
小規模多機能型居宅介護事業の活動の方向性を以下のように考えました。以前とあまりかわりありません。新たに取り組むのではなく、継続することが大切だと思います。
1.認知症状のある高齢者ができる限り、施設入所することなく、自宅で暮らせるよう支援すること 2.自宅地域の人々に認知症について研修等を通じて理解してもらい、地域のこの方にどんな支援ができるかを共に考え行動してもらうこと 3.介護予防のための学習や生きがいをもってもらう支援をすること 4.介護しているご家族の思いを聞いてあげること 5.利用者と地域の子どもたちと交流し、昭和時代の生活用品を使って昔の生活を伝授すること 6.医療との連携をすること 7.他の事業所を連携すること 小規模多機能事業は住み慣れた地域で介護を受けるためには必要不可欠な事業ですが、運営上の利益が望みにくいという大きな欠点があり、取り組もうとする事業者が少ないあるいは、取り組んでも休止や廃止をしてしまいます。私たち事業者が連携を組んで助け合い小規模多機能が発展するような取り組むをしていきたいと思います。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
小規模多機能型居宅介護事業所助成金
松阪市・・・介護基盤緊急整備等特別対策に係る事業による助成 松阪市・・・施設開設準備経費助成等特別対策に係る事業による助成 松阪市・・・スプリンクラー設置に対する助成 松阪市・・・飛散防止フィルム設置に対する助成 日本財団 軽トラック 車いす対応軽自動車 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・地域包括支援センターと地域事業所で地域高齢者の支援について毎月会議を行っている。
・地域の祭りに地域介護事業者で「おもてなし会」を結成して出店している。 ・地域の診療所の医師と包括支援センター、他事業所ケアマネージャーと月2回地域の高齢者や障害者を守っていくための話し合いをしている。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
松阪市内の小規模多機能事業所は4か所(昨年度までは5カ所)が共同して、未来支援プロジェクトをたちあげ、小規模多機能を知っていただく取り組み、利用者が一緒になって行事を楽しんだり、遠足を企画して利用者を楽しませている。
このプロジェクトを支えているのは、次未来の指導者となるべき若者たちで、管理者は見守っている。2年経過し、自事業所の参加者は、発言力・行動力等事業所内では得られない力がついてきている。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
なし
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
一般会員10人
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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0名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
1名
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0名
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| 常勤職員数 |
1名
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| 役員数・職員数合計 |
6名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
0名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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