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社会福祉法人ひまわり福祉会
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団体ID |
1351610033
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
ひまわり福祉会
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団体名ふりがな |
ひまわりふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
須田 英男
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代表者氏名ふりがな |
すだ ひでお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
699-0822
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都道府県 |
島根県
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市区町村 |
出雲市神西沖町
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市区町村ふりがな |
いずもしじんざいおきちょう
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詳細住所 |
2479-6
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
aaa@w-himawari.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0853-43-7500
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
祝日、8/13~8/15、12/30~1/3除く
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FAX番号 |
FAX番号 |
0853-43-7501
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1973年1月9日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
島根県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
300名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
ひまわり福祉会は、地域や職場の保育の要望をもとに、1972(昭和47)年に設立されました。その後、翌年の1973(昭和48)年、働く人たちの産休明けからの保育を実施する乳児保育園の運営がはじまりました。
1972(昭和47)年は、高齢者福祉にとって大きな動きがありました。老人福祉法の改正により70歳以上を対象とする老人医療費支給制度が創設されました。法人には、福祉元年といわれる社会環境のもとで、障害があっても高齢者が生き生きとした生活が過ごせる特別養護老人ホームの建設の要望が多く寄せられました。1981(昭和56)年、市内二か所目として、特別養護老人ホームひまわり園が誕生しました。また、1989(平成1)年には、二つ目の高齢者施設として、老人保健法にもとづく、老人保健施設の開設に至りました。また、この老人保健施設は2024年4月に、介護医療院に事業転換し、場所も特養と同一敷地内に移しています。 現在では、保育所3か所、そして、介護事業拠点には、特養2つ、医療院、グループホーム、通所事業、訪問事業、居宅介護支援事業などがあり、地域に根差した運営を展開しています。 |
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団体の目的
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ひまわり福祉会では、法人傘下の各事業所がそれぞれに運営指針として運用していた理念を、2009年4月に統一しました。それは、「よりそい、ささえあい、笑いあって」をテーマにしたものです。そして、1.子ども、高齢者、障害者の権利を守り、一人ひとりを大切にした福祉実践を行います。2.福祉の専門家として、知識・技術の向上に努め、ゆたかな感性をみがくよう努力します。3.福祉のまちづくりを進めるために、地域のささえあいを広げ、その発展に努めます。4.利用者、職員の声を反映させ、開かれた運営を行います。
5.憲法を活かした平和でゆたかなくらしと社会福祉の充実をめざします。としました。 50年の歴史をもち、保育実践と高齢者、障害者の介護サービスを提供する事業者として、地域福祉の発展に大きな役割をはたしてきました。 |
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団体の活動・業務
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保育事業としては、1973(昭和48)年に開設されたひまわり第1保育園(定員100名)、また、1980(昭和55)年に開設されたひまわり第2保育園(定員100名)、そして、2007(平成19)年に開設された古志ひまわり保育園(定員90名)の3園は、現在も地域の強い保育要求にこたえて活動しています。「丈夫で元気な子ども」。「友達を大切にする子ども」。「よくあそべる子ども」。「自分で考え行動できる子ども」をめざして保育実践を積み重ねています。子どもの意欲を大切にし、全身を使ってのあそびを通して人間らしい感覚と運動機能を促し、自然との触れ合いを大切にしています。
介護保険、障がい者支援の事業としては、1981(昭和56)年の特別養護老人ホーム開設以後、増床や改築を行い、2025年4月現在、従来型特養(全室個室で定員40名)と、それに併設された短期入所生活介護事業(全室個室で定員10名)、ユニット型特養(全室個室で定員40名)、グループホーム(2ユニットで定員18名)、介護医療院Ⅱ型(多床室・個室で定員90名、空床を利用した短期入所療養介護事業あり)の居住系サービスを展開しています。この介護医療院は、もともと特養とは別の地域にあった老人保健施設を、2024年4月に事業転換し、特養と同じ地域に移転させたもので、これによって介護事業の拠点がひとつに統合されました。居宅系サービスとしては、訪問介護事業、通所介護事業(定員30名)、認知症対応型通所介護事業(定員12名)、居宅介護支援事業をなど、多様なサービスを地域に展開しています。 それぞれの分野で蓄積された経験は、地域からの信頼も厚く、経験豊富な事業として地域に根づいています。 |
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現在特に力を入れていること |
法人が所在する出雲市では「地域包括ケアシステム」の達成を目指し、第9期計画が実施討されているところです。中学校区を基準に整備された介護保険施設の地域での役割、施設間の連携がますます重要となっています。
当法人では、2024年4月に(老健から転換・移転した)介護医療院を加え、ひとつの拠点に介護サービスが集約されました。この介護医療院は、老健のように入所期間の上限が決められていないため、医療的観点から特養入所や在宅生活が難しかった人たちが、長期に安心して暮らせる居場所として期待されていますし、そうなるよう努力しているところです。また、病院からの退院先としての介護医療院、逆に急性期の受け入れ先としての病院など、医療機関との連携も強化しているところです。 同一敷地内の医療が強化され、人・物・場所の効果的活用が始まりました。介護事業における会議・委員会も横断的に組織され、新たな視点や意見を取り入れながら進んでいきますし、経験豊富や様々な職種が集うことで職場内の研修会なども新たな展開を見せています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
300名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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