社会福祉法人南陽恵和会
|
団体ID |
1350681084
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
南陽恵和会
|
団体名ふりがな |
なんようけいわかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
・基本理念
社会福祉法人南陽恵和会は、利用者を多年にわたり社会の進展に寄与され、豊富な知識と経験を有する方として敬愛し、健全で快適な生活環境を創造し、もって高齢者福祉の増進に寄与することを基本理念とする。 ・基本方針 1.利用者も職員もそれぞれが、ひとりの人として尊重され、みんなが笑顔になれる場にします。 2.利用者がその人らしく穏やかに暮らせる環境づくりに努めます。 3.命につながる「食」を大切に考えます。 4.家族や地域住民とのふれあいを大切にし、地域に開かれた施設として地域との連携・協働を進めます。 5.常に情報を発信し、地域福祉の拠点として、福祉の推進に努めます。 6.職員がお互いに育ち合い成長していく職場を目指すとともに、働きがいを持って働ける組織風土の実現に取り組みます。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
遠藤 東一朗
|
代表者氏名ふりがな |
えんどう とういちろう
|
代表者兼職 |
株式会社大東本店 代表取締役
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
999-2204
|
都道府県 |
山形県
|
|
市区町村 |
南陽市
|
|
市区町村ふりがな |
なんようし
|
|
詳細住所 |
川樋508番地
|
|
詳細住所ふりがな |
かわとい
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
kobushi@bz01.plala.or.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0238-49-2800
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0238-49-2802
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
999-2204
|
都道府県 |
山形県
|
|
市区町村 |
南陽市
|
|
市区町村ふりがな |
なんようし
|
|
詳細住所 |
川樋508番地
|
|
詳細住所ふりがな |
かわとい
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
1989年4月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1988年5月10日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
山形県
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
146名
|
|
所轄官庁 |
山形県
|
|
所轄官庁局課名 |
南陽市 福祉課
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
高齢者
|
|
福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
1987年4月、法人及び特別養護老人ホームの準備委員会がスタート。
1988年5月、法人の設立認可を受ける。 1989年4月、市内で初となる特別養護老人ホームこぶし荘が開荘。 1993年4月、デイサービスセンター、在宅介護支援センターを開設。 2002年3月、認知症高齢者グループホームの事業開始。 2003年度、2006年度日本財団助成事業により車いす対応車を各1台ずつ整備。 《代表者の略歴》 1975年、株式会社大東本店代表取締役に就任 |
|
団体の目的
|
《定款第1条目的による》
この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことが出来るよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。 (1)第1種社会福祉事業 (イ)特別養護老人ホームこぶし荘の設置経営 (2)第2種社会福祉事業 (イ)老人デイサービス事業(こぶし荘デイサービスセンター) (ロ)老人短期入所事業(特別養護老人ホームこぶし荘) (ハ)こぶし荘認知症高齢者グループホームこぶしの家の設置運営 |
|
団体の活動・業務
|
●特別養護老人ホームこぶし荘
