認定特定非営利活動法人認定NPO法人アンビシャス
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団体ID |
1352917999
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
認定NPO法人アンビシャス
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団体名ふりがな |
にんてい えぬぴいおうほうじん あんびしゃす
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
難病患者に対して、各種相談、患者会支援、就労支援など経済的自立への道を切り開き、就労の場を確保するための仕事情報の提供をし、各個人の体調にあった自立を目指すことで、より質の高い生活を過ごせることを目的とします。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
迫 幸治
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代表者氏名ふりがな |
さこ ゆきはる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
900-0013
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
那覇市
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市区町村ふりがな |
なはし
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詳細住所 |
牧志3-24-29
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詳細住所ふりがな |
まきし
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@ambitious.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
098-951-0567
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
留守番電話対応いたしますので、連絡先を録音ください
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FAX番号 |
FAX番号 |
098-951-0565
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2001年7月4日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年2月14日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
沖縄県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
沖縄県
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所轄官庁局課名 |
生活福祉部 生活安全安心課 交通安全市民活動班
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、保健・医療、就労支援・労働問題、助成活動
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設立以来の主な活動実績 |
アンビシャスは今年度も、難病患者さんの自立支援活動に邁進することができました。
皆様の暖かいご協力に、心より感謝申し上げます。 設立から18年が経過し、アンビシャスの難病支援活動は難病患者さんやそのご家族及び関係分野の方々に対して一定の貢献ができるようになってきたと感じております。 特に就労支援活動において、今年度は全国的にも先駆けとなる実績を残すことができました。沖縄県内で、そして全国で、私たちの活動を大きく飛躍させる時を迎えていると思います。 しかしながら、活動していくなかで、更に深く新しい課題が見えてきました。アンビシャスに対する期待に応えるために、実力をさらに強くすることが重要です。そこで、平成18年から19年にかけて、大幅な組織改革を行いました。 2009年12月より認定NPOとして更に活動の幅を広げ、難病患者さんや家族の皆さんやアンビシャスを支援する皆さんをはじめ、多くの方々の期待に応えるべく『志に向けて、あきらめず、あせらず、着実に向上して行く』という強い決意のもとに今後も難病支援活動に日々取り組んでいます。 引き続き皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます |
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団体の目的
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活動目的は、
難病患者に対して、各種相談、患者会支援、就労支援など経済的自立への道を切り開き、就労の場を確保するための仕事情報の提供をし、各個人の体調にあった自立を目指すことで、より質の高い生活を過ごせることを目的とします。 |
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団体の活動・業務
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・難病患者に対する作業・就職支援
・難病に関する情報提供 ・難病患者への交流場所の提供 ・難病患者会の事務局機能の支援 ・その他目的を達成するための事業 |
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現在特に力を入れていること |
難病を持つ患者さんの就業支援。患者会育成
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今後の活動の方向性・ビジョン |
難病支援として更に目指すもの
1、各種相談 専門人員の配置 エリア拡大(遠隔地) 時間拡大 2、患者会 患者会などの活動支援 ・各種研修活動支援 ・新規患者会設立支援 3、育成 ボランティア推進 医療従事者研修(学生) 自助・共助・公助推進 4、施設との連携強化 医療・福祉・労働・教育 各機関との連携強化 5、難病患者の就労支援 専門人員の配置 職業リハビリ施設 6、難病情報提供・広報啓発活動 手軽に正確な情報の 発信と認知度の向上 |
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定期刊行物 |
アンビシャス通信 毎月発行、ネットでも閲覧可能、ポッドキャストでも聞けるようにしています(視覚障害向けにもなります)
患者さん、行政等には無料で会報誌印刷物を配布。約1500部/月 視覚障がい者向けへは音声版CDを無償で提供 約20部/月 |
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団体の備考 |
平成21年12月1日付けで国税庁の認定NPOとして認定されました。沖縄県では初めての認定団体となりました。成人の難病患者を支援するNPOとしては全国初となります。平成26年12月 認定NPOの更新を行い、引き続き認定NPO法人として沖縄県より認定を受ける。令和元年12月更新。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成19年に琉球銀行ゆいまーる助成金54万円、平成20年アステラス製薬から50万円助成。日本女子テニス連盟から10万円寄付3回など
平成26年度 AWWA(米国夫人福祉協会) 約200万円(会報誌カラー化、意思伝達装置2台) 田辺三菱製薬「手のひらパートナープログラム」 70万円 (医療講演会・勉強会を5回開催) 平成30年度 アステラス製薬「アステラススターライトパートナー活動」より「難病患者等ピア・サポート養成研修会」の費用として15万円の助成金 令和2年度 田辺三菱製薬「手のひらパートナープログラム」より「医療講演会及び災害時の電源確保方法研修会」費用として 100万円の助成金 令和2年度 中央競馬馬主社会福祉財団より「難病患者等人工呼吸器装着者向け非常時電源購入事業」機器購入費用として34万円の助成金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
難病患者会や障害者団体との研修会
全国難病センター研究会 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
全保連株式会社から募金箱制作の寄付金
ファイザー株式会社後援のヘルスケア関連団体ネットワーキングの会 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
沖縄県難病相談・支援センター受託(平成17年より現在継続中)
独立行政法人障害者職業総合センターから就業支援モデル事業受託(平成20年、21年) 平成24年度より沖縄県難病患者人工呼吸器用外部バッテリー等貸与事業を受託 平成26年度より沖縄県小児慢性特定疾患児人工呼吸器用外部バッテリー等貸与事業も受託 |