社会福祉法人社会福祉法人柿木村福祉会

基礎情報

団体ID

1348570415

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

社会福祉法人柿木村福祉会

団体名ふりがな

しゃかいふくしほうじんかきのきむらふくしかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

安田 浩史

代表者氏名ふりがな

やすだ ひろふみ

代表者兼職

施設長

主たる事業所の所在地

郵便番号

689-3224

都道府県

鳥取県

市区町村

大山町

市区町村ふりがな

だいせんちょう

詳細住所

高田1685-3

詳細住所ふりがな

たかた

お問い合わせ用メールアドレス

sgg_kakinoki@sea.chukai.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0859-54-5454

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

担当:池口

FAX番号

FAX番号

0859-54-5454

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1996年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2003年9月19日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

鳥取県

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

7名

所轄官庁

鳥取県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、福祉、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

平成8年4月(1996年)無認可での設立、各種準備期間を経て、平成15年9月(2003年)社会福祉法人柿木村福祉会を設立「柿木村共同作業所」(定員19人)
・平成15年9月29日 知的障害者地域生活援助事業「高田の柿木村グループホーム」(定員7名)
・平成18年4月10日知的障害者地域生活援助事業「グループホーム睦」(定員4名)事業開始
・共同生活介護事業・共同生活援助事業「高田の柿木村ホーム」(定員9人)
平成20年3月(2008年)柿木村共同作業所増築さくらんぼ棟完成。
平成20年4月(2008年)障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業者指定。
平成20年11月(2008年)柿木村共同作業所玄関風除室増設工事
平成21年12月(2009年)BDF作業小屋建設工事(21年12月~22年1月)
平成22年1月(2010年)乾燥機2基設置
平成22年1月(2010年)1月29日大山町とBDF精製装置使用貸借契約を交わす。
平成23年8月(2011年)耐雪型ビニールハウス2棟整備(野菜ハウス及び椎茸ハウス)
平成23年11月(2011年)柿木村開村15周年記念式典
平成24年3月(2012年)塩釜(平釜)及びかまど2基を整備・老朽化及び釜の破損による。
平成27年4月(2015年)高田の柿木村ホーム創設整備・平成26年度鳥取県社会福祉施設整備費補助金による助成により整備→「共同生活介護・共同生活援助」から「共同生活援助」に変更
平成27年4月(2015年)指定共同生活援助事業の基本財産(高田の柿木村ホーム)処分
平成28年3月(2016年)柿木村共同作業所創設整備(調理場整備事業)①営業許可証第011964号飲食営業取得②営業強化証第320944号そうざい製造業取得
平成29年5月(2017年)柿木村共同作業所、弁当製造・配送及び販売開始
令和3年(2021年)6月役員改選において安田浩史が理事長に就任。前理事長・榊原千恵子退任。
令和6年1月(2024年)弁当配送事業を終了。
令和5年11月 生活介護事業許認可取得のための準備開始。
令和6年3月1日 生活介護事業認可。同日より事業を開始。

法人基本概念
◎大山の自然の恵みに寄り添いながらノーマライゼーションの理念を推進する。
◎互いに認め合い、共に生き、笑顔の数を多くすることを目標にする。
◎生活基盤を地域におきたい思いを尊重し、地域で自立して暮らせるようにする。

現況(令和6年7月1日現在)
法人名 社会福祉法人柿木村福祉会
代表者 理事長 安田浩史
所在地 鳥取県西伯郡大山町高田1685番地3 〒689-3224
法人番号 8270005003815
職員数 19名
事業内容
◎指定障害福祉サービス事業
*業種=就労継続支援B型
名称=柿木村共同作業所3棟  定員20名・対象利用者数3名
1=事務所兼作業所棟
2=さくらんぼ棟(作業場)
3=食堂兼加工場(調理場)
(塩釜・椎茸乾燥小屋・ビニルハウス2棟)
*業種=生活介護  定員10名(事業指定年月日:令和6年3月1日)・
対象利用者数10名
*業種=共同生活援助(介護サービス包括型)
名称=高田の柿木村ホーム  定員10名・対象利用者数10名

*業種=短期入所事業
名称=高田の柿木村ホームに併設  定員2名

団体の目的
(定款に記載された目的)

・知的障害のある利用者の基本的人権を尊重し、住宅(グループホーム、ケア
 ホーム)及び就労の場(就労継続支援B型)の提供並びに自立した生活への
 支援等をとおし、生活と暮らしの場及び労働の場など生活の基盤を地域にお
 き、地域で自立して暮らしたいという利用者の思いに応えるとともに各々の
 生活の質を充実させる支援を行うことを目的としている。
・当法人の基本的理念は、次のとおり。
 (1)大山の自然の恵みに寄り添いながらノーマライゼーションの理念を推
   進する。
 (2)互いに認め合い、共に生き、共に働き、笑顔の数を多くすることを目
   標にする。
 (3)生活基盤を地域におきたい思いを尊重し、地域で自立して暮らせるよ
   うにする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1 授産作業
 ・農作物(野菜、生椎茸、乾燥椎茸、梅干しなど)の生産と販売(Aコープ
  等5カ所)
 ・藻塩、竹炭、竹酢の製造と販売
 ・バイオディーゼル燃料の製造と販売
 ・施設(2カ所)・別荘(2カ所)などの清掃業務受託事業
 ・イベント出店(年間 15~16回)
2 行事
  花見(4月)、節句祭ちまき作り(5月)、旅行(6月)、七夕祭り
  (7月)、水泳(8月)、忘年会(12月)、初詣・新年会(1月)、ス
  キー(2月)
3 町内等の行事参加、協力
  新茶祭り、福祉大会、トライアスロン等出店協力
  町文化祭、福祉大会、断酒の会運動会等への参加
4 研修活動の充実
 ・県等の行う障害者の就労・生活支援関係、苦情関係、農業福祉連携事業関
  係の研修、会議等への出席と職員に対する伝達研修の実施

現在特に力を入れていること

○就労支援の強化
 1 工賃3倍計画の実現に向け、野菜栽培用及び椎茸栽培用のビニールハウ
  スを各1棟整備(補助金助成を見込む)することにより、売り上げ収入を
  増加し、工賃のアップに努める。
 2 職員の専門性を高めるため、今年度職員を増員したことにより外部研修
  への積極的参加及びその内容を職員に文書復命するとともに、職員に周知
  する必要のある内容については、内部研修で伝達研修を行うなど、職員の
  資質アップに努める。

今後の活動の方向性・ビジョン

①各事業の責任と役割分担を明確にし、また後継者を育成できる体制を整えていきます。
②現在の作業を見直し、スリム化し、効率の良い体制をつくります。
③平成29年度から、作業所の働き方として、職員、利用者が共に働く仲間として「エンパワーメント」を引き出す作業の仕組み、向上に努めてきました。そのために、利用者の生活面の情報や支援などについて職員間で共通認識し、確認するための連絡、職員会議を重視して行います。
④令和元年度から地域支援事業における地域包括事業として、「防災拠点」、「地域交流の場」の実現化のために市町村と協議継続。
⑤措置から契約、自立支援法から障害者総合支援法に見直されてきました。基本的理念とされる、障害の有無にかかわらず、全ての国民が基本的人権を持つ個人としての尊厳を尊重され、共に生きる社会を実現される見直しが行われ、令和2年6月6日に「地域共生社会の実現のための社会福祉法一部改正する法律」が公布されました。「全国厚生労働関係部局長会議資料」の内容に基づいて、当法人でもその施策に沿って支援を行うことによって、利用者への支援を充実してまいります。

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

評議員及び評議員会 定時評議員会を最低年2回開催
(前年度決算に関するもの、次年度予算に関するもの)

評議員選任・解任委員会

役員(理事、監事)及び理事会 定時理事会を最低年2回開催
前年度決算に関するもの、次年度予算に関するもの)

監事監査(年1回実施。前年度財務諸表、計算書類等精査し、当該年度決算について審議・承認)

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
2名
非常勤
12名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
常勤職員数
7名
役員数・職員数合計
7名
イベント時などの臨時ボランティア数
0名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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