明るく家庭的な雰囲気の中、専門のスタッフが出来るだけご希望に沿ったサービスを提供しています。食事は、管理栄養士による献立と、施設内で調理した温かい食事、そして誕生会メニューや選択メニュー、四季折々の素材を生かした食事を提供しております。健康管理は、嘱託医師、看護師による健康管理と協力病院・協力歯科体制により健康に配慮しています。ケアプラン、入浴、個別リハビリなど介護支援専門員が入所者とご家族の希望をお聞きし入所者にあった介護サービス計画を作成し適切なケアやリハビリを行います。またストレッチャーや車いすで利用できる浴槽での入浴を行っています。年間の行事としては毎月の誕生会や歌・踊りの慰問をはじめ四季折々の行事を計画しております。 ●こぶし荘ショートステイ ご家族の病気や冠婚葬祭など、また精神的・身体的な負担の軽減を図るため、短期間の入所により日常生活全般の介護サービスを行っています。 ●こぶし荘デイサービスセンター 在宅の方で一人暮らしの方や日中外出の少ない方、また様々な皆さんと交流を楽しみたい方などが、入浴・リハビリなどの介護サービスや介護予防を目的に利用していただいている日帰りサービスを行っています。 ●こぶし荘在宅介護支援センター 介護に関することや悩みなどの相談、ケアプランの作成や要介護認定・更新の申請代行、また介護保険施設、デイサービス、ホームヘルパー等のご紹介、手続等を行っています。 ●こぶし荘認知症高齢者グループホーム「こぶしの家」 認知症があり在宅での生活が困難な方が、専門のスタッフとともに少人数で家庭生活を送りながら生活に必要な介護サービスを提供しています。 |
|
現在特に力を入れていること |
1.施設整備計画の推進
第7期計画に向けた施設整備実現の取り組みをさらに推進する。 2.デイサービスセンターの強化 南陽市の地域包括ケアシステム構想に基づいた介護サービスの提供と利用者ニーズに沿った利用推進を図る。 3.組織体制の充実 制度改革により設置された新評議員会及び新役員体制による理事会、監事会の機能を十分に発揮し、経営組織のガバナンス強化を図る。 4.社会貢献事業・地域貢献活動の推進 社会福祉法人の使命として社会福祉充実計画に基づき社会貢献事業を実施する。また、地域連携をさらに推進するため、介護予防教室、いきがいづくり活動の開催、地域ボランティアの受入、地域行事への職員参加を積極的に推進する。 5.人材確保と育成・定着 各関係機関の情報収集により人材確保に努めるとともに、新人教育の充実を図り定着の向上に繋げる。 6.処遇改善とキャリアアップ制度の充実 処遇改善加算を活用し、介護職員の処遇充実と全職員対象のキャリアアップ制度の充実を図る。 7.施設整備、設備更新・修繕 ①南陽市指定福祉避難所と施設防災機能の強化を図るため、緊急避難道路整備を推進する。 ②利用者の快適な生活空間づくりのため、補助金の申請を図りながら高性能な冷暖房エアコンに更新する。 ③老朽化した床シート、壁紙、屋上防水等の更新並びに看取り介護室の設置等、中期計画に基づき実施する。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
・目標
1.個人を尊重し、プライバシーの遵守と尊厳ある日常生活の提供 2.ご利用者とご家族との交流を深め、より充実した生活環境の創造 3.職員の専門技術の向上とより質の高い介護サービスの提供 4.リーダーシップの向上とチームワークの強化 5.安全対策と感染症、食中毒等の予防対策の充実 ・重点課題 1.生活相談員の増員配置によるサービス提供体制の強化 2.ショートステイ専任職員の勤務体系を専従化し、利用者サービス向上とリスク軽減、並びに効果的な利用向上 3.地域貢献・交流事業として、介護予防料理教室を関係部署、関係機関と連携しながら開催 4.効率的でより充実した介護サービス提供を目指し、現行の日課見直しを継続するとともに、準ユニットケア体制移行に向けた検討 |
|
定期刊行物 |
広報紙「こぶし荘」を年1~2回発行、市内に全戸配布(12,000部)
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
《過去10年間の実績》
2001年度 車いす入浴装置整備事業(国県より一部補助) 2003年度 福祉車両整備事業(日本財団より一部助成) 2005年度 特殊機械浴槽整備事業(郵政公社年賀寄附金より一部配分) 2005年度 熱源・給湯配管設備改修事業(車両競技公益資金記念財団より一部助成) 2006年度 福祉車両整備事業(日本財団より一部助成) 2007年度 福祉車両寄贈(24時間テレビより車両寄贈) 2007年度 福祉車両整備事業(日本自転車振興会より一部補助) 2011年度 非常用自家発電装置整備事業(県より一部補助) 2017年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 既存建築物等のCO2改修支援事業 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
特になし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特になし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
南陽市と要介護認定調査、介護予防支援業務、南陽市高齢者緊急短期入所事業などの業務委託契約を行っています。
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
理事会(年4回開催)
評議員会(年1回開催) |
会員種別/会費/数 |
理事8人
監事2人 顧問1人 評議員10人 |
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
132名
|
非常勤 |
|
3名
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
11名
|
|
|
常勤職員数 |
132名
|
||
役員数・職員数合計 |
146名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら