社会福祉法人水平会

基礎情報

団体ID

1351148646

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

水平会

団体名ふりがな

しゃかいふくしほうじん すいへいかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

当法人は1997年に地域の住民参加型のまちづくりから誕生しました。きっかけは、地域内において一人暮らしの高齢者の孤独死というショッキングな事件が発生しました。この事件によって、この地域でも「地域=家族」というシステムが崩れつつあるという危機感を抱き、ボランティア組織「愛ねっと」を結成し、給配食サービスを通じた高齢者の見守り活動を展開することとなりました。この活動が、今日の本格的な地域福祉活動、まちづくり運動の前身であったといえます。こういった活動を通じて地域組織としての課題認識や住民意識も変化しはじめ、「自らの責任」や「果たすべき役割」を問い直し、その結果、これまでの活動による成果の集大成として、地域が責任ある社会福祉法人を設立し、地域課題の解決に挑戦するという結論に至りました。
特長的な取り組みとしては、以下の5点です。
1.当法人で行っているさまざまな取り組みのなかでも、非常に好評なのが週一回の園芸福祉活動です。具体的には対象者に合わせて施設ごとに園芸福祉活動を行い、植物にふれあう時間園芸福祉の歩みをもちます。刃物が使えない利用者には、切り花、押し花、またハーブ茶作りなどを通じて活動に参加してもらいます。こういった作業にはさまざまな効果があり、車椅子の利用者が鉢植えに夢中になって、気がついたら立って作業をしていた、ということもありました。また、夜中の安定剤が必要なくなった利用者もいます。利用者は施設の職員に対して「世話になっている」という負い目を感じやすいものです。しかし、この活動を通じて職員とも気楽に話せる空気が生まれるようになりました。園芸福祉の取り組みは回を重ねるごとに参加者が増え、ニーズは障がい者にも広がっていきました。さらに、高齢者と障がい者を共同で事業を実施したことが、年齢の若い人たちに重いものを運んでもらって感謝の気持ちがうまれたり、下の名前で呼び合う関係ができたり、障がいを持つ若者から、高齢の人に恋愛相談をもちかけていたりと、いろいろな変化がうまれていきました。
2.まちづくり資源を生かしたソーシャルネットワークづくり
当法人の取り組みとして、社会福祉法人の活動だけでは対応できない、制度のはざまでなかなか手が届かないという問題にも対応できるように、NPO法人やまちづくり団体等と連携しながら「まちづくり型ソーシャルビジネス」を創設することをめざしています。
まず地域内において、制度に関係なく「困っている人を発見する機能」が一番大切です。世の中には、困っていてもなかなか手をあげられない人も意外と大勢いるもので、その「手を挙げられていない人たち」を、どうやって見つけていくかが課題です。現在はCSW(コミュニティソーシャルワーカー)が、制度と制度の隙間をうめていくように活動しています。高齢者、障がい者の制度のほかに、生活困窮者のためのCSWという役割は非常に重要です。たとえば、社会福祉法人は介護保険という制度のなかで支援する立場にありますが、介護保険を利用するには、年齢制限であったり、本人の疾患などで申請ができない場合があります。一方、CSWは生活全般の問題に対しての相談窓口になれるので、制度の条件に当てはまらない人たちに向けたさまざまな働きかけをする場合に重要な役割を担っています。
3.「交流」という人権に取り組む
交流というのはひとつの人権のテーマであり、交流から排除されている、つまり人間の関係性からの排除は人権侵害と考えられます。そこで当法人では、いくつかの方法に取り組み出しています。交流を生むひとつの取り組みとして、高齢者と子どもとの交流があげられます。具体的には当法人にかかわっている高齢者の方の似顔絵を、去年からはじめた保育園の園児が書くというものです。書いてもらった高齢者は「きれいに書いてもらったわ」と喜んで、似顔絵を書いた子どもの親も貼り出された絵を見に来て「上手にかけている」と喜び、高齢者の家族もその絵を見て喜ぶ、これはそういった「つながり」をつくるきっかけになりました。地域との係わり合いを持っている社会福祉法人ならではの活動として、2012年から「朝市」という取り組みを開始しました。昨年は「朝市」「夕市」の2回、開催しました。この取り組みのねらいのひとつには、「地域の高齢化がすすみ、独居の方が多い」ということから孤独、孤立の防止を図るということがありました。
4.福祉と医療の連携
当法人は老健からはじまり、医療分野に専門性をもった法人です。社会福祉法人ではめずらしクリニックを運営してきました。2013年の春には医師の確保や経営上の問題から法人経営のクリニックは閉院しましたが、地域医療を守っていくのは私たち「水平会」の使命と考え、クリニック事業を引き継いだ医療法人とは地域医療や地域福祉の連携事業に取り組んでいます。
5.利用者本意の住まいづくり
当法人は、まちづくり会社が建設した高齢者マンション2棟に関わっており、住まいづくりの再構築をしています。従来の型に嵌ったサ高住ではなく、「アンチ・サ高住」として利用者本意住宅がつくれないかを検討しています。地元のまちづくり会社が建設したマンションには、在宅医療に力を入れている医療法人のクリニックが入居しているから、在宅総合診療事業や訪問看護を活用して、医療サービスが必要な方を対象にした「ナース見守りサービス付き住宅」や、福祉サービス付き住宅ではない生きがいづくりをお手伝いする「生きがいサービス付き住宅」など、住人を管理の対象とみるのではなく、病気の不安の軽減や成熟した人生にふさわし住まいなどを考えていきます。

代表者役職

理事長

代表者氏名

山中 辰也

代表者氏名ふりがな

やまなか たつや

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

598-0062

都道府県

大阪府

市区町村

泉佐野市

市区町村ふりがな

いずみさのし

詳細住所

下瓦屋221-1

詳細住所ふりがな

しもかわらや

お問い合わせ用メールアドレス

info@horizon.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

072-460-2020

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

072-460-2670

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

598-0071

都道府県

大阪府

市区町村

泉佐野市

市区町村ふりがな

いずみさのし

詳細住所

鶴原1071-1

詳細住所ふりがな

つるはら

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1997年10月31日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1997年11月5日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

大阪府

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

250名

所轄官庁

大阪府

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、人権・平和

設立以来の主な活動実績

高齢者から障がい者並びに児童まで、医療及び地域と連携しながら次の事業活動を行っている。
【1】高齢者関係
  1. 介護老人保健施設ホライズン(1998年~)
  2. ヘルパーステーションホライズン(1998年~)
  3. 通所リハビリテーションホライズン(2000年~)
  4. ケアプランセンターホライズン(2000年~)
  5. 特別養護老人ホームホライズン(2003年~)
  6. 認知症高齢者グループホームホライズン(2003年~)
  7. 在宅介護支援センターホライズン(2000年~2006年)
  8. コミュニティソーシャルワーカー(2006年~)
  9. デイサービスセンターホライズン(2012年~)
  10.泉佐野市立北部市民交流センター福祉分館指定管理者(2012年~)
  11.福祉用具レンタル・販売事業(2013年~2014年)
  12.ホームヘルパー養成講座(2001年~2013年)
  13.介護職員初任者研修講座(2013年~)
  14.生活支援ハウスホライズン(2003年~2013年)
【2】障がい者関係
  1. 地域活動支援センター(Ⅱ型)ホライズン(2003年~2014年)
  2. 障害児ヘルパーステーションホライズン(2006年~)
  3. 障がい者生活支援センターホライズン(2007年~)
  4. 障がい者グループホームホライズン(2010年~)
  5. 就労移行支援事業(2012年~)
  6. 就労継続支援事業(2012年~)
  7. 放課後デイサービスセンターホライズン(2012年~)
  8. 生活介護支援事業(2015年~)
【3】児童関係
    つるはら保育園(2012年~)
【4】医療関係
    鶴原東クリニック(2006年~2013年)
   《医療連携機関》
    さんみクリニック[医療法人美喜有会](2013年~)

団体の目的
(定款に記載された目的)

この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して
総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊重を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又は自立した生活を地域社会において営むことが出来るよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1) 第一種社会福祉事業
   1. 特別養護老人ホームの経営

  (2) 第二種社会福祉事業
   1. 介護老人保健施設を利用し、生計困難者に対して無料又は低額な費用で利用させる事業の経営
   2. 老人介護支援センターの経営
   3. 老人居宅介護等事業の経営
   4. 障害福祉サービス事業の経営
   5. 移動支援事業の経営
   6. 特定相談支援事業の経営、一般相談支援事業の経営、障害児相談支援事業の経営
   7. 認知症対応型老人共同生活援助事業の経営
   8. 地域活動支援センターの経営
   9. 老人短期入所事業の経営
   10.生計困難者に対する支援相談事業の経営
   11.生計困難者のために無料又は低額な料金で診療を行う事業の経営
   12.老人デイサービスセンターの経営
   13.保育所の経営
   14.障害児通所支援事業の経営

  (3) 公益事業
   1. 居宅介護支援の事業
   2. 泉佐野市立北部市民交流センター福祉分館の管理運営
   3. 訪問介護員養成研修の事業
   4. 診療所の事業

現在特に力を入れていること

当法人では、制度の狭間の層に対して、地域における見守り、発見、相談、つなぎの機能を狙う取組として、現在コミュ二ティソーシャルワーカー事業を実施しています。
今後は当法人の特性である多機能法人だからできる複合的課題解決に積極的に取り組むとともに、担当者だけでなく、職員一人一人がコミュニティソーシャルワーカーの意識を持ち、高齢障害、子供などの属性や分野に関係なく、制度の狭間の問題など、既存の福祉サービスだけでは対応困難な福祉課題に取り組んでいきます。
今後の水平会の取り組みとして、社会福祉法人の活動だけでは対応できない、制度の狭間でなかなか手が届かないという問題にも対応できるように、NPO法人や街づくり団体と連携しながら「街づくり型ソーシャルビズネス」を創設することを目指しています。 まず地域内において、制度に関係なく「困ってるひとを発見する機能」が一番大切です。世の中には、困っていてもなかなか手を挙げられない人もいがいと大勢いるもので、その「手を挙げられていない人たち」をどうやって見つけていくかが課題です。現在はCSW(コミニュティーソーシャルワーカー)が制度と制度の狭間を埋めていくように活動しています。高齢者、障害者の制度のほかに、生活困窮者のためのCSWという役割は非常に重要です。たとえば、社会福祉法人は介護保険という制度の中で支援する立場にありますが、介護保険を利用するには、年齢制限であったり、本人の疾患などで申請できない場合があります。一方、CSWは生活全般の問題に対して相談窓口になれるので、制度の条件に当てはまらない人たちに向けた様々な働きかけをする場合に重要な役割を狙っています。今後は、CSWのほかにも連携するNPOと様々な取り組みを通して、また職員一人一人がCSWの意識をもちながら「困ってる人」発見して、問題を解決するソーシャルビジネスの創設にとりくんでいきます。

今後の活動の方向性・ビジョン

「人らしく生きる」を実現する高齢者施設
高齢者施設等の運営にあたっては「利用者およびその家族と職員」「職員と職員」の相互理解、利用者やその家族が求めている「人が人らしく生きる」介護サービスへの認識を共有し、実践することが不可欠だと考えています。
 老健や特養の職員には、日常の業務において「利用者の声に耳をかたむける」ということの意識や、家族や知り合いと離れてさびしくしている利用者が多いことから、利用者の話はできるだけ時間をかけて聞くように指示をしています。そして、利用者が気兼ねなく、わがままをいっぱい言えるような環境づくりに取り組んでいます。
 また、施設内における「食」は非常に重要な要素で、老健では利用者の出身地を確認して、月に一度は郷土料理を提供したり、特養では週に一度刺身を提供するなど利用者の希望をかなえるため、工夫をこらしたメニュー考案をしています。
 地域との交流は、「だんじり祭り」が一番大きな行事で、そのほか七月は花火大会、八月は納涼祭など、毎月行事をレクリエーション委員が主になって考案し、家族や地域の人たちも自由に参加できるイベントを通して、交流をはかっています。

定期刊行物

地域情報誌 「和」 2か月に1回の発行する法人事業の紹介や、地域の様子を発信し、高齢者や、障害者、青少年が参加できるように、読みやすい字体で発行させていただいております。

団体の備考

日本財団様の活動に少しでも協力するために、特別養護老人ホームの玄関前に夢の貯金箱2基を設置させて頂いています。今後も飲料の自動販売機を設置する機会がありましたら積極的に導入していきたいと考えています。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2004年度助成事業により日本財団様より、車いす対応車(普通車)の整備事業
2009年度助成事業により日本財団様より、車いす対応車(軽自動車)の整備事業
2013年度助成事業により日本財団様より、車いす対応車(軽自動車)の整備事業
2013年度助成事業により日本財団様より、送迎バスの整備事業
2015年度助成事業により中央競馬馬主社会福祉財団より、送迎車(普通車)整備事業
2015年度助成事業により日本財団様より、送迎車(普通車)の整備事業
2016年度助成事業により日本財団様より、車いす対応車(軽自動車)の整備事業
以上がこれまでに当法人が助成を受けた実績となります。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

特定非営利活動法人おおさか若者就労支援機構
障害福祉サービス就労支援センターとの連携事業

企業・団体との協働・共同研究の実績

株式会社泉州アグリ
障害福祉サービス就労支援センターとの連携事業

行政との協働(委託事業など)の実績

泉佐野市立北部市民交流センター福祉分館指定管理者(受託事業)
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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
250名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

山中 辰也

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定あり

認定年月日

1997年10月31日

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

社会福祉法人新会計基準

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

監事による内部監査のみ実施
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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