|
社会福祉法人茅野市社会福祉協議会
|
団体ID |
1337791071
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名（法人名称） |
茅野市社会福祉協議会
|
団体名ふりがな |
ちのししゃかいふくしきょうぎかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
地震、大雨、大雪などによる自然災害が多く発生。こうした災害時に地域住民同士の絆の大切さが見直され、日ごろからお互いに支えあいのできる地域コミュニティをどのようにして構築していくかが課題となっています。
少子高齢化や核家族化による社会構造の変化と長期にわたる経済の低迷などにより、従来の制度だけでは支えられない深刻な福祉課題、生活課題が増加しており、社会福祉協議会は、こうした課題に正面から向き合い、解決に向けて取り組んでいきます。 平成27年度からは新たに生活困窮者に対する支援制度がスタートします。これは単に経済的に困窮している世帯を支援するだけでなく、今日的な福祉課題・生活課題を解決するための取り組みであり、茅野市社会福祉協議会ではこれまでの実践を踏まえ、行政と共にこの制度をより実効性のあるものにするための準備を進めます。また、茅野市社協発展強化計画に基づき、新たな社協経営体制の構築、適正な事務事業評価の実施、社会福祉法人としての会計処理の独立に向けた準備など社協組織の基盤強化に取り組みます。 |
代表者役職 |
代表理事（会長）
|
代表者氏名 |
金田 照俊
|
代表者氏名ふりがな |
かねだ しょうしゅん
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
391-0002
|
都道府県 |
長野県
|
|
市区町村 |
茅野市
|
|
市区町村ふりがな |
ちのし
|
|
詳細住所 |
塚原2丁目5番45号
|
|
詳細住所ふりがな |
つかはら ちょうめ ばん ごう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
support@sharara.or.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0266-73-4431
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分～17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
土曜日、日曜日、祝祭日も電話を転送し、24時間365日電話が繋がるようになっております。
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0266-73-8030
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分～17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
391-0002
|
都道府県 |
長野県
|
|
市区町村 |
茅野市
|
|
市区町村ふりがな |
ちのし
|
|
詳細住所 |
塚原2丁目5番45号
|
|
詳細住所ふりがな |
つかはら ちょうめ ばん ごう
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ（ブログ） |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1958年8月1日
|
|
法人格取得年月日（法人設立登記年月日） |
1972年4月13日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域（県） |
長野県
|
|
最新決算総額 |
1億円～5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
140名
|
|
所轄官庁 |
長野県
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、助成活動、行政への改策提言
|
|
設立以来の主な活動実績 |
茅野市社会福祉協議会は、昭和33年8月1日に設立、昭和47年4月13日に法人化されました。
高齢化社会や核家族化という時代背景と向き合いながら、福祉相談事業、地域福祉事業の推進、共同募金会事務局、高齢者、障害者、児童・母子福祉の推進等を行い、老人クラブを初めとする福祉団体の育成、ボランティア活動の普及・育成を行っています。 また、介護保険開始以前から在宅福祉サービスの展開を行ってきており、平成12年の介護保険施行後は、居宅介護支援、訪問介護、通所介護事業等を提供しています。 また障害者への居宅介護、就労継続支援、障がい者相談支援の事業所も運営しています。 |
|
団体の目的
|
茅野市における社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図ることを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
市民の福祉活動の場づくり、仲間づくり等の援助や、社会福祉に関する公私の関係者・団体・機関の連携を進め、福祉サービスの企画や実施をしていきます。
・社会福祉を目的とする事業の企画及び実施 ・社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助 ・社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成 ・保健医療、教育その他の社会福祉と関連する事業との連絡 ・共同募金事業への協力 ・ボランティア・市民活動の振興 ・暮らしのつなぎ資金貸付事業 ・福祉総合相談事業 ・地域活動支援センターの経営 ・障害福祉サービス事業の経営 ・居宅介護等事業の経営 ・老人デイサービス事業の経営 ・福祉サービス利用援助事業 |
|
現在特に力を入れていること |
1 住民と一緒に住民の暮らしを支援する。
・事業運営（経営）のビジョンや目標を明確にし、その実現に向けた「茅野市社会福祉協議会発展強化計画（仮称）」を策定します。 ・情報提供、広報活動、ボランティア活動及び市民活動をすすめ、福祉への理解を推進します。 ・地区社協や福祉推進委員を積極的に支援して、福祉のネットワークづくりを進め、住民の支えあいによる地域福祉を推進します。 ・地区社会福祉協議会の再構築 市内にある10の地区社協を誰もが住みよい地域づくり（福祉コミュニティづくり）を目的とした活動者の集まりとして再構築していきます。 ・介護保険事業及び障害福祉サービス事業を通して住民の福祉ニーズを把握し、利用者の尊厳を支える信頼と安心のサービス提供に努めます。 2 ボランティア・市民活動への支援を通じたひとづくり、地域づくりの推進 ・日常生活自立支援事業のどの個別支援を行いながら、公的サービスでは、補えない部分をボランティア・市民活動団体や近隣の地域住民による見守り・支えあい活動など「共助・自助」のしくみからのサービスとして充実させることで、住民参加によるまちづくりの推進に努めます。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
社会情勢の変化に伴い、社会福祉協議会は幾度も転換期を経験する中で時代の要請に応えて様々な地域課題の解決に取り組んできました。
しかし地域では制度内の福祉サービスだけでは対応できない福祉課題・生活課題が顕在化し 又、昨年3月の東日本大震災では過去に例のない未曾有の被害が発生し、復旧・復興に向けた被災住民の生活支援やコミュニティ再生など本格的に取り組みも始まりました。 茅野市社会福祉協議会も改めて地域の福祉力の必要性を再確認しこれまで以上に、住民ニーズに応え、地域福祉の推進役として、誰もが安心・安全に暮らせる福祉で街づくりの役割を果たしていきます。 |
|
定期刊行物 |
社協情報誌：やらざあ（全戸配布） 年6回発行
|
|
団体の備考 |
重点事業方針
１ 組織経営基盤の確立 ・社協経営の新体制を構築し、組織強化を図る。 ・適正な事務事業評価を行い、各事業の充実を図る。 ・社協経営マネジメントのためのＰＤＣＡを実践する。 ２ あらゆる生活課題の早期発見とそれを解決につなげる仕組みの確立 ・組織内で情報の共有化を図り、個別支援に組織的に取り組む体制を構築する。 ・生活困窮者自立支援制度に関連する既存事業の連携強化を図り、生活全体を支援する体制づくりを進める。 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働（委託事業など）の実績 |
|
最新決算総額 |
1億円～5億円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
過去5年分を表示する収支報告
| <収入の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | 2025年度（当年度）予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | 2025年度（当年度）予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
過去5年分の内訳を表示する収支報告
| <収入の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | 2025年度（当年度）予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| （うち介護事業収益） |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| （うち公益受託収益） |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | 2025年度（当年度）予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| （うち人件費） |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| （うち人件費） |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
『理事会』『評議員会』
|
会員種別／会費／数 |
平成26年度
普通会員「8,584件」 賛助会員「444件」 特別会員「236件」 |
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
49名
|
| 非常勤 |
|
29名
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
62名
|
|
|
| 常勤職員数 |
49名
|
||
| 役員数・職員数合計 |
140名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
50名
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号（法人マイナンバー） |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
その他
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計
|
監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 （活動計算書／収支計算書） |
決算報告書（貸借対照表） | 決算報告書（財産目録） | 事業報告書 |
|
2024年度（前年度）
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度（前々年度）
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度（前々々年度）
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度（当年度）
|
|
|
|
|
|
2024年度（前年度）
|
|
|
|
|
|
2023年度（前々年度）
|
|
|
|
|
|
2022年度（前々々年度）
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら
